Recipe
ただでさえご飯がすすむ生姜焼きが、バルサミコ酢とトマトの酸味で悪魔的なうまさに・・・。
Ingredients
- 豚ロース200g
- 生姜1カケ
- 小麦粉適宜
- はちみつ大さじ1
- 料理酒大さじ1
- 醤油小さじ2
- バルサミコ酢小さじ2
- ミニトマト4個
- たまねぎ1/8個
- 生バジル2枚程度
- 黄パプリカ1/8個
- レタス1枚
- オリーブオイル適量
「イタリアン生姜焼き」とは
豚ロースをメインにしたバルサミコ酢とトマトのイタリアンな味付けの生姜焼きです。料理酒とはちみつでお肉を柔らかくする下処理と、小麦粉でタレにとろみをつけるコツが特徴です。みりんを使わない理由や、生姜を仕上げに加えるポイント、野菜選びの工夫など、ご飯が進む一品を作るための技術が詰まっています。
「イタリアン生姜焼き」を美味しく作るコツ
-
下準備
- 生姜の皮はスプーンで優しく削るように剥く
- 包丁で剥くと食べられる部分まで削ぎ落とすため
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下準備
- 豚ロース肉を包丁の背で全体をトントンと叩いて繊維をほぐし、柔らかくする
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下準備
- 料理酒とはちみつを混ぜてお肉の両面に薄く塗る
- 塩分は加えずにここは塩コショウなしで行う
- 塩分を加えるとお肉から水分が抜けてパサつくため
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下準備
- 小麦粉をお肉に薄くまぶす
- 小麦粉をフライパンに直接入れるとダマになるため、この段階でコーティング
- タレにとろみをつけるためでもある
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味付け
- 生姜焼きにはみりんは絶対に使わない
- みりんの糖分やアルコールでお肉が縮んで固くなるため、甘みが必要な場合ははちみつを使う
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味付け
- 生姜は焦げやすいため、焼き始めではなく調味料を加えた仕上げの段階で加える
- 生姜に漬け込む必要はない
-
火加減
- オリーブオイルは少し多めに入れる
- 野菜がたっぷり入るため、野菜が油を吸うことを見越して調整
-
火加減
- 調味料を入れた後は焦げやすくなるため、火を弱める
-
火加減
- タレが少し残るくらいで火を止める
- 煮詰めすぎるとバルサミコが焦げて苦味が出るため
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材料選び
- 赤パプリカではなく黄パプリカを使う
- トマトの赤色と被らないようにするため
- 炒めると甘みが出て美味しくなる
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味付け
- バルサミコ酢の主張が強いため、普段の生姜焼きよりも生姜を少し多めに用意するのがポイント
「イタリアン生姜焼き」の材料
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「イタリアン生姜焼き」の作り方・手順
- 1
たまねぎを薄切りにし、黄パプリカを細切りにする
- 2
ミニトマトを半分にカットする
- 3
生バジルは置いておく(仕上げ用)
- 4
生姜の皮をスプーンで優しく削るように剥く
- 5
生姜の半分を千切りにし、もう半分をすりおろす
- 6
豚ロース肉を包丁の背で全体をトントンと叩いて繊維をほぐす
- 7
料理酒とはちみつを混ぜ、お肉の両面に薄く塗る(塩分は加えない)
- 8
小麦粉をお肉に薄くまぶす
- 9
フライパンにオリーブオイルを少し多めに入れて中火で温める
- 10
お肉を並べて焼き、片面に焼き色がついたらひっくり返す
- 11
たまねぎ、黄パプリカ、ミニトマトを一気に投入して軽く炒め合わせる
- 12
醤油とバルサミコ酢を加えて、火を少し弱める
- 13
料理酒とはちみつの液、すりおろした生姜を加えて全体に素早く絡める
