Recipe
子どもと大人が一緒に楽しめるガパオライス!取り分けレシピで、みんなが嬉しいごはんを時短で作れちゃう
Ingredients
- 鶏ひき肉250g
- 玉ねぎ100g
- ピーマン1個
- 赤ピーマン1個
- ごま油小さじ1
- ごはん3人分
- 卵2個
- ゆで卵1/2個
- しょうゆ小さじ2(子ども用)、少量(大人用)
- オイスターソース小さじ1
- 砂糖小さじ1/2〜
- 鶏がらスープの素(顆粒・無添加)小さじ1/2
- にんにくのすりおろし小さじ1/2
- 赤唐辛子の輪切り適量
- 塩・こしょう各少々
「鶏ひきガパオライス」とは
バジルやナンプラーの代わりにしょうゆとオイスターソースで優しく仕上げた鶏ひきガパオライス。途中で取り分けすることで、子ども向けのやさしい味と大人向けのパンチのある味を同時に作れます。ぶんぶんチョッパーで野菜を細かくみじん切りにし、蒸し焼きで柔らかく仕上げることがポイント。目玉焼きをトッピングして本格的な仕上がりに。
「鶏ひきガパオライス」を美味しく作るコツ
-
下準備
- ピーマンと赤ピーマンは5mm角に、玉ねぎはみじん切りにする
- 子どもが苦味を感じにくいよう野菜は細かめに切ることが重要
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火加減
- 野菜を加えた後は蓋をして弱めの中火で2〜3分蒸し焼きにし、野菜の芯まで柔らかく仕上げる
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取り分けのコツ
- 全体の1/6量を子ども用として取り分けた後、残りの分ににんにくと赤唐辛子を加えて大人用に仕上げる
-
味付け
- 子ども向けは砂糖を少なめにして優しい甘さに調整
- 後から加えるにんにくと唐辛子で大人向けのパンチを引き立たせる
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トッピング
- 目玉焼きは周りをカリカリに焼くことで本格的なタイ風ガパオの風味が引き立つ
「鶏ひきガパオライス」の材料
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「鶏ひきガパオライス」の作り方・手順
- 1
野菜を細かく切る
玉ねぎはみじん切りに、ピーマンと赤ピーマンは5mm角に切る。ゆで卵は子ども用に食べやすく細かく刻み、黄身は軽くほぐす。野菜は細かいほど子どもが食べやすくなる。
- 2
鶏ひき肉を炒める
フライパンにごま油小さじ1を中火で熱し、鶏ひき肉250gを入れてほぐしながら炒める。塩・こしょう各少々をふって肉の旨味を引き出す。鶏むねひき肉でも代用可能。
- 3
野菜を加えて蒸し焼きにする
肉の色が変わったら全ての野菜を加え、中火で油と肉をなじませるように炒め合わせる。全体がなじんだら蓋をして弱めの中火で2〜3分蒸し焼きにし、野菜の芯まで柔らかく仕上げる。
- 4
子ども向けに調味する
砂糖小さじ1/2〜、しょうゆ小さじ2、オイスターソース小さじ1、無添加の鶏がらスープの素小さじ1/2を加える。子ども向けは分量を気持ち少なめにするのがポイント。水分を飛ばすようにしっかり炒め合わせる。
- 5
子ども用を盛り付ける
全体の1/6量を子ども用として取り分ける。お皿に盛ったごはんの上に乗せ、細かく刻んだゆで卵1/2個をトッピングする。見た目も可愛らしく仕上げる。
- 6
大人用にパンチを加える
フライパンに残ったガパオにニンニクのすりおろし小さじ1/2と赤唐辛子の輪切りを加えて炒め合わせる。お好みでしょうゆまたはナンプラー少量を加えて味を調整し、ガツンとしたパンチと辛さをプラスする。
- 7
目玉焼きを作る
別のフライパンに少し多めの油を中火で熱し、卵2個を割り入れる。卵が動くうちに黄身を真ん中に寄せるときれいに仕上がる。弱火に落としてじっくり焼き、仕上げに塩少々をふる。周りをカリカリの揚げ焼き風に仕上げると本格的。
- 8
大人用を盛り付ける
ごはんの上ににんにくと唐辛子を効かせた大人用のガパオをたっぷりとのせ、仕上げにカリッと焼いた目玉焼きをのせる。アジアンな雰囲気の器を使うと見栄えが良い。
料理の科学
鶏ひき肉に含まれるイノシン酸と、しょうゆやオイスターソース、鶏がらスープの素に含まれるグルタミン酸が合わさることで、うま味の相乗効果が生まれます。また、調味料による甘味・塩味・うま味に、大人用として加える赤唐辛子の辛味が合わさることで、五味のバランスが整い、深みのある味わいに仕上がります。
「鶏ひきガパオライス」の詳しい解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
子どもと大人が一緒に楽しめる「とり分けガパオ」の魅力
皆さんは今日の献立に迷ったとき、どうしていますか?話し手はいつも迷うと、カレーや親子丼、焼肉丼など、ご飯の上に野菜とタンパク質をのせて一気に食べさせられるメニューをよく作るそうです。以前紹介した「とり分けドライカレー」も家族に大好評だったため、今回はとり分けシリーズ第2弾として鶏ひきガパオを作ります。ガパオライスといえば、バジルやナンプラーといった香りの強い食材が使われるため、子どもには難しいと思われがちです。しかし、このレシピでは最初に子ども向けのやさしい味付けでベースを作り、後から大人用としてパンチのあるスパイスや香りをプラスすることで、家族みんなが満足できる仕上がりに工夫されています。忙しい日の時短にもぴったりな、みんなが嬉しい取り分けレシピのスタートです。
