Recipe
『春巻き』プロが教える”永久保存版”作らないと絶対に後悔するおうち中華、理想のパリパリ春巻き
Ingredients
- キャベツ200g
- 豚肉150g
- 塩2g(下味用)
- たけのこ(水煮)100g
- 椎茸30g
- きくらげ50g
- 春雨30g(水で戻す)
- 生姜少し
- 味覇3g
- オイスターソース10g
- めんつゆ10g
- 水150g
- 片栗粉大さじ1
- 水大さじ3
- ごま油小さじ2
- 油小さじ1
- 春巻きの皮1パック
- 小麦粉大さじ1
- 水大さじ1
- 揚げ油適量
「春巻き」とは
プロが教えるパリパリ春巻きの永久保存版レシピ。豚肉・キャベツ・たけのこ・きくらげ・春雨などの具材を、味覇・オイスターソース・めんつゆで味付けしたタレで丁寧に炒め合わせます。冷ましたあんを春巻きの皮で巻き、低温の160度からじっくり揚げることで、理想の圧倒的なパリパリ感とジューシーな旨味が実現します。
「春巻き」を美味しく作るコツ
-
下準備
- キャベツは200g、細く千切りにして食感と包みやすさを両立させる
- たけのこ・椎茸・きくらげも細切りにし、豚肉は塩2gで下味をつけておく
-
味付け
- 味覇3g、オイスターソース10g、めんつゆ10g、水150gを合わせたタレを事前に準備
- 炒めた豚肉をタレに入れることで、肉にしっかり味を染み込ませることが重要
-
とろみ
- 片栗粉大さじ1を水大さじ3で溶いたものを使用
- 火を止めてから加え、再び火をつけて沸騰させ、ダマのないきれいなとろみをつける
-
包み方
- あんは必ずバットに移して冷ましてからラップで覆い、乾燥を防ぐ
- 冷めたあんを10等分し、空気が入らないように丁寧に巻き、小麦粉と水で作ったのりでしっかり留める
-
揚げ方
- 油温は160度の低めから始め、中火でじっくり揚げることがパリパリ食感の秘訣
- 一度に5個程度を入れ、巻き終わりを下にして、きつね色になったらひっくり返す
- 黄金色になれば引き上げ時
-
仕上げ
- 揚げ上がった春巻きは油がよく落ちるように立てかけてバットに並べる
- 熱いうちにからしや醤油をつけていただく
「春巻き」の材料
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「春巻き」の作り方・手順
- 1
洗ったキャベツ200gを細く千切りにしてボウルに入れる
- 2
たけのこ100g、椎茸30g、きくらげ50gをそれぞれ細切りにし、生姜をひとかけ細切りにする
- 3
豚肉150gを細かく切り、塩2gとコショウで下味をつけて揉み込む
- 4
ボウルに味覇3g、オイスターソース10g、めんつゆ10g、水150gを合わせて調味料を準備する
- 5
フライパンにごま油小さじ2を入れて熱し、下味をつけた豚肉を炒める
- 6
豚肉に香りを引き立てるため、生姜の半分を加えて炒める
- 7
豚肉に火が通ったら火を止め、合わせた調味料ボウルに豚肉ごと移す
- 8
フライパンに油小さじ1を足し、中火でたけのこ、椎茸、きくらげをさっと炒める
- 9
全体に油が回ったらキャベツを投入し、タレをフライパンに注ぎ入れてスープで煮込むように火を通す
- 10
全体がしんなりしたら、春雨30gを広げるようにのせる
- 11
豚肉もフライパンに戻し入れて混ぜる
- 12
片栗粉大さじ1を水大さじ3で溶いたものを準備する
- 13
火を止めて水溶き片栗粉を加え、全体をよく混ぜる
- 14
再び火をつけて沸騰させ、ダマのないきれいなとろみをつける
- 15
残りの生姜を加えて仕上げる
- 16
出来上がったあんをバットに移し、表面にラップをぴったり密着させて冷ます
- 17
春巻きの皮の袋を開け、3枚ずつはがして、使わない分は乾燥しないように袋に戻す
- 18
冷めたあんを約10等分に分ける
- 19
春巻きの皮の手前側に適量のあんをのせる
- 20
折り目をきれいに整えながら空気が入らないように丁寧に巻く
- 21
小麦粉大さじ1と水大さじ1を混ぜ合わせたのりを最後の接着部分に塗る
- 22
しっかりと端を留めて巻き終わる
- 23
フライパンに油を適量注ぎ、中火で加熱し、160度まで温める
- 24
春巻きの巻き終わりを下にして、一度に5個程度静かに油に入れる
- 25
きつね色に色づいたらひっくり返す
- 26
全体が均一に黄金色になるまで揚げる
- 27
引き上げて、油がよく落ちるように立てかけてバットに並べる
- 28
お皿に盛り付け、お好みでからしや醤油をつけて熱いうちにいただく
料理の科学
豚肉のイノシン酸、椎茸のグアニル酸、調味料のグルタミン酸が合わさることで、うま味の相乗効果が生まれます。また、片栗粉でとろみをつけて水分を閉じ込める水分コントロールにより、具材のジューシーさを保ちます。さらに、油で揚げることで皮にメイラード反応が起こり、香ばしさと理想のパリパリとした食感が生まれます。
「春巻き」の詳しい解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
