【スナップエンドウ の豚バラ肉巻き の作り方】今が旬のレシピ スジ取りのコツ!甘辛いてりやき味に モヤシ炒めもプラス!

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Ingredients


旬のスナップエンドウを豚バラしゃぶしゃぶ用肉で巻き、蒸し焼きにしてから甘辛の照り焼きダレで仕上げる一品です。肉を引っ張りながら斜めに巻くことで焼いても剥がれにくくなります。下に敷いたもやし炒めが豚バラの旨味と照り焼きダレを吸って、かさ増しにもなります。外はカリッと中のスナップエンドウはシャキシャキとした食感が楽しめ、おつまみにもおかずにもなります。

  • 下準備

    スナップエンドウは先端のぴょろっとした部分を折り、内側の筋をスーッと上まで剥く。次にヘタのなり口をパキッと折り、外側の筋を剥く。途中で切れたら逆方向から剥くと取りやすい。口に残ると食感を損ねるので丁寧に除く。

  • 下準備

    豚バラしゃぶしゃぶ用肉は長い場合は半分に切り、1本につき1枚を使う。

  • 巻き方

    肉をまな板に縦向きに置き、スナップエンドウを肉に対して少し斜めに置く。斜めに置くことで転がしながら全体を均等に巻ける。

  • 巻き方

    豚肉を少し引っ張って伸ばしながら巻き付けると密着する。加熱で肉が縮む性質を利用し、あらかじめ伸ばした状態で巻くことで焼いてもバラけない。

  • 巻き方

    巻き終わったら閉じ目の位置を確認しておく。焼く際に閉じ目を下にして最初に焼き固めることでバラけを防げる。

  • 火加減

    冷たいフライパンにサラダ油小さじ1を引き、塩少々を振ってから閉じ目を下にして並べ、中火にかける。じわじわ焼ける音がしてから約2分、焼き色がつくまで触らずに待つ。

  • 火加減

    裏返したらフタをして弱めの中火で約2分半、蒸し焼きにして中まで火を通す。蒸し焼きにすることでスナップエンドウがシャキシャキの食感を保ちながら柔らかく仕上がる。

  • 炒め物

    肉巻きを取り出した後、フライパンに残った豚バラの脂が多い場合は大さじ1/2程度を残して余分は捨てる。もやしを加えて塩・胡椒各少々で強火でさっと炒め、皿に先に盛る。

  • 味付け

    肉巻きをフライパンに戻し、醤油大さじ1・砂糖小さじ1・みりん小さじ1を加えて中火で煮絡める。スナップエンドウ自体が甘いため、タレの甘さは控えめにするのがおすすめ。

  • 盛り付け

    もやし炒めを皿に敷き、その上に肉巻きをのせ、フライパンに残った甘辛タレをたっぷりかけて完成。

9点

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  1. 01

    スナップエンドウの先端のぴょろっとした部分を折り、内側の筋をスーッと上まで剥く。上まで剥いたらヘタのなり口をパキッと折り、外側の筋を剥く。途中で切れたら下側から逆方向に向かって剥く。硬い部分が残っていれば爪を入れてねじるように除く。

  2. 02

    豚バラしゃぶしゃぶ用肉が長い場合は半分に切る(スナップエンドウ12本分にちょうど良いサイズになる)。

  3. 03

    まな板に豚肉1枚を縦向きに置き、スナップエンドウを肉に対して少し斜めに置く。豚肉を少し引っ張って伸ばしながらスナップエンドウにくるくると巻き付ける。同様に全部巻く。巻き終わったら閉じ目の位置を確認しておく。

  4. 04

    冷たいフライパンにサラダ油小さじ1を薄く引く。肉巻きの表面に塩少々を振り、閉じ目を下にしてフライパンに並べる。

  5. 05

    中火にかけ、じわじわ焼ける音がしてから約2分、焼き色がつくまで触らずに焼く。

  6. 06

    焼き色がついたら裏返し、フタをして弱めの中火で約2分半、蒸し焼きにして中まで火を通す。

  7. 07

    フタを開けて火が通ったことを確認したら、肉巻きをバットなどに一旦取り出す。

  8. 08

    フライパンに残った脂が多い場合は大さじ1/2程度を残して余分を捨てる。もやし200gを加え、塩・胡椒各少々を振って強火でさっと炒める。しんなりしたら皿に盛り付ける。

  9. 09

    肉巻きをフライパンに戻し、醤油大さじ1・砂糖小さじ1・みりん小さじ1を加えて中火で煮絡める。タレが全体にとろりと絡み照りが出たら火を止める。

  10. 10

    もやしの上に肉巻きをのせ、フライパンに残った甘辛タレをたっぷりかけて完成。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

スナップエンドウの丁寧な筋取りのコツ

料理研究家のきじまりゅうたさんが、今が旬のスナップエンドウを使った豚バラ肉巻きの作り方を紹介します。まずは基本となるスナップエンドウの筋取りからスタート。スナップエンドウは緩やかに弧を描いていますが、きじまさん流のやり方は、まずヘタとは逆の先端にある「ぴょろっとした部分」を折り、内側の筋をスーッと上まで剥いていきます。上まで行ったら、今度は一番硬いヘタのなり口の部分をパキッと折って、外側の筋を剥いていきます。途中で筋が切れて止まってしまった場合は、終わりの部分(下側)から逆方向に向かって剥くときれいに取れます。触ってみてまだ硬いと感じる部分があれば、爪を入れてねじるようにして丁寧に取り除きましょう。スナップエンドウの筋は口に残ると食感を損ねてしまうので、この段階でしっかりと取り除くことが美味しく仕上げるための大切なポイントです。

