【猛暑でも夏バテ知らずで秒で完食】普通には戻れない!シェフのタイパ最強そうめん3選|#クラシル #シェフのレシピ帖

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Ingredients


有名店の3名のシェフが提案する、15分以内で完成する絶品そうめんアレンジ3品。冷たいそうめんに最適なツナを使ったツナだれそうめんガーリックベーコンオイルで風味を効かせたアボカドそうめんイタリアンと和が融合した明太トマトゆずそうめん。それぞれのシェフが教える、プロの火加減・切り方・盛り付けのコツを活用することで、家庭でも料理屋のような美しく美味しいそうめんが完成します。夏バテ対策にも最適な、タイパと味を両立させた時短レシピです。

  • 食材選び
    • 冷たいそうめんに合わせるタンパク質は、融点が低い魚(ツナ)を選ぶ
    • 牛肉などの肉類は脂肪が固まって口当たりが悪くなるため避ける
  • 下準備
    • ねぎを刻む際は、よく切れる包丁を使う
    • 切れない包丁で切ると苦味が出てしまう
  • 火加減
    • ガーリックベーコンオイルは、冷たいフライパンにごま油・にんにく・ベーコンを入れた状態から弱火でスタート
    • 最初から強火にするとにんにくが焦げて苦くなる
  • 茹で方
    • そうめんの端を1〜2cm先にお湯につけて柔らかくし、手でギュッとまとめて固めた状態で1分〜1分半茹でると、盛り付けが美しくなる
  • 冷やし方
    • 茹で上がったそうめんは、まず流水で荒熱を取ってから氷水に移す
    • 冷蔵庫で冷ますと表面だけ冷えて中が温かいままになるため、必ず冷水で一気に冷やす
  • 仕上げ
    • 茹で上がったそうめんを冷水で手軽く揉み洗いすると、そうめん特有の油臭さや粉臭さが取れる
  • 味付け
    • トマトの皮が固い場合は、皮側ではなく実の側から切るとスッと簡単に切れる
  • 食材処理
    • 明太子の皮から身をほぐす際は、包丁の峰(背)を使って優しく削ぎ落とすと皮がきれいに残る
  • スープ作り
    • 白だしを使う場合の割合は白だし1に対して水7(例:白だし50mlに水350ml)
    • めんつゆより上品で繊細な味わいになる
  • 盛り付け
    • 青もみじやきゅうりなどの薬味を添えることで、涼しげで料理屋のような仕上がりになる
23点

