春キャベツをレンジで簡単【キャベツ と ツナの和風ホットサラダ の作り方】ボウルひとつでやみつきレシピ

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Ingredients


春キャベツとツナの水煮缶を使い、電子レンジで手軽に作る和風ホットサラダです。キャベツを調味料と混ぜずに重ねた状態でレンジ加熱することで、水っぽくならずシャキシャキ食感に仕上がります。焼き海苔とごま、紅生姜を加えることでツナとの旨味の相乗効果が生まれ、やみつきになる味わいになります。ボウルひとつで完結するシンプルな副菜レシピです。

  • 下準備

    ツナ缶は汁ごとすべて耐熱ボウルに入れ、醤油・酢・ごま油各大さじ1/2と塩少々をあらかじめ混ぜ合わせておく。オイル漬け缶を使う場合はごま油の量を減らして調整する。

  • 下準備

    キャベツは7〜8cm大に手でちぎるか包丁で切る。芯や軸の太くて分厚い部分だけは火の通りを均一にするために包丁で薄切りにする。

  • 加熱のコツ

    キャベツをボウルに入れる際、ツナや調味料と混ぜずにそのまま上に重ねた状態でレンジにかける。先に混ぜると加熱中にキャベツから余分な水分が出てベチャベチャになってしまう。

  • 加熱のコツ

    ラップはピタッと密閉せず、ふんわりと余裕を持たせてかける。600Wで2〜3分加熱し、まず2分で様子を見て、キャベツ全体に熱が通っていれば完了。冷たい部分があれば追加加熱する。

  • 加熱のコツ

    油分を含む食材を加熱するため、容器は必ず耐熱ガラスなどの耐熱容器を使用する。

  • 味付け

    加熱後に初めてキャベツとツナ・調味料をしっかり混ぜ合わせる。加熱前は混ぜない・加熱後に和えるという順番がシャキシャキ食感を活かすための秘訣。

  • 仕上げ

    焼き海苔は手でちぎりながら加える。海苔がツナの水分を吸って溶けることで旨味の相乗効果が生まれる。

  • 仕上げ

    紅生姜は彩りと酸味・辛みのアクセントとして加え、全体の味を引き締める役割を果たす。

  • 食感の調整

    柔らかい食感が好みの場合は3分加熱、冬キャベツを使う場合は3〜4分加熱するなど好みに合わせて調整する。

9点

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  1. 01

    耐熱ボウルにツナ水煮缶を汁ごとすべて入れる。

  2. 02

    醤油・酢・ごま油を各大さじ1/2、塩少々を加えてよく混ぜ合わせる。

  3. 03

    春キャベツの芯を切り落とし、葉の部分を7〜8cm大に手でちぎるか包丁で切る。軸の太くて分厚い部分は包丁で薄切りにする。

  4. 04

    切ったキャベツをボウルのツナ・調味料の上に混ぜずにそのまま重ねるように入れる。

  5. 05

    ラップをふんわりとかけ、電子レンジ600Wで2分加熱する。

  6. 06

    取り出してラップの上から触り、キャベツ全体に熱が通っているか確認する。冷たい部分があれば追加加熱する。

  7. 07

    加熱が終わったら、キャベツと底のツナ・調味料をしっかりと混ぜ合わせる。

  8. 08

    焼き海苔1枚を手でちぎりながら加え、白いりごま大さじ1/2、紅生姜適量を加えてさっと混ぜる。

  9. 09

    お皿に盛り付けて完成。

この料理が美味しくなる理由

キャベツや醤油、海苔に含まれるグルタミン酸と、ツナや海苔に含まれるイノシン酸が合わさることで、うま味の相乗効果が働き、深いコクが生まれます。また、キャベツの自然な甘味に、醤油の塩味、酢や紅生姜の酸味、紅生姜の辛味が加わることで、五味のバランスが整い、飽きのこない立体的な味わいに仕上がります。

うま味成分五味・六味のバランス

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

ボウルにツナと調味料を合わせる

まずはベースとなるツナと調味料を耐熱ボウルに合わせていきます。今回使用するのはツナの水煮缶1缶で、旨味が詰まった汁ごとすべてボウルに入れます。そこに醤油、酢、ごま油をそれぞれ大さじ2分の1ずつ加え、塩を少々振ります。きじまさん曰く、今回は水煮缶を使っていますが、もちろんオイル漬けのツナ缶でも大丈夫とのこと。ただし、オイル缶を使う場合は、後から加えるごま油の量を少し減らすなどして調整すると、ギトギトにならずにバランスよく仕上がります。この段階でしっかりと調味料とツナを混ぜ合わせておくことで、後からキャベツと合わせたときに味が均一に馴染みやすくなります。ボウルひとつで完結する手軽なレシピの、最初の大切な土台作りです。

