包丁いらずの時短レシピ【豚ひき肉と豆苗の甘から醤油やきそば の作り方】

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Ingredients


豚ひき肉と豆苗を使った、醤油・みりんベースの甘辛焼きそばです。包丁もまな板も使わず、キッチンバサミだけで野菜を準備できる時短レシピです。麺を電子レンジで先に温めてほぐしやすくし、フライパンでひき肉と麺を2箇所に分けて炒めるのが特徴的な手法です。豆苗のシャキシャキ食感と紅生姜の爽やかな酸味がアクセントになり、仕上げにごま油と白いりごまで香りを加えます。

  • 下準備

    焼きそば麺は袋の口を少し開けたまま耐熱皿にのせ、600Wの電子レンジで2分温める。こうすることでほぐれやすくなり、炒めたときに麺が切れにくくなる。

  • 下準備

    豆苗は包丁を使わずキッチンバサミで真ん中あたりから半分の長さに切り、根元を切り落とす。切った後は水でざっと洗う。

  • 炒め方

    ひき肉は木べらで押し潰しながらパラパラになるように炒める。下味として塩少々を振り、旨味をしっかり引き出す。

  • 炒め方

    ひき肉の色がほぼ変わってきたら、フライパンの奥に肉を寄せてスペースを作り、手前にレンジで温めた麺を置いて同時に炒める「2箇所使い」を活用する。

  • 味付け

    調味料(醤油・みりん)はまず肉の方に直接加えて味を吸わせる。火力が強くて焦げつきそうな場合は水大さじ1を加えて調整する。

  • 仕上げ

    豆苗は生でも食べられるため、加えたら炒めすぎずにさっと全体に馴染ませる程度で火を止める。炒めすぎるとシャキシャキ感が失われる。

  • 仕上げ

    紅生姜と白いりごまは最後に加えて風味と食感のアクセントにする。お好みでラー油・お酢・からしを添えて味変を楽しめる。

10点

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  1. 01

    焼きそば麺は袋の口を少し開け、耐熱皿にのせて600Wの電子レンジで2分間温める。

  2. 02

    豆苗はキッチンバサミでバットの上から真ん中あたりをカットして半分の長さにし、さらに根元を切り落とす。切った豆苗は水でざっと洗う。

  3. 03

    フライパンにごま油大さじ1/2を入れて中火にかけ、温まったら豚ひき肉150gを加える。

  4. 04

    木べらで肉を押し潰しながらパラパラになるようほぐし、塩少々を振って炒める。

  5. 05

    ひき肉の色がほぼ変わってきたら、フライパンの奥側に肉を寄せてスペースを作り、手前にレンジで温めた焼きそば麺を置く。

  6. 06

    麺を少し焼いて水分を飛ばしながら、同時に肉も炒め続ける。麺に少し焼き色がつきほぐれてきたら次の工程へ。

  7. 07

    肉の方に醤油大さじ2、みりん大さじ2を回しかける。焦げつきそうな場合は水大さじ1〜2を加えて調整する。

  8. 08

    タレが肉に馴染み、煮汁がグツグツと沸いてきたら肉と麺を全体的に混ぜ合わせる。

  9. 09

    豆苗を加え、炒めすぎないようにさっと全体に馴染ませる程度で混ぜ、火を止める。

  10. 10

    紅生姜30gと白いりごま大さじ1を加えて軽く混ぜ、皿に盛り付けて完成。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

麺はレンジで温めてほぐれやすく

焼きそば作りの最初のステップは、焼きそば麺の下準備です。冷たい状態の麺はほぐれにくく、無理に炒めようとするとブツブツと切れてしまいがちです。そこで、袋の口を少しだけ開けて耐熱皿に載せ、600Wの電子レンジで2分間温めます。袋から出してラップをかける方法もありますが、袋のまま温めるのが一番手軽でおすすめです。温めることで麺が驚くほどほぐれやすくなり、炒める際の手間が大幅に減ります。バーベキューなどで水をかけて無理やりほぐす光景をよく見かけますが、おうちで作るならこのレンジの手法が一番きれいに、そして簡単にほぐすことができるプロの裏技です。

包丁いらず!豆苗のカットと育て方

今回のレシピは「包丁を一切使わない」のが大きな魅力です。主役となる豆苗のカットには、まな板も包丁も使わず、キッチンバサミを使用します。バットの上で豆苗を掴み、ハサミで真ん中あたりをジョキジョキと半分の長さに切り、さらに根元を切り落とすだけで準備完了です。切った豆苗は水でざっと洗っておきます。そして、残った豆苗の根元は捨てずに、バットなどに水を入れて明るい場所に置いておきましょう。毎日水を取り替えてあげれば、再びニョキニョキと伸びて、もう一度美味しく食べることができます。ただし、ほったらかしにしすぎると異常に伸びて少し怖くなることもあるので、時々様子を見てあげてくださいね。

