Recipe
バターサラダチキンカレー〜10分もあればつくれる!? お手軽だけど本格的な時短カレーレシピをご紹介します〜
Ingredients
- サラダチキン(ハーブ)1個
- カレー粉20g
- ウスターソース大さじ1
- バター20g
- りんご30g
- 玉ねぎ1/2個(100g目安)
- 水150cc
- 油適量
- 塩適量
「バターサラダチキンカレー」とは
サラダチキンを活用した超時短バターチキンカレーのレシピです。通常は長時間煮込む必要がありますが、あらかじめ火が通ったサラダチキンをミキサーで砕くことで、わずか10分で本格的なとろみとコクを実現します。玉ねぎ、りんご、バター、カレー粉を炒めて、サラダチキンと共にミキサーにかけるだけで完成。温かいまま、または冷たいままでも楽しめます。
「バターサラダチキンカレー」を美味しく作るコツ
-
時短の工夫
- 火が通っているサラダチキンを使用することで、煮込み時間を大幅に削減
-
とろみの作り方
- サラダチキンをミキサーで砕くことで、小麦粉を使わずにポタージュ状のとろみを実現
-
玉ねぎの炒め方
- 飴色になるまで長く炒める必要はなく、しんなりする程度(約3~5分)で十分
-
味の調整
- 温めた後に味見をして、カレー粉や塩を加えて好みの濃さに調整可能
「バターサラダチキンカレー」の材料
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「バターサラダチキンカレー」の作り方・手順
- 1
玉ねぎを炒める
フライパンに油をひき、薄切りにした玉ねぎを中火で炒めます。約3~5分間、火を通してしんなりさせるまで炒めてください。飴色になるまで長く炒める必要はありません。
- 2
バターとカレー粉を加える
玉ねぎがしんなりしたら、バター20gを加えて溶かします。バターが溶けたらカレー粉20gを加えて、全体をしっかり混ぜ合わせ、香りを引き立たせます。
- 3
ミキサーで攪拌する
炒めた玉ねぎとカレー粉をミキサーに移します。手で大まかにほぐしたサラダチキン1個、水150cc、カットしたりんご30g、ウスターソース大さじ1を加え、1分~1分30秒間しっかり攪拌してペースト状に仕上げます。
- 4
カレーを温める
ミキサーにかけたルーをフライパンに戻し、火にかけて温めます。冷たいままでも美味しく食べられますが、温かいカレーに仕上げる場合はこの工程で加熱してください。
- 5
味を調整する
温めている途中で味見をして、必要に応じてカレー粉や塩を足して、好みの濃さに調整してください。
- 6
盛り付けと仕上げ
ご飯を盛り付けたお皿に温めたカレーを注ぎます。お好みで市販の燻製サラダチキンをスライスしてトッピングし、パセリを散らして完成です。
料理の科学
玉ねぎの加熱によるメイラード反応とカラメル化で甘味とコクが引き立ち、カレー粉のスパイスの香味が油に溶け出します。さらに、チキンのイノシン酸と、玉ねぎやウスターソースのグルタミン酸によるうま味の相乗効果が働きます。りんごの甘味や酸味、カレー粉の辛味が合わさることで五味のバランスが整い、短時間でも深みのある複雑な味わいに仕上がります。
「バターサラダチキンカレー」の詳しい解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
喜界島での台風エピソードと煮込まない時短カレーの提案
最近の気候の話から始まり、夏の喜界島旅行で台風の影響を受け、送った荷物や着替えが帰る日に届いてそのまま送り返すことになった苦労エピソードを語ります。今回の料理は、YouTubeで人気の高いテーマであるカレーから「バターサラダチキンカレー」を作ります。煮込み時間のかかるチキンカレーですが、今回は火を通さずに冷たいままでも、温めても美味しく食べられる超時短レシピを提案。ダッシュで作れば10分もかからず、手軽に作れて真似しやすい本格的なカレーを目指します。
