Recipe
「塩昆布と肉みそのまぜそうめん」〜自家製肉みそをたっぷりかけたスタミナメニュー!塩昆布の旨味と相性抜群〜
Ingredients
- そうめん2束
- 豚ひき肉200g
- 醤油大さじ1
- みりん大さじ2
- 酒大さじ1
- 合わせ味噌小さじ1
- にんにく2個
- 塩昆布2つまみ
- ごま油大さじ2
- 卵(卵黄)1個
- 小ネギ適量
「塩昆布と肉みそのまぜそうめん」とは
五反田の人気店「食堂とだか」の戸高シェフによる、塩昆布と自家製肉みそを組み合わせたスタミナ系まぜそうめんです。そうめんに塩昆布とごま油で下味をつけることで旨味とコクをしっかり馴染ませ、その上に豚ひき肉・にんにく・合わせ味噌で作った肉みそを豪快にかけ、卵黄をのせて仕上げます。フライパンでそうめんを茹でると吹きこぼれず少量のお湯で済むという裏技も紹介されています。肉みそは多めに作って冷蔵庫に作り置きでき、ご飯にかけても絶品です。
「塩昆布と肉みそのまぜそうめん」を美味しく作るコツ
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下準備
にんにくはみじん切りにしておく。卵は卵黄のみ使用するため、白身と分けておく。
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調理器具
そうめんはフライパンで茹でると、平らな形状で熱対流が変わり吹きこぼれが起きない。差し水不要で水の量も少なく済み、お湯が沸くのも早い。
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火加減
肉みそは水分が完全になくなるまでしっかりと煮詰めることで旨味が凝縮される。
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味付け
肉みそに合わせ味噌を加えることで和風の奥深い味わいになる。豆板醤やコチュジャンを加えてピリ辛・中華風にアレンジすることも可能だが、そうめんの繊細な味を活かすなら和風がベスト。
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仕上げ
茹で上がったそうめんは冷水でしっかり揉み洗いしてぬめりを取り、氷水で締めた後、水気を十分に切ることで下味が薄まらない。
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下味
水気を切ったそうめんに塩昆布とごま油を加えてよく和えることで、麺同士のくっつきを防ぎつつ旨味とコクをしっかり馴染ませる。
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作り置き
肉みそは多めに作って冷蔵庫で保存可能。そうめんだけでなくご飯にかけても美味しい。
「塩昆布と肉みそのまぜそうめん」の材料
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「塩昆布と肉みそのまぜそうめん」の作り方・手順
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01
フライパンを火にかけ、ごま油を入れ、みじん切りにしたにんにく2個分を加えて炒める。
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02
にんにくの香りがしっかりと立ってきたら、豚ひき肉200gを加えて中火で炒める。
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03
豚ひき肉の赤みがなくなったら、酒大さじ1、みりん大さじ2、醤油大さじ1、合わせ味噌小さじ1を加え、水分が完全になくなるまでしっかりと煮詰める。
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04
煮詰まったらバットなどに移して肉みそを冷ます。
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05
フライパンにお湯を沸騰させ、そうめん2束を入れて約1分茹でる。(フライパン使用で吹きこぼれ防止・差し水不要)
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06
茹で上がったそうめんをザルにあげ、冷水でしっかり揉み洗いしてぬめりを取り、氷水で締めた後、水気をしっかり切る。
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07
水気を切ったそうめんをボウルに移し、塩昆布2つまみ、ごま油大さじ2を加え、全体に旨味と香りが行き渡るようにお箸で持ち上げながらよく和える。
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08
器に塩昆布和えのそうめんをこんもりと盛り、上から肉みそをそうめんが見えなくなるほどたっぷりとかける。
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09
中央にくぼみを作って卵黄をのせ、周りに小ネギを散らしたら完成。食べる際は卵黄を崩して全体をよく混ぜ合わせて食べる。
「塩昆布と肉みそのまぜそうめん」の詳しい解説(動画の書き起こし)
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
