【神回】日本のタコス高すぎ問題を解決!爆速ブリトー!

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Ingredients


スーパーで手に入る身近な食材と春巻きの皮を使った、コスパ最強のチキンブリトーレシピです。重曹舞茸の酵素の力で鶏もも肉をほろほろに仕上げ、炊飯器で50℃保温して時短調理します。牛乳を含む特製溶液で春巻きの皮をもちもちにし、電子レンジで仕上げることで、タコス屋さん並みの味が自宅で再現できます。

  • 下準備・肉の科学調理
    • 鶏肉に塩・砂糖・重曹を振り、フォークで刺して舞茸をまぶすことで、アルカリと酵素の力を最大限に活用
  • 温度管理
    • 沸騰したお湯と常温水の比率5:7で50℃を作り、炊飯器で正確に1時間保温することで舞茸の酵素が最も効果的に作用
  • 生地の工夫
    • 牛乳・油・塩・蜂蜜の溶液を塗り、2枚の春巻きの皮を90度回転させて重ねることで、もちもちで破れにくい生地になる
  • 味付け
    • コンソメを使った複合的な旨味と、ガーリック・チリパウダー・粉チーズの組み合わせで本格的なスパイス感を実現
  • 仕上げ
    • 電子レンジ600W・40秒加熱後に1分蒸らすことで、チーズが溶けてチキンの旨味が引き立つ
19点

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    鶏肉の下準備と重曹・塩・砂糖を振る

    鶏もも肉200gに塩1g、砂糖1g、重曹0.3gをまんべんなく振ります。鶏皮を剥ぎ、フォークで全体を細かく刺して肉の繊維を破壊し、柔らかく仕上げる準備をします。

    重曹がアルカリ性を高めて肉を柔らかくするフォークで細かく刺すことで味が染み込みやすくなる
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    舞茸をまぶしてジップロックに密閉

    舞茸ペースト20gを細かく刻んで鶏肉の表面にまぶし、すべてをジップロックに入れます。残りの舞茸も一緒に入れてよく揉み込み、空気をしっかり抜いて密閉します。舞茸の酵素でタンパク質を分解させます。

    舞茸の酵素が75℃で失活するため50℃での加熱が重要空気を完全に抜くことで均一な加熱を実現
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    炊飯器で50℃のお湯を用意して1時間保温

    炊飯器のお釜に沸騰したお湯250mlと常温の水350mlを入れて50℃を作ります。ジップロックに入った鶏肉を入れ、炊飯器の保温機能で正確に1時間保温します。温度計で確認しながら調整してください。

    沸騰水と常温水の比率は5:7で50℃を実現炊飯器の機種により温度が変わるため温度計で確認必須
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    生地用の溶液を作る

    牛乳大さじ2、サラダ油大さじ1/2、塩1g、蜂蜜2~3滴を混ぜ合わせて溶液を作ります。牛乳に含まれるカゼインがもちもち感と良い焼き色を生み出します。

    牛乳のカゼインが焼き色と香ばしさを生む
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    味付け用スパイスパウダーを小皿に準備

    コンソメ2g、ガーリックパウダー0.5g、ブラックペッパー適量、チリパウダー8g、粉チーズ適量、バター5gを小皿に入れておきます。

    コンソメで複数の旨味が複合的に絡み合う
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    保温後の鶏肉を取り出して叩く

    1時間後、ジップロックを炊飯器から取り出し、袋の上から棒などで叩きます。鶏肉は簡単に細かく崩れます。

    ほろほろの食感になっているはず
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    鶏肉をフライパンで炒めてスパイスを加える

    フライパンを弱中火で温め、舞茸ペーストごと鶏肉を焼きます。その後、準備したスパイスパウダーをすべて投入し、水分が飛ぶまでじっくり炒め合わせて旨味の層を作ります。

    弱中火でじっくり炒めることが重要水分が飛ぶまで炒めてバーグを作る
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    春巻きの皮に溶液を塗って2枚重ねる

