Recipe
親子で調理&初心者向けに最適の料理を開発しました【10分レシピ】
Ingredients
- パスタ(1.6mm)160g
- 岩塩水1Lにつき10g
- 納豆2パック(タレ付き)
- カレー(余ったもの、またはレトルトカレー)1人前程度
- 卵2個
- マヨネーズ大さじ1
- オリーブオイル適量
- 黒こしょう適量
「カレー納豆スパゲッティー」とは
カレーと納豆という一見意外な組み合わせをパスタで再現したレシピ。マヨネーズをフライパンに加えてスクランブルエッグを作り、それをカレーと納豆と層状に盛り付けることで、複雑で奥深い味わいが生まれます。調理時間わずか10分で、親子で楽しく作れる初心者向けの一品です。
タイムスタンプ
「カレー納豆スパゲッティー」を美味しく作るコツ
-
下準備
- カレーは事前に温めておく
- 納豆とタレをしっかり混ぜ(目安は424回)、卵は溶いておく
-
火加減
- スクランブルエッグは中火で優しくかき混ぜながら作り、火を通しすぎず半熟のふわふわな状態に仕上げることがポイント
-
味付け
- マヨネーズを隠し味として使うことで、スクランブルエッグにコクとまろやかさが加わり、全体の風味が格段にアップする
-
盛り付け
- パスタを主食として捉え、その上にカレー・スクランブルエッグ・納豆を赤・黄・茶の3色で盛り、仕上げにオリーブオイルを振る
-
アレンジ
- 使うカレーの辛さによって、子供向けにも大人向けにも調整可能
- 生卵をそのまま納豆と合わせても美味しい
「カレー納豆スパゲッティー」の材料
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- パスタ(1.6mm)160g
- 岩塩水1Lにつき10g
- 納豆2パック(タレ付き)
- カレー(余ったもの、またはレトルトカレー)1人前程度
- 卵2個
- マヨネーズ大さじ1
- オリーブオイル適量
- 黒こしょう適量
「カレー納豆スパゲッティー」の作り方・手順
- 1
熱湯に岩塩を加え、パスタを6分30秒茹でる
- 2
フライパンにマヨネーズを入れて中火にかけ、溶けてきたら溶き卵を加えてスクランブルエッグを作る
- 3
スクランブルエッグは半熟のふわふわな状態に仕上げる
- 4
納豆にタレを加えてよく混ぜる
- 5
茹で上がったパスタをお皿に盛る
- 6
パスタの上に温めたカレーを盛り付ける
- 7
スクランブルエッグを隣に添える
- 8
納豆をのせる
- 9
黒こしょうを振り、オリーブオイルをかけて完成
料理の科学
カレーに含まれる肉由来のイノシン酸や野菜のグルタミン酸に、納豆のグルタミン酸やタレのうま味が加わることで、うま味の相乗効果が生まれます。また、カレーの辛味や酸味、塩味に、卵やマヨネーズのまろやかな甘味とコクが合わさることで、複雑でバランスの良い味わいが形成されます。卵を半熟に仕上げることで、全体を包み込む滑らかな食感も加わります。
「カレー納豆スパゲッティー」の詳しい解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
調理時間10分!カレー納豆スパゲッティー
こんばんは、桝谷周一郎です。今日も元気に料理を作っていきましょう。ちょっと鼻炎が出ていて鼻がむずむずしていますが、生きているからしょうがないですね。そんな私が今回ご紹介するのは、調理時間わずか10分で作れる「カレー納豆スパゲッティー」です。一見すると「カレーと納豆を合わせるの?」と驚かれるかもしれませんが、これが意外なほど相性抜群なんです。今回は親子で楽しく作れて、料理初心者の方にも絶対に失敗しないレシピとして開発しました。お家にある身近な食材だけで、まるでお店のような本格的な味わいに仕上がりますので、ぜひ最後まで楽しんで見ていってください。
幻の和牛を使った贅沢カレーとシンプル材料
今回の主な材料は、カレー1人前、卵2個、納豆2パック、そしてパスタ(1.6mm)とオリーブオイルです。カレーは市販のレトルトカレーでも十分に美味しく作れますが、今回は私がプロデュースした「オステリア・ルッカ カレー プレミアム」を使用します。これは幻の奥出雲和牛をたっぷり使ってじっくり煮込んだ、私の自信作です。新宿伊勢丹 of カレーフェアでも大好評をいただいた一品なんですよ。撮影中にスタッフが「ギャッギャッ」と雑に扱ったせいで、お肉が少しほぐれてグチャグチャになってしまいましたが、味は間違いありません。もちろん、ご家庭で作る際はお好みのレトルトカレーや、前日の残りのカレーを使っていただいて大丈夫です。
