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コウケンテツ流!にんにくバターが香る!粉チーズたっぷり!レモンバターパスタの作り方

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Ingredients

レモンとバターの香りが爽やかなパスタです。にんにくを弱火でバターに香りを移してからレモン汁を加え、パスタのゆで汁でソースを作ります。仕上げに粉チーズとレモンの皮をたっぷり使い、レモンの爽快感を2段階で味わえるのが特徴です。

  • 下準備
    • 国産レモンを使用し、皮まで安心して使えるものを選び、しっかり水洗いする
  • 火加減
    • にんにくとバターは弱火で2〜3分かけてじっくり加熱し、焦げないように香りを移す
  • 茹で方
    • パスタは袋の表示時間より1〜2分短めに硬めに茹で上げ、ソースと絡める際に追加加熱することを考慮する
  • 味付け
    • 粉チーズを加えてソースに馴染ませることで、味が引き締まり、コクが増す
  • 仕上げ
    • 絞ったレモン汁とすりおろしたレモンの皮を2段階で使い、酸味の層を作る
9点

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  1. 1

    レモンを洗って果汁を絞る

    国産レモンを水でしっかり洗い、半分に切って果汁をすべて絞り出す。酸味が好きな方はレモン1個分使用してもよい。絞った後の皮は後で使うため取っておく。

    国産レモンを使用皮も使うため皮の準備を忘れずに
  2. 2

    にんにくをみじん切りにする

    にんにく1かけを極細かくみじん切りにする。

  3. 3

    パスタのゆで汁を準備する

    鍋に水1.5Lを沸かし、塩大さじ1を溶かす。スパゲティー160gを入れ、袋の表示時間より1〜2分短く(約7分)茹でる。後でソースと一緒に加熱するため、硬めに仕上げるのがポイント。

    表示時間より短めに茹でる硬めに仕上げる
  4. 4

    にんにくバターソースを作る

    パスタを茹でている間に、フライパンにみじん切りにんにくとバター20gを入れ、弱火で2〜3分加熱して香りを移す。良い香りがしたら、塩分入りのパスタのゆで汁をおたま2杯分加え、絞ったレモン汁も投入して軽く煮詰める。

    弱火でじっくり加熱焦げないように注意ゆで汁で自然なとろみをつける
  5. 5

    パスタとソースを絡める

    トロッとしたソースができたら、湯切りせずに茹で上がったパスタをそのままフライパンに移す。すぐに全体をサッと混ぜてソースの旨味を吸わせる。粉チーズ大さじ1を加えて全体に馴染ませ、必要に応じてゆで汁で塩分を調整する。

    湯切りしないで移す粉チーズで味を引き締める
  6. 6

    盛り付けと仕上げ

    お皿に高く盛り付け、追い粉チーズを振る。削り器でレモンの皮をたっぷりすりおろし、粗びき黒こしょうとカットしたレモンを添えて完成。

    レモンの皮をたっぷりかけるフレッシュなレモンを添える
この料理が美味しくなる理由

粉チーズに含まれる豊かなアミノ酸系うま味(グルタミン酸)とバターの脂質によるコクがベースとなり、深い味わいを生み出します。そこにレモンの酸味(pH・酸性度)が加わることで、脂っぽさが和らぎ、味全体の五味のバランスが向上します。濃厚なうま味と爽やかな酸味が引き立て合うことで、最後まで飽きずに美味しく食べられます。

うま味成分五味・六味のバランスpH・酸性度の役割

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

旬の国産レモンで作るイチオシパスタ

スーパーなどで 国産レモン が出回る旬の時期になりました。料理研究家のコウケンテツさんは酸っぱい料理やレモン、マリネ料理が大大好きで、この時期に今一番おすすめしたいレシピが レモンバターパスタ です。手軽に作れるうえに、レモンが持つ爽やかな魅力を最大限に生かした一品になっています。レモンとバターの香りがたまらない極上のパスタをさっそく作っていきましょう。

レモンの準備とにんにくのみじん切り

今回は レモンの皮 も料理に活用するため、皮まで安心して使える 国産レモン を用意し、しっかり水洗いしておきます。まず レモン を半分に切り、 果汁 をしっかりと絞り出します。酸っぱいのが好きな方は レモン1個分 の果汁を使っても構いません。絞り終わった後の レモンの皮 は後ほど使うので捨てずに残しておきましょう。続いて にんにく 1かけを極細かく みじん切り にしていきます。

パスタを硬めに茹で上げるコツ

鍋に お湯1.5L を沸かし、 塩大さじ1 を入れて溶かします。そこに スパゲッティーニ 160gを落とし入れて茹でていきます。パスタの種類はお好みで構いませんが、今回は袋の表示時間が9分茹でのものを使用しています。後ほどフライパンでソースと絡めながら加熱するため、袋の表示時間よりも1〜2分ほど短め(約7分)に茹で上げて硬めに仕上げるのがポイントです。

にんにくバターソースのベース作り

パスタを茹でている間にソースを作ります。フライパンに みじん切りにんにく と バター 20gを入れ、弱火で加熱します。焦げないように2〜3分じっくり熱して、 バター に にんにく の香りをじっくり移すのがコツです。良い香りがしてきたら、塩分の入ったパスタの ゆで汁 をおたま2杯分加え、さらに先ほど絞った レモン汁 も投入します。軽く煮詰めることで、 バター や小麦粉成分が馴染んで美味しそうなとろみがついてきます。

ソースを吸わせて豪華に盛り付け

トロッとしたソースができあがったら、湯切りせずに茹で上がったパスタをそのままフライパンへ移します。すぐに全体をサッと混ぜ合わせてパスタにソースの旨味を吸わせます。そこに 粉チーズ 大さじ1を加えるのが大きなポイントで、チーズが馴染むよう全体を和えます。味見をして塩分が足りなければ ゆで汁 で調整しましょう。お皿に高く盛り付けたら、 追い粉チーズ を振り、削り器で レモンの皮 をたっぷりすりおろし、 粗びき黒こしょう とカットした レモン を添えて完成です。

実食とおすすめのアレンジ方法

添えられた レモン をキュッと絞っていただきます。 にんにく 、 バター 、 レモン 、 チーズ の組み合わせはまさに最高で、シンプルながらレモンの良さを存分に味わえます。ソースとして煮込んだ酸味とバターのコク深さ、仕上げに振りかけたフレッシュな レモンの皮 や果汁の爽快感という、2段階のレモンの使い方が美味しさの秘密です。もっとコクが欲しい方は 追いバター を足すのもおすすめ。お刺身やささみ焼きなどの付け合わせにしたり、お好みの ハーブ を加えたりと、様々なアレンジが楽しめる大満足のパスタです。

Koh Kentetsu Kitchen【料理研究家コウケンテツ公式チャンネル】

Koh Kentetsu Kitchen【料理研究家コウケンテツ公式チャンネル】

登録者 229万人 ・ 家庭料理/和食/アジア料理

コウケンテツ氏は大阪府出身の料理研究家で、料理に関する仕事を幅広く手がけています。日本をはじめ、アジアやヨーロッパ各地で現地の食文化に触れる経験も積んでいます。一男二女の父として家庭を持ちながら、YouTubeチャンネルでは料理動画を発信しており、視聴者からの料理や企画のリクエストも受け付けています。InstagramやX(旧Twitter)、Facebookなど複数のSNSでも活動しています。

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