Recipe
【時短飯】レンジで作る醤油チキンが最高すぎるので紹介します!
Ingredients
- 鶏もも肉(皮を取ったもの)1枚(約350g)
- ブロッコリー1株
- 醤油鶏肉の重量の5%(270gの場合13g)
- 砂糖醤油の半分(270gの場合約7g)
- 片栗粉小さじ1/2
- 油ほんの少し(仕上げ用)
- 塩1つまみ
- 黒コショウ適量
- 糸唐辛子お好みで
- ブロッコリー下処理用油小さじ2
「レンジで作る醤油チキン」とは
電子レンジで完結する時短メニュー「醤油チキン」のレシピです。火を使わずに鶏もも肉とブロッコリーをレンジ加熱(6分加熱+6分蒸らし)で調理します。醤油・砂糖・片栗粉を黄金比率で味付けし、クッキングシートで包んで調理することで、ジューシーで柔らかいお肉に仕上がります。ブロッコリーの下処理から鶏肉の下準備まで、美味しく作るためのコツを丁寧に解説しています。
「レンジで作る醤油チキン」を美味しく作るコツ
-
下準備
- ブロッコリーを袋に入れ、水と小さじ2の油を加えてシャカシャカ振ることで、ブルーム(天然のバリア成分)を綺麗に洗い落とせます
- 同時にコーティングされたオイルでレンジ加熱後の食感がプリッとします
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下準備
- ブロッコリーは上から切るのではなく、根元から包丁を入れて手で裂くように分けることで、蕾の崩れをなくし、ロスを減らせます
-
下準備
- 鶏もも肉はペーパータオルでドリップ(肉汁)を拭き取り、皮を剥ぎ、余分な脂肪と骨を取り除きます
- 筋が多い部分に包丁の先で切れ目を入れることで、加熱後も硬くなりません
-
味付け
- お肉の重量に対し、醤油は5%、砂糖は2.5%の黄金比率を使用
- 砂糖は保水性を高め、ジューシーに仕上げるために必須です
-
味付け
- 調味料を加えたら手袋をして『ギュッギュッ』と強めに握るように揉み込み、ボウルの水分がなくなり乳化したような状態になるまでしっかり揉み込むことが、レンジ調理でもパサつかせないコツです
-
調理
- クッキングシートを一度水で濡らしてクシャクシャに絞ってから使うと、柔らかくなり包みやすくなります
- ラップではなくシートを使うことで、適度に蒸気が逃げてベチャッとするのを防げます
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調理
- レンジ加熱終了後、すぐに開けずに加熱時間と同じ6分間蒸らすことで、お肉の繊維が落ち着き、肉汁が均一に行き渡ってジューシーさがアップします
-
仕上げ
- 塩1つまみと黒コショウを仕上げにかけることで、味の輪郭がはっきりし、炒めたような風味が出ます
「レンジで作る醤油チキン」の材料
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- 鶏もも肉(皮を取ったもの)1枚(約350g)
- ブロッコリー1株
- 醤油鶏肉の重量の5%(270gの場合13g)
- 砂糖醤油の半分(270gの場合約7g)
- 片栗粉小さじ1/2
- 油ほんの少し(仕上げ用)
- 塩1つまみ
- 黒コショウ適量
- 糸唐辛子お好みで
- ブロッコリー下処理用油小さじ2
「レンジで作る醤油チキン」の作り方・手順
- 1
ブロッコリーを透明な袋に入れ、ひたひたの水と小さじ2の油を加えて口を閉じ、しっかりシャカシャカ振ってブルームを洗い落とします
- 2
ブロッコリーを小房に分けます。根元から包丁を入れて手で裂くように分け、蕾の崩れを防ぎます。茎は外側の硬い皮を取り除いて、中の柔らかい部分を一口大にカットします
- 3
鶏もも肉をパックから取り出し、ペーパータオルでドリップをしっかり拭き取ります
- 4
鶏もも肉の皮を手で引っ張るようにして剥ぎ取り、余分な黄色い脂肪と硬い骨の破片を包丁で取り除きます
- 5
鶏もも肉の筋が多い部分に包丁の先で細かく切れ目を入れます
- 6
鶏もも肉を小さめの唐揚げサイズ(約8等分)にカットします
- 7
カットした鶏肉をボウルに入れて重さを量ります
- 8
