Recipe
ナスと豚肉があればこれしか作りたくなくなるレシピ【なすと豚バラのさっぱり炒め】人気の組み合わせで失敗なし
Ingredients
- 豚ばら肉150g
- なす3本
- 大葉3枚
- 油大さじ2
- 塩少々(下味用)+ 2つまみ(塩水用)
- こしょう少々
- 片栗粉小さじ1
- 酒大さじ1(豚肉下味用)+ 大さじ2(調味料)
- 梅干し(しそ梅)1個(10g)
- しょうゆ大さじ1
- 砂糖大さじ1/2
- 酢大さじ1/2
「なすと豚バラのさっぱり梅炒め」とは
ナスと豚バラ肉を使ったさっぱり梅炒めです。塩水にナスを浸けて油吸収を抑え、片栗粉で豚バラ肉をジューシーに仕上げるのがポイント。梅干しの爽やかな酸味と醤油・砂糖の甘辛い味わいが絶妙に調和し、大葉の香りが加わることで、ご飯が進むおかずに仕上がります。
タイムスタンプ
「なすと豚バラのさっぱり梅炒め」を美味しく作るコツ
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下準備
- ナスを塩水に浸けることで浸透圧により細胞が縮み、炒める時の油吸収を抑えられる
- 塩の効果で苦味も取れる
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下準備
- 塩水に浸けたナスは水気を徹底的にキッチンペーパーで拭き取ることで、炒めた時のべちゃつきを防ぎ味を薄めない
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味付け
- 豚バラ肉に片栗粉をまぶすことで、加熱時に肉汁を閉じ込めジューシーに仕上がり、調味料のソースも絡みやすくなる
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調理
- ナスと豚バラ肉を別々に炒めることで、それぞれ最適な火の通り加減に仕上がる
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調理
- 合わせ調味料は事前に混ぜておくことで、炒め物のスピード勝負で最適なタイミングで味付けできる
「なすと豚バラのさっぱり梅炒め」の材料
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「なすと豚バラのさっぱり梅炒め」の作り方・手順
- 1
塩水を作ってナスを浸ける
ボウルに水と塩2つまみを入れよく混ぜ、塩水を作ります。ナスはヘタに沿うように斜めに包丁を入れて固い部分を取り除き、くるくると回しながら一口大の乱切りにします。切ったナスを塩水に約10分間浸し、上からキッチンペーパーを被せて全体にしっかり水分が行き渡るようにします。
- 2
梅干しを刻む
梅干しはクッキングシートを敷いたまな板の上で刻みます。クッキングシートを使うことでまな板を赤く汚さずに済み、後片付けが楽になります。
- 3
豚バラ肉に下味をつける
カットした豚バラ肉全体に塩と黒こしょうを各少々振りかけ、酒大さじ1を回しかけます。その後、片栗粉小さじ1を加えて全体をよく揉み込みます。
- 4
ナスの水分を拭き取る
塩水から取り出したナスをザルに上げ、キッチンペーパーを使って水分を徹底的に拭き取ります。ボウルに戻した後も1個ずつ丁寧に拭き取ってください。
- 5
調味料を合わせる
ボウルに刻んだ梅肉、酒大さじ2、しょうゆ大さじ1、酢大さじ1/2、砂糖大さじ1/2を入れてよく混ぜ合わせます。
- 6
ナスを炒める
フライパンに油大さじ2を入れて中火で熱し、ナスを入れます。全体に油をコーティングするようにさっと絡め、中火で約4分間じっくり炒めます。焼き色がつき柔らかくなったらバットに取り出します。
- 7
豚バラ肉を炒める
同じフライパンに少量の油を足し、下味をつけた豚バラ肉をほぐしながら炒めます。お肉の色が変わったらナスを戻し入れます。
- 8
調味料を加えて仕上げる
事前に合わせた調味料を一気に加えて強火でサッと炒め合わせます。水分が飛び、全体にタレが絡んだら器に盛り付け、手でちぎった大葉をのせて完成です。
料理の科学
豚肉のイノシン酸と、醤油やナスに含まれるグルタミン酸が合わさることで、うま味の相乗効果が生まれます。また、調味料の砂糖(甘味)、醤油・塩(塩味)、梅干しや酢(酸味)が組み合わさることで、五味のバランスが整い、深みのある味わいになります。さらに、豚肉に片栗粉をまぶすことで肉の水分を閉じ込め、ジューシーに仕上げる水分コントロールも美味しさに貢献しています。
「なすと豚バラのさっぱり梅炒め」の詳しい解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
**なすと豚バラのさっぱり梅炒め**の魅力
みなさんこんにちは、しのです。今回はナスと豚バラ肉を使って、さっぱりと食べられるなすと豚バラのさっぱり梅炒めを作っていきます。梅炒めと聞くと「酸っぱいのかな」「子供でも食べられるかな」と心配になる方もいるかもしれませんが、今回のレシピはナスの旨味に醤油やお砂糖の甘辛い味わいが加わり、梅干しのさっぱり感と絶妙に調和して、驚くほどご飯が進むおかずに仕上がります。さらに、夏の定番であるそうめんの献立にもぴったり合う味付けになっています。ナスは調理時に油をたくさん吸ってしまうのが悩みどころですが、ある簡単なポイントを押さえるだけで、油の吸収を最小限に抑えてヘルシーかつ美味しく仕上げることができます。その具体的なコツも動画内で丁寧にお伝えしていきますので、ぜひ最後まで楽しんでご覧ください。