バターサラダチキンカレーの材料と時短の理由
バターサラダチキンカレー(1人分)に使用する材料は、サラダチキン(ハーブ) 1個、カレー粉 20g、ウスターソース 大さじ1、バター 20g、りんご 30g、玉ねぎ 1/2個(約100g)、水 150cc、そして仕上げの油と塩です。材料の少なさに驚かれますが、これだけで本格的なカレーに仕上がります。通常、チキンカレーといえばお肉や野菜をじっくりグツグツ煮込む必要がありますが、あらかじめ火が通っている市販のサラダチキンを活用することで、煮込む手間と時間を大幅にカットできるのが最大の時短ポイントです。
玉ねぎの炒め方と飲食店でのまかない事情
調理はまずフライパンに油を引き、薄切りにした玉ねぎを中火で約5分炒めることからスタート。飴色になるまでじっくり炒める必要はなく、火を通してしんなりさせれば十分です。玉ねぎを炒めている間、飲食店の「まかない」事情についてトークが展開。昔と違って最近は人手不足や時間の都合でまかないを作らず、お弁当を頼むお店が増えている現状を明かします。玉ねぎがしんなりしたらバター20gを入れて溶かし、カレー粉20gを加えて炒め合わせ、香りをしっかり引き立てます。
ミキサーでチキンを砕き本格的なとろみを出す手法
炒めた玉ねぎとカレー粉をミキサーに移し、サラダチキン(ハーブ)を手で大まかにほぐして投入します。包丁で細かく刻む必要はなく、刃が回る程度の大きさで問題ありません。そこに水150cc、カットしたりんご30g、ウスターソース大さじ1を加え、合計1分〜1分30秒ほどしっかりミキサーにかけます。通常、欧風カレーのようなとろみを出すには小麦粉や長時間の煮込みが必要ですが、サラダチキンを一緒にミキサーで細かく砕くことで、お肉の旨味を全体に行き渡らせつつ、煮込んだようなポタージュ状のとろみを一瞬で作ることができます。
ルーを温めて好みの味に調整するポイント
ペースト状に仕上がったルーをフライパンに戻し、火にかけて温めます。ミキサーにかけた直後の冷たいカレーのままでも美味しいですが、今回は温かいカレーに仕上げます。途中で味見をして、好みに応じてカレー粉や塩を足して濃さを調整するのがポイントです。サラダチキンを使うことで鶏肉の旨味とハーブの風味がスープ全体にしっかりと溶け出し、短時間の調理とは思えないほど本格的でコクのあるバターチキンカレーの味わいが生み出されます。
燻製チキンのトッピングと実食の感想
温めたカレーをご飯を入れたお皿に注ぎ、セブンイレブンなどで購入できるスライスした燻製チキンをトッピングし、仕上げにパセリを散らして完成です。実食すると、一口目から本格的なバターチキンカレーの濃厚な味わいに驚きを隠せません。りんごや玉ねぎのやさしい甘み、バターのコク、後から追いかけてくるスパイスの辛みが絶妙にマッチしています。ハーブ入りのサラダチキンをベースにしたルーと、具材として乗せた燻製チキンのダブルの旨味が活きており、ご飯はもちろん、パンやナンにもぴったりだと絶賛して締めくくりました。
動画 de 食堂とだか 料理人・戸高雄平について
動画 de 食堂とだか 料理人・戸高雄平
登録者 6,680人 ・ 和食・居酒屋料理
東京・五反田の居酒屋「食堂とだか」を運営する料理人・戸高雄平氏の公式チャンネルです。1984年生まれ、鹿児島県出身で、高校時代に茶碗蒸しに魅了されたことをきっかけに料理の世界へ進み、地元の居酒屋チェーンや東京の有名和食店で修業を積みました。2015年9月に独立し「食堂とだか」をオープン、その後「立呑みとだか」「虎ノ門とだか」など店舗を拡大し、本店はドラマ「孤独のグルメ」にも取り上げられました。チャンネルでは、家庭でも再現できるレシピ動画を中心に、食や料理に関する動画を発信しています。
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