Recipe
【5分で完成】鶏むね肉とモッツァレラのタルトファータサラダ|DEAN&DELUCAトリュフペースト活用レシピ
Ingredients
- サラダチキン(鶏むね肉)適量
- モッツァレラチーズ適量
- ゆで卵2個
- アボカド適量
- オリーブ(種あり)適量
- タルトファータ(DEAN&DELUCA)大さじ2程度
- エキストラバージンオリーブオイル適量
- 生クリーム大さじ2(またはマヨネーズで代用可)
- 塩少々
- パルミジャーノレッジャーノ適量
- イタリアンパセリ適量
「鶏むね肉とモッツァレラのタルトファータサラダ」とは
DEAN&DELUCAのトリュフペースト(タルトファータ)を使った、加熱なしで5分で完成するイタリアンサラダ。サラダチキン、モッツァレラチーズ、ゆで卵、アボカドなどを混ぜるだけで、トリュフとキノコの芳醇な香りが全体に広がります。市販食材でワインのおつまみにぴったりの本格的な一品が完成します。
【週末のテーブル】シェフ米澤文雄のNo Codeなチャンネルのご紹介 →
「鶏むね肉とモッツァレラのタルトファータサラダ」を美味しく作るコツ
-
下準備
- オリーブは包丁の腹で潰すことで種が簡単に取れ、旨味が引き出されソースとも絡みやすくなる
-
味付け
- 全ての材料に味がついているため、塩は控えめにする
- 生クリームまたはマヨネーズを加えるとドレッシングのような役割を果たし、全体がクリーミーでリッチに仕上がる
-
仕上げ
- パルミジャーノレッジャーノはゼスターグレーターでたっぷり削り、イタリアンパセリを散らすことで香りと彩りが加わる
-
ペアリング
- 樽香の効いたしっかり目の白ワインまたは軽めの赤ワインと合わせるとトリュフとキノコの風味が引き立つ
「鶏むね肉とモッツァレラのタルトファータサラダ」の材料
11点※ 材料名をタップするとAmazonで関連商品を探せます
「鶏むね肉とモッツァレラのタルトファータサラダ」の作り方・手順
- 1
サラダチキンをカットする
市販のサラダチキンを一口で食べやすいサイズに切ります。大きすぎないことが食べやすさのコツです。
- 2
モッツァレラチーズをカットする
モッツァレラチーズをサラダチキンと同じくらいのサイズにカットします。
- 3
オリーブの種を取り除く
種ありのオリーブを包丁の腹で「グッ」と潰すことで、種が簡単にポロッと取り出せます。潰すことでソースとも絡みやすくなります。
- 4
ゆで卵とアボカドをカットする
ゆで卵2個をざっくりとカットします。アボカドも同様に一口大にカットします。
- 5
ボウルに材料を入れる
ボウルにエキストラバージンオリーブオイルを回しかけ、塩を少々振ります。タルトファータを大さじ2程度たっぷり投入します。
- 6
具材を混ぜ合わせる
ゴムベラで全体をさっくりと混ぜ合わせます。ゆで卵の黄身が少し崩れて全体に絡むことで、ドレッシングのような役割を果たします。生クリーム大さじ2(またはマヨネーズで代用可)を加えて、全体がクリーミーでリッチな味わいに仕上げます。
- 7
盛り付けと仕上げ
お皿に広く平らに盛り付けます。パルミジャーノレッジャーノをゼスターグレーターでたっぷり削り、刻んだイタリアンパセリを散らして完成です。
料理の科学
鶏むね肉に含まれるイノシン酸と、パルミジャーノレッジャーノやタルトファータ(きのこ類)に含まれるグルタミン酸・グアニル酸が合わさることで、うま味の相乗効果が働き、美味しさが飛躍的に高まります。さらに、アボカドや生クリーム、チーズの脂質がコクを与え、オリーブや塩の塩味と調和することで、五味のバランスが整った濃厚で深みのある味わいに仕上がります。
「鶏むね肉とモッツァレラのタルトファータサラダ」の詳しい解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
万能トリュフペーストとシェフの老眼疑惑
今回使用するのは、DEAN & DELUCA で購入できる タルトゥファータ というトリュフペーストです。瓶の裏の細かい原材料表示を見ようとしますが、シェフは「文字が小さくて見えない…」と苦笑い。実は1年半ほど前、タクシーの中で手のささくれが見えづらかったことから、自身が 老眼 になったことに気づいたというプライベートなエピソードを明かします。このペーストには、マッシュルーム、オリーブオイル、黒トリュフ、ポルチーニ茸、にんにく、パセリなどが入っており、これ単体でも非常に美味しいキノコペーストです。オムレツに混ぜたり、生クリームと合わせてクリームパスタにしたり、パンに塗るだけでなく、ご飯にかけても美味しい万能調味料です。今回はこのペーストを使い、加熱を一切しない手軽な和え物サラダを作っていきます。
