春キャベツで簡単ごちそうレシピ【キャベツの巻きおひたし 作り方】材料はキャベツだけ!

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Ingredients


春キャベツ半玉を茹でて巻きすで巻き、出汁をかけていただく「巻きおひたし」です。巻きすでギュッと水気を絞ることで水っぽくならず、キャベツの甘みが凝縮されます。キャベツを茹でるお湯を活用して鰹節と調味料を合わせた簡単出汁を作るのがきじま流のコツです。切り口が渦巻き状になり見た目にも美しく、おもてなしにも向く一品です。翌日まで保存でき、お酒のおつまみとしても楽しめます。

  • 下準備

    キャベツの芯をV字に切り落とし、葉をバラバラになるところまでしっかり分解しておくことで、後の作業がスムーズになる。

  • 下準備

    剥がした葉の太い軸部分は包丁を寝かせてそぎ落とし、薄くしておくと巻きやすく食感も均一になる。

  • 火加減・茹で方

    沸騰した塩湯に外側の大きい葉→そいだ軸→内側の葉の順に入れ、約2分茹でる。

  • 下準備

    茹で上がったキャベツは重ならないようにバットに広げて冷ます。重ねると熱がこもり色が悪くなるため注意。

  • 巻き方

    巻きすの上に大きい葉を隙間なく敷き詰め、手前側に小さい葉や軸をのせてから手前を持ち上げて奥へひと巻きし、上から押さえて水気を絞る。

  • 巻き方

    最後まで巻ききったら巻きすを縦に持ち、鍋やボウルの上でギューッと握ってしっかり水気を絞りきることが水っぽさを防ぐ最大のポイント。

  • 出汁の作り方

    キャベツを茹でる沸騰したお湯150mlを計量カップに取り、鰹節2gをパックの上から手でもんで粉末状にして加える。醤油・砂糖各小さじ1、塩小さじ1/3を混ぜ合わせる。「お吸い物にするには少し塩っぱいかな」と感じる濃さが目安。

  • 盛り付け

    巻きすから転がすようにして取り出し、端を切り落として一口サイズにカット。お皿に並べて出汁をたっぷりかける。お好みで生姜や柚子胡椒を添えてもよい。

7点

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  1. 01

    春キャベツ1/2個の芯をV字に切り落とし、葉がバラバラになりやすいところまでしっかり取り除く。

  2. 02

    キャベツの葉を外側と内側に分けて剥がす。各葉の太い軸部分は包丁を寝かせてそぎ落とし、薄くしておく。

  3. 03

    鍋に湯を沸かし、沸騰したら150mlを計量カップに取り出しておく(出汁用)。

  4. 04

    計量カップの熱湯に、鰹節2gをパックの上から手でもんで粉末状にして加える。醤油小さじ1、砂糖小さじ1、塩小さじ1/3を加えてよく混ぜ、出汁を作る。

  5. 05

    鍋のお湯に適量の塩を加え、外側の大きい葉からそいだ軸、内側の葉の順に入れて約2分茹でる。

  6. 06

    茹で上がったキャベツを柔らかくなったものからザルに取り出し、バットに重ならないよう広げて冷ます。うちわで仰ぐと早く冷める。

  7. 07

    キャベツが冷めたら巻きすの上に大きい葉を横向きに隙間なく敷き詰め、手前側に小さい葉や薄切りにした軸をのせる。

  8. 08

    手前の巻きすを持ち上げ、奥に向かってひと巻きし、巻きすの上から手でギュッと押さえて水気を絞る。そのまま最後まで巻ききる。

  9. 09

    巻きすを縦に持ち、鍋やボウルの上でギューッと握ってしっかり水気を絞りきる。

  10. 10

    巻きすからキャベツを転がすようにして取り出し、端を切り落として一口サイズにカットする。

  11. 11

    器にキャベツを並べ、作っておいた出汁をたっぷりかけて完成。好みで生姜や柚子胡椒を添える。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

キャベツだけで作るごちそう「巻きおひたし」

料理家のきじまりゅうたです。今回は春キャベツだけで作る、簡単なのにまるでおもてなし料理のような高級感がある「キャベツの巻きおひたし」をご紹介します。まずはキャベツ2分の1個の芯の太い部分をV字に切り落とします。芯が繋がっていると葉を剥がしにくいので、バラバラになりやすいところまでしっかりと芯を切り落とすのがポイントです。このレシピは、キャベツの水分をしっかりと絞ることで水っぽくならず、素材の甘みを最大限に引き出すことができます。シンプルながらも、食卓に並べると一気に華やかになる一品ですので、ぜひ皆さんのレパートリーに加えてみてください。

