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秋らしい鮭ときのこを炊飯器で炊き込んだら、ボタン1つ押すだけで「秋鮭のバターじょうゆごはん」が簡単にできました!

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Ingredients

生鮭としめじを使った炊き込みご飯で、炊飯器にボタン1つで完成します。バターじょうゆの香りと大葉の爽やかなアクセントが特徴です。鮭の生臭さを消す酒の効果や、炊き込みご飯をベチャつかせない水加減調整などのプロのコツが紹介されています。

  • 下準備
    • 米は事前に浸水させることでふっくらとした炊き上がりになる
  • 火加減
    • 骨抜きで鮭の骨を丁寧に取り除き、食べるときのストレスを軽減する
  • 味付け
    • 酒は魚の生臭さを消し、旨味を閉じ込め、保水効果でふっくらに仕上げる
  • 水加減
    • 調味料の水分量分(大さじ2)を事前に取り除き、炊き込みご飯のベチャつきを防ぐ
  • 仕上げ
    • バターとしょうゆは炊き上がった後に加えることで香りが引き立つ
12点

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  1. 1

    米を洗って浸水させる

    米を洗い、あらかじめ水に浸水させておく。この工程がふっくらとした炊き上がりのために重要。

    浸水させる時間の目安は30分程度
  2. 2

    しめじを準備する

    しめじは根元の石づきを切り落とし、手で細かくほぐす。炊飯器に入れやすいようにバットなどに分けておく。

    石づきを完全に取り除くことが大切
  3. 3

    鮭の骨を取り除く

    生鮭の骨抜きを使い、骨が刺さっている向きに合わせてスーッと引っ張るようにして骨を抜く。炊き上がった後にご飯と混ぜるため、この段階で骨をきれいに取ることが重要。

    骨抜きの向きに注意して丁寧に抜く食べるときのストレスを軽減
  4. 4

    鮭に下味をつける

    骨を取った生鮭に酒大さじ1と塩・こしょう各少々をふる。生臭さを消し、ふっくらとした食感にするための重要な工程。

    塩鮭を使う場合は塩は不要酒はアルコール蒸発時に臭みを一緒に飛ばす
  5. 5

    炊飯器に米と水を入れる

    浸水させた米を炊飯器の釜に入れ、3合の目盛りまで水を注ぐ。その後、調味料分の水(大さじ2)を釜から取り除く。水を抜いてから調味料を加えることがポイント。

    調味料を加える前に水を取り除くこと調味料を加えてから水を抜くと味が薄まる
  6. 6

    調味料と具材を加える

    だしパック1袋、しょうゆ大さじ2、みりん大さじ1、酒大さじ1を加える。その上にしめじと生鮭をのせ、通常の炊飯モードでスイッチを入れる。

    調味料の分量を正確に計る具材は米の上にのせる
  7. 7

    炊飯を実行する

    通常の炊飯モードで、ボタン1つで自動的に調理が進む。炊き上がるまで待つ。

  8. 8

    だしパックを取り除き混ぜ合わせる

    炊き上がったら炊飯器を開け、だしパックを取り除く。柔らかく蒸し上がった鮭の身をしゃもじでザクザクとほぐしながら全体を混ぜ合わせる。

    鮭をほぐすときは全体に散らすようにする
  9. 9

    バターとしょうゆで仕上げる

    しょうゆ小さじ2を回し入れ、バター10gを加える。余熱で溶かしながらさらに混ぜ合わせ、バターじょうゆの香りとコクを全体に行き渡らせる。

    バターは余熱で溶かすことで香りが引き立つ
  10. 10

    盛り付けと仕上げ

    器に盛り付け、手でちぎった大葉3~4枚をのせ、白いりごま少々を振りかけて完成。

    大葉は手でちぎり、食べる直前にのせると香りが引き立つ
この料理が美味しくなる理由

鮭に含まれるイノシン酸、しめじやだしパックに含まれるグルタミン酸やグアニル酸が合わさることで、うま味の相乗効果が生まれ、深い味わいになります。また、調理前に鮭に塩を振ることで、浸透圧による水分コントロールが働き、余分な水分とともに魚の生臭み成分が排出され、身が引き締まると同時に旨味が凝縮されます。仕上げのバターと醤油の組み合わせもコクを引き立てます。