豚ひき肉をパラパラに炒める

フライパンにごま油大さじ1/2を入れて火にかけ、温まったら豚ひき肉150gを加えます。ひき肉を使う理由は、包丁で肉を切る手間が省けて時短になるからです。木べらを使って肉をしっかりと押し潰しながら、パラパラになるようにほぐしつつ炒めていきます。ここで下味として塩少々を振り、お肉自体にしっかりと旨味を閉じ込めるのがポイントです。ひき肉をほぐしながら炒めることで、火の通りも早くなり、全体の調理時間をさらに短縮することができます。忙しい日のランチや夕食にぴったりな、手軽で美味しい焼きそばの土台を作っていきます。

フライパン2箇所使いで麺を焼く

ひき肉の色がほぼ変わってきたら、フライパンの中で肉を奥側に寄せてスペースを作ります。この空いた手前のスペースに、レンジで温めておいた焼きそば麺を投入します。この「フライパンの2箇所使い」が、今回の調理の大きなポイントです。麺を少し焼きながら、同時に肉も炒め進めていきます。蒸し麺は少し焼いて水分を飛ばすことで、ベチャッとせずに「もちっ」とした抜群の食感に仕上がります。すでにレンジで一度温めているため、長く焼き続ける必要はありません。麺に少し焼き色がつき、全体がほぐれてきたら次の工程へと進みます。

甘から醤油ダレを肉に絡める

麺と肉が程よく炒まったら、調味料を加えていきます。ここでもポイントがあり、調味料はまず肉の方に直接加えて味を馴染ませます。醤油大さじ2、みりん大さじ2を肉の上に回しかけます。もし火力が強くて焦げ付きそうな場合は、お水大さじ1を加えて調整してください。まずは肉にしっかりと甘辛いタレを吸わせ、全体に味が馴染んで煮汁がグツグツと沸いてきたら、いよいよ肉と麺を豪快に混ぜ合わせていきます。麺がタレを吸い、全体が美味しそうな茶色に染まっていく様子は食欲をそそります。

豆苗と紅生姜で彩りと食感をプラス

全体がしっかりと混ざり合ったら、主役の豆苗を丸ごと1パック分加えます。豆苗は細長いので麺と一緒にすすりやすく、相性抜群です。生でも食べられる野菜なので、炒めすぎずにさっと全体に馴染ませる程度で火を止めます。炒めすぎるとシャキシャキとした食感が失われてクタクタになってしまうので注意しましょう。さらに、味の引き締め役として紅生姜30g(大さじ3)をたっぷりと加え、最後に白いりごま大さじ1を振って風味をプラスします。紅生姜の鮮やかな赤と豆苗の緑が映え、包丁を使っていないとは思えない完成度の高さです。

実食!シャキシャキ食感と味変の魅力

出来上がった焼きそばをお皿に山盛りに盛り付け、上から残りの具材をきれいに飾れば完成です。一口食べると、甘辛く味付けされた豚そぼろのコクと、豆苗の瑞々しいシャキシャキ感が口いっぱいに広がります。そこに紅生姜の酸味とピリッとした辛味が加わることで、濃厚なのに後味がさっぱりとして、いくらでも食べ進められます。この焼きそばは、味変を楽しめるのも魅力です。お好みでラー油やお酢を回しかけたり、からしを少し添えたりすると、さらに刺激が加わって夏にぴったりの味わいになります。簡単でボリューム満点な一皿を、ぜひ作ってみてください。

きじまごはん 【料理家きじまりゅうた公式チャンネル】

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登録者 14.7万人 ・ 家庭料理

料理家・きじまりゅうたの公式チャンネル。祖母と母も料理研究家という3代続く料理一家の出身で、テレビでの家庭料理レシピ紹介歴は15年以上。NHK「きじまりゅうたの小腹すいてませんか」「きょうの料理」「あさイチ」やCBC「キユーピー3分クッキング」などにレギュラー出演するほか、雑誌・WEBでのレシピ紹介や料理教室・イベントへの出演も行っている。チャンネルでは、家庭料理がレベルアップする「ちょっとしたコツ」や、若い世代にも無理のない料理レシピを中心に発信しており、火曜・金曜の20時を目安に新作動画を公開している。

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