- 14
タレが少し残るくらいで火を止める
- 15
お皿に千切りレタスをこんもり盛り、焼き上がった豚ロース肉を美しく重ねる
- 16
黄パプリカ、ミニトマト、たまねぎをタレごとたっぷりとお肉の上にかける
- 17
千切り生姜を天盛りにし、生バジルを手でちぎって飾る
料理の科学
豚肉のイノシン酸とトマトのグルタミン酸によるうま味の相乗効果に加え、はちみつの甘味、バルサミコ酢の酸味、醤油の塩味が調和して豊かな味わいを生み出します。また、お肉に小麦粉をまぶすことで水分を閉じ込めジューシーに仕上げるとともに、タレにとろみを与えて全体をよく絡めます。さらに、加熱によるメイラード反応が香ばしさを引き立て、料理の美味しさを高めています。
「イタリアン生姜焼き」の詳しい解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
愛犬サマーと作るヤバいご飯
今日も始まりました、ヤバいご飯チャンネル。別に呼んでいるわけではないのですが、いつもこのタイミングでやってくる愛犬の サマー (1歳半・メス)を抱っこしてご挨拶。サマーは動画の最後にも登場するので、ぜひ最後まで癒やされていってくださいね。さて、今夜の夕飯に作るのは イタリアン生姜焼き です。ただでさえご飯が進む 生姜焼き ですが、今回はそこにイタリアの風を吹かせてみようと思います。基本的な作り方は普通の 豚ロース の生姜焼きとほとんど変わりません。ただ1つだけ特別な調味料をプラスし、具材に少しイタリアンなものを使うだけです。そのため、その部分を省けば普通の美味しい生姜焼きを作る際にも非常に参考になるコツが詰まっています。お腹もペコペコなので、さっそく美味しく作っていきましょう!
悪魔的旨さを生むバルサミコ酢
今回の材料は、 豚ロース 200g、 生姜 1カケ、 小麦粉 大さじ2、 はちみつ 大さじ1、 料理酒 大さじ1、 醤油 小さじ2、そして今回の味の決め手となる バルサミコ酢 小さじ2です。なるべく家庭にある調味料だけで作りたいのですが、この料理に関してはどうしても バルサミコ酢 を使わせてください。バルサミコにしか出せない独特の風味とコクがあるんです。スーパーで1本買っておけば、ドレッシングなど色々な用途に使えて賞味期限も長いのでおすすめです。さらに、あると嬉しい具材として ミニトマト 4個、 たまねぎ 1/8個、 生バジル 2枚、 黄パプリカ 1/8個、 レタス 1枚を用意します。赤パプリカではなく 黄パプリカ にした理由は、トマトの赤色と被らないようにするためです。パプリカは炒めると甘みが出て美味しくなりますよ。
野菜のカットと生姜の下処理のコツ
まずは野菜の下ごしらえから始めます。お肉を触る前に野菜を切るのが鉄則です。 たまねぎ は薄切りに、 黄パプリカ も細切りにします。 ミニトマト はそのままでも良いですが、今回は半分にカットしておきます。 生バジル は仕上げに手でちぎって使うので置いておきます。続いて重要な 生姜 の処理です。生姜の皮はスプーンを使って優しく削るように剥くのがコツです。包丁で剥くと、食べられる美味しい部分まで余分に削ぎ落としてしまうからです。皮を剥いたら半分はトッピング用の 千切り にし、もう半分は すりおろし にします。今回は バルサミコ酢 の主張が強いため、普段の生姜焼きよりも生姜を少し多めに用意するのが美味しく仕上げるポイントです。すりおろしには100円ショップの便利なミニおろし器を使っています。
お肉を柔らかくする魔法の下処理
お肉の準備に入ります。 豚ロース 肉は、焼いたときに固くならないよう、あらかじめ 包丁の背 で全体をトントンと叩いて繊維をほぐしておきます。ミートハンマーを使っても良いですが、この厚みなら包丁の背で十分です。叩きすぎると肉が切れてしまうので優しく行いましょう。次に、お肉を柔らかくするための特製液を作ります。先ほど用意した 料理酒 と はちみつ を混ぜ合わせ、お肉の両面に薄く塗っていきます。お酒とはちみつには、お肉の保水性を高めて驚くほど柔らかく仕上げる効果があります。この下味の段階では、絶対に塩分(塩コショウなど)は加えないでください。塩分を振ると肉から水分が抜けてパサついてしまいます。また、生姜焼きのコツとして、生姜にお肉を漬け込む必要はありません。生姜は焦げやすいため、仕上げに加えるのが正解です。
