Recipe
レンジで簡単!【サバ水煮缶とナスの具だくさんつけそうめんの作り方】熱々のめんつゆに冷たいそうめんが旨い!
Ingredients
- そうめん200g
- サバ水煮缶1缶
- ナス1本
- 油揚げ1枚
- 細ねぎ3本
- ごま油小さじ1
- 水250ml
- 麺つゆ(3倍濃縮)80ml
- 白いりごま小さじ2
- ラー油適量
「サバ水煮缶とナスの具だくさんつけそうめん」とは
レンジのみで調理できるサバ水煮缶とナスのつけそうめん。サバ缶を汁ごと使った濃厚な出汁と、ごま油でコーティングしたトロトロのナス、油揚げが具だくさんに入ったつけ汁が特徴。冷たいそうめんに熱々のつけ汁をたっぷりつけて食べる、暑い日に火を使わずに作れる猛暑対策レシピ。
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「サバ水煮缶とナスの具だくさんつけそうめん」を美味しく作るコツ
-
下準備
- ナスを斜め1cm幅に切った後、水でさっと洗いながら軽く手でキュッキュッと揉んで、スポンジ部分にしっかり水を吸わせる
- こうすることでレンジ加熱後、パサつかずトロトロの食感に仕上がる
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下準備
- 水を吸わせたナスに、レンジ加熱前にごま油小さじ1を全体に絡めることで、油をコーティング
- これでナスの皮の変色を防ぎ、しっとりした美しい紫色に仕上がる
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火加減
- ナスはふわっとラップをかけて、電子レンジ600Wで2分加熱
- つけ汁全体は同じ600Wで約6分加熱
- ナスの大きさによって時間を調整する
-
味付け
- サバ缶は缶汁ごとボウルに投入
- 缶汁には魚の旨味がたっぷり溶け出している
- 麺つゆの濃さを調整する際は、冷たい麺に合わせるため『お味噌汁よりも少し塩っぱいかな』という濃さが目安
-
調理のコツ
- サバ缶の身は細かくほぐしすぎず、大きめの塊を残すように軽く箸で割く程度に
- 具材としての存在感を保つため
「サバ水煮缶とナスの具だくさんつけそうめん」の材料
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「サバ水煮缶とナスの具だくさんつけそうめん」の作り方・手順
- 1
ナス1本のヘタを落とし、斜めに1cm幅に切る
- 2
切ったナスをボウルに入れて水でさっと洗い、軽く手でキュッキュッと揉んでスポンジ部分に水を吸わせる
- 3
水気を軽く切ったナスを18cm程度の耐熱ボウルに移す
- 4
ナスにごま油小さじ1を加えて全体によく絡める
- 5
ボウルにふわっとラップをかけ、電子レンジ600Wで2分加熱する
- 6
加熱中に細ねぎ3本を小口切りにする
- 7
油揚げ1枚を1cm幅に切る
- 8
加熱が終わったナスを取り出し、ラップを外す
- 9
ナスが入ったボウルにサバ水煮缶1缶を汁ごと全て入れる
- 10
サバの身は大きめの塊を残すように軽く箸で割く程度にほぐす
- 11
水250mlと麺つゆ(3倍濃縮)80mlを加える
- 12
味見をして塩辛さを調整する(目安:お味噌汁よりも少し塩っぱいかな、というくらい)
- 13
切った油揚げを加える
- 14
再びふわっとラップをかけ、電子レンジ600Wで約6分加熱する
- 15
そうめんをたっぷりのお湯で茹で、冷水にさらして冷やす
- 16
冷やしたそうめんの水気をぎゅっと絞ってお皿に盛る
- 17
熱々になったつけ汁を1人分ずつ器に盛り付ける
- 18
そうめんの上に細ねぎを散らす
- 19
白いりごま小さじ2を振りかける
- 20
お好みでラー油を適量かけて完成
料理の科学
サバ水煮缶に豊富なイノシン酸と、麺つゆの昆布や鰹節に含まれるグルタミン酸が合わさることで、うま味の相乗効果が働き、深いコクが生まれます。また、麺つゆの甘味や塩味に、ラー油の辛味やごま油の風味が加わることで、五味・六味のバランスが整い、立体的な味わいになります。さらに、ナスに水を吸わせてからレンジ加熱する水分コントロールにより、ナスが縮まずジューシーに仕上がります。
「サバ水煮缶とナスの具だくさんつけそうめん」の詳しい解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
ナスのカットと水を含ませるコツ
今回ご紹介するのは、火を使わずに電子レンジだけで作れるサバ水煮缶とナスの具だくさんつけそうめんです。暑い季節にぴったりの猛暑対策レシピとなっています。まずは主役の1つであるナスを1本用意し、ヘタを落としてから斜めに1cm幅に切っていきます。切り終えたら、ナスをボウルに入れて水でさっと洗います。このときに軽く手でキュッキュッと揉んであげるのがポイントです。ナスのスポンジ部分にしっかりと水を吸わせておくことで、電子レンジで加熱したときにもパサつかずに、驚くほどトロッとした食感に仕上がります。水を吸わせたら軽く水気を切って、18cmほどの少し大きめの耐熱ボウルに移しておきましょう。
