Recipe
【神回後編】酒粕が苦手でも大丈夫!…風味の落ちた酒粕の意外な使い方とは?【美容×腸活×酒粕】
Ingredients
- 鶏もも肉1枚(約300g)
- 味噌大さじ1
- 酒粕大さじ1
「鶏肉の酒粕味噌漬け」とは
酒粕と味噌を1対1の比率で組み合わせた漬けダレに鶏もも肉を漬け込む、ジューシーで柔らかい作り置きレシピです。肉の旨味が引き出されながらも、消化に優しく全年代で美味しく食べられます。豚肉や魚にも応用可能で、アルコール対策や余った酒粕の活用法も紹介されています。
タイムスタンプ
「鶏肉の酒粕味噌漬け」を美味しく作るコツ
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下準備
- 下味は一切行わない
- 塩分の調整は味噌の量で行う
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塩梅・味付け
- 鶏もも肉1枚(約300g)に対して、味噌大さじ1、酒粕大さじ1の1対1の黄金比率が失敗のない鉄板の割合
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塩梅・味付け
- 塩味が欲しい場合は味噌の量を1.5に増やすなど調整可能
- 油分の多い肉の場合は酒粕の割合を増やす
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漬け込み時間
- 前日に漬け込んでおく
- 豚肉や魚の場合は肉より早く味が染み込む
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下準備
- アルコール対策:酒粕に水を加えて加熱し、アルコールを飛ばしてペースト状にして使用する
- ペースト状の場合は冷蔵で2~3日以内に使い切る
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味付け
- 甘めの味付けが好みの場合は白味噌(西京味噌)を使用
- ゆず胡椒をトッピングすると相性抜群
「鶏肉の酒粕味噌漬け」の材料
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「鶏肉の酒粕味噌漬け」の作り方・手順
- 1
酒粕と味噌を1対1の比率で混ぜ合わせる
- 2
鶏もも肉に酒粕味噌ダレを全体に塗る
- 3
ラップをして、前日から冷蔵庫に漬け込んでおく
- 4
調理時は漬けダレをある程度落として、焼くか加熱調理する
料理の科学
酒粕や味噌に含まれるプロテアーゼなどの酵素の働きにより、鶏肉のたんぱく質が分解されてアミノ酸に変化し、肉質が柔らかくなります。さらに、味噌のグルタミン酸と鶏肉のイノシン酸によるうま味の相乗効果が生まれ、加熱時のメイラード反応によって香ばしい風味が加わることで、料理の美味しさが格段に向上します。
「鶏肉の酒粕味噌漬け」の詳しい解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
鶏肉の酒粕味噌漬けの実食と全方位への魅力
前日に漬け込んでおいた鶏もも肉の酒粕味噌漬けを実食します。一口食べた瞬間、もんきちさんは「うまい!めちゃくちゃ柔らかい!」と大絶賛。お肉が非常にジューシーに仕上がっており、日本酒がどんどん進む味わいです。話し手のむにゃさんによると、酒粕は日本酒の親戚のようなものなので、日本酒との相性は抜群とのこと。この料理の素晴らしいところは、がっつり系を好む男性や育ち盛りの子供、消化機能が弱まってきたお年寄りまで、老若男女問わず「全方位」に美味しく食べられる点です。漬けておくだけで肉の旨味が引き出され、数日後の自分を楽にさせてくれる優秀な作り置きメニューとして紹介されています。
豚肉や魚への応用とおすすめのトッピング
この酒粕味噌漬けは、鶏肉だけでなく様々な食材に応用可能です。むにゃさんの家庭では、普段から豚ロース肉(とんかつ用の肉)を漬けるレシピをよく作っており、旦那さんのお弁当のメインおかずとして大活躍しているそうです。ボリュームを保ちつつも健康的なお弁当に仕上げることができます。また、お魚を漬ける場合は、お肉よりも早く味が染み込み、火の通りも早いため、さらなる時短調理が可能です。スーパーで切り身を買ってくれば、忙しい日でも手軽に作れます。さらに、甘めの味付けが好みの場合は白味噌(西京味噌)を使うのがおすすめで、味変としてゆず胡椒を添えて食べるのも相性抜群です。
味噌と酒粕の黄金比率1対1の塩梅ルール
調理の際、塩コショウなどの下味は一切行いません。塩分の塩梅について、漬ける時間ではなく味噌の量で決まります。酒粕自体には塩分が含まれていないため、塩味の調整は味噌の役割となります。むにゃさんが提案する黄金比率は、鶏もも肉1枚(約300g)に対して、味噌大さじ1、酒粕大さじ1の「1対1」です。これが最も分かりやすくて失敗のない鉄板の割合です。もし、もう少し塩味が欲しいと感じた場合は、味噌の量を1.5にするなどして調整します。逆に、油分の多いお肉を漬ける場合は酒粕の割合を増やすなど、食材に合わせて微調整するのもおすすめです。
アルコールが苦手な人向けの対策と保存
酒粕には約8%のアルコールが含まれているため、そのまま食べるとお酒に弱い人は体調を崩してしまうことがあります。アルコールが苦手な人や子供向けには、酒粕に水を加えて加熱し、アルコールをしっかりと飛ばして酒粕ペーストにしてから使用するのがおすすめです。保存性に関して、アルコールが含まれている状態の酒粕は雑菌が繁殖しにくいため基本的には腐りません。賞味期限を過ぎても問題なく使えます。しかし、一度加熱してアルコールを飛ばしてペースト状にした場合は、防腐効果が薄れてしまうため、賞味期限が大幅に短くなります。冷蔵庫で保存し、2〜3日以内に使い切るように注意してください。
酒粕の色の変化とメイラード反応の秘密
酒粕を長期間保存していると、色がピンク色や茶色に変化していくことがあります。これはメイラード反応と呼ばれる現象で、酒粕の中で熟成が進んでいる証拠です。途中でピンク色に変わった際、多くの人が「カビが生えた」「腐ってしまった」と勘違いして捨ててしまいますが、これは熟成の正常な過程ので捨てる必要はありません。また、板粕の表面に見られる白いツブツブは、カビではなくアミノ酸が結晶化したものなので、こちらも安心して食べることができます。熟成が進むと旨味成分はより強くなりますが、一方で酒粕特有の芳醇な風味や香りは徐々に落ちていくという特徴があります。
余った酒粕の意外な使い道と活用法
風味が落ちてしまったり、使い切れずに余ってしまった酒粕には、料理以外の意外な活用法があります。1つ目は酒粕パックです。酒粕ペーストに精製水を混ぜて顔に塗ることで、肌のくすみを飛ばす美容効果が期待できます。5分ほど置いてから洗い流します。2つ目は酒粕風呂です。不織布のお茶パックなどに酒粕を50gほど入れ、湯船に浮かべることで、血行促進や保温効果、肩こり解消、保湿効果が得られ、体が芯からポカポカと温まります。3つ目は自家製味噌作りのフタとしての利用です。味噌を仕込む際、表面に酒粕を敷き詰めてフタをすることで、アルコール効果によりカビの発生を防ぐことができます。
家族のための男飯🐒もんきちについて
家族のための男飯🐒もんきち
登録者 32.3万人 ・ 家庭料理/腸活レシピ
発酵食品ソムリエの資格を持つ「もんきち」さんによる料理チャンネルです。初心者でも作りやすい料理レシピや、腸活に役立つレシピを中心に発信しています。家族や友人など「誰かのために作る料理」をコンセプトに、ジャンルを問わず幅広いレシピを投稿しています。また、HOME WINEのアンバサダーとしてワインに関する情報も発信しています。
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