Recipe
きゅうりは炒めて大量消費!【キュウリとちくわのきんぴら】ご飯が進む!夏の作り置きレシピ
Ingredients
- きゅうり3本
- ちくわ(細)2本
- 輪切り唐辛子1本分
- 白いりごま大さじ1/2
- ごま油大さじ1/2(炒め用)+大さじ1/2(仕上げ用)
- 砂糖大さじ1/2
- 醤油大さじ1
「きゅうりとちくわのきんぴら」とは
きゅうり3本とちくわを使い、ごま油で炒めて甘辛しょうゆ味に仕上げるきんぴらです。きゅうりは縦半分に切ってティースプーンの柄で種を取り除くことで、炒めても水っぽくならずシャキシャキした食感になります。取り除いた種は捨てずに調味料と合わせてフライパンに加え、青っぽい爽やかな風味を全体に活かします。砂糖を先に加えて炒めることできゅうりに照りが出て水分が引き出されやすくなり、ちくわの旨味も全体に行き渡ります。冷蔵庫で5日ほど保存でき、ご飯のおかずやそうめんのトッピングにもおすすめです。
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「きゅうりとちくわのきんぴら」を美味しく作るコツ
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下準備
きゅうりを縦半分に切った後、ティースプーンの柄を使って種をかき出す。柄の幅がきゅうりの溝にぴったりフィットして作業しやすい。取り除いた種は後で調味料として使うため捨てずに取っておく。
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下準備
種を取ったきゅうりは5mm幅の斜め薄切りにする。この厚みが炒めても心地よい歯ごたえを残す絶妙なサイズ感になる。
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下準備
ちくわは縦半分に切り、さらに2〜3mm厚さの薄切りにする。なるべく薄くペラペラに切ることでどこを食べてもちくわが口に入り、旨味が全体に行き渡る。
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味付け
きゅうりを炒める際、醤油より先に砂糖を加える。砂糖を先に絡めることできゅうりに照りが出るとともに、きゅうりから水分が引き出されて炒めやすくなる。
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火加減
砂糖を加えた後、じっくり2分ほど炒めてきゅうりのかさを減らし、水分を飛ばす。まるで焼きとうもろこしのような甘く香ばしい香りが出てきたら次の工程へ。
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味付け
醤油を加えるタイミングで、取り分けておいたきゅうりの種もフライパンに投入する。種は実と一緒に炒めると食感を損ねるが、調味料と合わせて煮汁として使うことで爽やかな風味が全体に活きる。
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仕上げ
最後に仕上げ用のごま油を回しかけてからいりごまを振る。後入れのごま油でコクと香りが格段にアップする。
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保存
砂糖を加えて水分をしっかり飛ばしながら炒めているため、時間が経っても余分な水気が出にくい。粗熱を取ってから冷蔵庫で保存し、5日ほど日持ちする。
「きゅうりとちくわのきんぴら」の材料
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「きゅうりとちくわのきんぴら」の作り方・手順
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01
きゅうりの両端を落とし、縦半分に切る。ティースプーンの柄を使って中央の種をかき出し、取り除く。取り除いた種は後で使うため別の器に取っておく。
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02
種を取ったきゅうりを5mm幅の斜め薄切りにする。
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03
ちくわを縦半分に切り、さらに2〜3mm厚さの薄切りにする。
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04
フライパンにごま油大さじ1/2を入れて中火で熱し、きゅうりを加えて全体に油が絡むよう炒める。
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05
油が馴染んだら砂糖大さじ1/2を加え、照りが出るように炒め合わせながら約2分炒める。きゅうりのかさが減り水分が出なくなったら次の工程へ。
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06
輪切り唐辛子と薄切りにしたちくわを加え、さらに約1分炒め合わせる。ちくわにうっすら焼き色がついてふっくらしてきたらOK。
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07
醤油大さじ1を回し入れ、続けて取り分けておいたきゅうりの種も加える。水分を飛ばしながら約1分炒め合わせる。
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08
仕上げにごま油大さじ1/2を回しかけ、全体をさっと混ぜる。白いりごま大さじ1/2を振りかけて完成。
