Recipe
長ねぎとごま油のたれをかけて混ぜるだけ!トマトそうめんの作り方
Ingredients
- そうめん3束
- トマト2個
- 長ねぎ5cm
- 三温糖小さじ1
- めんつゆ(2倍濃縮)大さじ4
- 青じそ3~4枚
- ごま油大さじ1
- 白いりごま小さじ1
- 水適宜(好みで調節)
「トマトそうめん」とは
暑い季節にぴったりなトマトそうめん。トマト、長ねぎ、青しそといった夏の身近な食材を使い、三温糖でトマトの旨みを引き出したたれをかけるだけで完成します。ごま油とめんつゆが香り高く、火を最小限に抑えた手軽なアレンジレシピです。
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タイムスタンプ
「トマトそうめん」を美味しく作るコツ
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下準備
- 長ねぎはみじん切りにする際、表と裏の両面に斜めに細かく切り込みを入れてから端から刻むときれいに仕上がります
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下準備
- トマトは約1cm角の食べやすい大きさにカットし、ジューシーな食感を残すため細かくしすぎないことが重要です
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味付け
- カットしたトマトに三温糖を加えてしっかり混ぜることで、浸透圧によりトマトから水分が引き出され、トマト本来の旨みが凝縮されます
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味付け
- 三温糖のまろやかな甘みがトマト特有の強い酸味を抑え、マイルドな味わいに仕上げます
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下準備
- 青しそは手でちぎることで、断面から爽やかな香りがより一層引き立ちます
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火加減
- そうめんを茹でる際、沸騰後は吹きこぼれないように火を少し弱め、袋の表示通りの時間(約1分半~2分)を目安に茹でます
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調理
- 茹で上がったそうめんは流水でしっかり洗い、手で揉みながら表面の塩分や油分を洗い流し、最後に手でギュッと押さえて水気を絞ります
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調理
- トマトつゆは冷蔵庫でキンキンに冷やしてから、盛り付けたそうめんに具材ごとたっぷりと回しかけます
「トマトそうめん」の材料
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「トマトそうめん」の作り方・手順
- 1
長ねぎ(5cm)の表と裏に斜めに細かく切り込みを入れ、端から刻んでみじん切りにする
- 2
トマト(2個)のヘタを包丁の先を使ってくり抜き、約1cm角の食べやすい大きさにカットする
- 3
カットしたトマトをボウルに移し、三温糖(小さじ1)を加えてスプーンでしっかり混ぜる
- 4
トマトから水分が引き出されたら、めんつゆ(大さじ4)、ごま油(大さじ1)、白いりごま(小さじ1)を加える
- 5
長ねぎのみじん切りを投入し、青しそ(3~4枚)を手でちぎりながら加える
- 6
全体をスプーンでよく混ぜ、冷蔵庫に入れてキンキンに冷やす
- 7
たっぷりのお湯を沸騰させ、そうめん(3束)をパラパラとほぐしながら入れる
- 8
全体をひと混ぜし、再び沸騰してきたら火を少し弱め、袋の表示通り(約1分半~2分)茹でる
- 9
茹で上がったそうめんをざるにあげ、流水にさらしながら手で優しく揉んで洗う
- 10
手でギュッと押さえるようにしてしっかり水気を絞る
- 11
ガラスの器にそうめんを一口大に丸めるようにして盛り付ける
- 12
冷蔵庫で冷やしておいたトマトつゆを、具材ごとたっぷりと上からかけて完成
料理の科学
トマトに三温糖をまぶすことで、浸透圧の作用によりトマト内部から旨味や酸味を含んだ水分が効率よく引き出されます。また、トマトに豊富に含まれるグルタミン酸と、めんつゆに含まれるイノシン酸が合わさることで、うま味の相乗効果が働き、深みのある味わいになります。さらに、トマトの酸味と三温糖の甘味、めんつゆの塩味とうま味が調和し、五味のバランスが優れたタレに仕上がります。
「トマトそうめん」の詳しい解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
暑い夏にぴったりなトマトそうめん