うま味成分水分コントロール

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

秋の味覚を楽しむ炊き込みご飯

ぐっち夫婦のタツヤさんが、秋にぴったりの「秋鮭のバターじょうゆごはん」を紹介します。今回のメイン食材は 生鮭 と しめじ です。秋から冬にかけて何度も作りたくなるような、ボタン1つで簡単にできる炊き込みご飯のレシピをお届けします。また、鮭だけでなく豚肉など他の食材を使う際にも応用できる、炊き込みご飯を美味しく仕上げるプロのコツも合わせて解説していきます。材料は、米 3合、生鮭 2切れ、しめじ 100g、大葉 3〜4枚、バター 10g、しょうゆ、みりん、酒、だしパック などを使用します。

お米の準備としめじのカット

まずは調理の基本として、洗った お米 をあらかじめ 浸水 させておきます。このひと手間が、お米をふっくらと炊き上げるためにとても重要です。お米を水に浸している間に、具材の準備を進めていきます。まずは しめじ からカットします。しめじ は根元の 石づき を切り落とすだけでOKです。特別な技術は必要ありません。石づきを落としたら、手で細かくほぐして、炊飯器に入れやすいようにバットなどに分けて避けておきます。

鮭の骨を丁寧に取り除くコツ

続いて、今日のメイン食材である 生鮭 の下処理を行います。鮭には骨がついている場合があるため、炊き込む前にあらかじめ骨を取り除いておくのがポイントです。骨抜きを使って、骨が刺さっている向きに合わせてスーッと引っ張るようにして抜いていきます。炊き上がった後にご飯と混ぜ合わせて食べるため、この段階で骨をきれいに取っておくことで、食べる時に骨を気にせずストレスフリーで美味しくいただくことができます。少し手間はかかりますが、仕上がりの食べやすさが格段に変わる大切な工程です。

魚の生臭さを消してふっくらさせる「酒」の効果

骨を取った 生鮭 に、お塩 と お酒 で下味をつけます。生鮭の場合は塩を振りますが、塩鮭を使う場合は塩分が強いので塩は不要です。そして、炊き込みご飯において非常に重要なのが お酒 です。お酒には魚や肉の生臭さを消す効果があります。アルコールは沸点が低いため、加熱すると臭みを一緒に抱えて先に蒸発してくれます。さらに、お酒の保水効果によって、炊き上がった具材がパサつかずにふっくらと仕上がります。また、旨味成分であるアミノ酸が具材の旨味を閉じ込め、調味料の染み込みも良くしてくれるため、炊き込みご飯にはお酒が欠かせません。

炊き込みご飯をベチャつかせない水加減の裏ワザ

炊飯器に 浸水 させた お米 3合を入れ、まずは3合の目盛りまで水を注ぎます。ここでタツヤさんこだわりのコツが登場します。炊き込みご飯に調味料を加えると水分量が増えてベチャつきやすくなるため、加える調味料の分量(今回は大さじ2程度)の水をあらかじめ炊飯器から抜いておきます。水を注いでから抜くのがポイントで、調味料を入れてから抜くと味が薄まってしまうので注意してください。水加減を調整したら、だしパック 1袋、しょうゆ 大さじ2、みりん 大さじ1、酒 大さじ1を加え、その上に しめじ と 生鮭 をのせて、通常の炊飯モードでスイッチを入れます。

バターとしょうゆの香りが広がる至福の瞬間

炊き上がったら炊飯器を開けます。鮭がふっくらと蒸し上がり、秋の香りが一気に広がります。まずはだしパックを取り除き、柔らかい鮭の身をしゃもじでザクザクとほぐしながら全体を混ぜ合わせます。ここに仕上げとして、しょうゆ 小さじ2を回し入れ、バター 10gを加えて余熱で溶かしながらさらに混ぜ合わせます。器に盛り付け、白いりごま を振り、ちぎった 大葉 をトッピングすれば完成です。実食したタツヤさんは「鮭がふっくらしていて、バターしょうゆのコクと大葉の爽やかなアクセントが絶妙でめちゃくちゃ美味しい!」と大絶賛。お米の硬さも完璧で、大満足の仕上がりとなりました。

家族ごはん【料理家ぐっち夫婦の料理チャンネル】

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「家族ごはん【料理家ぐっち夫婦の料理チャンネル】」は、料理家夫婦によるYouTubeチャンネルです。夫のTatsuyaさんは料理家・飲食店経営者、妻のSHINOさんは料理家・栄養士・乳幼児食指導士として活動しています。「日々の暮らしを楽しく美味しく、ちょっとおしゃれに」をテーマに、忙しい毎日を送る人々に向けた家庭料理のレシピを発信しています。InstagramなどSNSでも活動しており、食を通じた豊かな暮らしの提案を行っています。

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