Recipe
鶏むね肉のチキンカツ!大葉&チーズ入りでとろける絶品!揚げ焼きで卵いらず&ヘルシーに
Ingredients
- 鶏むね肉1/2枚
- スライスチーズ1~2枚
- 青じそ1~2枚
- 小麦粉大さじ1と1/2
- 水大さじ1
- 塩少々
- パン粉適量
- サラダ油大さじ3
「チキンチーズカツ」とは
鶏むね肉に大葉とスライスチーズを詰めたチキンチーズカツです。卵不要で、小麦粉と水を混ぜた衣を使い、大さじ3の油で揚げ焼きにします。むね肉を均一な厚さに開くことと、巻き終わりを下にして焼くことが、ジューシーで中身が漏れ出さない仕上がりのコツです。
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「チキンチーズカツ」を美味しく作るコツ
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下準備
- 鶏むね肉は中央に縦に切り込みを入れ、包丁を横に寝かせながら左右に薄く開き、全体の厚みを均一にする
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下準備
- チーズを棒状に巻いてから肉に包むことで、後の巻き付けが容易になり、焼いている最中に具が流れ出しにくくなる
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衣付け
- 卵の代わりに小麦粉と水を混ぜてとろみのある衣を作り、パン粉の接着剤として機能させる
- 巻き終わりにも衣を塗って焼き中に開くのを防ぐ
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火加減
- 巻き終わりを下にしてフライパンに入れ、最初に巻き終わりを焼き固めることで、中身の漏れ出しを防ぐ
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火加合
- 弱めの中火で各面4〜5分ずつ、じっくり焼くことでパン粉がサクサクになり、火も通りやすくなる
「チキンチーズカツ」の材料
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「チキンチーズカツ」の作り方・手順
- 1
鶏むね肉を開く
鶏むね肉を縦半分にカットし、1/2枚を使用します。中央に縦に切り込みを入れ、包丁を横に寝かせながら少しずつ左右に薄く開き、全体の厚みが均一になるよう丁寧に仕上げます。
- 2
下味と具材の準備
開いた鶏むね肉の両面に塩を振り、手でしっかり揉み込んで下味をつけます。スライスチーズを鶏肉の幅に合わせて重ねて棒状に巻き、青じそを準備します。
- 3
具材を包む
下味をつけた鶏肉の手前側に青じそを並べ、その上に棒状に巻いたチーズを置きます。手前から奥に向かってしっかりとロール状に巻き、隙間なく巻くことがチーズの流出を防ぎます。
- 4
衣の準備
小麦粉大さじ1と1/2に水大さじ1を加え、スプーンでよく混ぜて少しとろみのある衣を作ります。この衣をスプーンで巻いた鶏肉全体に薄く塗り、特に巻き終わりの中にも衣を塗っておきます。
- 5
パン粉をつける
パン粉の上に肉をのせ、全体を転がしながらしっかりまぶします。手で優しく押さえてパン粉を固定します。
- 6
揚げ焼き
フライパンにサラダ油大さじ3を入れて中火で熱します。巻き終わりを下にしてフライパンに入れ、弱めの中火で4~5分じっくり焼きます。底面にきれいな焼き色がついたら裏返し、反対側も同様に4~5分焼きます。全体がこんがりときつね色になったらバットにあげて油を切ります。
- 7
完成
少し冷ましてから包丁でカットします。中からとろけるチーズが流れ出す様子が見え、お好みでレモンを添えて盛り付けます。
料理の科学
鶏むね肉に含まれるイノシン酸と、チーズに含まれるグルタミン酸が合わさることで、うま味の相乗効果が働き、美味しさが飛躍的に向上します。また、パン粉をまぶして揚げ焼きにすることで、表面でメイラード反応が起こり、香ばしい風味とサクサクとした心地よい食感が生まれます。
「チキンチーズカツ」の詳しい解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
チキンは裏切らない!絶品チキンチーズカツ
料理研究家のコウケンテツさんが、自身も大好きだという 鶏むね肉 を使った大人気おかずレシピを紹介します。今回のメニューは、さっぱりしていながらもコクがしっかりとある、大葉とチーズを包み込んだ チキンチーズカツ です。なんと 大さじ3の油 だけで揚げ焼きにし、さらに面倒な 卵 も使わずにヘルシーかつ手軽に仕上げるという、家庭で作りやすい工夫がたっぷりと詰まった一品です。コウさんは「チキンは裏切らないシリーズ」として、むね肉のパサつきを防ぎ、美味しさを最大限に引き出すプロならではの作り方を提案。お財布にも優しく、大人から子どもまで大満足間違いなしの絶品おかずの調理がスタートします。
