Recipe
「チョコあんイチゴ大福」〜洋菓子っぽいけど和菓子! 戸高雄平19歳、甘酸っぱい思い出のバレンタイントークは……不発?
Ingredients
- あんこ300g
- 市販のビターチョコレート120g
- 無塩バター20g
- 生クリーム40cc
- 塩少々
- 求肥クレープ大福1つにつき1枚
- イチゴ大福1つにつき1個(なるべく大きなもの)
- ココアパウダー適量
「チョコあんイチゴ大福」とは
チョコレートとあんこを混ぜたチョコあんを、大きなイチゴに詰めて求肥で包んだバレンタイン向けの大福です。ビターチョコのほろ苦さ、あんこの甘み、イチゴの酸味が調和した和洋折衷の味わいが特徴。チョコあんを冷やしすぎないことが包みやすく仕上げるコツです。
「チョコあんイチゴ大福」を美味しく作るコツ
-
下準備
- イチゴはなるべく大きく、ハート型のものを選ぶと仕上がりが美しい
- 今回は栃木県産とちおとめを使用
-
加熱・温度管理
- チョコレートは直火で加熱すると焦げるため、必ず湯煎を使用すること
-
冷却・冷やし方
- チョコあんは冷蔵庫で30分程度冷まし、冷やしすぎないことが重要
- 冷たくなりすぎると固くなって包みにくくなる
-
作業工程
- イチゴにチョコあんをつけるときは、手を少し濡らしておくとあんこが手にくっつきにくくなり作業がスムーズになる
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味付け
- 塩を少々加えることで、甘さが引き立つ
「チョコあんイチゴ大福」の材料
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「チョコあんイチゴ大福」の作り方・手順
- 1
チョコレートを湯煎で溶かす
沸騰したお湯を張ったお鍋の上にボウルを置き、チョコレート120gを入れて溶かします。チョコレートが半分ほど溶けたら無塩バター20gを加えて、なめらかに仕上げます。直火で加熱するとチョコレートが焦げるため、必ず湯煎を使用してください。
- 2
生クリームとあんこを加える
湯煎から下ろしたての温かい状態で、生クリーム40ccを加えてさらに混ぜます。次にあんこ300gをそのまま投入し、温かいうちに手早く混ぜ合わせます。温かい状態の方が混ざりやすいため、スピードが重要です。
- 3
塩を加えて冷ます
塩を少々加え、しっかり馴染むまで混ぜます。その後、バットに移して冷蔵庫で30分ほど冷まします。冷やしすぎると固くなって包みにくくなるため、ちょうど包みやすい固さに調整することが大切です。
- 4
イチゴにチョコあんを詰める
イチゴのヘタを切り落とします。手を少し濡らしておいてから、冷ましたチョコあんを丸めてイチゴの上下を挟むようにして土台を作ります。手を濡らすことであんこが手にくっつきにくくなります。
- 5
求肥で包む
市販の求肥クレープでイチゴを綺麗に包み込みます。余った求肥は下側に折りたたんで隠します。
- 6
仕上げと盛り付け
ココアパウダーを茶漉しで振りかけます。半分にカットすれば、イチゴの赤とチョコあんの黒のコントラストが美しい大福の完成です。
料理の科学
あんこの甘味、ビターチョコレートやココアの苦味、イチゴの酸味に、少量の塩(塩味)が加わることで、五味のバランスが整い、互いの味わいを引き立て合います。また、バターや生クリームの脂質があんことチョコレートを滑らかに乳化させ、口溶けの良いテクスチャーを生み出すとともに、塩の対比効果によって全体の甘味が引き立ち、奥行きのある味わいに仕上がります。
「チョコあんイチゴ大福」の詳しい解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
バレンタインに贈りたいチョコあんイチゴ大福
2月のイベントといえば バレンタイン です。男の子なら誰しもがソワソワする季節ですが、戸高さんも毎年スタッフなどから義理チョコをもらっているそうです。バレンタインといえばチョコレートなどの洋菓子のイメージが強いですが、今回は和菓子が好きな人にも喜んでもらえるように、あんこの中にチョコレートを練り込んだ チョコあんイチゴ大福 を作ります。甘いチョコあんと、イチゴの甘酸っぱさが絶妙にマッチする、バレンタインにぴったりのスペシャルメニューとして、大切な人への贈り物にもおすすめです。
こだわりの材料とハート型のイチゴ