小麦粉のコーティングとみりんの罠
お肉に 小麦粉 (薄力粉)を薄くまぶしていきます。小麦粉をまぶす最大の理由は、タレにしっかりとした とろみ をつけるためです。とろみがつくことで、お肉にタレがよく絡みます。後から小麦粉をフライパンに直接入れるとダマになって粉っぽくなってしまうため、この段階でお肉にまぶしておくのがベストです。そして、ここで非常に重要なポイントがあります。生姜焼きを作る際、 みりん は絶対に使わないでください。みりんに含まれる糖分やアルコールの作用でお肉がキュッと縮んで固くなってしまいます。みりんは野菜をじっくり煮込む時に使うのが適しており、お肉を柔らかく仕上げたい生姜焼きには不向きです。甘みを加えたい場合は、お肉を柔らかくする効果もある はちみつ を使うのがプロのこだわりです。
フライパンで一気に仕上げる調理法
いよいよ火を入れていきます。フライパンに オリーブオイル を少し多めに入れます。今回は野菜がたっぷり入るため、野菜が油を吸うことを見越して多めにするのがコツです。フライパンを 中火 で温めたら、お肉を並べて焼いていきます。お肉が大きくて一度に入りきらない場合は、無理せず2回に分けて焼きましょう。お肉の片面に軽く焼き色がついたらひっくり返し、ここで たまねぎ 、 黄パプリカ 、 ミニトマト を一気に投入します。全体を軽く炒め合わせたら、 醤油 と バルサミコ酢 を加えます。調味料を入れると焦げやすくなるため、少し火を弱めてください。さらにお肉に塗って余った 料理酒 と はちみつ の液、そして すりおろした生姜 を加えて全体に素早く絡めます。生姜の爽やかな香りとバルサミコの酸味が立ち上り、最高の状態になります。
盛り付けのハプニングと美しい仕上げ
全体にタレが美味しく絡まり、お肉に美しい照りが出たら火を止めます。煮詰めすぎるとバルサミコが焦げて苦味が出てしまうので、タレが少し残るくらいで火を止めるのがポイントです。さあ、大きめのお皿に盛り付けようとしたその時、重大なことに気づきました。付け合わせの レタス を切り忘れていたのです!急いでまな板を取り出し、レタスを細かく 千切り にします。気を取り直して、お皿の中央に千切りレタスをこんもりと盛り、高さを出します。その周りに焼き上がったジューシーな 豚ロース 肉を美しく重ねていきます。さらに、色鮮やかな 黄パプリカ と、熱が通って甘みの増した ミニトマト 、たまねぎをタレごとたっぷりとお肉の上にかけます。仕上げに、最初に切っておいた 千切り生姜 を天盛りにし、 生バジル を手でちぎって飾れば、見た目も華やかなイタリアン生姜焼きの完成です!
ご飯が止まらない!悪魔的な実食タイム
炊きたての白いご飯を用意して、さっそくいただきます!お肉にタレと野菜をたっぷり絡め、ご飯の上に一度ワンバン(バウンド)させてから口に運びます。うまいじゃないか!思わず声が出るほどの美味しさです。お肉は下処理のおかげで一切筋張っておらず、驚くほど柔らか。多めに入れた オリーブオイル を野菜がしっかりと吸い込んで、絶妙なジューシーさと柔らかさになっています。 バルサミコ酢 のツンとしないまろやかな酸味と、 はちみつ の優しい甘み、そして ミニトマト の爽やかな酸味が一体となり、お肉の旨味を極限まで引き立てています。仕上げにのせた 生バジル の爽やかな香りと、生の 千切り生姜 のピリッとした辛みが素晴らしいアクセントになり、一口食べるたびにまた次が食べたくなります。これは本当にお箸とご飯が止まらなくなる悪魔的な旨さです!最後は愛犬サマーを再び抱っこして、大満足で動画を締めくくりました。
阿諏訪泰義の「あすわ我が味」について
阿諏訪泰義の「あすわ我が味」
登録者 1.8万人 ・ 家庭料理/再現レシピ
阿諏訪泰義はピン芸人であり料理好きとして、「あすわ我が味」というYouTubeチャンネルを運営しています。チャンネルでは、人気チェーン店のメニューを家庭で再現できる「ジェネリックレシピ」を中心に発信しています。また、料理や食材に関する雑学・トリビアの紹介や、チェーン店や食材にまつわる都市伝説を独自の視点で深掘り解説するコンテンツも展開しています。
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