お肉の重量に対して、醤油(5%)、砂糖(2.5%)、片栗粉(小さじ1/2)を加えます
- 9
手袋をしてお肉を『ギュッギュッ』と強めに握るように揉み込み、ボウルの水分がなくなり乳化したような状態になるまでしっかり揉み込みます
- 10
耐熱皿を用意し、約2倍の長さのクッキングシートを敷きます。シートを水で濡らしてクシャクシャに絞り、しっかり水気をはたき落とします
- 11
シートの半分にブロッコリーを並べ、その上にお肉をのせる直前に、お肉の表面に少しだけ油を絡めます
- 12
お肉を並べたら、シートを半分に折って端をくるくると固くつまみ、密閉するように包みます
- 13
600Wの電子レンジで6分間加熱します
- 14
加熱後、すぐに開けずに6分間そのまま置いて余熱で蒸らします
- 15
シートを開け、お肉の旨味が溶け出たスープをブロッコリーに絡めながら、ブロッコリーをお皿に盛り付け、その上にお肉をのせます
- 16
塩1つまみを全体に振り、黒コショウをたっぷりかけます。お好みで糸唐辛子を飾って完成です
料理の科学
鶏肉に片栗粉を揉み込むことで加熱時の水分流出を防ぎ、ジューシーさを保ちます。また、レンジ加熱後に余熱で蒸らすことで、たんぱく質が急激に凝固して硬くなるのを防ぎ、しっとりとした食感に仕上げます。さらに、鶏肉のイノシン酸と、ブロッコリーや醤油に含まれるグルタミン酸が合わさることで、うま味の相乗効果が生まれ、素材の美味しさが引き立ちます。
「レンジで作る醤油チキン」の詳しい解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
レンジで簡単!極上醤油チキン
みなさん、おはようございます!さくらです。今回は、鶏もも肉とブロッコリーを使って、シンプルながらも抜群に美味しい「醤油チキン」を作っていきます。このレシピの素晴らしいところは、電子レンジだけで完結する超時短メニューである点です。副菜がいらないくらいタンパク質も栄養も豊富に含まれているので、忙しい日のメインディッシュにぴったりですよ。火を使わずにレンジでパパッと作れるので、暑い季節や料理の手間を減らしたい時にも大活躍します。お家にある定番の調味料だけで、驚くほどジューシーで本格的な味わいに仕上がりますので、ぜひ動画を見ながら一緒に作ってみてくださいね。それでは、美味しい時短飯作りをスタートしましょう!
ブロッコリーを袋で洗う裏ワザ
まずはブロッコリー1株の下処理から始めます。ブロッコリーを買った時についてくる透明な袋は捨てずに、そのまま洗い物に使います。実は、ブロッコリーの表面に水を通すと水を弾いてしまいますが、これは農薬ではなく「ブルーム」と呼ばれる天然のバリア成分なんです。そのため、上から水をかけるだけでは奥まで洗えません。そこで、袋の中にブロッコリーを入れ、ひたひたの水と「小さじ2杯の油」を加えます。袋の口を閉じてしっかりシャカシャカと振ることで、全体をきれいに洗うことができます。さらに、この段階で油を薄くコーティングしておくことで、レンジ加熱した時にブロッコリーがベチャッとせず、プリッとした食感に仕上がるという嬉しい効果もあります。鶏肉ともくっつきにくくなるので一石二鳥です。
ロスを減らすブロッコリーの切り方
ブロッコリーを小房に分けていきますが、ここにもコツがあります。上から包丁を入れて一気に切ってしまうと、細かい蕾がポロポロと崩れて散らかり、もったいないロスが出てしまいます。綺麗に切るためには、茎(根元)の方から包丁を入れ、切れ目から手で裂くように分けるのがポイントです。こうすると蕾が崩れず、無駄なく綺麗に切り分けられます。一口大にする時も、茎に半分ほど切れ目を入れてから手でペリペリと裂きましょう。また、茎の部分も美味しく食べられます。外側の硬い皮(ツルツルした部分)を包丁で縦に切り落とし、中の柔らかい部分を一口大にカットして一緒に使いましょう。この切り方を覚えるだけで、ゴミも散らからず、ブロッコリーを丸ごと美味しく味わい尽くすことができますよ。
鶏もも肉の丁寧な下処理とカット
