Recipe
食べるだけで腸活!牛肉とトマトのすき焼きが簡単で美味しすぎた
Ingredients
- 牛薄切り肉300g
- 醤油麹大さじ5(下味用大さじ3、煮込み用大さじ2)
- 玉ねぎ(薄切り)1~1.5個
- トマト(薄いくし切り)1個
- ミニモッツァレラチーズ90g
- バジルの葉20枚以上
- にんにく(スライス)1片
- 本みりん大さじ4
- 水150ml
- オリーブオイル大さじ1
「トマトチーズのイタリアンすき焼き」とは
醤油麹とみりんだけで味付けした、砂糖不使用のイタリアンすき焼き。牛肉を麹に漬け込むことで、酵素の力でお肉が柔らかくなり、消化も良くなります。トマト、モッツァレラチーズ、バジルをトッピングして、上品な甘みと爽やかさが共存する腸活メニューに仕上げます。
タイムスタンプ
「トマトチーズのイタリアンすき焼き」を美味しく作るコツ
-
下準備
- 牛肉をトレーの上で直接醤油麹大さじ3を揉み込む
- ボウルを使わず洗い物を減らす工夫
-
下準備
- 揉み込んだ牛肉は常温で30分置く
- 麹の酵素は35~40℃で最も活発に働くため、この温度帯で肉が柔らかくなり旨味が引き出される
-
火加減
- 玉ねぎはにんにくの香りが立った後、水150mlを加えて蓋をし蒸し煮にする
- 砂糖なしで玉ねぎの自然な甘みを最大限に引き出すコツ
-
味付け
- 砂糖を一切使わず、醤油麹と本みりんだけで深いコクと上品な甘みを表現
-
仕上げ
- トマトを加えて約3分煮込み、火を止めてからモッツァレラチーズとバジルを散らし、余熱でチーズをとろりと溶かす
「トマトチーズのイタリアンすき焼き」の材料
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- 牛薄切り肉300g
- 醤油麹大さじ5(下味用大さじ3、煮込み用大さじ2)
- 玉ねぎ(薄切り)1~1.5個
- トマト(薄いくし切り)1個
- ミニモッツァレラチーズ90g
- バジルの葉20枚以上
- にんにく(スライス)1片
- 本みりん大さじ4
- 水150ml
- オリーブオイル大さじ1
「トマトチーズのイタリアンすき焼き」の作り方・手順
- 1
牛肉に醤油麹を揉み込む
牛肉300gが入っていたトレーの上で直接醤油麹大さじ3を揉み込む。麹に含まれるプロテアーゼなどの酵素がタンパク質を分解し、肉を柔らかくするとともに旨味成分を引き出す。ボウルを使わないことで洗い物を減らす。
- 2
下味した肉を常温で置く
揉み込んだ牛肉を常温で30分置く。麹の酵素は35~40℃で最も活発に働くため、この温度帯に置くことで肉が柔らかくなり、旨味と消化性が向上する。
- 3
にんにくを香らせる
フライパンにオリーブオイル大さじ1とスライスしたにんにく1片を入れ、弱火でじっくりと香りを立たせる。
- 4
玉ねぎを蒸し煮にする
薄切りにした玉ねぎ1~1.5個をフライパンに加え炒める。水150mlを注ぎ、蓋をして蒸し煮にする。玉ねぎの自然な甘みを最大限に引き出し、砂糖なしで上品な甘みを実現。玉ねぎが透き通るまで柔らかくなるまで加熱。
- 5
準備食材を整える
玉ねぎを蒸し煮にしている間に、トマト1個を薄めのくし切りにし、バジル20枚以上の葉を茎から外して準備する。
- 6
牛肉を加えて味付けする
玉ねぎが透き通るまで柔らかくなったら、30分置いた牛肉をフライパンに投入する。本みりん大さじ4と追加の醤油麹大さじ2を加え、全体を軽く煮立たせる。
- 7
トマトを煮込む
牛肉に火が通ったら、くし切りにしたトマトを加え、約3分煮込む。お好みの濃さまで煮詰める。
- 8
仕上げとトッピング
火を止めて、ミニモッツァレラチーズ90gとバジルの葉を全体に散らす。余熱でチーズがとろりと溶け、バジルの爽やかな香りが広がれば完成。
料理の科学