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  1. 1

    【ツナだれそうめんの作り方】ツナ缶を開け、油漬けまたは水煮をめんつゆに加える

  2. 2

    ねぎはよく切れる包丁でみじん切りにする

  3. 3

    そうめんの端を1〜2cm先にお湯につけて柔らかくし、手でギュッとまとめて固めた状態で1分〜1分半茹でる

  4. 4

    茹で上がったそうめんを流水で荒熱を取り、その後冷水に移す

  5. 5

    そうめんを手で優しく揉み洗いして、油臭さや粉臭さを取る

  6. 6

    お皿にそうめんを流れるように盛り付け、ツナだれをかけ、ねぎと青もみじを添える

  7. 7

    【ガーリックベーコンアボカドそうめんの作り方】ベーコンを5mm幅の棒状にカットする

  8. 8

    フライパンにごま油をひき、冷たい状態でにんにくスライスとベーコンを入れる

  9. 9

    弱火でじっくり炒め、ごま油にニンニクの香りを移し、ベーコンの脂を引き出す

  10. 10

    アボカドを包丁で一周切り、パカッと割り、スプーンで実をくり抜く

  11. 11

    ボウルにアボカドを入れ、フォークで潰す

  12. 12

    めんつゆ、レモン汁、いりごまを加えてよく混ぜる

  13. 13

    そうめんを茹で、流水で一気に冷やし、水気をしっかり切る

  14. 14

    アボカドソースと和え、トマト、大葉、カリカリベーコンをのせる

  15. 15

    【明太トマトゆずそうめんの作り方】トマトを実の側から切り、0.8cm角に刻む

  16. 16

    明太子に包丁の峰を使って優しく削ぎ落とし、皮から身をほぐす

  17. 17

    ボウルに刻んだトマト、ほぐした明太子、柚子胡椒を加え、ゴムベラでよく混ぜる

  18. 18

    白だし50mlに水350mlを加え、スープを作る

  19. 19

    そうめんをたっぷりのお湯で茹で、流水で荒熱を取ってから冷水に移す

  20. 20

    お皿にそうめんを盛り付け、冷たい白だしスープをたっぷり注ぐ

  21. 21

    明太子・トマト・柚子胡椒を合わせたソースをのせ、千切りきゅうりを飾る

  22. 22

    最後にオリーブオイルを二回しほどかける

この料理が美味しくなる理由

トマトやアボカド、めんつゆに含まれるグルタミン酸と、ツナやベーコン、明太子に含まれるイノシン酸が合わさることで、うま味の相乗効果が働き、強いコクが生まれます。また、レモン汁やトマトの酸味が全体の味を引き締め、柚子胡椒の辛味やにんにくの風味が加わることで、五味のバランスが整い、飽きのこない味わいになります。

うま味成分五味・六味のバランス

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

野崎シェフ直伝!冷たいそうめんに**ツナ缶**を使う納得の理由

和食の名店「分とく山」の野崎洋光シェフが提案するのは、市販のツナ缶を使った「ツナだれそうめん」です。ツナ缶は油漬けでも水煮でもどちらでも良く、お家にあるもので手軽に作れるのが魅力です。野崎シェフによると、冷たいそうめんにお肉を合わせると、お肉の脂肪が固まって口当たりが悪くなってしまうそうです。例えば牛肉の融点は約40℃ですが、冷たいそうめんは10℃以下。そのため、冷蔵庫に入れても脂肪が浮き出ない魚(ツナ)を使うのが、夏にぴったりのそうめんを作るための重要なポイントになります。めんつゆにツナを合わせるだけで、動物性タンパク質がしっかり摂れて、コクのある美味しいツナだれが完成します。薬味のねぎはまとめて刻むと楽ですが、切れない包丁で切ると苦味が出てしまうため、よく切れる包丁を使うのがコツです。

プロの技が光る!そうめんを美しく盛り付ける「料理屋の茹で方」

そうめんを茹でる際、通常はバラけさせるように縦に入れますが、野崎シェフは家庭でもできる「料理屋風の美しい盛り付け」のテクニックを披露してくれました。やり方は非常にユニークで、そうめんの端を1〜2cmだけ先にお湯につけ、柔らかくなったら手でギュッとまとめて固めます。この状態で茹でることで、麺の端が固定され、茹で上がった後にきれいに整った盛り付けができるようになります。茹で時間は1分〜1分半程度。茹で上がったら冷水に落とし、手で軽く擦り付けるように優しく揉み洗いをします。こうすることで、そうめん特有の油臭さや粉臭さを取り除くことができ、すっきりとした喉越しになります。お皿に美しく流れるように盛り付け、緑の青もみじを添えれば、まるでお店で食べるような涼しげな一皿が完成します。

後藤シェフの「**アボカドそうめん**」と弱火の極意

続いて登場したのは、フレンチの後藤祐輔シェフ。夏バテで食欲がない時でも秒で完食できる「ガーリックベーコンのアボカドそうめん」を作ります。まずは旨味のベースとなるガーリックベーコンオイル作りから。塊のベーコン5mm幅の棒状にカットします。フライパンにごま油をひき、まだ火をつけていない冷たい状態のフライパンににんにくのスライスとベーコンを入れます。ここから初めて弱火にかけ、じっくりと加熱していくのが最大のポイントです。最初から強火で炒めてしまうと、にんにくがすぐに焦げて苦くなってしまうからです。弱火でゆっくり炒めることで、ごま油ににんにくの香りを移しつつ、ベーコンの美味しい脂をしっかりと引き出すことができます。パチパチと優しい音がするくらいがベストな火加減です。

