新定番おかず!塩とごま油だけで仕上げる!本当に旨いズッキーニのナムルの作り方

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Ingredients


ズッキーニを5mm厚さの薄切りにしてごま油で焼き塩とごまだけで仕上げるシンプルなナムルです。じっくり加熱することでズッキーニの甘みとジューシー感が最大限に引き出され、おしゃれなカフェ風の副菜に仕上がります。塩辛すぎず、素材の味を活かした一品です。

  • 下準備
    • ズッキーニは厚さ5mm程度の薄切りに揃える
    • 薄すぎると食感が損なわれ、厚すぎると火が通りにくくなるため、絶妙な厚さが重要
  • 焼き方
    • ごま油を中火で熱し、ズッキーニを重ならないように並べて焼く
    • 片面3~4分こんがり焼き色がつくまで触らずに待つ
  • 焼き方
    • 裏返してからは1~2分程度でOK
    • 全体に均一に火が通るよう途中で位置をずらす
  • 仕上げ
    • 火を止めた状態で塩少々を振りかけ、素材の味をダイレクトに楽しむ
    • 白いりごまは指で潰しながら振ると香りが立ち上る
  • 食感
    • ズッキーニはナスと同じく油をよく吸収するため、余分な油が気になれば軽くペーパータオルで拭き取りヘルシーに仕上げる
4点

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  1. 1

    ズッキーニの端のヘタ部分を切り落とす

  2. 2

    ズッキーニを厚さ5mm程度の薄切りにし、輪切りにする

  3. 3

    フライパンにごま油大さじ1を入れ、中火で熱する

  4. 4

    ズッキーニを重ならないように並べ、3~4分こんがり焼き色がつくまで焼く

  5. 5

    全体が温まったら裏返し、さらに1~2分焼く

  6. 6

    火を止め、余分な油が気になればペーパータオルで拭き取る

  7. 7

    塩少々を振りかけ、全体になじませるように混ぜる

  8. 8

    お皿に盛り付け、白いりごまを指で潰しながら振りかける

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

ズッキーニの魅力を引き出すシンプルナムル

料理研究家の コウケンテツ です。皆様いかがお過ごしでしょうか。今回は、大人気シリーズ「野菜の副菜これ添えて」から、今が旬の ズッキーニ を使ったレシピをお届けします。最近は近所のスーパーでも山盛りで売られているのをよく見かけますが、その割には「いまいち美味しい使い方がわからない」「どう調理していいか迷う」という方が多いんですよね。そこで今回は、本当にシンプルでありながら、 ズッキーニ の良さを最大限に活かした新定番おかず ズッキーニのナムル をご紹介します。使う調味料は ごま油 だけという究極のシンプルさ。素材本来の美味しさとジューシーな食感をプロの技で引き出していきますので、ぜひ最後まで楽しんでご覧ください。

絶妙な厚さ5mmの薄切りにするカットのコツ

それでは早速作っていきましょう。今回使用するメイン食材は、新鮮な ズッキーニ 1本 です。今回のナムルは非常にシンプルな味付けで仕上げるため、素材の切り方が仕上がりの食感や味わいを左右する重要なポイントになってきます。まずは端のヘタの部分を切り落とし、厚さ 5mm ほどの 薄切り にしていきます。このとき、厚すぎず細すぎない絶妙な厚さに揃えるのがコツです。薄すぎると食感が損なわれ、厚すぎると火が通るのに時間がかかってしまいます。この可愛い丸い形状をそのまま活かして、今回は丁寧な 輪切り に仕上げていきます。まな板の上でリズミカルに切っていく様子も料理の楽しさの一つですね。

ごま油でじっくり焼いて甘みを引き出す

カットが終わったら、いよいよフライパンで加熱していきます。今回は香り高く仕上げるために、フライパンに ごま油 大さじ1 を入れ、 中火 で熱します。油が温まったら、カットした ズッキーニ をなるべく重ならないように並べて焼いていきます。実は韓国には、 ズッキーニ に非常によく似た「韓国かぼちゃ」というポピュラーな食材があります。現地ではお味噌汁のようなチゲ(テンジャンチゲ)に入れたり、スープの具にしたり、そしてナムルとしても日常的に親しまれています。今回はその韓国かぼちゃの調理の要領を取り入れ、甘みがあってすごく美味しいナムルに仕上げていきます。 ズッキーニ は油でじっくり加熱することで、中に閉じ込められた甘みとうま味が引き出され、香りも格段に良くなります。まずは触らずに、こんがりと焼き色がつくまで 3〜4分 ほどじっくりと焼いていきましょう。

裏返してサッと焼き、余分な油をオフ

じっくり焼いていくと、水分が抜けて ズッキーニ がひと回り小さくなり、美味しそうな焼き色がついてきます。重なっている部分がある場合は、お箸でポジションをチェンジしながら全体に均一に火が通るように調整してください。片面に綺麗な焼き色がついたら、裏返していきます。裏面はすでに全体が温まっているため、サッと 1〜2分 ほど焼くだけで十分に火が通ります。両面が美味しそうに焼けたら、ここで一度 火を止めます 。ナスと同じように、 ズッキーニ も油や水分をよく吸い込む性質があります。もしフライパンの底に余分な油や水分が残っていて気になる場合は、 ペーパータオル を使って軽く拭き取ってあげると、ギトギトせず、すっきりと上品でヘルシーな仕上がりになります。

塩とごまで江南風おしゃれカフェの装い

仕上げの味付けと盛り付けに入ります。火を止めた状態のフライパンに、 少々 を振りかけ、全体にサッとなじませるように混ぜ合わせます。味付けは本当にこれだけで、素材の味をダイレクトに楽しめます。全体に塩が行き渡ったら、お気に入りのお皿に盛り付けていきましょう。今回はシックな黒い平皿を使用していますが、これだけでまるで韓国の江南(カンナム)にあるおしゃれなカフェや、タレントさんがお忍びで通うようなお店で出てくる洗練されたナムルの雰囲気が演出できます。最後に 白いりごま 適宜 を、指先で少しひねりながら(潰しながら)振りかけます。こうしてごまをひねることで、豊かな香りが一気に立ち上り、見た目にも美しいアクセントが加わります。

シンプルだからこそ際立つ驚きの美味しさ

完成したナムルを早速いただきます。お箸で一口食べると、思わず「うーん、これはうまい!」と唸ってしまうほどの美味しさです。使っているのは ごま油 、そして 白いりごま だけというシンプルさですが、絶妙な厚さでじっくり焼いたことで、 ズッキーニ のポテンシャルが最大限に引き出され、驚くほどジューシーで甘みのある味わいになっています。これこそが、意外と知られていない ズッキーニ の「正解レシピ」ではないでしょうか。このナムルは、もやしやほうれん草など他のナムルと合わせてご飯にのせ、簡単 ビビンバ にするのも非常におすすめです。また、洋風の料理(イタリアンなど)の副菜としても抜群に合います。お酒のおつまみにもぴったりですので、ぜひご家庭でこの驚きの美味しさを体験してみてください。

Koh Kentetsu Kitchen【料理研究家コウケンテツ公式チャンネル】

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登録者 229万人 ・ 家庭料理/和食/アジア料理

コウケンテツ氏は大阪府出身の料理研究家で、料理に関する仕事を幅広く手がけています。日本をはじめ、アジアやヨーロッパ各地で現地の食文化に触れる経験も積んでいます。一男二女の父として家庭を持ちながら、YouTubeチャンネルでは料理動画を発信しており、視聴者からの料理や企画のリクエストも受け付けています。InstagramやX(旧Twitter)、Facebookなど複数のSNSでも活動しています。

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