2人分の材料紹介と**しそ梅**・**大葉**の役割
それでは材料のご紹介です。今回のレシピは2人分の分量となります。用意するのは、ナスを2本、豚バラ肉を150g、梅干し(今回はしそ梅を使用)を1粒(10g)、そしてトッピング用の大葉を3枚です。スーパーで売られている梅干しには主にしそ梅とはちみつ梅がありますが、今回はすっきりとした酸味を活かすためにしそ梅を選んでいます。また、大葉は「なくてもいいのでは」と思われるかもしれませんが、あると爽やかさが格段にアップして非常に美味しくなります。豚バラ肉とナスが持つコクのある味わいに、梅干しのさっぱりとした酸味、そして大葉の爽快な香りが合わさることで、お互いの美味しさを引き立て合う絶妙なバランスが生まれますので、ぜひ追加して作ってみてください。
**ナス**の油吸収を抑える**塩水**の下処理
まずはナスの下処理から始めていきます。ボウルに水と塩を2つまみ入れて、よく混ぜて塩水を作ります。一般的にナスを切った後は普通の水にさらすことが多いと思いますが、実は塩水に浸けることが非常に重要なポイントです。塩水に浸けることで、浸透圧の働きによりナスの細胞から水分が引き出され、細胞が少し縮みます。細胞が縮むと内部の隙間が少なくなるため、炒める時に油が中に入り込みにくくなるのです。これにより、調理時の油の吸収を抑えてカロリーをカットできるだけでなく、仕上がりが油っぽくなるのを防ぐことができます。さらに、塩の効果でナスにほんのりと下味がつき、特有の苦味も取れるという、一石二鳥にも三鳥にもなる素晴らしいテクニックです。
**乱切り**のコツとまな板を汚さない**梅干し**の技
ナスはヘタに沿うように斜めに包丁を入れ、固い部分をきれいに切り落とします。その後、くるくると一方向に90度ずつ回しながら一口大の乱切りにしていきます。ナスは皮目が固くて滑りやすいので、包丁の先を少し立てるようにして引くとスルッと綺麗に切ることができます。切り終えたら先ほどの塩水に約10分間浸けます。ナスは水に浮いてきてしまうため、上からキッチンペーパーを被せて全体にしっかりと水分が行き渡るようにしておきましょう。次に梅干しを刻みますが、そのまままな板の上で切ると赤く汚れてしまいます。そこでおすすめなのがクッキングシートを敷いてその上で刻む方法です。シートは水や油に強く、ラップよりも厚手で包丁で切っても破れにくいため、まな板を汚さずに後片付けがとても楽になります。
**豚バラ肉**をジューシーにする下味と**片栗粉**
続いて、カットした豚バラ肉に下味をつけていきます。お肉全体に塩とこしょうを各少々、満遍なく振りかけます。次に、お塩が入っていないタイプのお酒(今回はタカラの「料理のための清酒」を使用)を大さじ1回しかけます。そして、ここに片栗粉を小さじ1加えて全体によく揉み込みます。お肉に片栗粉をまぶすことには、非常に大きなメリットが2つあります。1つ目は、片栗粉がお肉の表面に薄いコーティング層を作るため、加熱した際にお肉の旨味や肉汁をしっかりと内側に閉じ込め、パサつかずにジューシーに仕上がること。2つ目は、片栗粉に熱が加わることで軽いとろみがつき、後から加える合わせ調味料のソースがお肉やナスにしっかりと絡みやすくなり、全体の味がよくまとまることです。
**ナス**を美味しく炒める水分カットと事前準備
炒める前の最終準備として、塩水に浸けておいたナスをザルに上げ、キッチンペーパーを使って水分を徹底的に拭き取ります。ボウルに残った水気もしっかり拭き、ナスを戻して1個ずつ丁寧に拭き取ってください。この水分をしっかり拭き取るひと手間を怠ると、炒めた時にべチャッとした仕上がりになり、全体の味が薄まってしまいます。少し面倒に感じるかもしれませんが、仕上がりの美味しさを左右する極工程です。さらに、もう1つのポイントとして、炒める前に調味料をすべて合わせておきます。ボウルに刻んだ梅肉、お酒を大さじ2、醤油を大さじ1、お酢を大さじ1/2、お砂糖を大さじ1/2入れて混ぜ合わせます。炒め物はスピード勝負なので、事前に合わせておくことでベストなタイミングで味付けができます。
絶妙な火加減で仕上げる炒め工程と感動の実食
フライパンに油を大さじ2入れて中火で熱し、まずはナスを入れます。全体に油をコーティングするようにさっと絡め、そのまま中火で約4分間じっくり炒めます。最初は油が足りないように見えますが、炒めるうちにナス自体の水分が出て柔らかくなるので、追加せず辛抱強く炒めてください。焼き色がつき柔らかくなったら、一度バットに取り出します。別々に炒めることで、どちらも最適な火の通り加減に仕上がります。次に、同じフライパンに少量の油を足し、下味をつけた豚バラ肉をほぐしながら炒めます。お肉の色が変わったらナスを戻し入れ、事前に合わせた調味料を一気に加えて強火でサッと炒め合わせます。水分が飛び、全体にタレが絡んだら器に盛り付け、手でちぎった大葉をのせて完成です。実食すると、ナスはとろっとジューシーで、甘辛いタレと梅のさっぱり感が絶妙に絡み合い、お箸が止まらない美味しさです。
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