材料は、市販の ビターチョコレート 120g、あんこ 300g、無塩バター 20g、生クリーム 40cc、求肥クレープ(大福1個につき1枚)、イチゴ(大福1個につき1個、なるべく大きなもの)、塩 少々です。イチゴはできるだけ大きいものを選ぶと、相手に想いが届きやすくなります。今回は栃木県産の とちおとめ を使用します。バレンタインという特別な日を意識して、イチゴの形がハート型に見えるようなものをわざわざ選ぶという、戸高さんの細かな演出へのこだわりも光ります。美味しい大福を作るために、イチゴ選びからこだわってみましょう。
チョコレートを湯煎でなめらかに溶かす
まずは チョコレート を 湯煎 していきます。沸騰したお湯を張ったお鍋の上にボウルを置いて温めることで、家庭でも簡単に湯煎ができます。直接火にかけるとチョコレートが焦げてしまうため、必ず湯煎で行うのがなめらかに仕上げるコツです。使用するチョコレートは、カカオ成分が60%〜70%程度の市販の 板チョコ で十分です。チョコレートが半分ほど溶けてきたら、市販の 無塩バター 20gを加えて、一緒になめらかになるまで溶かしていきます。バターを加えることで、仕上がりのなめらかさが格段にアップします。
19歳の甘酸っぱいバレンタインの思い出
調理の合間に、戸高さんが19歳の頃の甘酸っぱい思い出を語ってくれました。当時大好きだった彼女に、自分から 生チョコ を手作りしてプレゼントする「逆バレンタイン」に挑戦したそうです。スーパーへ材料を買いに行った際、バレンタインの時期だったこともあり、周りのおばちゃんたちに「あの子、自分用に買っているのかしら」とクスクス笑われてしまったという、少し恥ずかしくも微笑ましいエピソードを披露してくれました。そんな思い出話をしながら、湯煎してなめらかになったチョコに 生クリーム 40ccを加えてさらに混ぜていきます。
チョコとあんこを合わせてチョコあんに
チョコレートがしっかりと溶けたら、そこに あんこ 300gをそのまま投入して混ぜ合わせていきます。温かい状態の方が混ざりやすいため、湯煎から下ろしたての温かいうちに手早く混ぜるのがポイントです。さらに、甘さを引き立てるために 塩 を少々加えます。しっかり馴染むまで混ぜ合わせたら、バットに移して冷蔵庫で30分ほど冷まします。冷たくなりすぎると固くなって包みにくくなるため、冷やしすぎないように注意が必要です。少し冷ますことで、包みやすい固さに調整します。
イチゴを包んで大福に仕上げる
冷ましたチョコあんをイチゴにまとわせていきます。まずイチゴのヘタを切り落とし、チョコあんを丸めてイチゴの上下を挟むようにして土台を作ります。このとき、手を少し濡らしておくと、あんこが手にくっつきにくくなって作業が非常にスムーズになります。次に、市販の 求肥クレープ で綺麗に包み込み、余った求肥は下側に折りたたんで隠します。仕上げに ココアパウダー を茶漉しで振りかけ、半分にカットすれば、イチゴの赤とチョコあんの黒のコントラストが美しい大福の完成です。
和洋折衷の味わいと調理のポイント
完成した チョコあんイチゴ大福 を試食した戸高さんは、「めちゃくちゃ美味い、最高!」と大絶賛。ビターチョコのほろ苦さ、あんこの甘み、そしてイチゴの酸味が一体となり、これまでに食べたことのない素晴らしい味わいに仕上がっています。ココアパウダーをかけたことで洋菓子のような雰囲気もありつつ、求肥のモチモチ感で和菓子らしさも残る、不思議な和洋折衷のスイーツです。ポイントは、チョコあんを冷やしすぎず、包みやすい固さに調整することです。ぜひ大切な人の心を掴むために作ってみてください。
動画 de 食堂とだか 料理人・戸高雄平について
動画 de 食堂とだか 料理人・戸高雄平
登録者 6,680人 ・ 和食・居酒屋料理
東京・五反田の居酒屋「食堂とだか」を運営する料理人・戸高雄平氏の公式チャンネルです。1984年生まれ、鹿児島県出身で、高校時代に茶碗蒸しに魅了されたことをきっかけに料理の世界へ進み、地元の居酒屋チェーンや東京の有名和食店で修業を積みました。2015年9月に独立し「食堂とだか」をオープン、その後「立呑みとだか」「虎ノ門とだか」など店舗を拡大し、本店はドラマ「孤独のグルメ」にも取り上げられました。チャンネルでは、家庭でも再現できるレシピ動画を中心に、食や料理に関する動画を発信しています。
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