納豆を混ぜる回数と魯山人のこだわり
まずはパスタを茹でることから始めます。熱湯に1Lに対して10gの岩塩を加え、1.6mmのパスタを6分30秒茹でていきます。パスタを茹でている間に、トッピングの準備をしましょう。まずは納豆です。今回は2人前を作るので2パック使用します。納豆に付属のタレを加えてよく混ぜるのですが、ここでちょっとした雑談。美食家として知られる魯山人は、納豆を何回かき混ぜるのが理想とされていたかご存知ですか?以前テレビ番組で見たのですが、理想の回数は「424回」だそうです。私は「330何回」と言い間違えてスタッフにツッコまれてしまいましたが、とにかく混ぜれば混ぜるほどネバネバして美味しくなるのは間違いありません。しっかり混ぜて旨味を引き出しましょう。
隠し味はマヨネーズ!極上卵の作り方
続いてスクランブルエッグを作ります。ボウルに卵2個を割り入れてしっかりとかき混ぜます。ここで桝谷流の裏ワザ。フライパンに油を引くのではなく、隠し味としてマヨネーズを大さじ1程度入れます。マヨネーズを熱して溶かすことで、卵にコクとまろやかさが加わり、仕上がりの風味が格段にアップするんです。マヨネーズが溶けたら溶き卵を流し込み、中火で優しくかき混ぜながらスクランブルエッグにしていきます。火を通しすぎず、余熱を利用して半熟のふわふわな状態に仕上げるのがポイントです。味付けはマヨネーズのみですが、これがカレーや納豆と合わさると最高の引き立て役になります。火をあまり使いたくない場合は、生卵をそのまま納豆と合わせても美味しいですよ。
盛り付けの極意「パスタはごはんです」
パスタが茹で上がったら、いよいよ盛り付けです。茹でたパスタをお皿に盛るのですが、私はいつも「パスタはごはんだ」と言っています。カレーライスや納豆ご飯と同じように、パスタを主食の「ごはん」として捉え、その上に具材をのせていくイメージです。お皿に盛ったパスタの真ん中に、まずは温めたカレーを盛り付けます。その横に、先ほど作った黄色いスクランブルエッグを添え、さらにその隣にしっかりと混ぜた納豆をのせます。これで赤・黄・茶の美しい3色のコントラストができあがります。仕上げに、大人向けには黒こしょうを少々振り、最後に私の特製オリーブオイルをたっぷりとかければ完成です。オリーブオイルをかけることで、一気に本格的なイタリアンの風味が漂います。
実食!スタッフも驚く説明不要の美味しさ
完成したカレー納豆スパゲッティーを、お店のスタッフのカオちゃんとアッちゃんに試食してもらいました。実は私もカレーと納豆をパスタで合わせるのは初めてだったので、どんな反応になるかドキドキでした。一口食べた二人は「美味しい!合う!」と大絶賛。ベースはカレーの味わいですが、そこに納豆のコクと、マヨネーズ風味のスクランブルエッグが加わることで、全体が非常にまろやかになります。特にスクランブルエッグは「あるとないとでは大違い」というほど重要な役割を果たしています。使うカレーの辛さによって、子供向けにも大人向けにもアレンジが可能です。簡単なのに奥深い、まさに「説明しづらい美味しさ」をぜひご家庭でも体験してみてください。
次回予告と吉田Dへの愛ある無茶振り
今回の「カレー納豆スパゲッティー」はいかがでしたでしょうか。親子で初めて作る料理としてもぴったりの、簡単で美味しい自信作です。さて、次回の動画では、親子で作れる簡単なおつまみ2品をご紹介する予定です。実は、いつも撮影を手伝ってくれている吉田Dの奥さんが、私の大ファンだという噂を聞きまして。「慶ちゃん、いつもお疲れ様」と奥さんが労ってくれるような、そんな温かい家庭をイメージしたおつまみを作りたいと思います。吉田Dは「なんで急にうちの奥さんの話になるんですか!」と困惑していましたが、次回も楽しい雑談を交えながら美味しいレシピをお届けしますので、ぜひチャンネル登録をして楽しみにお待ちください!
桝谷のSimple is bestについて
桝谷のSimple is best
登録者 10.5万人 ・ イタリアン
東京・広尾のイタリア料理店「オステリアルッカ♡東4丁目」のオーナーシェフ、桝谷周一郎による公式チャンネル。16歳から料理の道に進み、北京のイタリア料理店でのシェフ経験を経て、1998年に代官山で「オステリアルッカ」をオープンした経歴を持つ。チャンネルでは、家庭でも簡単に作れるシンプルな料理の知識やテクニックを紹介している。毎週火曜日と金曜日に動画を更新予定で、料理や企画のリクエスト、コラボも受け付けている。
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