Recipe
【おかずになるポテサラ】♢次の日もしっかり美味い!ちょい足し具材で満足感たっぷりの味わい!♢
Ingredients
- じゃがいも(男爵)4個
- きゅうり1本
- 塩(きゅうり用)少々
- 玉ねぎ1/2個
- 人参20g
- 鶏ひき肉150g
- 塩こしょう(挽肉用)少々
- マヨネーズ大さじ5~6
- 味噌小さじ1
- 粒マスタード小さじ1
- 塩昆布ふたつまみ
- こしょう少々
「おかずになるポテサラ」とは
鶏ひき肉を加えることでサラダから肉料理へと昇華させたポテサラ。男爵じゃがいもをレンジで加熱し粗めに潰し、炒めた挽肉と野菜を合わせます。味噌と塩昆布の隠し味で旨味を凝縮させ、夕食のメインおかずとしても十分な満足度を実現。次の日もしっとり美味しく、作り置きやコロッケへのリメイクも可能です。
「おかずになるポテサラ」を美味しく作るコツ
-
下準備
- じゃがいもは皮ごと使用するので、たわしまたはアルミホイルでしっかり洗う
-
加熱
- じゃがいもは電子レンジ500Wで6分加熱し、時短調理を実現
- 挽肉は焼き色がつくまで触らず、その後大雑把に崩す
-
混ぜ方
- じゃがいもは少しゴロゴロとした塊が残るくらい粗めに潰し、食感を活かす
-
野菜の処理
- きゅうりは塩漬けにして水分を出し、使用前に水洗いして水分をしっかり絞る
- 玉ねぎと人参は挽肉と一緒に加熱する際、シャキシャキ感が残る程度に炒める
-
味付け
- マヨネーズの他に、味噌と粒マスタード、塩昆布を加えて旨味を凝縮させる
-
作り置き
- 次の日以降もしっとりとした美味しさがキープされ、コロッケへのリメイクも可能
「おかずになるポテサラ」の材料
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「おかずになるポテサラ」の作り方・手順
- 1
男爵じゃがいもの下準備
男爵じゃがいも4個をたわしまたはくしゃっと丸めたアルミホイルでよく洗う。芽や傷んだ部分を包丁でえぐり、お皿に並べて軽く水をかけ、ラップをして電子レンジ500Wで6分間加熱する。
- 2
野菜の下ごしらえ
きゅうり1本を輪切りにしてボウルに入れ、塩をふって手で揉んで水分を出す。玉ねぎ1/2個を薄くスライスし、人参20gを薄切りにしてから細く千切りにして、玉ねぎと同じボウルに合わせる。
- 3
鶏ひき肉の炒め調理
フライパンを火にかけ、鶏ひき肉150gを入れて焼き色がつくまで触らない。底がしっかり焼けたら木べらで大雑把に崩し、塩こしょうを軽く振る。玉ねぎと人参を投入し、野菜がしんなり手前になるまで炒めたらバットに取り出して粗熱を冷ます。
- 4
じゃがいもの粗潰し
加熱したじゃがいもを水気を切り、フォークを使ってゴロゴロとした塊が残るくらい粗めに潰す。潰したじゃがいもを大きめのフライパンに移す。
- 5
具材の合わせと味付け
粗熱を取ったじゃがいもに、塩漬けしたきゅうりを水洗いして水分をしっかり絞ってから加える。炒めた挽肉と野菜も加え、マヨネーズ大さじ5~6を勢いよく注入する。味噌小さじ1、粒マスタード小さじ1、塩昆布ふたつまみ、こしょう少々を加える。木べらでさっくりと全体を混ぜ合わせる。
- 6
盛り付けと仕上げ
よく混ぜたポテサラをお皿に盛り付け、スプーンでこんもりと盛る。仕上げに追い塩昆布を天盛りにのせて完成。
- 7
余ったポテサラのコロッケへのリメイク
2~3日後に余ったポテサラがあれば、適量をラップに包んで丸めて軽く平らにつぶす。水溶き小麦粉にくぐらせてパン粉をまぶし、フライパンの少なめの油で弱めの中火で揚げ焼きにする。外側がカリッとキツネ色になれば完成。
料理の科学
鶏ひき肉に含まれるイノシン酸と、味噌や塩昆布に豊富なグルタミン酸が合わさることで、うま味の相乗効果が働き、強いコクと満足感が生まれます。また、きゅうりを塩もみして水分を抜く水分コントロールにより、時間が経っても全体が水っぽくならず、翌日も美味しさが保たれます。さらに、マヨネーズの酸味や味噌の塩味、マスタードの辛味が調和し、複雑で飽きのこない味わいを構成しています。
「おかずになるポテサラ」の詳しい解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
主役のじゃがいも「男爵」の準備
こんにちは、斎藤清六です!今回はお惣菜の定番であるポテサラを、4倍にも5倍にも美味しくするレシピをご紹介します。使用するじゃがいもは、メークインよりも崩れやすくてホクホク感が強い男爵を4個用意します。なんといっても「男爵」という名前がいいですよね。うっすらヒゲでも生えていそうな名前なら即買いしてください!調理のコツとして、皮ごと使うのでたわしでよく洗います。アルミホイルをくしゃっと丸めて洗うのもおすすめですよ。きれいに洗ったら、芽や傷んだ部分を包丁でえぐっておきます。丁寧にお皿に並べ、水を少し回しかけたら、ラップをして電子レンジ500Wで6分間加熱します。時間をかけて蒸す方法もありますが、今回は時短でレンジにお任せしちゃいましょう。
食感を残す野菜の下ごしらえ
