「クラフトコーラ」〜常温保存可で作り置きにも◎! 食堂とだか自慢ドリンク〜

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Ingredients


東京・五反田の人気店「食堂とだか」の店主・戸高雄平氏による自家製クラフトコーラシロップのレシピ。カルダモン・シナモン・クローブ・黒こしょう・こぶみかんの葉の5種スパイスとレモンを三温糖・水と一緒に煮出して作る。沸騰後15分煮詰めるだけの簡単な工程で、スパイシーでさっぱりした本格的な味わいに仕上がる。常温保存が可能で作り置きにも便利。炭酸水割りのほか、牛乳・紅茶・ウイスキーなど多彩なアレンジにも対応する万能シロップ。

  • 下準備

    カルダモンはポリ袋に入れてペンチや包丁の背で叩いて潰すことで、香りを最大限に引き出せる

  • 下準備

    シナモンスティックは手で半分に折ってから鍋に入れる

  • 下準備

    レモンは国産を使用する場合は軽く水洗いし、1cm程度の輪切りにする。種は取らずそのまま鍋に入れてよい

  • 火加減

    沸騰したら中火に落とし、そこから約15分じっくり煮詰める

  • 保存

    粗熱が取れて常温になるまで冷ましてから容器に移す。冷蔵・常温どちらでも保存可能。お店では2〜3週間で使い切るペース

  • 飲み方

    グラスに先に炭酸水を入れ、後からシロップを注ぐと比重の違いで自然に混ざりやすい

  • 飲み方

    推奨の割合は炭酸水6:クラフトコーラシロップ4

10点

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  1. 01

    レモンを水で軽く洗い、1cm程度の厚さの輪切りにする(種は取らなくてよい)

  2. 02

    カルダモンをポリ袋に入れ、ペンチや包丁の背などで叩いて砕く

  3. 03

    シナモンスティックを手で半分に折る

  4. 04

    鍋に水1100mlを入れ、輪切りにしたレモン、砕いたカルダモン、シナモンスティック、クローブ、黒こしょう(粒のまま)、バイマックルーをすべて加える

  5. 05

    三温糖700gを鍋にすべて加える

  6. 06

    鍋を火にかけ、沸騰したら中火に落として約15分煮詰める

  7. 07

    火を止め、粗熱が取れて常温になるまで冷ます

  8. 08

    冷めたら清潔な容器に移して保存する

  9. 09

    飲む際はグラスに氷を入れ、先に炭酸水を注いでからクラフトコーラシロップを加える(推奨比率:炭酸水6:シロップ4)

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

「食堂とだか」の隠れた名作?クラフトコーラへの愛を語る

東京・五反田の人気店「食堂とだか」の店主・戸高雄平氏が、お店の隠れた名物ドリンク「クラフトコーラ」の魅力を語ります。お店は飲み放題システムで、1杯目には名物の「とだビアーノ」や「レモンサワー」「とだかハイボール」がよく出ますが、実はあまり注文されないのがこの「クラフトコーラ」。お酒が飲めない戸高氏は、お寿司屋さんに行ってもコーラを頼むほどの大のコーラ好きで、自作のクラフトコーラにも並々ならぬこだわりを持っています。「もっとみんなに飲んでほしい!」という熱い思いから、今回は1年前に発売されたレシピ本『日々、おうちがとだか』にも掲載されている、簡単で美味しいクラフトコーラの作り方を動画で詳しく伝授してくれます。

意外とシンプル!クラフトコーラのこだわり材料

クラフトコーラ作りに必要な材料を紹介します。用意するのは、レモン5個、三温糖700g、水1100ml(1.1リットル)。そして味の決め手となるスパイス類は、カルダモン10g、シナモンスティック7本、クローブ12g、黒こしょう10粒、さらにタイ料理などでよく使われる「バイマックルー(こぶみかんの葉)」3枚の5種類です。砂糖の量に「こんなに入るの!?」と驚くかもしれませんが、この甘みがないと味が整わないのだそう。使用するスパイスは、お店の名物「とだカレー」で使うものとほぼ同じ。どれもスーパーで手軽に手に入るものばかりなので、一般の家庭でも意外と簡単に材料を揃えることができます。