春キャベツの切り方と食感のこだわり

主役 of 春キャベツは2分の1個を使います。まずは包丁で硬い芯の部分を切り落とします。その後の葉の部分は、手でちぎっても包丁で切ってもどちらでも構いません。大きさはだいたい7〜8センチ大と、少し大きめにちぎるのが食べ応えを出すためのポイントです。ただし、軸の太くて分厚い部分だけは、火の通りを均一にするために包丁で薄切りにしておきます。こうすることで、加熱したときに硬い部分だけが生っぽく残るのを防ぎ、全体が美味しく仕上がります。きじまさんは「冬キャベツでも同じように作れるけれど、やっぱり春キャベツで作ると柔らかさとシャキシャキ感が両立した理想的な食感になり、甘みも引き立つ」と、春キャベツならではの魅力を熱く語っています。

混ぜずに重ねてレンジ加熱するちょいコツ

切ったキャベツを、先ほどツナと調味料を合わせたボウルに入れていきます。ここで登場するのが「きじまのちょいコツ」です。キャベツを入れる際、ツナや調味料と絶対に混ぜ合わせず、ツナの上に乗せるようにして重ねた状態のまま電子レンジにかけます。先に混ぜてしまうと、加熱中にキャベツから余分な水分がどんどん出てしまい、仕上がりがベチャベチャになってしまうからです。重ねて加熱することで、キャベツの水分を適度に残し、甘みとみずみずしさを閉じ込めることができます。ボウルにラップをかけますが、ピタッと密閉せずに少しふんわりと余裕を持たせてかけるのがポイントです。電子レンジ600Wで2分から3分加熱します。まずは2分加熱して様子を見てみましょう。

加熱後の状態確認と仕上げの混ぜ合わせ

レンジで2分加熱したら、一度取り出して状態を確認します。ラップの上から触ってみて、上のキャベツがしっかりと熱くなっており、ボウルの底の方まで熱が通っていれば加熱完了です。もし冷たい部分があれば、少しずつ加熱時間を追加してください。なお、油分を含んだ食材をレンジ加熱するため、ボウルは必ず耐熱ガラスなどの耐熱容器を使用してください。加熱が終わったら、ここで初めてキャベツと底のツナ・調味料をしっかりと混ぜ合わせていきます。温まったキャベツにツナの旨味とごま油の香りがじゅわっと染み込んでいきます。レンジにかける前はあえて混ぜず、加熱した後に和えるというこの順番こそが、キャベツのシャキシャキとした心地よい歯ごたえを最大限に活かすための秘訣です。

旨味を爆発させるトッピングの黄金コンビ

全体が混ざったら、仕上げに風味豊かなトッピングを加えていきます。まずは焼き海苔1枚を手で細かくちぎりながら加えます。海苔は香りが良いだけでなく、海藻ならではの豊かな出汁が出るため、ツナの水分を吸って溶けることで劇的に美味しくなります。きじまさん曰く「カツオの旨味を持つツナと、昆布のような旨味を持つ海苔が合わさることで、完璧な旨味の相乗効果が生まれる」とのこと。さらに、香ばしさをプラスする白いりごま大さじ2分の1と、味の引き締め役として紅生姜を適量加えます。紅生姜は全体をパッと華やかにする彩りとしての役割はもちろん、そのピリッとした酸味と辛みがアクセントになり、全体の味をグッと引き締めてやみつきになる味わいへと変化させてくれます。

ビールが進む!やみつきホットサラダ実食

お皿にこんもりと盛り付けたら、彩りも香りも抜群な「キャベツとツナの和風ホットサラダ」の完成です。きじまさんは冷えたビールを片手に、嬉しそうに実食へと移ります。一口食べると「これはうまい!」と大絶賛。キャベツにはほんのりと絶妙に火が通っており、生に近いシャキシャキとした心地よい食感がしっかりと残っています。そこにツナと海苔の濃厚な旨味が絡み合い、紅生姜の酸味がツンと効いて、お箸が止まらない美味しさです。まるでお好み焼き屋や焼肉屋で出てくるような、少しジャンクでクセになる「おつまみサラダ」のような仕上がりになっています。柔らかい食感が好みの場合はレンジで3分、冬キャベツを使う場合は3〜4分加熱するなど、好みに合わせて調整して楽しんでみてください。

きじまごはん 【料理家きじまりゅうた公式チャンネル】

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登録者 14.7万人 ・ 家庭料理

料理家・きじまりゅうたの公式チャンネル。祖母と母も料理研究家という3代続く料理一家の出身で、テレビでの家庭料理レシピ紹介歴は15年以上。NHK「きじまりゅうたの小腹すいてませんか」「きょうの料理」「あさイチ」やCBC「キユーピー3分クッキング」などにレギュラー出演するほか、雑誌・WEBでのレシピ紹介や料理教室・イベントへの出演も行っている。チャンネルでは、家庭料理がレベルアップする「ちょっとしたコツ」や、若い世代にも無理のない料理レシピを中心に発信しており、火曜・金曜の20時を目安に新作動画を公開している。

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