【水にさらすの禁止!】 じゃがいものでんぷんを活かす!絶品鯖缶ガレット

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Ingredients


メークインを使用したじゃがいもを水にさらさないことがポイントの鯖缶ガレット。でんぷん質を活かして生地をまとめ、外は香ばしくカリッと、中はもちもち食感に焼き上げます。新生姜の爽やかさとバター醤油青じそドレッシングのおろしダレで仕上げた村田流アレンジレシピです。

  • 下準備
    • じゃがいもは千切り後、水にさらさないこと
    • でんぷん質が生地のつなぎとなり、焼いたときに一枚にまとまるのに必須
  • 火加減
    • 中火でじっくり焼き、焼き色がついたら米油を足しながら両面こんがり焼く
    • ひっくり返す際は、フライパンにお皿をかぶせて一気に返す方法が失敗を防げる
  • 味付け
    • 黒胡椒は少し多めに効かせるとスパイシーで美味しく仕上がる
    • サバ缶の汁は全て切らず少し残し、旨味を活かす
  • 仕上げ
    • バター醤油ソースと2種類のおろしダレ(ポン酢+ラー油、青じそドレッシング)で食べ方の幅が広がる
15点

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  1. 1

    玉ねぎは薄切りにする

  2. 2

    じゃがいも(メークイン)約300gを千切り器で千切りにする(水にさらさないこと)

  3. 3

    新生姜20gを千切り器でスライスする

  4. 4

    ボウルに玉ねぎ、じゃがいも、新生姜を入れる

  5. 5

    鯖缶の汁を軽く切り、缶詰を加える

  6. 6

    サバの身を箸で粗めにほぐしながら野菜とよく混ぜ合わせる

  7. 7

    青ねぎ10g、片栗粉大さじ2と1/2、塩小さじ1/3、黒胡椒小さじ1/3を加えてよく混ぜる

  8. 8

    フライパンに米油大さじ1をひいて熱し、材料全体を一気に入れる

  9. 9

    ヘラやスプーンで上から押さえつけながら平らで丸い形に整える

  10. 10

    中火でじっくり焼き、焼き色がついたら裏返す(フライパンにお皿をかぶせて一気に返す方法を使用)

  11. 11

    米油を足しながら両面こんがり焼く

  12. 12

    焼き上がったらお皿に移し、8等分にカットする

  13. 13

    フライパンに残った油にバターと醤油を加えバター醤油ソースを作る

  14. 14

    ガレットの上にバター醤油ソースをかける

  15. 15

    大根おろし+ポン酢+ラー油、または大根おろし+青じそドレッシングのいずれかを添えて完成

この料理が美味しくなる理由

じゃがいものでんぷんと片栗粉が加熱によって糊化し、具材を強固に結着させて食感を良くします。また、鯖缶に豊富なイノシン酸と、玉ねぎや醤油に含まれるグルタミン酸が合わさることで、うま味の相乗効果が生まれます。さらに、多めの油で両面をこんがりと焼くことでメイラード反応が起こり、香ばしい風味とサクサクとした心地よい食感が加わり、全体の美味しさが引き立ちます。

水分コントロールうま味成分温度帯・加熱反応

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

ガレットリベンジ!今回のテーマ紹介

料理はフリーダム!というお決まりの挨拶からスタート。今回挑戦するのは、サバ缶とじゃがいもを使った 鯖缶ガレット です。通常の ガレットそば粉小麦粉 を使ってクレープのように包むフランス料理ですが、今回はお好み焼きのように丸く焼き上げる村田シェフ流のアレンジレシピ。実はシェフ、以前別の料理動画でガレットのひっくり返しに失敗した苦い経験があり、今回はそのリベンジマッチでもあります。替えがきかない一発勝負の調理に、少し緊張感を漂わせながらも、和気あいあいとした雰囲気で調理が始まります。お酒のつまみにもぴったりな、手軽で美味しい一品を目指します。

水にさらすの禁止!野菜の下ごしらえ

まずは野菜の下ごしらえから。玉ねぎ 1/4個(約50g)を薄くスライスします。続いてメイン食材の じゃがいも(メークイン) 約300gを 千切り器 で千切りにしていきます。ここで最大のポイントは、じゃがいもを水にさらさない こと。じゃがいもに含まれる でんぷん質 が、焼いたときに生地同士をくっつける接着剤の役割を果たすため、水にさらすとバラバラになってしまいます。この「さらさない」ことが、もちもち食感に仕上げるための重要なコツです。さらに、爽やかな香りと辛味を加えるために、新生姜 20gも千切り器でスライスしてボウルに加えます。