春キャベツの葉を上手に剥がして下処理する

芯を落としたら、キャベツの葉を内側と外側に分けて剥がしていきます。今回使用している春キャベツは、冬のキャベツに比べて葉が柔らかいため、少し剥がしにくいという特徴があります。冬キャベツの方が剥がしやすさはありますが、春キャベツは非常に柔らかくて甘みが強いため、この巻きおひたしにはぴったりです。剥がした葉の太い軸の部分は、そのまま巻くと硬くて巻きづらいので、包丁を寝かせてそぎ落とすように薄切りにしておきます。こうして茹でる前にあらかじめ分解して下処理をしておくことで、後からの作業が格段にスムーズになります。

茹でるお湯を活用!鰹節で作るかんたん出汁

ここで、きじま流の「ちょいコツポイント」です。キャベツを茹でるためにお鍋で沸かしているお湯を使って、おひたしにかける簡単で美味しい出汁を作ります。まず、沸騰したお湯から150mlを計量カップに取り出します。そこに、市販のパックに入った鰹節2gを袋の上から手でもんで細かく潰し、粉末状にしてお湯に加えます。さらに、醤油小さじ1、砂糖小さじ1、塩小さじ1/3を加えてよく混ぜ合わせます。少し舐めてみて「お吸い物や汁物にするにはちょっと塩っぱいかな」と感じるくらいの濃さがベストです。鰹節の粉末を使うことで、手軽に風味豊かな高級感のある出汁が完成します。

色鮮やかに茹で上げて素早く冷ます方法

下処理したキャベツを茹でていきます。沸騰したお湯に適量の塩を加え、まずは外側の大きい葉から順番にお鍋に入れていきます。続いてそぎ落とした芯の部分、そして内側の柔らかい葉もすべて投入します。お湯の中でキャベツが浮いてこないように軽く沈めながら、約2分間茹でていきましょう。茹で上がったら、柔らかくなったものから順にザルに取り出します。茹でたキャベツはそのまま重ねておくと熱がこもって色が悪くなってしまうため、バットに重ならないように広げて冷ますのがコツです。揚げ網とバットのセットを使うと便利で、時間がないときはうちわで仰ぐと数分で冷ますことができます。

巻きすと手を使ってギュッと水分を絞る

キャベツが冷めたら、いよいよ巻く工程に入ります。ここで活躍するのが「巻きす」です。最近は100円ショップでも手に入ります。まず、巻きすの上に大きい葉を横向きに、隙間や穴がないように敷き詰めていきます。その上に、残りの小さい葉や薄切りにした軸を手前側にのせます。準備ができたら、手前の巻きすを持ち上げて、奥に向かってぐるっと一巻きします。ひと巻きしたら、巻きすの上から手でギュッと全体を押さえて余分な水分を絞り出します。さらに最後まで巻ききったら、巻きすを縦に持ち、お鍋やボウルなどの上でギューッと握ってしっかりと水気を絞りきります。この工程が、水っぽさを防ぐ最大のポイントです。

一口サイズにカットして美しく盛り付ける

しっかりと水気を絞ったら、巻きすからキャベツを転がすようにして取り出します。綺麗に丸くまとまったキャベツの棒ができあがっているはずです。これを包丁で食べやすい一口サイズに切っていきます。まず端の部分を切り落とし、断面を見てみると、キャベツの葉が美しい渦巻き状の層になっているのがわかります。この丸くて可愛らしい形が、お箸でつまみやすくて食べやすいサイズ感になります。切ったおひたしをお皿にバランスよく並べ、その上から先ほど作っておいた風味豊かな出汁をたっぷりと注ぎます。お好みで生姜や柚子胡椒を添えても、味が引き締まって美味しくいただけます。

シャキシャキの食感とキャベツの甘みに感動

それでは、出来上がった「キャベツの巻きおひたし」をいただきます。お箸で持ち上げやすく、一口でパクリと食べられるのが嬉しいポイントです。口に入れた瞬間に、キャベツの素晴らしいシャキシャキとした食感が響き渡ります。少し茹でることで、春キャベツならではの自然な甘みがグッと引き出されています。そして、お湯と鰹節を合わせただけの簡易的な出汁ですが、キャベツにしっかりと絡んで非常に深いコクと風味を感じさせます。材料はキャベツだけとは思えないほどの満足感があり、お酒のおつまみにもぴったりです。翌日も美味しくいただけるので、多めに作っておくのもおすすめです。

きじまごはん 【料理家きじまりゅうた公式チャンネル】

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登録者 14.7万人 ・ 家庭料理

料理家・きじまりゅうたの公式チャンネル。祖母と母も料理研究家という3代続く料理一家の出身で、テレビでの家庭料理レシピ紹介歴は15年以上。NHK「きじまりゅうたの小腹すいてませんか」「きょうの料理」「あさイチ」やCBC「キユーピー3分クッキング」などにレギュラー出演するほか、雑誌・WEBでのレシピ紹介や料理教室・イベントへの出演も行っている。チャンネルでは、家庭料理がレベルアップする「ちょっとしたコツ」や、若い世代にも無理のない料理レシピを中心に発信しており、火曜・金曜の20時を目安に新作動画を公開している。

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