じゃがいもをレンジで加熱している間に、他の具材を準備していきます。まずは胡瓜1本をリズミカルに輪切りにしていきます。切った胡瓜はボウルに移し、塩をぱっぱと振って手で揉み揉みし、水分を出すためにしばらく放置しておきます。次に玉ねぎ1/2個を薄くスライスします。さらに、彩りと栄養をプラスするために人参20gほどを薄切りにしてから細かく千切りにします。切った人参は、先ほどの玉ねぎと同じボウルに合わせておきます。これらの野菜は、後ほどお肉と一緒に炒めていくので、この段階では混ぜ合わせておくだけで大丈夫です。シンプルな工程ですが、それぞれの野菜の食感を活かすための大切な準備作業になります。
サラダを肉料理にする鶏ひき肉の炒め技
今回のポテサラの最大のポイントは、鶏ひき肉150gを加えることです。挽肉が入ることで、ただのサラダから一気に大満足の肉料理へと爆上げされます!お肉とじゃがいもを合わせるなんて、もうこれ実質ステーキと言っても過言ではないですよね。フライパンを火にかけ、挽肉を入れます。ここで美味しく仕上げるコツは、焼き色がつくまであまり触らないことです。底がしっかり焼けたら、木べらで大雑把に崩します。あんまり細かくしすぎないのがポイントです。塩こしょうをぱぱっと振ってさっと炒めたら、先ほどの玉ねぎと人参を投入します。ここで火を入れすぎると野菜のシャキシャキした食感がなくなってしまうので、玉ねぎと人参が「もうギブ!」と言いそうになるくらいのしんなり手前で火を止めます。バット等に取り出して、粗熱が取れるまで置いておきましょう。
じゃがい目のマッシュと黒歴史
レンジでホクホクに蒸し上がったじゃがいもを取り出します。熱いので気をつけながら水気を切り、フォークを使って潰していきます。ここで私の黒歴史を一つ。昔、じゃがいもを細かく潰しすぎて、ドロドロの離乳食みたいなポテサラを作ってしまったことがあるんです。みなさんも、誰にも知られたくないけれど誰かに言いたい黒歴史ってありますか?世界中に発信されてしまいますが、あればぜひ教えてくださいね。そんな失敗を避けるためにも、今回は少しゴロゴロとした塊が残るくらい、粗めに潰すのが美味しく仕上げる秘訣です。潰し終わったら、ボウル代わりにする大きめのフライパンに移しておきます。
旨味を爆上げする調味料と仕上げ
粗熱を取ったじゃがいもに、すべての具材を合わせていきます。放置しておいた胡瓜をさっと水洗いし、手でしっかりとギューッと水分を絞ってからじゃがいもに合流させます。さらに、先ほど炒めて粗熱を取っておいた挽肉と野菜も加えます。味付けには、マヨネーズを大さじ5〜6発、勢いよく注入します。そしてここからがプロの隠し味!味噌小さじ1と、粒マスタード小さじ1、さらに旨味を凝縮させるために塩昆布ふたつまみ程度を加えます。ポテサラに味噌と塩昆布なんて、もうこれ完全にステーキ級の美味しさです。最後にこしょうをぱぱっと振り、全体を木べらでさっくりと混ぜ合わせます。このポテサラは、今までのポテサラの1.1倍は美味しい自信作です!
盛り付けと「おかずポテサラ」の完成
よく混ぜ合わせたポテサラをお皿に盛り付けていきます。今回は和風の渋い小鉢を用意しました。スプーンでこんもりと盛り付けたら、仕上げに「追い塩昆布」を天盛りにのせて完成です!挽肉が入ることで、グッと食べ応えのある味わいになり、夕食のメインおかずとしても十分に張れる仕上がりになりました。味噌と塩昆布のコクが効いていて、お酒のおつまみにも最高です。次の日もその次の日も、パサつかずにしっとりとした美味しさがキープされるので、作り置きにもぴったりですよ。家族みんなが「これ美味しい!」と大満足すること間違いなしの1品ですので、ぜひお試しください。
余ったポテサラを絶品コロッケにリメイク
もし2〜3日後にポテサラが余って飽きてしまったら、嬉しいアレンジをしましょう。なんと、そのままコロッケにリメイクできちゃいます!適量をラップに包んで丸め、軽く平らにつぶして形を整えます。衣付けには、パン粉と水溶き小麦粉を用意します。ポテサラ自体にマヨネーズが入っているので、卵は不要で楽勝です。水溶き小麦粉にくぐらせ、パン粉をまぶします。フライパンに少なめの油を熱し、弱めの中火で揚げ焼きにします。中身はすでに火が通っているので、外側がカリッとキツネ色になれば完成です!油が少なめなので後片付けも本当に楽ちんです。これとお味噌汁、あとはお漬物があれば、立派な夕食の完成ですね。騙されたと思ってぜひ作ってみてください!
夕方食堂について
夕方食堂
登録者 34.3万人 ・ 家庭料理
「夕方食堂」は、美味しく簡単な家庭料理を中心に動画を投稿するYouTubeチャンネルです。普段の家庭料理のほか、おもてなしやパーティー向けの料理も、できるだけ簡単な方法で紹介しています。「うちにあるもので出来るものなら何でも作る」をモットーとしており、「簡単」で「楽しく」作れることを重視しています。使用する調理器具は特別なこだわりはなく、リーズナブルなものや100円均一の商品も活用しているとのことです。
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