「火を使わないサバ缶カレー」〜フレッシュな夏野菜とサバの水煮を使った冷製カレー!これで夏の暑さを吹き飛ばせ〜

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Ingredients


火を使わずに作れる冷製カレーで、よく冷やしたサバ水煮缶をメインに使用します。合わせ味噌カレー粉でペーストを作り、フレッシュなトマトと玉ねぎを合わせることで、暑い夏にぴったりな爽やかな一品に仕上がります。サバの身を完全に潰さないことで、ゴロッとした食感を楽しめるのが特徴です。

  • 下準備
    • サバ水煮缶は事前に冷蔵庫でよく冷やしておくことが重要です
    • 冷製カレーの温度を保つため必須の工程です
  • 材料選択
    • サバ味噌煮缶ではなく、サバ水煮缶に自分で合わせ味噌を加える方が、生臭さを感じず美味しく仕上がります
  • 混ぜ方
    • カレーペーストを作る際、合わせ味噌とカレー粉をダマにならないよう、火を通さずしっかりと混ぜ合わせるのが重要なコツです
  • 食感
    • 玉ねぎを水にさらさずそのまま使うことで、ピリッとした辛味とシャキシャキした食感が活きます
  • 仕上げ
    • サバの身を軽くほぐす程度に留め、完全に潰さないことで、ゴロッとした具材感と食べた時の満足感が引き立ちます
10点

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  1. 1

    よく冷やしたサバ水煮缶を開け、汁だけをボウルに入れます

  2. 2

    ボウルに合わせ味噌15gを加えてよく混ぜます

  3. 3

    カレー粉20gを加え、ダマにならないようしっかりと混ぜ合わせてペーストを作ります

  4. 4

    玉ねぎ1/4個をみじん切り、トマト1/2個を角切りにします

  5. 5

    玉ねぎとトマトを別の容器で合わせ、粒マスタード大さじ1を加えてよく和えます

  6. 6

    カレーペーストのボウルに、サバ缶の身を加えます

  7. 7

    スプーンなどで軽くほぐす程度に留め、サバの身をゴロッと残しながら全体をさっと和えます

  8. 8

    ご飯をお皿に盛り付けます

  9. 9

    ご飯の横にカレーとトマト・玉ねぎのマリネを添えます

  10. 10

    大葉をのせ、ご飯にカレー粉を少し散らします

  11. 11

    全体にオリーブオイルを回しかけて完成です

この料理が美味しくなる理由

サバ缶に豊富に含まれるうま味成分「イノシン酸」と、味噌やトマトに含まれる「グルタミン酸」が合わさることで、うま味の相乗効果が生まれ、深いコクが引き出されます。また、サバや味噌の塩味とうま味に、トマトや粒マスタードの酸味、カレー粉の辛味、玉ねぎの甘味が加わることで、五味のバランスが整い、火を使わなくても満足感のある立体的な味わいに仕上がります。

うま味成分五味・六味のバランス

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

鹿児島の夏の風物詩「そうめん流し」

料理人の戸高雄平さんが、毎年8月の夏休みに帰省する地元・鹿児島のおすすめスポットについて語ります。夏に必ず行くという指宿市にある「唐船峡」は、全国で一般的な竹の筒を流れる「流しそうめん」とは異なり、丸い円卓の中でそうめんがぐるぐると回る「そうめん流し」が有名です。そんな夏の思い出話を交えつつ、今回は暑い夏にぴったりな、火を使わない冷製カレーのレシピを紹介してくれます。

火を使わない!「サバ缶カレー」の材料

今回使用する材料は、あらかじめ冷蔵庫で冷やしておいたサバ水煮缶1缶(190g)、合わせ味噌15g(大さじ2/3)、カレー粉20g(大さじ2)、玉ねぎ1/4個、トマト1/2個、粒マスタード大さじ1、ご飯1杯分、そしてトッピング用の大葉カレー粉オリーブオイルです。スーパーなどで手軽に手に入る一般的な食材ばかりで、特別な道具も必要ありません。火を一切使わずに、これらの身近な食材を混ぜ合わせるだけで、本当に美味しいカレーができるのか、その意外な調理工程に期待が高まります。

サバ水煮缶を使うこだわりとペースト作り

調理はまず、よく冷やしたサバ水煮缶汁だけをボウルに移すことから始まります。そこに合わせ味噌15gを加えてよく混ぜます。ここで戸高さんは「サバの味噌煮缶を使えばいいのでは?」という疑問に対し、味噌煮缶を使うと生臭さが出てしまうが、サバ水煮缶に自分で合わせ味噌を合わせる方が生臭みを感じず美味しく仕上がると説明します。さらにカレー粉大さじ2を加え、火を通さないためダマにならないよう、ここでしっかりと混ぜ合わせるのがポイントです。

シャキシャキ食感!トマトと玉ねぎのマリネ

次に、カレーに添える野菜の準備をします。玉ねぎ1/4個をみじん切りにしますが、あえて水にはさらしません。生の玉ねぎのピリッとした辛味とシャキシャキした食感が、カレーの良いアクセントになります。トマト1/2個も玉ねぎと同じくらいのサイズに角切りにし、これらを合わせて粒マスタード大さじ1を加えてよく和えます。これで、カレーの味を引き立てるさっぱりとしたフレッシュなマリネが完成します。通常なら炒める野菜を、生のままフレッシュに使うのがこの冷製カレーの魅力です。

サバの身はゴロッと残すのがコツ

先ほど作ったカレーペーストのボウルに、残しておいたサバ水煮缶の身を加えます。この時の重要なコツは、サバの身を完全に潰しきらないことです。スプーンなどで軽くほぐす程度に留め、サバのゴロッとした存在感を残すことで、食べた時にしっかりと具材感を楽しめる美味しいカレーに仕上がります。完全に潰してしまうと、何の具材が入っているか分からなくなってしまうため、この絶妙なほぐし加減が美味しさを引き立てる秘訣です。全体をさっと和えれば、カレー自体の準備は完了です。

美しく盛り付けて実食!アレンジのアイデア

お茶碗で型を取ったご飯をお皿に盛り、その横にサバカレーとトマト・玉ねぎのマリネを添え、大葉をのせます。仕上げに、ご飯にカレー粉を少し散らし、全体にオリーブオイルを回しかければ「火を使わないサバ缶カレー」の完成です。実食した戸高さんは「めちゃくちゃ旨い!」と大絶賛。大葉やトマトがサバとカレーの濃厚な味をさっぱりと中和してくれます。このカレーはそうめんに合わせたり、サバの代わりにサラダチキンカニ缶カニカマを使っても美味しくアレンジできるそうです。

動画 de 食堂とだか 料理人・戸高雄平

動画 de 食堂とだか 料理人・戸高雄平

登録者 6,680人 ・ 和食・居酒屋料理

東京・五反田の居酒屋「食堂とだか」を運営する料理人・戸高雄平氏の公式チャンネルです。1984年生まれ、鹿児島県出身で、高校時代に茶碗蒸しに魅了されたことをきっかけに料理の世界へ進み、地元の居酒屋チェーンや東京の有名和食店で修業を積みました。2015年9月に独立し「食堂とだか」をオープン、その後「立呑みとだか」「虎ノ門とだか」など店舗を拡大し、本店はドラマ「孤独のグルメ」にも取り上げられました。チャンネルでは、家庭でも再現できるレシピ動画を中心に、食や料理に関する動画を発信しています。

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