ごま油を絡めてレンジで加熱
耐熱ボウルに入れたナスに、ここからが美味しく仕上げるための「ちょいコツ」ポイントです。ナスにごま油小さじ1を加えて、全体によく絡めます。こうして油をコーティングしてからレンジ加熱することで、ナスの皮が変色するのを防ぎ、しっとりとした美しい紫色に仕上がります。油を絡めずに加熱すると、どうしても色が抜けて見た目が悪くなってしまうので、このひと手間が大切です。全体に油が馴染んだら、ボウルにふわっとラップをかけます。そのまま電子レンジに入れ、600Wで2分間加熱していきましょう。加熱時間はナスの大きさによっても多少前後するので、様子を見ながら調整してください。
トッピングの薬味と油揚げの準備
ナスをレンジで加熱している間に、トッピング用の具材を準備していきます。まずは彩りと風味をプラスしてくれる細ねぎを3本用意し、端から細かく小口切りにしていきます。このねねぎは長ねぎで代用しても良いですし、お好みでなくても大丈夫ですが、少しピリッとしたねぎの風味が加わることで、全体の味が引き締まってより美味しくなります。次に、旨味を吸ってくれる油揚げを1枚用意し、こちらも食べやすいように1cm幅に切っておきます。油揚げが入ることで、つけ汁の美味しさがぐっとアップします。これらの下準備ができたら、加熱が終わったナスを取り出しましょう。ラップを外すと、ナスがしんなりと柔らかくなり、皮もツヤツヤに仕上がっています。
サバ缶を汁ごと使った贅沢つけ汁
柔らかくなったナスが入ったボウルに、いよいよつけ汁の材料を合わせていきます。ここで登場するのが、もう1つの主役であるサバ水煮缶1缶です。このサバ缶は、なんと汁ごとすべてボウルに投入します。サバの缶汁には魚の旨味がたっぷりと溶け出しているので、最高の出汁になります。サバの身は、あまり細かくほぐしすぎると具材としての存在感がなくなってしまうので、大きめの塊を残すように軽く箸で割る程度にしておきます。そこに、水250mlと、3倍濃縮の麺つゆ80mlを加えます。麺つゆの濃さはメーカーによって異なるので、この段階で味見をして「お味噌汁よりも少し塩っぱいかな」と感じるくらいの濃さに調整するのが、冷たい麺を合わせるつけ汁としてのベストな塩梅です。最後に切っておいた油揚げを加え、再びラップをしてレンジで加熱します。
合わせる麺の準備とレンジの魅力
つけ汁をレンジで加熱している間に、合わせる麺を茹でておきましょう。今回はそうめんを合わせますが、もちろんひやむぎやうどん、中華麺など、冷たくして食べるお好みの麺なら何でも美味しく合わせられます。そうめんを茹でる際は、たっぷりのお湯で茹でるか、最近流行りの電子レンジで茹でる方法など、お好きな方法で茹でてください。茹で上がったらしっかりと冷水にさらして冷やし、水気をぎゅっと絞ってお皿に盛っておきます。そして、つけ汁のレンジ加熱時間は600Wで約6分、最初のナス加熱と合わせてトータルで8分ほど加熱します。電子レンジ調理は、火を使わないのでキッチンや部屋が暑くならないのが、夏の調理において本当に嬉しいメリットですね。
仕上げの盛り付けと実食の感想
レンジから取り出したつけ汁は、中身が沸騰して熱々になっています。これを1人分ずつ器に盛り付け、仕上げに先ほど切っておいた細ねぎを散らし、白いりごま小さじ2を振りかけます。さらにお好みでラー油を適量まわしかければ、具だくさんつけ汁の完成です。冷たいそうめんを熱々のつけ汁にくぐらせていただくと、サバ缶から出た濃厚な出汁とごま油のコクが麺に絡んで、箸が止まらない美味しさです。レンジで加熱したナスは中までトロトロで、皮まで柔らかく仕上がっています。サバ缶特有の生臭さが気になるという方でも、ラー油や薬味を効かせることで全く気にならず、最後までさっぱりと美味しく食べられます。ぜひこの猛暑を乗り切る一杯として作ってみてください。
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きじまごはん 【料理家きじまりゅうた公式チャンネル】
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料理家・きじまりゅうたの公式チャンネル。祖母と母も料理研究家という3代続く料理一家の出身で、テレビでの家庭料理レシピ紹介歴は15年以上。NHK「きじまりゅうたの小腹すいてませんか」「きょうの料理」「あさイチ」やCBC「キユーピー3分クッキング」などにレギュラー出演するほか、雑誌・WEBでのレシピ紹介や料理教室・イベントへの出演も行っている。チャンネルでは、家庭料理がレベルアップする「ちょっとしたコツ」や、若い世代にも無理のない料理レシピを中心に発信しており、火曜・金曜の20時を目安に新作動画を公開している。
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