Recipe
【ガスト再現】超人気メニューのチーズハンバーグをお家で簡単に作れる?プロはひと口だけで再現できるのか?
Ingredients
- 合い挽き肉400g
- 玉ねぎ(みじん切り)1/2個
- ケチャップ大さじ1
- 牛乳大さじ2
- カレー粉少々
- ナツメグ少々
- 塩少々
- こしょう少々
- 溶けるチーズ100g程度
- デミグラスソース(市販)大さじ2
- 生クリーム大さじ2(仕上げ用に別途適量)
- 白ワイン70ml
- 水70ml
- オリーブオイル適量
「チーズinチーズonハンバーグ」とは
ガストの超人気メニューであるチーズinチーズonハンバーグを、プロが初見で家庭向けに再現したレシピです。合い挽き肉にナツメグとカレー粉を隠し味として加え、中にとろけるチーズを包み込むプロの成形技術が特徴です。白ワインとデミグラスソースを使った深みのあるソースで蒸し焼きにしたら、外側にもチーズをのせて仕上げます。生クリームでコクを加えた贅沢な一品です。
「チーズinチーズonハンバーグ」を美味しく作るコツ
-
隠し味
- タネにナツメグとカレー粉を少量加えることで、奥深い風味を引き出す
-
成形技術
- 手にオリーブオイルを馴染ませて、チーズを完全に包み込むことが重要
- 空気を抜いて楕円形に成形する
-
脂の処理
- 焼きながら出た余分な脂をキッチンペーパーで拭き取ると、油っぽくならずソースの味が活きる
-
ソース作り
- 白ワインを加えることで、生クリームとチーズの重さを和らげ、ソースに爽やかさとキレが出る
-
蒸し焼きのタイミング
- 3分後にフタを開けてハンバーグの上にチーズをのせ、再び3分蒸し焼きにする二段階加熱で中のチーズを最大限に引き出す
「チーズinチーズonハンバーグ」の材料
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「チーズinチーズonハンバーグ」の作り方・手順
- 1
ハンバーグのタネを作る
ボウルに合い挽き肉400gを入れ、ケチャップ大さじ1、塩・こしょう少々で下味をつけます。牛乳大さじ2、カレー粉少々、ナツメグ少々を加え、みじん切りにした玉ねぎ1/2個を加えて、粘り気が出るまでしっかりとこね合わせます。
- 2
チーズを包み込んで成形する
手のひらにオリーブオイルを少し馴染ませてからタネを適量取り、中央を凹ませます。その中にとろけるチーズをたっぷり配置し、おにぎりを握るような要領でタネで包み込みます。両手でキャッチボールをするようにして空気を抜き、綺麗な楕円形に成形します。
- 3
ハンバーグを焼く
温めたフライパンにオリーブオイル適量をひき、成形したハンバーグを並べます。弱火でじっくり火を入れ、ひっくり返した後は中火にして約1分30秒焼き色をつけます。焼きながら出た余分な脂をキッチンペーパーで拭き取ることがポイントです。
- 4
白ワインとソースで蒸し焼きにする
焼き色がついたら、白ワイン70ml、水70mlを同量ずつ加えます。デミグラスソース大さじ2を加えてよく混ぜ、フタをして弱火で約5分蒸し焼きにします。白ワインは生クリームとチーズの重さを和らげ、ソースに爽やかさとキレを出すためのものです。
- 5
チーズを追加して二段階加熱する
蒸し始めてから3分ほど経ったらフタを開け、ハンバーグの上にたっぷりととろけるチーズをのせます。再びフタをして、さらに3分程度蒸し焼きにして肉に完全に火を通します。
- 6
仕上げて盛り付ける
肉に火が通ったら、生クリーム大さじ2をソースの周りに回し入れてコクとまろやかさを加えます。ハンバーグを器に取り出し、フライパンに残ったソースを中火で少し煮詰めます。ソースをハンバーグの上からたっぷりかけ、仕上げに生クリーム適量を垂らして完成です。
料理の科学
ひき肉に含まれるイノシン酸と、チーズやケチャップ、デミグラスソースに豊富に含まれるグルタミン酸が合わさることで、うま味の相乗効果が生まれます。また、ひき肉に塩を加えて練ることで塩溶性タンパク質が溶け出して網目構造を形成し、加熱時に水分や肉汁を内部に閉じ込めるため、ジューシーに仕上がります。
「チーズinチーズonハンバーグ」の詳しい解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
ガストの人気メニュー再現に挑戦!