パリパリ春巻きの第一歩!キャベツの千切り
プロが教える永久保存版の春巻き作りは、まず新鮮なキャベツの下ごしらえから始まります。使用するキャベツは200g。きれいに洗った後、食感を残しつつも包みやすいように丁寧な千切りにしていきます。この千切りの細さが、のちに具材と一体感を生み出す重要なポイントになります。動画内では、使う具材が他と比べて少し多めなのが特徴であると語られており、おうち中華を100倍美味しくするためのこだわりが最初から詰まっています。包丁の心地よい音が響く中、手際よく刻まれたキャベツは一度ボウルやバットにまとめておきます。
豊かな食感を生む具材たちのカット
続いて、春巻きに欠かせない食感豊かな具材たちを準備します。たけのこの水煮は100g使用し、細切りにします。安すぎるものは香りが良くないため、適度な品質のものを選ぶのがコツです。さらに、旨味を引き出す椎茸を30g、コリコリとした食感が楽しいきくらげを50g、それぞれ細切りにします。これらはどちらか一方だけでも大丈夫です。香りを引き立てる生姜はひとかけを細切りに。メインとなる豚肉は150gを細かく切り、塩を2g(ふたつまみ)とコショウでしっかりと下味をつけて揉み込んでおきます。さらに、水に戻した春雨は30gを半分にカットして準備完了です。
旨味を凝縮!合わせ調味料と豚肉のソテー
味の決め手となる調味料を事前にボウルで合わせておきます。味覇を3g、コクを出すオイスターソースを10g、そして和の旨味を加えるめんつゆを10g、最後に水を150g加えてよく混ぜ合わせます。次に、フライパンにごま油を小さじ2ひいて熱し、下味をつけた豚肉をさっと炒めます。ここに細切りにした生姜の半分を加えて香り付けをします。豚肉にさっと火が通ったら、一度火を止め、計っておいたタレのボウルに豚肉ごとすべて移します。こうすることで、豚肉にしっかりと美味しい味が染み込んでいきます。
旨味を吸わせる!具材の炒め合わせととろみ
フライパンに油を小さじ1足し、中火でたけのこと椎茸、きくらげをさっと炒めます。全体に油が回ったらキャベツを投入。ここで先ほど豚肉を合わせたタレだけをフライパンに注ぎ入れ、スープで具材を煮込むように火を通していきます。全体がしんなりとしたら、春雨を広げるようにのせ、豚肉も戻し入れます。とろみ付けには、片栗粉を大さじ1と水を大さじ3で溶いたものを使用。一度火を止めてから水溶き片栗粉を加え、全体をよく混ぜ合わせてから再び火をつけて沸騰させ、ダマのない綺麗なとろみをつけます。最後に残りの生姜を加えて仕上げます。
失敗を防ぐ!あんを冷ます工程と皮の準備
出来上がったあんは、熱いまま包むと皮が破れる原因になるため、必ずバットに移してしっかりと冷まします。乾燥を防ぐために表面にぴったりとラップを密着させ、冷ましておきます。この間に春巻きの皮の準備をします。皮は袋から取り出す際、側面も開けると取り出しやすくなります。皮は乾燥しやすいため、まずは3枚ずつくらいを目安に優しくはがしていきます。使わない分は乾燥しないように袋に戻しておくのが、きれいに仕上げるためのプロの知恵です。
爆発させない!丁寧な包み方のテクニック
冷ましたあんを大体10等分に分け、はがした皮の手前側に適量をのせます。ここから巻いていきますが、折り目をきれいに整えながら空気が入らないように優しく、かつきっちりと巻くのがポイントです。最後の接着には、小麦粉と水を大さじ1ずつ混ぜ合わせた「のり」を使用し、しっかりと端を留めます。丁寧に巻いておくことで、揚げている最中に中身が飛び出す「爆発」を防ぐことができます。もし具材が余ってしまったら、そのまま食べてしまっても美味しいおつまみになります。
低温からじっくり!理想のパリパリに揚げる技
いよいよ揚げる工程です。フライパンに油を適量注ぎ、火加減は中火にします。温度は高すぎない160度くらいから揚げ始めるのがプロの技。低い温度からじっくり加熱することで、皮の水分が抜けて理想のパリパリ食感に仕上がります。巻き終わりを下にして、一度に5個ほどを目安に静かに油に入れます。きつね色に色づいてきたらひっくり返し、全体が均一に美しい黄金色になるまで揚げます。中の具材にはすでに火が通っているため、皮に美味しそうな色がつければ引き上げるタイミングです。
永久保存版!究極のパリパリ春巻きを実食
揚げ上がった春巻きは、油がよく落ちるように立ててバットに並べるのが、サクサク感を長持ちさせる秘訣です。お皿に盛り付けたら、サクッと心地よい音を立てて半分にカットします。断面からは、旨味たっぷりのあんときれいに層になった皮が見え、食欲をそそります。一口かじれば、おうち中華とは思えないほどの圧倒的なパリパリ感と、ジューシーな具材の旨味が口いっぱいに広がります。動画内でも「騙されたと思って一度作ってほしい、絶対に後悔しない」と大絶賛。お好みでからしや醤油をつけて、熱々のうちにいただくのが最高です。
クキパパレシピ研究所について
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