「トマト卵炒めそうめん」〜ごろっとトマトがおいしい!隠し味のカレー粉で夏にピッタリの味に〜

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Ingredients


茹でたそうめんにめんつゆで下味をつけ、トマトとベーコンを炒めた上にカレー粉・ウスターソース入りの卵液を半熟に仕上せてのせる一品。中華料理の定番「トマト卵炒め」をそうめんにアレンジしており、カレー粉の香りとウスターソースのコクが夏向きのスパイシーな味わいを生み出す。材料はすべて身近なもので揃えられ、1人前を短時間で作れる。トマトの酸味・ベーコンの塩気・半熟卵のとろみがそうめんとよく絡み、食欲のない夏でも食べやすい。

  • 下準備

    そうめんは1分茹でたら冷水でもみ洗いしてぬめりを取り、ザルで水気をしっかり切る。温かい炒め物を上にのせるため、キンキンに冷やす必要はなく、少しぬるい程度でOK。

  • 味付け(そうめん)

    3倍濃縮めんつゆを希釈せずそのままそうめんに絡める。薄めてしまうと全体がシャバシャバになるため、濃いまま使うのが戸高さんのこだわり。

  • 味付け(卵液)

    卵4個にウスターソース大さじ1とカレー粉小さじ1を加えてよく混ぜ、卵自体にスパイシーな下味をつけておく。これがシンプルなそうめんを劇的に美味しく変える隠し味になる。

  • 炒め方

    ごま油でベーコンをカリカリになるまでじっくり炒め、ベーコンの脂が出てきたらくし形切りのトマトを加えてしんなりさせてから卵液を流し入れる。

  • 火加減

    卵液を入れたら大きくかき混ぜながら火加減に注意し、半熟(トロトロ)の状態で手早くそうめんの上に盛り付ける。余熱で火が通りすぎる前に盛り付けることが重要。

8点

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  1. 01

    鍋でお湯を沸騰させ、そうめん1束を入れて約1分茹でる。

  2. 02

    茹で上がったそうめんを冷水にさらしてもみ洗いし、ぬめりを取ってザルで水気をしっかり切る。

  3. 03

    ボウルにそうめんを移し、3倍濃縮めんつゆ大さじ1を希釈せずそのまま加えてよく和え、お皿に平らに盛り付けておく。

  4. 04

    別のボウルに卵4個を割り入れ、ウスターソース大さじ1とカレー粉小さじ1を加え、よく混ぜ合わせて卵液を作る。

  5. 05

    フライパンにごま油小さじ1を熱し、ハーフベーコン6枚をカリカリになるまで炒める。

  6. 06

    ベーコンから脂が出てきたら、くし形切りにしたトマト1/2個を加え、しんなりするまで火を入れる。

  7. 07

    卵液を一気に流し入れ、大きくかき混ぜながら半熟(トロトロ)状態に仕上げる。

  8. 08

    余熱で火が通りすぎる前に手早く、盛り付けておいたそうめんの上に乗せて完成。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

テレビ出演の裏話とそうめん対決の敗北

戸高さんは最近、日本テレビの「X秒後の新世界」という番組に出演し、そうめん対決を行ったエピソードを語ります。対決のテーマはそうめんでしたが、当日まで使う材料も知らされていないガチの対決だったそうです。慣れないキッチンでの調理や時間制限に苦戦し、結果は残念ながら敗北してしまいました。対戦相手はそうめんだけで1800ものレシピを持つ専門家で、戸高さんの持ちレシピ15品に対して圧倒的な差があり、「勝てるわけがない」と思いながらも最後まで諦めずに抗ったと言います。この敗北の悔しさをバネに、今回はYouTubeで「そうめん とだか」として、テレビで披露したレシピをさらにブラッシュアップした特別なそうめんアレンジ料理を提案します。

トマト卵炒めそうめんの魅力と材料紹介

今回ご紹介するのは、暑い夏にぴったりの「トマト卵炒めそうめん」です。茹でたそうめんを普通のめんつゆで食べるのに飽きてしまった方に向けて、家にある身近な食材を使って簡単に作れるアレンジレシピを提案します。材料は、そうめん1束、めんつゆ(3倍濃縮)大さじ1、卵4個、ウスターソース大さじ1、カレー粉小さじ1、ごま油小さじ1、トマト1/2個、ハーフベーコン6枚です。中華料理の定番であるトマトと卵の炒め物をベースにしつつ、カレー粉やウスターソースを隠し味に使うことで、スパイシーで食欲をそそる味わいに仕上げていきます。テレビでの悔しさを晴らすべく、戸高さんが自信を持ってお届けする、簡単かつ驚きのある「イリュージョン」な一皿です。