鶏むね肉を均一な厚さに開くテクニック
使用するのは、非常にボリューム感があってリーズナブルな 鶏むね肉 です。今回は調理がしやすく仕上がりがヘルシーになるように 皮なし のものを使用しています。もし皮付きの肉を使う場合は、あらかじめ皮を取り除いてから調理した方が包みやすくなります。まずは肉を縦半分にカットし、今回はそのうちの 1/2枚(180〜200g) を使用して作っていきます。むね肉は身が非常に分厚いため、中央に縦に1本切り込みを入れ、そこから包丁を横に寝かせるようにして、少しずつ左右に薄く開いていきます。身全体の厚みが均一になるように丁寧に開くことが、火通りを均一にし、きれいに巻き上げるための最も大切なポイントになります。
チーズと青じそをきれいに巻くコツ
きれいに開いた 鶏むね肉 の両面に 塩(少々) を振り、手でしっかりと揉み込んで馴染ませて下味をつけます。次に、中に挟む具材である スライスチーズ(1〜2枚) と 青じそ(1〜2枚) を準備します。チーズは鶏肉の幅に合わせて少し重ね、くるくると巻いて細い棒状にしておきます。こうすることで、後で肉で巻きやすくなります。下味をつけた鶏肉の手前側に青じそを並べ、その上に先ほど棒状に巻いたチーズを置きます。そして、手前から奥に向かって、チーズと青じそを包み込むようにしっかりとロール状に巻いていきます。チーズが隙間から溶け出さないように、きっちりと隙間なく巻くのがコツです。
卵不要!小麦粉の衣とパン粉付けの工夫
今回は 卵 を使わずに、手軽で汚れない衣の付け方を紹介します。小さな容器に 小麦粉(大さじ1と1/2) と 水(大さじ1) を入れてスプーンでよく混ぜ合わせ、少しとろみのある特製の衣を作ります。これをスプーンを使って、巻いた鶏肉の全体にまんべんなく薄く塗っていきます。この小麦粉の衣が強力な接着剤の役割を果たし、パン粉がしっかりと付くようになります。さらに重要なコツとして、鶏肉の 巻き終わりの中 にもこの衣を少し塗っておくことで、焼いている最中に肉が開いてしまうのを防ぎます。その後、パン粉(適量) の上に肉をのせ、全体を転がしながらしっかりまぶし、手で優しく押さえて固定します。
大さじ3の油でサクサクに揚げ焼き
フライパンに サラダ油(大さじ3) を入れて中火で熱します。ここで失敗しないための最大のポイントは、鶏肉の 巻き終わりを下にして フライパンに入れることです。こうすることで、最初に巻き終わりが焼き固まり、途中で肉が開いて中身が飛び出すのを防ぐことができます。火加減は 弱めの中火 に落とし、まずは 4〜5分 ほどじっくりと触らずに焼いていきます。底面にきれいな焼き色がついたら裏返し、同様に反対側もこんがりと焼きます。全体が美味しそうなきつね色になるまで、各面を 4〜5分 ずつ丁寧に焼き、全体に火が通ったらバットにあげてしっかりと油を切ります。
とろけるチーズとサクサク衣の絶妙な味わい
少し冷ましてから包丁でサクッとカットすると、中から スライスチーズ がとろりと溢れ出し、目にも美味しい完璧な断面が現れます。お皿に盛り付け、お好みで レモン(適宜) を添えて完成です。実食したコウさんは「絶妙!」と大絶賛。鶏むね肉 なのであっさりしていますが、パサつきは一切なく非常にジューシーで、チーズのコクと青じその爽やかな香りが素晴らしいハーモニーを奏でます。衣もサクサクで大満足の味わいです。中のチーズのおかげで中心まで熱が伝わりやすく、生焼けの心配もありません。アレンジとして 梅 を叩いて入れるのもおすすめで、金曜日の夜にビールなどのお酒と一緒に楽しんでほしい一品です。
Koh Kentetsu Kitchen【料理研究家コウケンテツ公式チャンネル】について
Koh Kentetsu Kitchen【料理研究家コウケンテツ公式チャンネル】
登録者 229万人 ・ 家庭料理/和食/アジア料理
コウケンテツ氏は大阪府出身の料理研究家で、料理に関する仕事を幅広く手がけています。日本をはじめ、アジアやヨーロッパ各地で現地の食文化に触れる経験も積んでいます。一男二女の父として家庭を持ちながら、YouTubeチャンネルでは料理動画を発信しており、視聴者からの料理や企画のリクエストも受け付けています。InstagramやX(旧Twitter)、Facebookなど複数のSNSでも活動しています。
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