カラフルな野菜を「ぶんぶんチョッパー」で細かくカット
ガパオに欠かせないのが、目にも鮮やかなカラフルな色合いです。今回は、緑のピーマン1個、パプリカよりも皮が薄くて子どもが食べやすい赤ピーマン1個、そして玉ねぎ1/2個(100g)を使用します。これらの野菜を細かく刻むために、おなじみの便利グッズぶんぶんチョッパーが大活躍します。話し手はキャンプの時に知人から教えてもらい、子どもが生まれてからはさらに愛用しているそうです。ピーマンなどの野菜は、大きすぎると子どもが苦味を感じやすくなってしまうため、このチョッパーを使ってしっかりと細かめのみじん切りにするのがコツです。紐を引っ張るだけで、あっという間に均一で細かなみじん切りが完成します。黄色いピーマンや小松菜など、冷蔵庫にある他の野菜でアレンジするのもおすすめです。
こだわりのフライパンで「鶏ひき肉」と野菜を炒める
調理には、話し手が子どもが生まれてからこだわるようになったという、お気に入りのフライパングリーンパンのAPEX(エーペックス)を使用します。体に害のない素材で作られており、でこぼこした加工で焦げ付きにくく、きれいに焼き色が付くのが特徴です。まずフライパンにごま油小さじ1を中火で熱し、鶏ももひき肉250gを入れます。脂が気になる方は鶏むねひき肉でも代用可能です。お肉の旨味を引き出すために、軽く塩・こしょう各少々をふって炒めます。お肉の色が変わってきたら、先ほど細かく刻んだ野菜をすべて投入し、中火で油とお肉をなじませるように炒め合わせます。全体がしっかりとなじんだら、蓋をして弱火で2〜3分ほど蒸し焼きにし、野菜の芯までしっかりと柔らかく仕上げます。
やさしい味付けの調味と子ども用の盛り付け
蒸し焼きが終わったら蓋を開け、子どもでも食べやすいやさしい味付けに調味していきます。砂糖小さじ1/2〜、しょうゆ小さじ2、オイスターソース小さじ1、そして無添加の鶏がらスープの素小さじ1/2を加えます。子ども向けに気持ち少なめの分量にするのがポイントです。調味料を加えたら、水分を飛ばすように全体をしっかりと炒め合わせます。これでベースとなる、そぼろ風のやさしいガパオが完成です。子ども用には、お皿に盛ったごはん(子ども1人分)の上に、このガパオを全体の1/6量ほど盛り付けます。さらに、エッグスライサーで薄切りにしたゆで卵1/2個分をトッピングすれば、見た目も可愛らしい子ども用ガパオライスの出来上がりです。ゆで卵が大きい場合は、子どもの成長に合わせてさらに細かく刻んであげてください。
大人用にパンチをプラス!にんにく・唐辛子と目玉焼き
子ども用を取り分けた後、フライパンに残ったガパオを大人向けにアレンジします。にんにくのすりおろし小さじ1/2と、お好みの量の赤唐辛子の輪切りを加えて炒め合わせ、ガツンとしたパンチと辛みをプラスします。お好みでナンプラーを加えて本場の香りを出すのもおすすめです。仕上げにしょうゆ又はナンプラー少量を加えて味の濃さを調和させます。次に、大人用のトッピングである目玉焼きを作ります。別のフライパンに少し多めの油を中火で熱し、卵2個を割り入れます。卵が動くうちに黄身を真ん中に寄せると、きれいに仕上がります。弱火に落としてじっくりと焼き、仕上げに塩少々をふります。本場タイのように周りをカリカリの揚げ焼き風に仕上げることで、本格的な味わいになります。
実食!やさしい甘みとガツンと効いたスパイスの調和
大人用の盛り付けには、アジアンな雰囲気を演出するために緑色の八角のお皿を使用します。ごはんの上に、にんにくと唐辛子を効かせた大人用のガパオをたっぷりとのせ、仕上げにカリッと焼いた目玉焼きをのせれば完成です。わかめや豆腐のスープを添えるのがおすすめの献立です。夕飯前に一足先に試食した話し手は、その美味しさに大満足。野菜の自然な甘みと鶏ひき肉の旨味が、ごはんと抜群に合います。ベースが子ども向けのやさしい甘口なので、後から加えたにんにくの風味と赤唐辛子のピリッとした辛さが引き立ち、非常に満足感のある深い味わいに仕上がっています。一つの鍋から、子どもも大人もそれぞれ大満足できる本格的な一皿が作れる、主婦に嬉しいお助け時短レシピです。
家族ごはん【料理家ぐっち夫婦の料理チャンネル】について
家族ごはん【料理家ぐっち夫婦の料理チャンネル】
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「家族ごはん【料理家ぐっち夫婦の料理チャンネル】」は、料理家夫婦によるYouTubeチャンネルです。夫のTatsuyaさんは料理家・飲食店経営者、妻のSHINOさんは料理家・栄養士・乳幼児食指導士として活動しています。「日々の暮らしを楽しく美味しく、ちょっとおしゃれに」をテーマに、忙しい毎日を送る人々に向けた家庭料理のレシピを発信しています。InstagramなどSNSでも活動しており、食を通じた豊かな暮らしの提案を行っています。
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