Recipe
「スーラーソーメン」〜ワンパンならぬ「ワンなべ」で簡単! トマトの酸味と卵の優しさがマッチした温かいにゅうめん〜
Ingredients
- そうめん1束
- 水400cc
- 鶏ガラスープの素大さじ1
- 醤油大さじ2
- ごま油小さじ1
- ラー油お好みで(辛いのが好きな方は大さじ1)
- こしょう少々(2〜3振り)
- 豚バラ肉50g
- 豆腐1/4丁
- トマト1/2個
- 卵1個
- 小ネギ適量
「スーラーソーメン」とは
お鍋1つで全工程を完結させる「ワンなべ」スタイルの温かいにゅうめん「スーラーソーメン」です。鶏ガラスープをベースに醤油・ごま油・ラー油で味を整え、豚バラ肉・豆腐・トマト・卵を加えた食べごたえのある一杯です。そうめん自体の塩分を考慮してスープをあらかじめ薄めに調整しておくことで、仕上がりの塩加減がちょうどよくなります。また、そうめんを直接スープで茹でることで茹で汁がスープに溶け出し、自然なとろみがつくのも特徴です。お夜食にも向いており、冷蔵庫の余り食材でアレンジしやすいレシピです。
「スーラーソーメン」を美味しく作るコツ
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味付け
そうめん自体に塩分が含まれているため、スープは麺を入れる前の段階で「少し薄め」に調整しておく。麺を茹でることでちょうどよい塩加減に仕上がる
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食感・とろみ
そうめんを直接スープで茹でることで、茹で汁がスープに溶け出し自然なとろみがつき、スーラータンメンのようなとろっとした仕上がりになる
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下準備
お鍋が沸騰するまでの待ち時間を利用して、卵を器に割り入れてしっかり溶いておくと効率よく調理できる
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具材の切り方
豆腐は細長く一口大に切るとスープに馴染みやすくなる。トマトはくし形切りにする
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卵の投入タイミング
沸騰したスープに溶き卵を回し入れ、卵が固まり出したらすぐにそうめんを入れる
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アレンジ
お好みでお酢を加えるとさらに酸味が増して美味しい。今回の食材に限らず、冷蔵庫の余り食材を加えてもよい
「スーラーソーメン」の材料
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「スーラーソーメン」の作り方・手順
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01
豚バラ肉と豆腐をひと口大に切る。豆腐は細長く切るとスープに馴染みやすい。トマトはくし形切りにする。卵は器に割り入れてしっかり溶いておく
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02
鍋に水400ccを入れ、鶏ガラスープの素・醤油・ごま油・ラー油・こしょうを加える
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03
2に豚バラ肉と豆腐を加えて火にかける。この時点でスープの味見をし、少し薄めに感じるくらいに調整しておく
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04
鍋が沸騰したらくし形切りにしたトマトを加え、溶き卵を回し入れる
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05
卵が固まり出したらすぐにそうめんを入れ、1分ほど茹でる
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06
そうめんが茹で上がったら器に盛り付け、お好みで小ネギを散らして完成
「スーラーソーメン」の詳しい解説(動画の書き起こし)
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
暑い夏こそそうめん!余りがちな麺を美味しく消費