豚肉の準備ときじま流「剥がれない」巻き方のコツ

続いて、お肉の準備とスナップエンドウに巻き付ける際の「きじまのちょいコツ」を紹介します。今回使用するのは、豚バラのしゃぶしゃぶ用お肉(約150g)。長さがあるタイプの場合は、半分に切って使うことでスナップエンドウ12本分にちょうど良いサイズになります。ここで、きじまさんが最も強調するポイントが「お肉を引っ張りながら巻き付けること」です。豚肉を少し引っ張って伸ばしながらスナップエンドウに巻き付けていくと、肉がしっかりと密着します。豚肉は加熱するとギュッと縮む性質があるため、あらかじめ引っ張って伸ばした状態で巻いておくことで、焼いている最中にお肉が剥がれてバラバラになるのを防ぐことができます。このひと手間で、仕上がりの美しさと食べやすさが格段にアップします。

実践!スナップエンドウを肉で巻く手順

それでは実際にスナップエンドウにお肉を巻いていきましょう。まず、半分に切った豚バラ肉をまな板の上に縦向きに置きます。スナップエンドウを手前に置くのですが、このとき肉に対して「少し斜め」に置成すのがポイントです。真横ではなく斜めに置くことで、転がしながら巻いたときに全体を均等にお肉で覆うことができます。ひと巻きしたら、手前にキュッと引っ張って肉を密着させ、そのままくるくると巻いていきます。途中で少し進行方向や角度を変えながら、全体に巻き付けていきましょう。巻き終わったら、お肉の「閉じ目」がどこにあるかをしっかりと確認しておきます。お肉が細い場合でも同様に、縦に置いて少し引っ張りながら斜めに巻いていけばきれいに包むことができます。この閉じ目の位置を覚えておくことが、次の焼き工程で非常に重要になります。

フライパンに並べてじっくり蒸し焼きにする

巻き終わったら焼きの工程に入ります。火にかける前の冷たいフライパンに、サラダ油小さじ1を薄く引いておきます。巻いたお肉の表面に塩少々を振ったら、必ず「閉じ目を下」にしてフライパンに並べていきましょう。最初に閉じ目を下にして焼き固めることで、お肉がしっかりと固定され、ひっくり返してもバラバラに崩れなくなります。きじまさん曰く、肉巻きは作るのに少し手間がかかりますが、お肉に包まれることで中の野菜が蒸し焼き状態になり、普通に焼くよりも格段に美味しくなるのだそうです。並べ終えたら中火にかけ、じわじわと焼ける音がしてから約2分、きれいな焼き色がつくまで触らずに待ちます。焼き色がついたら裏返し、今度はフタをして弱めの中火で約2分半、じっくりと蒸し焼きにして中まで火を通していきます。

旨味を吸わせるモヤシ炒めと甘辛ダレの仕上げ

蒸し焼きが終わったらフタを開けます。お肉がカリカリに美味しそうに焼けたら、一度バットに取り出します。いつもならお皿に直接盛り付けますが、今回はボリュームを出すために「もやし炒め」を下に敷くため、一旦避けておきます。フライパンに残った豚バラの脂が多い場合は、大さじ2分の1程度を残して余分な脂は捨てましょう。空いたフライパンにもやし1袋を入れ、塩・胡椒各少々を振って強火でさっと炒めます。もやしがしんなりしたら、お皿に敷き布団のように盛り付けます。次に、フライパンに肉巻きを戻し、砂糖小さじ1、みりん小さじ1、醤油大さじ1を加えて中火で煮絡めます。タレが全体にとろりと絡んで照りが出たら、もやしの上に肉巻きをのせ、最後にフライパンに残った甘辛いタレをたっぷりとかければ、ボリューム満点のおかずの完成です。

蒸し焼きが生む極上食感!きじま流セルフ食レポ

出来上がったスナップエンドウの豚バラ肉巻きを、きじまさんがビールを片手に実食します。一口食べた瞬間、その素晴らしい食感に大満足の様子。普通のスナップエンドウの炒め物とは全く異なる食感の秘密は、お肉に包まれて「中で蒸されている」ことにあります。外側のお肉はカリッと香ばしく、中のスナップエンドウは柔らかいのにシャキシャキとした絶妙な歯ごたえがしっかりと残っています。スナップエンドウ自体が非常に甘いため、照り焼きの味付けは甘さを控えめにするのがきじまさんのおすすめ。下に敷いたもやしも、豚バラ肉から出た旨味たっぷりの脂と甘辛いタレを吸い込んで、これだけで立派なごちそうになっています。豚バラ肉の代わりにロース肉を使っても美味しいですが、薄切りのしゃぶしゃぶ肉をくるくる巻くことで生まれるこの柔らかさとジューシーさは格別です。

きじまごはん 【料理家きじまりゅうた公式チャンネル】

きじまごはん 【料理家きじまりゅうた公式チャンネル】

登録者 14.7万人 ・ 家庭料理

料理家・きじまりゅうたの公式チャンネル。祖母と母も料理研究家という3代続く料理一家の出身で、テレビでの家庭料理レシピ紹介歴は15年以上。NHK「きじまりゅうたの小腹すいてませんか」「きょうの料理」「あさイチ」やCBC「キユーピー3分クッキング」などにレギュラー出演するほか、雑誌・WEBでのレシピ紹介や料理教室・イベントへの出演も行っている。チャンネルでは、家庭料理がレベルアップする「ちょっとしたコツ」や、若い世代にも無理のない料理レシピを中心に発信しており、火曜・金曜の20時を目安に新作動画を公開している。

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