暑い時期はキッチンに立つのも億劫になりがちですが、そんな時こそ手軽に作れて、体がすっと涼しくなる料理が食べたくなりますよね。今回は、いつものめんつゆに混ぜるだけで簡単に作れる、さっぱりとしたトマトそうめんをご紹介します。使うお野菜はトマト、長ねぎ、そして爽やかな香りの青しそだけ。どれも夏に手に入りやすい身近な食材ばかりです。火を使う時間を最小限に抑え、お野菜を刻んで混ぜるだけで、まるでお店で食べるような奥深い味わいのそうめんが出来上がります。食欲が落ちがちな暑い季節でも、これならツルッと美味しく食べられますよ。
薬味の長ねぎとトマトのカット
まずは、そうめんに合わせるお野菜の下ごしらえから始めていきましょう。長ねぎ(約5cm)は、食感のアクセントにするためにみじん切りにしていきます。ねぎの表と裏の両面に斜めに細かく切り込みを入れてから端から刻んでいくと、簡単にきれいなみじん切りに仕上がります。続いて主役のトマト(2個)です。トマトはまず包丁の先を使ってヘタをくるりと綺麗にくり抜きます。その後、約1cm角の食べやすい大きさにカットしていきましょう。トマトのジューシーな食感を残すために、細かくしすぎず、程よい大きさに切り揃えるのがポイントです。
三温糖でトマトの旨みを引き出す
カットしたトマトをボウルに移したら、ここでプロのこだわり工程です。トマトにスプーン印 三温糖(小さじ1)を加え、スプーンでぐるぐるとしっかりと混ぜ合わせます。トマトにお砂糖を加えて混ぜることで、浸透圧の働きによってトマトから水分がどんどん引き出され、トマト自体の旨みがギュッと凝縮されるのです。混ぜているうちに、みるみるうちにトマトからスープのような水分が溢れ出てくるのが分かります。さらに、三温糖のまろやかな甘みには、トマト特有の強い酸味を抑えてマイルドな味わいに仕上げてくれるという嬉しい効果もあります。
具だくさんなトマトつゆの仕上げ
旨みが引き出されたトマトのボウルに、味のベースとなる調味料を加えていきます。市販のめんつゆ(2倍濃縮)を大さじ4、コクと風味をプラスするごま油を大さじ1、香ばしさを加える白いりごまを大さじ1加えます。そこに、先ほど刻んだ長ねぎのみじん切りを投入。さらに、青しそ(3〜4枚)を手で食べやすい大きさにちぎりながら加えます。青しそは手でちぎることで、断面から爽やかな香りがより一層引き立ちます。全体をスプーンでよく混ぜ合わせたら、このまま冷蔵庫に入れてひんやりとするまで冷やしておきましょう。
そうめんの茹で方と水切りのコツ
つゆを冷やしている間に、メインのそうめん(3束)を茹でていきます。たっぷりのお湯を沸騰させ、そうめんをパラパラとほぐしながら入れます。一度全体をひと混ぜし、再び沸騰してきたら吹きこぼれないように火を少し弱めます。茹で時間は袋の表示通り(約1分半〜2分)を目安に、お好みの硬さに茹で上げてください。茹で上がったらすぐにざるにあげ、流水にさらします。そうめんの表面に残る塩分や油分を洗い流すように、手で優しく揉みながら洗うのがコツです。仕上げに、手でギュッと押さえるようにしてしっかりと水気を絞りましょう。
涼しげなトマトそうめんの完成
水気をしっかりと切ったそうめんを、涼しげなガラスの器に盛り付けていきます。そうめんを一口大に丸めるようにして美しく整えながら器に盛ると、見た目も上品に仕上がります。そこへ、冷蔵庫でキンキンに冷やしておいた特製のトマトつゆを、上から具材ごとたっぷりと回しかけます。トマトの鮮やかな赤と、青しその爽やかな緑、そしてごまの香ばしい風味が合わさり、目にも鮮やかで涼を誘う一皿が完成しました。いつものめんつゆに少しの工夫を加えるだけで、まるでおしゃれなカフェのメニューのような、特別なそうめんに早変わりします。
実食とおすすめのアレンジ方法
さっそく出来立てをいただきます。一口すすると、そうめんの抜群の喉越しとともに、トマトの旨みが口いっぱいに広がります。三温糖のおかげでトマトの酸味がとてもマイルドになり、奥深いコクが生まれています。トマトから出た水分とめんつゆ、ごま油が一体となり、麺によく絡んで本当に美味しいです。さらにボリュームを出したい時は、豚しゃぶやツナをトッピングするアレンジもおすすめです。この万能なトマトつゆは、そうめんだけでなく冷製パスタに絡めたり、グリルしたお肉のソースとして使ったりしても絶品ですので、ぜひ色々な食べ方で楽しんでみてください。
Koh Kentetsu Kitchen【料理研究家コウケンテツ公式チャンネル】について
Koh Kentetsu Kitchen【料理研究家コウケンテツ公式チャンネル】
登録者 229万人 ・ 家庭料理/和食/アジア料理
コウケンテツ氏は大阪府出身の料理研究家で、料理に関する仕事を幅広く手がけています。日本をはじめ、アジアやヨーロッパ各地で現地の食文化に触れる経験も積んでいます。一男二女の父として家庭を持ちながら、YouTubeチャンネルでは料理動画を発信しており、視聴者からの料理や企画のリクエストも受け付けています。InstagramやX(旧Twitter)、Facebookなど複数のSNSでも活動しています。
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