そうめんを茹でるコツと夏の暑さ雑談

調理はまず、そうめんを茹でることから始めます。沸騰したお湯にそうめん1束を入れ、約1分間茹でていきます。茹でている間、戸高さんは「夏は苦手だけど冬よりはマシ」「東京の夏は出身地の鹿児島よりも蒸し暑い」といった夏の雑談を繰り広げます。また、そうめん研究家から「そうめんはフライパンで茹でると大きな鍋が必要なくて便利」と教わったエピソードを思い出し、次回はフライパンで茹でる方法に挑戦しようと話します。そうめんは茹で時間が1分から1分半と非常に短いため、茹でている間に手際よく次の準備を進めることが、美味しく仕上げるための重要なポイントになります。

そうめんの冷水締めとこだわりの味付け

茹で上がったそうめんは、すぐに冷水にさらしてぬめりを取り、しっかりと締めます。今回は温かいトマト卵炒めを上に乗せるため、そうめん自体はキンキンに冷やす必要はなく、少しぬるい程度で大丈夫です。ザルでしっかりと水気を切った後、ボウルに移します。ここに、3倍濃縮のめんつゆ大さじ1を希釈せずにそのまま加えます。つゆを薄めてしまうと全体がシャバシャバになってしまうのを防ぐため、濃いままのめんつゆでそうめんを和えるのが戸高さんのこだわりです。全体によく和えて下味をつけたら、そのままお皿に平らに盛り付けておきます。

カレー粉とウスターソースで作る卵液

次に、上に乗せるトマト卵炒めのベースとなる卵液を作ります。別のボウルに卵を贅沢に4個割り入れます。そこにウスターソース大さじ1と、隠し味となるカレー粉小さじ1を加えます。これらを泡立て器や箸でしっかりと混ぜ合わせ、卵自体にスパイシーな下味をつけておきます。ウスターソースのコクとカレー粉のピリッとした香りが合わさることで、ただの中華風炒め物にとどまらない、夏にぴったりの奥深い味わいが生まれます。この卵液の味付けが、シンプルなそうめんを劇的に美味しく変化させる重要な役割を果たします。

ベーコンとトマトの炒めと半熟仕上げ

フライパンにごま油小さじ1を熱し、まずはハーフベーコン6枚を入れてカリカリになるまでじっくりと炒めます。ベーコンから美味しい脂が出てきたら、くし形切りにしたトマト1/2個を加えます。トマトが油を吸って少ししんなりとしてきたら、先ほど準備したカレー風味 of 卵液を一気に流し入れます。火加減に注意しながら、卵が固まりすぎないように大きくかき混ぜ、半熟(レア)のトロトロ状態に仕上げるのが最大のコツです。卵に余熱で火が通りすぎる前に、手早くお皿のそうめんの上に盛り付ければ、ボリューム満点の「トマト卵炒めそうめん」の完成です。

実食!カレー香るトマト卵炒めの感想

完成した料理を前に、戸高さんは「めちゃくちゃ美味しそう!」と声を弾ませます。トロトロの半熟卵とそうめんをよく絡めるようにして一口食べると、「夏に食べたい味!」と大絶賛。トマトの爽やかな酸味と、隠し味のカレー粉の香りが絶妙にマッチしており、食欲がない時でもペロリと食べられる仕上がりです。カリカリに炒めたベーコンの塩気も良いアクセントになっています。あまりの美味しさに、戸高さんは「そうめんなのにライスが欲しくなる、ご飯のおかずにもなる味」と笑います。具材をエビや鶏肉に変えても応用できる万能なレシピなので、ぜひ皆さんもこの夏に試してみてください。

動画 de 食堂とだか 料理人・戸高雄平

動画 de 食堂とだか 料理人・戸高雄平

登録者 6,680人 ・ 和食・居酒屋料理

東京・五反田の居酒屋「食堂とだか」を運営する料理人・戸高雄平氏の公式チャンネルです。1984年生まれ、鹿児島県出身で、高校時代に茶碗蒸しに魅了されたことをきっかけに料理の世界へ進み、地元の居酒屋チェーンや東京の有名和食店で修業を積みました。2015年9月に独立し「食堂とだか」をオープン、その後「立呑みとだか」「虎ノ門とだか」など店舗を拡大し、本店はドラマ「孤独のグルメ」にも取り上げられました。チャンネルでは、家庭でも再現できるレシピ動画を中心に、食や料理に関する動画を発信しています。

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