レモンをカット!コーラの歴史やブームを振り返る雑談

まずはレモンの下ごしらえからスタート。今回は国産のレモンを使用するため、水で軽く洗ってから1cmほどの厚さの輪切りにしていきます。レモン自体をそのまま食べるわけではないので、種も取らずに丸ごと鍋に入れて香りを抽出します。作業を進めながら、戸高氏は「コーラって昔は薬として販売されていたらしい」という雑学を披露。さらに、クラフトコーラがいつから流行り出したのかという話題になり、コロナ禍前の10年ほど前に「伊良コーラ」が登場したことからブームが急激に広がった歴史を振り返ります。大企業が牛耳るコーラ業界に、個人が手作りで挑んでブームを作ったことへのリスペクトを語りつつ、楽しそうにレモンを切り進めます。

スパイスの香りを引き出す!鍋への材料投入のコツ

カットしたレモンを水が入った鍋に入れたら、次はスパイスの準備です。カルダモンはそのまま入れるのではなく、ポリ袋に入れてペンチや包丁の背などで叩いて潰すことで、香りを最大限に引き出します。潰したカルダモン、クローブ、粒のままの黒こしょう、こぶみかんの葉を鍋に加えます。シナモンスティックは手で半分に折りながら投入。スパイスを入れた瞬間から、戸高氏も「すごい香りが来るね!」と驚くほど豊かな香りが広がります。最後に、色付けとコクを出すための三温糖700gを豪快にすべて鍋に流し込みます。これで下準備は完了。あとは火にかけるだけという、驚くほどのシンプルさです。

じっくり煮詰めて完成!常温保存も可能な万能シロップ

材料をすべて入れた鍋を火にかけます。沸騰したら中火に落とし、そこから約15分間じっくりと煮詰めていきます。煮込んでいる間にもスパイスとレモンの素晴らしい香りが立ち上り、食欲をそそります。15分経ったら火を止め、粗熱を取って常温になるまで冷ませば、クラフトコーラの「もと(シロップ)」の完成です。このシロップは冷蔵保存はもちろん、常温でも保存できるのが嬉しいポイント。冷蔵庫の場所を取らないため、作り置きに非常に便利です。お店では一度に大量に仕込み、だいたい2〜3週間で使い切るペースで提供しているそうです。家庭でも常備しておけば、いつでも手軽に本格コーラが楽しめます。

黄金比率で割る!戸高流の美味しい飲み方とアレンジ

完成したシロップを炭酸水で割って仕上げます。戸高氏のおすすめは「炭酸水6:コーラシロップ4」の黄金比率。ここで、グラスに「先に炭酸水を入れ、後からシロップを注ぐ」という独自のこだわりを披露。これは戸高氏の地元・鹿児島での「焼酎のお湯割り(先にお湯、後から焼酎)」と同じ原理で、比重の違いにより混ぜる手間なく綺麗に混ざるライフハックです。出来上がったコーラを試飲した戸高氏は「くぅ〜、美味い!」と大絶賛。市販のコーラに比べてスパイスの香りが格段に強く、レモンの酸味で後味が驚くほどさっぱりしています。さらに、牛乳割り、紅茶へのちょい足し、ウイスキーコーク、ビール割り、バニラアイスにかけるなど、無限のアレンジ方法を提案してくれました。

動画 de 食堂とだか 料理人・戸高雄平

動画 de 食堂とだか 料理人・戸高雄平

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東京・五反田の居酒屋「食堂とだか」を運営する料理人・戸高雄平氏の公式チャンネルです。1984年生まれ、鹿児島県出身で、高校時代に茶碗蒸しに魅了されたことをきっかけに料理の世界へ進み、地元の居酒屋チェーンや東京の有名和食店で修業を積みました。2015年9月に独立し「食堂とだか」をオープン、その後「立呑みとだか」「虎ノ門とだか」など店舗を拡大し、本店はドラマ「孤独のグルメ」にも取り上げられました。チャンネルでは、家庭でも再現できるレシピ動画を中心に、食や料理に関する動画を発信しています。

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