続いて鶏もも肉1枚(約350g)の下処理です。まずはパックから取り出し、表面の赤い水分(ドリップ)をペーパータオルでしっかりと拭き取ります。これは血ではなく肉汁ですが、臭みの原因になるので丁寧に拭き取るのが美味しさの秘訣です。次に皮を取り除きます。レンジ調理だと皮がフニャッとしやすいため、今回はヘルシーに仕上げるためにも剥ぎ取ります。もも肉の皮は手で引っ張るようにすると簡単に剥がせます。剥がした皮は冷凍保存しておき、お味噌汁や鶏油作りに活用できます。皮を剥いだら、余分な黄色い脂肪や、たまに残っている硬い骨の破片を包丁で取り除きます。そして、もも肉の筋が多い部分に包丁の先で細かく切れ目を入れておきます。このひと手間で筋が断ち切られ、加熱してもお肉が硬くならず柔らかく仕上がります。下処理ができたら、小さめの唐揚げサイズ(約8等分)にカットします。
お肉を柔らかくする科学的な味付け
カットした鶏肉をボウルに入れ、重さを量ります。今回は270gでした。ここからお肉の重量に合わせた黄金比率で調味料を加えます。まず、お肉の重量の5%にあたる「醤油」を13g加えます。次に、その半分の量(2.5%)の「砂糖」を7g加えます。砂糖には保水性を高める効果があり、お肉をジューシーに仕上げるために欠かせません。さらに、肉汁を閉じ込めるために「片栗粉」を小さじ1/2杯加えます。調味料を入れたら、手袋をして「ギュッギュッ」と強めに握るように揉み込んでいきます。お肉を強く握ることで繊維が適度に壊れ、調味料が奥まで浸透して驚くほど柔らかくなります。ボウルの中の水分が完全になくなり、お肉の表面がとろっと乳化したような状態になるまでしっかり揉み込むのが、レンジ調理でもパサつかせない最大のポイントです。
クッキングシートで包んでレンジへ
耐熱皿を用意し、お皿の約2倍の長さのクッキングシートを敷きます。ここでシートを一度水で濡らしてクシャクシャに絞るのが裏ワザです。こうするとシートが柔らかくなり、お肉を包みやすくなります。水気はしっかりとはたき落としておきましょう。シートの半分にブロッコリーを並べ、その上に鶏肉をのせます。お肉をのせる直前に、お肉の表面に少しだけ油を絡めておくと、ブロッコリーとお肉がくっつくのを防げます。お肉を並べたら、シートを半分に折って端をくるくると固くつまみ、密閉して包み焼きのような状態にします。ラップではなくクッキングシートを使う理由は、適度に蒸気を逃がしてくれるからです。ラップだと完全に密閉されて水分がこもり、ベチャッとしてしまいますが、シートなら程よく水分が飛んで美味しく仕上がります。これをレンジ(600W)で6分間加熱します。
余熱で蒸らして仕上げ!至福の実食
レンジ加熱が終わったら、すぐに開けずに「加熱時間と同じ6分間」そのまま置いて余熱で蒸らします。この蒸らし時間にお肉の繊維が落ち着き、肉汁が全体に均一に行き渡ってジューシーさがアップします。また、ブロッコリーにもじっくり熱が入り、柔らかく仕上がります。蒸らし終えたらシートを開け、お肉の旨味が溶け出たスープをブロッコリーに絡めながら、まずブロッコリーをお皿に盛り付け、その上にお肉をのせます。仕上げに、味の輪郭をはっきりさせるための「塩1つまみ」を全体に振り、炒めたような風味をプラスする「黒コショウ」をたっぷりかけます。お好みで糸切り唐辛子を飾れば、レンジで作ったとは思えない華やかな一皿の完成です!お肉はプリプリでジューシー、ブロッコリーもお肉の旨味を吸って最高に美味しいです。ぜひお試しください!
食事処さくらの料理教室について
食事処さくらの料理教室
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「食事処さくら」は、『毎日の料理を、人生の愉しみに』をテーマに活動する料理家のチャンネルです。もともとフレンチの料理人でしたが、「さくらのおかげで料理が好きになった」という言葉をきっかけに家庭料理を伝える料理家へ転身しました。「どこよりもわかりやすいチャンネル」を目指し、レシピ動画の配信やオンライン料理教室を運営しています。また、オリジナルキッチンブランド「SAKURA's」を通じて調理器具や調味料の販売も行っており、書籍『魔法のコツレシピ』も出版しています。
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