今回はファミリーレストラン「ガスト」の超人気メニューである チーズonチーズinハンバーグ の再現に挑戦します。スタッフがテイクアウトしてきた実物を、シェフがまずはひと口試食。フォークを入れると、中から とろけるチーズ が5センチも伸びるほどのインパクトに驚きます。シェフは「このチーズには特徴があるね。中と外のチーズは同じものかな」と分析しつつ、ひと口食べただけで「やりましょう。なんとなく分かりました」と即興での再現を宣言。長年培ったプロの直感と技術を頼りに、初めて食べるメニューの完全再現に向けて調理をスタートします。
こだわりのハンバーグタネ作りと隠し味
まずはハンバーグのタネ作りから。ボウルに 合い挽き肉 400gを入れ、臭み消しとして ケチャップ 大さじ1、塩・こしょう で下味をつけます。さらに 牛乳 大さじ2を加え、ここでプロならではの隠し味として カレー粉 少々と ナツメグ 少々を投入。みじん切りにした 玉ねぎ 2分の1個を加えます。玉ねぎは炒めて甘みを出す方法もありますが、家庭で作る際は炒めずにそのまま加えても問題ありません。これらの材料をボウルの中でしっかりとこね合わせ、粘り気が出るまで叩きつけるようにしてタネを仕上げていきます。
チーズを包み込むプロの成形技術
続いて、この料理の命とも言えるチーズを包み込む工程です。手に オリーブオイル を少し馴染ませてから、先ほどこねたタネを適量手に取ります。その中央を少し凹ませて、とろけるチーズ をたっぷりと配置。まるで「おにぎり」を握るような要領で、チーズが外に飛び出さないようにしっかりとタネで包み込みます。包んだ後は、両手でキャッチボールをするようにしてしっかりと中の空気を抜き、綺麗な楕円形に成形します。シェフは修行時代にレモンを使ってこの成形技術を練習したというエピソードを披露し、プロの技が光る美しいハンバーグが完成します。
フライパンでの焼き上げと余分な脂のカット
成形したハンバーグを焼いていきます。あらかじめ軽く温めておいたフライパンに オリーブオイル 小さじ1をひき、ハンバーグを並べます。まずは弱火でじっくりと火を入れ、ひっくり返した後は中火にして約1分30秒ほど焼き色をつけます。ここで重要なポイントが、焼きながら出てくる余分な脂をキッチンペーパーなどでしっかりと拭き取ること。このひと手間を惜しまないことで、仕上がりが油っぽくならず、ソースの味がボケずに美味しく仕上がります。シェフも「油はしっかり取った方がいい。そうしないと上が油っぽくなっちゃうからね」と、家庭でも真似できる美味しさのコツを伝授します。
白ワインとデミグラスソースで深みのある煮込み
焼き色がついたら、煮込みの工程気に入ります。フライパンに 白ワイン 70mlと お水 70mlを同量ずつ加えます。白ワインを加える理由は、この後に加える生クリームやチーズの重さを和らげ、ソースに爽やかさとキレを出すためです。そこに市販の デミグラスソース 大さじ2を加え、ソースをよく混ぜ合わせたらフタをして弱火で約5分間蒸し焼きにします。蒸し始めてから3分ほど経ったところでフタを開け、ハンバーグの上にさらにたっぷりと とろけるチーズ をのせて、再びフタをして蒸し上げます。
仕上げの生クリームと実食・大絶賛のクオリティ
ハンバーグに火が通ったら、仕上げに 生クリーム 大さじ2をソースの周りに回し入れます。これにより、ソースにコクとまろやかさが加わり、一気にプロの味わいへと昇華します。お皿に盛り付け、フライパンに残った濃厚なソースをたっぷりとかけ、さらに上から 生クリーム を少し垂らして美しく仕上げます。試食したスタッフからは「すごい美味しい!」「デミグラスが強めで贅沢な味」と大絶賛の声が上がります。家庭にある材料と市販のソースを使い、ワンランク上の極上チーズハンバーグが見事に再現されました。
桝谷のSimple is bestについて
桝谷のSimple is best
登録者 10.5万人 ・ イタリアン
東京・広尾のイタリア料理店「オステリアルッカ♡東4丁目」のオーナーシェフ、桝谷周一郎による公式チャンネル。16歳から料理の道に進み、北京のイタリア料理店でのシェフ経験を経て、1998年に代官山で「オステリアルッカ」をオープンした経歴を持つ。チャンネルでは、家庭でも簡単に作れるシンプルな料理の知識やテクニックを紹介している。毎週火曜日と金曜日に動画を更新予定で、料理や企画のリクエスト、コラボも受け付けている。
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