    春巻きの皮1枚をお皿に乗せ、生地用の溶液を小さじ1置いて刷毛で伸ばします。もう1枚の皮を90度回転させて上から重ねることで、繊維の目を交差させてもちもちで破れにくい生地になります。

    2枚目を90度回転させて繰維を交差させる
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    具材をのせてブリトーのように包む

    春巻きの皮にスライスチーズ1枚と炒めたチキンをお好み量のせ、さらに上からスライスチーズ1枚をのせます。長辺からきつめにブリトーのように包みます。

    きつく巻くことで形が整いやすくなる
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    ラップをかけて電子レンジで加熱

    包んだブリトーにラップをかけて、電子レンジ600Wで40秒加熱します。加熱後、ラップはつけたまま1分ほど蒸らします。

    40秒加熱でチーズが溶け旨味が引き立つ蒸らすことで余熱で全体が温まる
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    お皿に盛り付けて完成

    蒸らし終わったらラップを外してお皿に盛り付けます。チキンブリトーの完成です。

タコス

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    春巻きの皮を準備して溶液を塗り2枚重ねる

    春巻きの皮2枚に、ブリトー同様の溶液を塗って90度回転させて重ねます。

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    丸いお皿をガイドに生地を円形にカット

    丸いお皿や器を当てて、包丁でくるりと円形にカットしてタコス用の生地(トルティーヤ)を作ります。余った端切れは他の料理に活用できます。

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    フライパンで両面をじっくり焼く

    油を引かずに弱火にかけたフライパンで、丸い生地の両面をじっくりと焼きます。生地の中の乳脂肪分が焼けることで本物のタコス生地のようなしっとり感と香ばしさが生まれます。

    油を引かないことがポイント弱火でじっくり焼く
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    焼き上がった生地に具材をのせる

    焼き上がった生地に、先ほど炒めたチキン、スライスチーズ、刻んだパセリをのせます。半分に畳めば完成です。

この料理が美味しくなる理由

舞茸に含まれるタンパク質分解酵素(プロテアーゼ)と、アルカリ性である重曹の働きにより、鶏肉の保水性が高まり非常に柔らかく仕上がります。また、鶏肉のイノシン酸、舞茸のグアニル酸、粉チーズやコンソメのグルタミン酸が合わさることで、うま味の相乗効果が生まれ、深いコクと味わいを引き出しています。

酵素反応pH・酸性度の役割うま味成分

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

日本のタコス高すぎ問題を解決する爆速ブリトー

YouTubeのお時間です!今回は「日本のタコスやブリトーは高すぎる」という悩みを解決するため、プロの技術を駆使して家で安く簡単に作れるチキンブリトーのレシピを紹介します。今回の調理における重要なポイントは3つあります。1つ目は「生地を科学する」こと、2つ目は「アルカリ&酵素調理」を取り入れること、そして3つ目は「炊飯器と電子レンジ」を使って時短調理を行うことです。メキシコ料理店に行かなくても、おうちで本格的な味が楽しめる神回となっています。

アルカリと酵素の力で肉をふわふわにする下準備

まずはメインとなる鶏もも肉200gの下準備から始めます。お肉に塩1g、砂糖1g、そして保水率を高めるために重曹0.3gをまんべんなく振ります。次に、食感を良くするために鶏皮を剥ぎ、フォークで全体を細かく刺します。ここに、お肉を柔らかくする酵素を持つ舞茸を細かく刻んで、肉の重量の10%にあたる20gをまぶします。これらをジップロックに入れ、空気をしっかりと抜いて密閉します。舞茸の酵素は75℃付近で失活するため、その手前の温度でじっくり加熱するのが最も効果的です。そこで、沸騰したお湯250gと常温の水350gを混ぜて作った「50℃のお湯」を炊飯器に入れ、お肉を1時間保温してホロホロに仕上げます。