サバ缶と調味料を合わせて生地作り

千切りにした野菜のボウルに、サバの水煮缶 1缶を加えます。サバ缶の汁は軽く切りますが、少し残しておくことでサバの旨味が全体に行き渡り、美味しさがアップします。サバの身を箸で粗めにほぐしながら、野菜とよく混ぜ合わせます。そこに彩りと風味を加える 青ねぎ 10gを投入。さらにつなぎとして 片栗粉 大さじ2と1/2、味付けの 小さじ1/3、黒胡椒 小さじ1/3を加えます。黒胡椒は少し多めに効かせた方がスパイシーで美味しく仕上がりますが、お子様が食べる場合はお好みで調整してください。これで焼く前の準備は完了です。

一発勝負!フライパンでカリッと焼く

フライパンに 米油 大さじ1をひいて熱し、合わせた材料をすべて一気に入れます。ヘラやスプーンを使って、上からギュッと押さえつけるようにしながら、平らで丸い形に整えていきます。じゃがいもと片栗粉の でんぷん質 が熱で固まり、徐々に一枚の大きな生地にまとまっていきます。中火でじっくりと焼き、美味しそうな焼き色がついたら、いよいよ緊張のひっくり返し。失敗を防ぐための裏技として、フライパンにお皿をかぶせて一気にひっくり返し、お皿からフライパンへとスライドさせて戻す方法を実践。見事に美しいきつね色の焼き面が現れ、リベンジ大成功です。

ガレットかチヂミか?爆笑の改名論争

無事にひっくり返しに成功し、両面をカリッと焼き上げていく中で、二人の間で「これは本当にガレットなのか?」という疑問が浮上します。見た目も、じゃがいものモチモチした食感も、どう考えても韓国料理の チヂミ にそっくり。村田シェフは「こういうガレットもある!」と言い張りますが、最終的には「じゃがいものチヂミ」と認めて笑いを誘います。気持ちは ガレット、味は チヂミ ということで、動画のタイトルや料理名をどうするか、視聴者のコメント欄で募集することになりました。焼き上がったら、フライパンに残った油に バター醤油 を加え、特製のバター醤油ソースを作ります。

2種類の絶品おろしダレと盛り付け

焼き上がったガレットをお皿に移し、食べやすいようにケーキのように8等分にカットします。カットの仕方もお好み焼きやチヂミ風ですが、そこはご愛嬌。仕上げに、フライパンで作った香ばしい バター醤油ソース を上から回しかけます。さらに、この料理をより美味しく楽しむために、2種類のつけダレを用意します。どちらも 大根おろし をベースにし、1つは ポン酢ラー油 を合わせたピリ辛でコクのあるタレ。もう1つは 青じそドレッシング を合わせた、さっぱりとした酸味が特徴のタレです。これで絶品ガレットの完成です。

もちもち食感に大満足!実食と感想

いよいよ実食です。箸で持ち上げると、外はカリッと香ばしく、中は驚くほど もちもち でふわふわな食感。サバ缶の旨味と新生姜の爽やかな辛味、黒胡椒のスパイスが絶妙にマッチしています。特に 青じそドレッシング を合わせたおろしダレが「爽やかでめちゃくちゃ美味い!」と大絶賛。このチャンネルのこれまでの動画の中でもトップクラスの美味しさだと太鼓判を押します。サバ缶の代わりに ツナ缶鶏のひき肉 を使っても美味しく作れるため、アレンジも自在。簡単でみんなでワイワイ食べられるので、ぜひ家庭で作ってみてほしいと語り、動画を締めくくりました。

【荒木町鈴なり】村田明彦の煮るなり焼くなり

【荒木町鈴なり】村田明彦の煮るなり焼くなり

登録者 1.3万人 ・ 和食

荒木町にある和食店「鈴なり」の料理人・村田明彦氏が運営するYouTubeチャンネルです。村田氏はミシュラン1つ星を獲得した和食料理人であり、和食をはじめとするアレンジ料理のレシピを紹介しています。家庭で実践できることを重視し、料理の基本から応用まで幅広く取り上げています。流行りの料理を村田流にアレンジするなど、自由なスタイルで家庭料理をより美味しくするための工夫を発信しており、毎週土曜日に動画を公開しています。

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