完熟**アボカド**のタレとシェフが熱く語る「コンビニ愛」

ソースには完熟したアボカドを使用します。アボカドに包丁を一周入れてパカッと割り、スプーンで実をくり抜いてボウルに入れ、フォークで潰します。そこにめんつゆ、隠し味のレモン汁(小さじ1/2)、いりごまを加えて混ぜ合わせます。レモン汁を入れることで、アボカドの変色を防ぎ、味わいがグッと引き締まります。そうめんを茹でている間、スタッフから「休日の過ごし方」を聞かれた後藤シェフは、休みの日も料理教室などで動いており「マグロと一緒で止まると死んじゃう」と笑います。さらに、毎晩の晩酌と「コンビニのアイスクリーム」が大好きで、コンビニのアイストークなら誰にも負けないと熱弁するお茶目な一面も見せました。茹で上がったそうめんは流水で一気に冷やし、水気をしっかり切ってアボカドソースと和え、トマト、大葉、カリカリベーコンをのせて仕上げます。

中村シェフ流!トマトの切り方と**明太子**の皮剥き裏ワザ

3人目はイタリアンの中村和成シェフ。夏にトマトを最強に美味しく食べる「明太トマトゆずそうめん」を提案します。主役のトマト(中玉)を切る際、皮が固くて包丁が入りにくいことがあります。そんな時は、皮側からではなく「実の側から切る」と、トマトを潰さずにスッと簡単に切ることができます。トマトは0.8cm角程度に刻みます。次に合わせる明太子は、皮から身をほぐすために、包丁の「峰(背)」を使って優しく削ぎ落とすのがプロの技。こうすると皮がきれいに残ります。ボウルに刻んだトマト、ほぐした明太子、そして相性抜群の柚子胡椒を加え、ゴムベラでよく混ぜ合わせます。明太子と柚子胡椒の塩分によってトマトから水分が引き出され(離水)、ソース全体がキラキラと輝き出します。

上品に仕上げる**白だし**スープとそうめんの冷やし方

スープは、お水に白だしを合わせるだけで作ります。割合はかけうどんのつゆと同じくらいの濃度(白だし1に対して水7の割合。例えば白だし50mlに水350ml)です。めんつゆではなく白だしを使うことで、非常に上品で繊細な味わいに仕上がります。そうめんを茹でる際、麺がくっついてしまうのを防ぐためには、たっぷりのお湯で茹でてお湯の温度を下げないことが大切です。茹で上がったそうめんを冷ます時は、いきなり氷水に入れるのではなく、まずは「流水」でしっかりと荒熱を取ってから氷水に移します。冷蔵庫や冷凍庫で冷まそうとすると、表面だけが冷えて中が温かいままになってしまうため、必ず冷水を使って一気に熱を逃がすのが、麺のコシと喉越しを最大限に引き出すプロの鉄則です。

実食!イタリアンと和が融合した「日本の夏」を感じる一杯

お皿に茹で上がったそうめんを盛り付け、冷たい白だしスープをたっぷりと注ぎます。その上に、明太子・トマト・柚子胡椒を合わせたソースをこんもりとのせ、千切りにしたきゅうりを飾り、仕上げにオリーブオイルを二回しほどかけます。実食した中村シェフは、その美味しさに「繊細ですね!」と大絶賛。トマトの酸味、明太子の旨味、柚子胡椒のピリッとした辛味がオリーブオイルと合わさり、一口食べるとまるでイタリアンの冷製パスタ「カッペリーニ」のような洗練された味わいが広がります。しかし、きゅうりの爽やかな香りと食感が加わることで、一瞬にして「日本のそうめん」へと引き戻され、クーラーの涼しさよりも扇風機の風が似合うような、どこか懐かしい日本の夏を感じさせてくれる極上の一杯です。

Kurashiru [クラシル]

Kurashiru [クラシル]

登録者 176万人 ・ 家庭料理/多ジャンル

「Kurashiru(クラシル)」は、料理レシピアプリ「クラシル」の公式YouTubeチャンネルです。一流シェフによるレシピやクラシルおすすめレシピを、楽しく分かりやすい形式で紹介しています。クラシルは様々なクリエイターが料理に関する情報を発信する新しいプラットフォームであり、料理を楽しく・簡単に・美味しくすることをコンセプトとしています。アプリではプレミアム会員向けにランキングや質問機能なども提供されています。

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