『ヘルシーなのにちゃんと美味しい!』エアフライヤー唐揚げの秘密のひと手間をご紹介

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Ingredients


エアフライヤーを使ったヘルシーな唐揚げのレシピです。片栗粉と油を混ぜた衣を使うことで、熱風調理でもサクサクに仕上がり、加熱後に油の大部分が落ちるため通常の揚げ物より脂質が少なくなります。常温解凍筋切りで肉を柔らかく、砂糖を加えた下味でエアフライヤーでも美しい茶色に焼き上げるのがポイントです。

  • 下準備
    • 鶏もも肉は事前に冷蔵庫から出して常温に戻す
    • 加熱時間が短縮されてジューシーに仕上がる
  • 下準備
    • ペーパータオルで鶏肉の表面の水分をしっかり拭き取る
    • 臭みを取り除き皮目をパリッと仕上げる
  • 下準備
    • 余分な皮・脂肪・血合いを取り除き、筋の多い部分に包丁の先で細かく切れ目を入れて筋を断ち切る
    • 食べやすく柔らかくなる
  • 下準備
    • 大きさを揃えて約7等分の大きめひと口サイズにカット
    • 加熱ムラを防ぎジューシーさを保つ
  • 味付け
    • 下味は醤油小さじ1と砂糖小さじ1
    • 砂糖がメイラード反応を促進し、エアフライヤーでも美しい茶色く焼き色がつく
  • 味付け
    • 衣に塩を加えることで味の輪郭がはっきりし、同じ塩分量でも味を濃く感じられる
  • 衣・コーティング
    • 衣は片栗粉30g、油30g、塩ひとつまみ、胡椒を混ぜ合わせた液体状にする
    • 油をあらかじめ混ぜることで表面がガビガビに固まるのを防ぎ、カラッと揚がる
  • 衣・コーティング
    • 下味を揉み込んだ後、衣を絡めて約5分置く
    • 衣がしっかり馴染み、調理中に剥がれにくくなる
  • 調理
    • エアフライヤーのバスケットに並べる際、鶏肉の皮を広げて身を包むように丸めて置く
    • 皮目がパリッと仕上がる
  • 調理
    • バスケットの下にクッキングシートやアルミホイルを敷かない
    • 空気の循環が塞がれて故障やアルミホイルの場合は火事の原因になる
  • 調理
    • ノンフライモード200℃で10分加熱
    • 中心温度が75℃以上か確認し、不足なら追加で2分加熱する
  • 仕上げ
    • 加熱後5分休ませる
    • 肉汁が安定して落ち着き、余熱で中心まで火が入り、よりジューシーに仕上がる
  • ヘルシーさ
    • 最初に入れた30gの油のうち約25gがバスケット下に落ちる
    • 必要な油分でサクサクに仕上げつつ、余分な脂はしっかり落ちるのがエアフライヤーの特徴
7点

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  1. 1

    鶏もも肉を冷蔵庫から出して常温に戻す

  2. 2

    片栗粉30g、油30g、塩ひとつまみ、胡椒を混ぜ合わせてエアフライヤー用の衣を作る

  3. 3

    別のボウルに醤油小さじ1と砂糖小さじ1を入れて下味を準備する

  4. 4

    鶏もも肉の表面の水分をペーパータオルでしっかり拭き取る

  5. 5

    余分な皮・脂肪・血合いを取り除く

  6. 6

    鶏肉を裏返し、筋の多い部分にアキレス腱側から包丁の先を斜めに刺して筋を断ち切る

  7. 7

    鶏肉を大きめのひと口サイズ(約7等分)にカットして大きさを揃える

  8. 8

    下味のボウルに鶏肉を入れ、手でしっかり揉み込んで水分がなくなるまで混ぜる

  9. 9

    表面がねっとりしてきたら衣のボウルに移し、油と片栗粉が肉にまとわりつくまで混ぜる

  10. 10

    そのまま5分置いて衣が馴染むのを待つ

  11. 11

    皮を広げて肉を包むように丸めてエアフライヤーのバスケットに並べる

  12. 12

    ノンフライモード200℃で10分加熱する

  13. 13

    中心温度を測定し、75℃未満なら追加で2分加熱する

  14. 14

    取り出して5分休ませる

この料理が美味しくなる理由

醤油と砂糖の下味を揉み込むことで保水性が高まり、片栗粉と油を混ぜた衣が水分を閉じ込めるため、エアフライヤーでもジューシーに仕上がります。また、200℃の高温加熱により表面でメイラード反応が起こり、香ばしい風味が生まれます。さらに、中心温度を適切に管理し、加熱後に休ませることで、肉汁の流出を防ぎ柔らかい食感をキープできます。