TV対決の裏話と今回のレシピ誕生秘話
戸高シェフは、夏の暑さに負けないそうめんレシピのアイデアを語り始めます。なんと目標は1800種類だとか!実は先日、テレビ番組の料理対決に出演した際、食材の「唐揚げ」に大苦戦したエピソードを明かしてくれました。冷凍唐揚げに食感をプラスしようと、茹でたそうめんを巻き付けて再び揚げるという奇策に出たものの、審査員からは大不評だったそうです。一方で、最も高評価を得たのが「いくらと塩昆布、ごま油」を合わせたそうめんでした。今回はその大好評だった塩昆布そうめんをベースに、家庭でも手軽に作れるようアレンジした「塩昆布と肉みそのまぜそうめん」を紹介します。対決には敗れたものの、そこから得た素晴らしいヒントが詰まった、戸高シェフ渾身のスタミナメニューです。
まぜそば風そうめんの材料ラインナップ
今回作る「塩昆布と肉みそのまぜそうめん(2人前)」の材料を紹介します。メインとなるそうめんは2束。上にたっぷりとかける肉みそ用として、豚ひき肉200gを用意します。味付けには、醤油大さじ1、みりん大さじ2、酒大さじ1、そして合わせ味噌小さじ1を使用します。さらに、風味の決め手となるにんにく2個、ごま油大さじ2、そして戸高シェフが大好きな塩昆布を2つまみ用意します。仕上げのトッピングとして、中央にのせる卵黄1個と、彩りを添える小ネギを適量準備すれば準備完了です。ひき肉の量は、お好みで100gに減らしても大丈夫ですが、多めに作って肉みそとして冷蔵庫で保存しておくのもおすすめだそうです。
旨味が凝縮された自家製肉みその作り方
まずは、そうめんの上にたっぷりとかける特製肉みそから作っていきます。熱したフライパンにごま油をひき、みじん切りにしたにんにく2個分を入れて炒めます。にんにくの香りがしっかりと立ってきたら、豚ひき肉200gを投入します。全体を中火で炒め、お肉の赤みがなくなってきたら調味料を加えていきます。お酒大さじ1、みりん大さじ2、醤油大さじ1、そして合わせ味噌小さじ1を加えます。味噌を入れることで、一気に和風の奥深い味わいに仕上がります。ここから水分が完全になくなるまでしっかりと煮詰めていくのがポイントです。豆板醤やコチュジャンを加えて中華風やピリ辛にするアレンジも可能ですが、そうめんの繊細な味を活かすには、今回の和風の味付けがベストマッチします。
フライパンで茹でる目から鱗のそうめん術
そうめんを茹でる際、戸高シェフは大きなお鍋ではなく、なんと「フライパン」を使用します。これもテレビ対決の際、そうめん研究家の日坂さんから教わった目から鱗の裏技なのだそうです。フライパンでそうめんを茹でると、平らな形状のおかげで熱の対流が変わり、不思議と吹きこぼれが起きません。そのため、途中で差し水をする必要もなく、使う水の量も少なくて済み、お湯が沸くのも圧倒的に早いというメリットばかり。沸騰したお湯にそうめん2束を入れ、約1分間茹でます。茹で上がったらすぐにザルにあげ、冷水でしっかりと揉み洗いしてぬめりを取り、氷水できゅっと引き締めます。水気をしっかりと切っておくことが、この後の味付けを薄めないための重要なコツです。
塩昆布とごま油で麺に下味を絡める
水気をしっかりと切ったそうめんをボウルに移し、ここからがこのレシピの最大のポイントである下味をつけていきます。ボウルの中に、戸高シェフこだわりの塩昆布を2つまみ、そしてごま油大さじ2を回し入れます。お箸でそうめんを持ち上げるようにして、全体に塩昆布の旨味とごま油の香りをしっかりと馴染ませていきます。こうすることで、そうめん同士がくっつくのを防ぎ、ほぐれやすくなる効果もあります。戸高シェフはここで一口味見をし、「これだけでめちゃくちゃ美味い!」と大絶賛。塩昆布の程よい塩気と旨味、そしてごま油のコクが麺に絡み合い、本当に料理をしたくない日にはこれだけで一品として成立してしまうほどの完成度です。
豪快な盛り付けと気絶級の美味しさ
仕上げの盛り付けに入ります。塩昆布を和えたそうめんをお皿にこんもりと盛り、その上から先ほど作った自家製肉みそを、そうめんが見えなくなるほどたっぷりと豪快にかけます。中央にくぼみを作り、卵黄をそっとのせ、周りに小ネギを散らせば、まるで台湾まぜそばのようなスタミナ満点の「まぜそうめん」が完成です。実食では、卵黄を崩して肉みそとそうめんを豪快に混ぜ合わせて一口。「びっくりした、美味すぎて一瞬気を失いかけました!」と戸高シェフも大興奮。あっさりしがちな夏のそうめんですが、このガツンとした肉みその旨味と塩昆布の相性は抜群で、箸が止まらない美味しさです。今年の夏は、ぜひこのスタミナまぜそうめんで乗り切りましょう!
動画 de 食堂とだか 料理人・戸高雄平について
動画 de 食堂とだか 料理人・戸高雄平
登録者 6,680人 ・ 和食・居酒屋料理
東京・五反田の居酒屋「食堂とだか」を運営する料理人・戸高雄平氏の公式チャンネルです。1984年生まれ、鹿児島県出身で、高校時代に茶碗蒸しに魅了されたことをきっかけに料理の世界へ進み、地元の居酒屋チェーンや東京の有名和食店で修業を積みました。2015年9月に独立し「食堂とだか」をオープン、その後「立呑みとだか」「虎ノ門とだか」など店舗を拡大し、本店はドラマ「孤独のグルメ」にも取り上げられました。チャンネルでは、家庭でも再現できるレシピ動画を中心に、食や料理に関する動画を発信しています。
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