もちもち生地を再現する溶液と特製スパイス

お肉を保温している間に、ブリトーの生地となる春巻きの皮に塗る魔法の溶液と、味付け用のスパイスパウダーを作ります。春巻きの皮は小麦粉と塩だけでできており油分が足りないため、それを補うために牛乳大さじ2、サラダ油大さじ0.5、塩1g、指示通りのハチミツ2〜3滴を混ぜ合わせた溶液を作ります。牛乳に含まれるカゼインの効果で、焼いたときにもちもち感と良い焼き色、香りが生まれます。味付けパウダーは、コンソメ2g、ガーリックパウダー0.5g、チリパウダー8g、粉チーズ適量、ブラックペッパー、そしてバター5gを合わせます。コンソメを使うことで、様々な旨味が複合的に絡み合い、一気に本格的な味わいへとまとまります。

炊飯器とレンジで仕上げる爆速チキンブリトー

炊飯器で1時間保温した鶏もも肉は、袋の上から麺棒などで叩くだけで簡単に細かく崩れます。これをフライパンに入れ、弱めの中火で舞茸ごと炒めます。そこに先ほど作った特製スパイスパウダーをすべて加え、水分が飛ぶまでじっくり炒め合わせて「バーグ(旨味の層)」を作ります。次に、春巻きの皮を2枚重ねて使用します。1枚目の皮に溶液を小さじ1塗ってハケで伸ばし、2枚目の皮を90度回転させて(繊維の目を交差させて)重ねることで、破れにくくもちもちした生地になります。この生地にスライスチーズを敷き、炒めたお肉を乗せ、さらにチーズを重ねて長辺からきつめに巻きます。ラップをかけて電子レンジ(600W)で40秒加熱し、取り出してから1分間蒸らせば、完璧なチキンブリトーの完成です。

春巻きの皮を丸く型抜いて作る本格タコス

続いて、同じ材料を使って手軽に作れるタコスの作り方を紹介します。ブリトーと同様に、春巻きの皮に溶液を塗って2枚を重ね合わせます。そこに丸いお皿や器をガイドとして当て、包丁でくるりと円形にカットしてタコスの生地(トルティーヤ)を作ります。余った皮の端切れは別の料理に活用できます。この丸い生地を、油を引かずに弱火にかけたフライパンで両面じっくりと焼きます。生地の中の乳脂肪分が焼けることで、まるで本物のタコス生地のようなしっとり感と香ばしさが生まれます。焼き上がった生地に、先ほど炒めたチキン、スライスチーズ、そして彩りとして刻んだパセリを乗せて半分に畳めば、少しハードシェル感のある本格的なタコスの出来上がりです。

裏メニューのビーフブリトーとプロのこだわり

さらに今回は、内緒で仕込んでおいた牛肉を使ったビーフブリトーも作ります。同様に溶液を塗って2枚重ねた春巻きの皮に、スライスチーズ、スパイスで炒めた牛肉を乗せてきっちりと巻き、電子レンジで加熱します。チキンはしっとりとしてスパイシーな香りが引き立ち、格別の美味しさですが、ビーフはさらにリッチで濃厚な味わいが楽しめます。どちらもコンビニのブリトーとは格が違うクオリティです。最後にプロとしてのこだわりを振り返り、生地を科学すること、アルカリと酵素による調理、そして炊飯器とレンジの活用がいかに重要であるかをまとめました。安くて簡単、そして何より美味しいので、ぜひおうちで試してみてください。

予約7年待ち「肉の鬼才」森田隼人の料理研究所

予約7年待ち「肉の鬼才」森田隼人の料理研究所

登録者 17.1万人 ・ 和牛・肉料理

森田隼人氏は、和牛レストラン『クロッサムモリタ』の代表であり、「肉の鬼才」として知られる料理人です。同店は予約7年待ちとも言われる入手困難なレストランとして紹介されています。本YouTubeチャンネルでは、家庭で作れるプロレベルの料理レシピを発信しています。

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