水分コントロール温度帯・加熱反応

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

常温に戻すのが美味しさの第一歩

今回はエアフライヤーを使って、油で揚げないのに驚くほどサクサクでジューシーに仕上がる、ヘルシーな唐揚げを作っていきます。調理を始める前の大切な準備として、まずは主役となる鶏もも肉を冷蔵庫から取り出し、事前に常温に戻しておくようにしてください。冷たい状態のまま調理を始めてしまうと、火が通るまでに時間がかかり、お肉がパサつく原因になってしまいます。常温に戻しておくことで加熱時間を短縮でき、お肉の水分を保ったままジューシーに仕上げることができるため、材料を準備する一番最初の段階で冷蔵庫から出しておくのがおすすめです。

サクサク感を出す秘密の衣作り

エアフライヤーで揚げ物を作る際、最も重要になるのが衣の準備です。ボウルに片栗粉30g、オリーブオイル30g(大さじ2.5程度)、1つまみ、そしてコショウを適量加えてしっかりと混ぜ合わせます。油と粉をあらかじめ混ぜて液体状の衣を作っておくことで、お肉に衣がしっかりとまとわりつき、エアフライヤーでもカラッと仕上がります。また、衣自体に少し塩味をつけておくことで、食べたときに味の輪郭がはっきりとし、塩分控えめでも美味しく感じられます。

シンプルな下味とコク出しの砂糖

鶏肉に揉み込む下味は非常にシンプルです。別のボウルに醤油小さじ1と砂糖小さじ1を合わせます。エアフライヤーは通常の油で揚げる調理に比べて焼き色がつきにくいため、下味に砂糖を少し加えておくことで、コクをプラスすると同時に、きれいな美味しそうな茶色い焼き色をつけることができます。素材の味を活かした塩唐揚げにしたい場合は、醤油の代わりに塩1つまみに変更しても美味しく作ることができます。

丁寧な下処理で食感をアップ

使用する鶏もも肉1枚(約350g)は、まずペーパータオルで表面の水分をしっかりと拭き取ります。この余分な水分やドリップを拭き取ることが、皮目をパリッと仕上げ、鶏肉特有の臭みを取り除くコツです。余分な黄色い脂肪や血合いを取り野いた後、お肉を裏返して筋の多い部分に包丁の先で細かく切れ目を入れます。この筋切りを行うことで、お肉が劇的に柔らかく食べやすくなります。カットする際は、肉汁を閉じ込めてジューシーさを保つために、少し大きめのひと口サイズ(7等分程度)に切り分けます。

下味の揉み込みと衣のコーティング

切り分けた鶏肉を、先ほど用意した醤油砂糖の下味調味料のボウルに入れ、手でしっかりと揉み込んでいきます。水分が完全になくなり、お肉の表面が少しねっとりとするまで揉み込むことで、繊維がほぐれて柔らかくなります。次に、そのお肉を油と片栗粉を混ぜた衣のボウルに移し、全体に絡めて「蓋」をします。この状態で約5分間置いておくことで、お肉に衣がしっかりと馴染み、調理中に衣が剥がれにくくなります。

エアフライヤーの配置と調理のコツ

鶏肉をエアフライヤーのバスケットに並べていきます。このとき、鶏肉の皮をしっかりと広げて身を包み込むように丸めて置くのが、皮目をパリッと仕上げる最大の秘訣です。今回は6Lの大型エアフライヤーを使用し、肉同士が重ならないように隙間を空けて並べます。温度設定はノンフライモードの200℃で10分間に設定して加熱をスタートします。なお、バスケットの下にアルミホイルを敷くと、空気の循環が遮られるだけでなく、溜まった油が高温になり火災の原因になるため、絶対に避けてください。

焼き上がりの確認と驚きのヘルシーさ

10分間の加熱後、温度計を一番大きいお肉に刺して中心温度が75℃以上になっているか確認します。今回は少し温度が足りなかったため、追加で2分間加熱しました。焼き上がった唐揚げは、すぐに食べたい気持ちを抑えて5分ほど休ませることで、肉汁が全体に落ち着き、よりジューシーに仕上がります。そして驚くべきことに、最初に入れた30gの油のうち、約25gがバスケットの下に落ちていました。必要な油分でサクサクに仕上げつつ、余分な脂はしっかり落とすという、エアフライヤーならではのヘルシーで美味しい唐揚げの完成です。

食事処さくらの料理教室

食事処さくらの料理教室

登録者 101万人 ・ 家庭料理

「食事処さくら」は、『毎日の料理を、人生の愉しみに』をテーマに活動する料理家のチャンネルです。もともとフレンチの料理人でしたが、「さくらのおかげで料理が好きになった」という言葉をきっかけに家庭料理を伝える料理家へ転身しました。「どこよりもわかりやすいチャンネル」を目指し、レシピ動画の配信やオンライン料理教室を運営しています。また、オリジナルキッチンブランド「SAKURA's」を通じて調理器具や調味料の販売も行っており、書籍『魔法のコツレシピ』も出版しています。

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