「暑い〜!」という第一声から始まった今回の動画。サウナ好きの戸高さんですが、厨房の暑さはまるでサウナに入っているかのようだと語ります。前回の動画に引き続き、今年の夏は「そうめん推し」でいくとのことで、なんと「365日そうめんでいきましょう!」と熱く宣言。さすがにそれは長いとツッコミが入りますが、お中元などで大量にいただくことも多いそうめんは、1束単位で買えないためどうしても家に余りがちです。そんな余ってしまいがちなそうめんを、今年は「足りない!」と思わせるほど美味しく食べられるアレンジレシピの第2弾として、今回は温かい「スーラーソーメン」を提案してくれます。
洗い物を減らす新提案!お鍋1つで完結するワンなべ
そうめんのアレンジレシピを作る際、麺を茹でる鍋とスープを作る鍋で2個使ったり、茹でた後にボウルやお皿で和えたりと、どうしても洗い物や手間が増えてしまいがちです。そこで戸高さんが提案するのが、お鍋1つだけで全ての工程を完結させる「ワンなべ」スタイル。最近流行りのフライパン1つで作る「ワンパン」ならぬ「ワンなべ」です。調理の手間が省けるだけでなく、後片付けの洗い物も劇的に減らせるのが最大のメリット。手軽に作れて美味しい、そんな主婦や一人暮らしの方にも嬉しいアイデアから、今回のスーラーソーメン作りがスタートします。
スーラーソーメンの材料紹介とスープのベース作り
1人前の材料は、そうめん1束、水400cc、豚バラ肉50g、豆腐1/4丁、トマト1/2個、卵1個、小ネギ適量。調味料は鶏ガラスープの素大さじ1、醤油大さじ2、ごま油小さじ1、ラー油(お好みで。辛いのが好きな方は大さじ1)、コショウ少々(2〜3振り)です。まずは水400ccを入れたお鍋に、鶏ガラスープの素、醤油、ごま油、ラー油、コショウを順に加えていきます。コショウの分量を「少々」と説明する戸高さんに、スタッフから「分量がわからないと言われますよ」とツッコミが入る和やかな一幕も。スープのベースができたら、豚バラ肉を加えて旨味をプラスします。
旨味を引き出す具材の投入と卵の準備
スープにお肉を加えたら、次は豆腐を入れます。豆腐は細長く一口大に切るのがポイントで、スープに馴染みやすくなります。具材を入れたら、お鍋を火にかけて沸騰するのを待ちます。この熱している合間の時間を有効活用して、卵1個を器に割り入れてしっかりと溶いておきます。お鍋が沸騰するまでの短い時間で手際よく準備を進めるのが、美味しくスピーディーに仕上げるコツです。お鍋1つで完結するレシピだからこそ、火加減やタイミングを見極めながら、無駄のない動きで調理が進んでいきます。
そうめんの塩分と茹で汁を活かす調理のコツ
お鍋が沸騰したら、くし形切りにしたトマトを加えます。ここで味見をしますが、スープは「少し薄め」に調整しておくのが最大のポイント。そうめん自体に塩分が含まれているため、麺を直接お鍋に入れて茹でることで、ちょうど良い塩加減に仕上がります。さらに、そうめんの茹で汁がお鍋の中に溶け出すことで、スープに自然なとろみがつき、スーラータンメンのようなとろっとした食感に仕上がります。沸騰したスープに溶き卵を回し入れ、卵が固まり出したらそうめんを投入して1分間茹でます。器に盛り付け、小ネギを散らせば完成です。
トマトの酸味と卵の優しさが調和した温かい一杯
出来上がったスーラーソーメンからは、食欲をそそる素晴らしい香りが漂います。実食した戸高さんは「塩気がちょうどいい!完璧!」と大絶賛。麺を入れる前は少し薄いと感じたスープが、そうめんの塩分で見事に調和しています。トマトの爽やかな酸味と、ふわふわの卵の優しさが細いそうめんにしっかりと絡み、お鍋1つで作ったとは思えない本格的な味わいです。お好みでさらにお酢を加えるのもおすすめとのこと。夜食にもぴったりで、エアコンの効いた涼しい部屋で食べる温かいにゅうめんは格別です。ぜひ皆さんも試してみてください。
動画 de 食堂とだか 料理人・戸高雄平について
動画 de 食堂とだか 料理人・戸高雄平
登録者 6,680人 ・ 和食・居酒屋料理
東京・五反田の居酒屋「食堂とだか」を運営する料理人・戸高雄平氏の公式チャンネルです。1984年生まれ、鹿児島県出身で、高校時代に茶碗蒸しに魅了されたことをきっかけに料理の世界へ進み、地元の居酒屋チェーンや東京の有名和食店で修業を積みました。2015年9月に独立し「食堂とだか」をオープン、その後「立呑みとだか」「虎ノ門とだか」など店舗を拡大し、本店はドラマ「孤独のグルメ」にも取り上げられました。チャンネルでは、家庭でも再現できるレシピ動画を中心に、食や料理に関する動画を発信しています。
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