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09
保存容器に移し、粗熱が取れたら冷蔵庫で保存する。冷蔵で5日ほど保存可能。
「きゅうりとちくわのきんぴら」の詳しい解説(動画の書き起こし)
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
きゅうりの種を取る驚きのテクニック
今回はきゅうり3本を大量消費できる「きゅうりとちくわのきんぴら」を作ります。まずはきゅうりの下ごしらえから。両端を落として縦半分に切ったら、ティースプーンの柄を使って種をかき出します。スプーンの柄の幅がきゅうりの溝に驚くほどぴったりフィットするんです。家庭菜園などで大きくなりすぎてしまったきゅうりでも、このレシピなら美味しく作れます。大きいきゅうりは加熱するとホクホクして美味しいのですが、種の部分を一緒に炒めると食感がブニュっとしてしまうため、こうして種を取り除くのがポイントです。取り除いた種は後ほど調味料として使うので、捨てずに取っておいてくださいね。
食感を活かすきゅうりとちくわの切り方
種を取ったきゅうりは、5ミリ幅の斜め薄切りにしていきます。この厚みが、炒めたときにも心地よい歯ごたえを残す絶妙なサイズ感になります。続いて、旨味をプラスしてくれるちくわの準備です。細めのちくわ2本を縦半分に切り、こちらは2〜3ミリ厚さの薄切りにしていきます。きじまさんはちくわを薄く切るのがお好みだそうで、その理由は「どこを食べてもちくわが口に入り、ちくわから良い出汁が出るから」とのこと。きゅうりだけの炒め物とは一味違う、ちくわの旨味が全体にしっかりと行き渡るように、なるべく薄くペラペラに切るのがコツです。
砂糖を先に絡めてきゅうりを炒める
フライパンにごま油大さじ1/2を入れて火にかけ、温まったら切ったきゅうりを投入します。まずは全体に油をしっかりと絡めるように炒めていきましょう。油が馴染んだところで、ここで最初のポイント。醤油などの調味料ではなく、先に砂糖大さじ1/2を加えます。砂糖を先に絡めながら炒めることで、きゅうりに綺麗な照りが出るだけでなく、きゅうりから水分が引き出されて格段に炒めやすくなります。このままじっくりと2分ほど炒めていくと、きゅうりのカサがぐっと減り、水分も出なくなります。さらに、まるで焼きとうもろこしのような、甘くて香ばしい良い香りが漂ってきます。
ちくわと唐辛子を加えて香ばしさをプラス
きゅうりがしんなりとして甘い香りがしてきたら、輪切りにした唐辛子1本分と、先ほど薄切りにしたちくわを加えます。全体をさっと炒め合わせながら、唐辛子のピリッとした辛みと香りを引き出していきましょう。ちくわを加えてさらに1分ほど炒めることで、ちくわにうっすらと美味しそうな焼き色がつき、熱が入ることでふっくらと膨らんできます。このちくわの香ばしさが加わることで、きんぴら全体の風味がより一層豊かになります。きゅうりの鮮やかな緑色とちくわの茶色のコントラストも美しく、見た目からも食欲をそそられます。
醤油ときゅうりの種で旨味を凝縮
全体が炒まったら、醤油大さじ1を回し入れます。醤油を入れたら、最初に取り分けておいた「きゅうりの種」もここでフライパンに投入します。きゅうりの種は、実と一緒に炒めると食感を損ねてしまいますが、調味料と合わせて「煮汁」として使うことで、その青っぽい爽やかな風味が活きて抜群に美味しくなるのです。醤油ときゅうりの種を加えたら、水分を飛ばすように1分ほど炒め合わせます。醤油の焦げる香ばしい香りと、きゅうりの種の旨味が全体に絡み合い、ご飯がどんどん進むような奥深い味わいに仕上がっていきます。
仕上げのごま油と保存のポイント
仕上げに、香りづけとしてごま油大さじ1/2をさらに回しかけます。最後に油を足すことで、コクと風味が格段にアップします。全体をさっと混ぜ合わせたら、白いりごま大さじ1/2をたっぷりと振りかけて完成です。出来上がったら、清潔な保存容器に移しましょう。砂糖を加えて水分をしっかり飛ばしながら炒めているため、時間が経っても余分な水気が出にくく、作り置きに最適です。粗熱が取れたら冷蔵庫で保存し、5日ほど日持ちします。夏の常備菜として冷蔵庫にあると、本当に心強い一品になります。
サクサクとホクホクが共存する絶品実食
それでは、冷たいビールと一緒にいただきます。一口食べると、きゅうりのサクサクとした歯ごたえが心地よく、それでいて少しホクホクとした食感も楽しめます。種を取り除いたおかげで、嫌な水っぽさが一切ありません。そして、煮汁として加えたきゅうりの種が全体にしっかりと絡みついているため、ちくわの旨味ときゅうりの一体感が素晴らしいです。温かい状態でもちろん美味しいですが、冷蔵庫でしっかりと冷やすと味がさらに馴染んで絶品になります。ご飯のおかずにはもちろん、冷たいそうめんのトッピングや薬味代わりにするのもおすすめです。
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きじまごはん 【料理家きじまりゅうた公式チャンネル】
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料理家・きじまりゅうたの公式チャンネル。祖母と母も料理研究家という3代続く料理一家の出身で、テレビでの家庭料理レシピ紹介歴は15年以上。NHK「きじまりゅうたの小腹すいてませんか」「きょうの料理」「あさイチ」やCBC「キユーピー3分クッキング」などにレギュラー出演するほか、雑誌・WEBでのレシピ紹介や料理教室・イベントへの出演も行っている。チャンネルでは、家庭料理がレベルアップする「ちょっとしたコツ」や、若い世代にも無理のない料理レシピを中心に発信しており、火曜・金曜の20時を目安に新作動画を公開している。
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