多忙を極めるシェフの時間の使い方と妄想
トークテーマは「時間の使い方」について。米澤シェフは自身のレストランを3店舗運営し、さらにコンサルティング業務やイベント出演なども手掛けています。去年はなんと15回も海外へ行ったそうで、非常に多忙な日々を送っています。しかし、シェフにとっては「仕事とプライベートの境界線がない」とのこと。午前中に自宅にいる時間は、次に控えているプロジェクトの試算や、新しいメニュー開発の大枠を考える「妄想タイム」に充てています。「30席の店ならどれくらい利益が出るか」といったリアルなシミュレーションを頭の中で組み立てるのが、仕事でありながら最高に楽しい時間なのだと、笑顔で語ります。
具材のカットとリスペクトする料理人
調理に入り、まずは市販の サラダチキン(鶏むね肉)をカットしていきます。自分で作っても良いですが、今回は時短のために市販品を使用。一口で食べやすいよう、あまり大きくないサイズに切るのがコツです。ここで「普段YouTubeを見るか」という話題になり、シェフは普段あまり見ないものの、自分自身が発信するようになってからは他の方の動画も参考に見るようになったと話します。特に「賛否両論」の 笠原将弘 さんのYouTubeチャンネルがお人で、同世代の料理人として非常にリスペクトしているそうです。夜はNetflixで「シェフのテーブル」などの料理ドキュメンタリーや、孤独のグルメ、さらにはRIZINに出場している萩原京平選手などの格闘技動画を見て過ごしています。
オリーブの種抜き裏ワザと自制する趣味
続いて モッツァレラチーズ をサラダチキンと同じくらいの大きさにカットします。次に オリーブ ですが、今回は旨味の強い種ありのものを使用します。ここでプロのテクニックとして、包丁の腹でオリーブを「グッ」と潰すことで、種が簡単にポロッと取り出せる裏ワザを披露。潰すことでソースとも絡みやすくなります。シェフは大のオリーブ好きで、いくらでも食べられるそうです。また、プライベートの話題では、韓国ドラマや海外ドラマは「ハマると夜更かししてしまうから見ないようにしている」と告白。最後に見たのは大ヒット作「プリズン・ブレイク」で、当時は朝4時まで見続けてしまった苦い経験があるそうです。ゲームも同様の理由で自制しており、たまの息抜きは3ヶ月に1回ほどのパチンコですが、大体1万5千円ほど負けて帰るのがお決まりです。
仕上げのコク出しと将来やりたいスポーツ
ゆで卵 2個をざっくりとカットしてボウルに加えます。具材が揃ったところで、エキストラバージンオリーブオイル を回しかけ、塩を少々振ります。主役である タルトゥファータ を大さじ2程度たっぷり投入し、ゴムベラで全体をさっくりと混ぜ合わせます。ゆで卵の黄身が少し崩れて全体に絡むことで、ドレッシングのような役割を果たしてくれます。さらに、あれば 生クリーム(なければマヨネーズでも可)を大さじ2ほど加えることで、全体がよりクリーミーでリッチな味わいに仕上がります。お皿に広く平らに盛り付けたら、パルミジャーノ チーズを ゼスターグレーター でたっぷり削り、刻んだ イタリアンパセリ を散らして完成です。将来やりたい時間の使い方は「ゴルフ」ですが、今始めると家庭を顧みず没頭して離婚案件になってしまうため、今はまだ我慢していると笑いながら話します。
ワインが進む!極上トリュフサラダの完成
5分ほどであっという間に「鶏むね肉とモッツァレラチーズのタルトゥファータソース和え」が完成しました。実際に試食したシェフは、一口食べた瞬間に「これは本当にワインのつまみ!」と大絶賛。トリュフの芳醇な香りとキノコの旨味が全体に行き渡り、淡白なサラダチキンやクリーミーなモッツァレラチーズと完璧に調和しています。さらに、潰したオリーブに当たったときの塩気と酸味が素晴らしいアクセントになっています。この料理に合わせるなら、樽香の効いたしっかりめの白ワインや、キノコのニュアンスに合う軽めの赤ワインが抜群に合うとのこと。火を使わず、市販の具材を和えるだけでレストラン級の味になるので、ぜひ皆さんもお家で作ってワインと一緒に楽しんでみてください。
【週末のテーブル】シェフ米澤文雄のNo Codeなチャンネルについて
【週末のテーブル】シェフ米澤文雄のNo Codeなチャンネル
登録者 3,050人 ・ 洋食
米澤文雄氏はシェフとして活動しており、YouTubeチャンネル「週末のテーブル」を運営しています。InstagramやnoteなどのSNSでも情報を発信しています。また、NO CODEというレストランに関わっていることが概要欄のリンクから確認できます。
※YouTubeチャンネルに遷移します
※チャンネル登録者数は記事の作成時点の数字で、最新の数値とは乖離がある場合があります。