醤油麹に含まれる酵素が牛肉のたんぱく質を分解して柔らかくし、うま味成分を増やします。さらに、牛肉のイノシン酸と、トマトやチーズ、醤油麹に豊富に含まれるグルタミン酸が合わさることで、うま味の相乗効果が生まれます。また、トマトの酸味とみりんの甘味、醤油麹の塩味が調和し、五味のバランスが整った奥深い味わいに仕上がります。
「トマトチーズのイタリアンすき焼き」の詳しい解説
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
麹のプロ・のんすけさんとのコラボ&書籍紹介
今回の動画は、SNSで麹や発酵に関する情報を発信しているのんすけさんとのコラボ企画です。のんすけさんは、新刊『家族で整う発酵暮らし』を出版されたばかり。この本は、一般的な麹調味料だけでなく、麹から作られる日本の伝統的な発酵調味料を使ったレシピが満載です。今回は、のんすけさんの1冊目の著書『おてがる麹ごはん』から、醤油麹 を使った「映える」人気レシピを1品、そして新刊から3〜4品、合計5品ものヘルシーな腸活メニューを一緒に作っていきます。もんきちさんも「太っ腹な企画ですね!」と大興奮。麹の魅力を全力でお届けする、ボリューム満点のコラボ調理がスタートします。
砂糖不使用!醤油麹とみりんで作るすき焼き
最初に挑戦するのは、一度食べたらハマること間違いなしの「ごちそうイタリアンすき焼き」です。一般的なすき焼きといえば、醤油、みりん、そしてたっぷりのお砂糖を使うイメージがありますが、のんすけさんのレシピではお砂糖を一切使いません。味付けのベースとなるのは、なんと 醤油麹 と みりん だけというシンプルさ。これらを使うことで、すっきりとした上品な甘みと深いコクが生まれ、体にも優しいさっぱりとした味わいのすき焼きに仕上がります。さらに、トマト やチーズ、バジルといったイタリアンな食材を組み合わせることで、見た目にも華やかで、まるでおしゃれなバルで出てくるような新感覚のすき焼きが完成します。
洗い物を減らす工夫と、麹が肉を柔らかくする理由
調理の第一歩は、牛肉(300g)の下準備から。のんすけさんは、牛肉が入っていたトレーの上で直接 醤油麹(大さじ3)を揉み込みます。ボウルを使わないことで、洗い物を増やさない主婦ならではの嬉しい工夫です。お肉に麹調味料を揉み込んでおくと、麹に含まれる酵素の働きによってタンパク質が分解され、お肉が驚くほど柔らかくしっとりと仕上がります。さらに、タンパク質が分解されることで旨味成分が引き出され、美味しさが倍増するのです。それだけでなく、あらかじめタンパク質や脂質が分解されるため、食べたときの消化にも優しくなり、胃もたれしにくくなるというメリットも。40代を過ぎて胃もたれが気になり始めたもんきちさんも、「おじさんには本当に嬉しい効果ですね」と深く共感していました。
酵素が活発に働く温度と、子どもにも嬉しいメリット
揉み込んだ牛肉は、すぐに調理しても大丈夫ですが、常温で 30分 ほど置いておくのがベストです。麹の酵素は 35度〜40度 の温度帯で最も活発に働くため、冷蔵庫に入れるよりも常温に少し置いておく方が、お肉を柔らかくする効果や旨味を引き出す効果がより高まります。また、のんすけさんのレシピには、お肉の臭み消しとしてよく使われるお酒が一切登場しません。これは、麹が脂の臭みまでしっかりと消してくれるためです。さらに、麹調味料はお子さんの食事にも非常におすすめ。子どもはお肉がパサついていると嫌がって食べないことが多いですが、麹の力でしっとり柔らかく仕上げることで、パクパクと食べてくれるようになります。
のんすけさんが麹と出会ったきっかけと腸活の魅力
フライパンに オリーブオイル(大さじ1)とスライスした にんにく(1片)を入れ、弱火でじっくりと香りを立たせながら、のんすけさんが麹にハマったきっかけについての雑談に花が咲きます。のんすけさんが麹を始めたのは、妊娠・出産時の体調トラブルをきっかけに「腸活」に興味を持ったからだそう。産婦人科の先生から腸を整える大切さを教わり、発酵食品を勧められたのが始まりでした。手仕事が得意だったおばあちゃんの影響で、もともと甘酒やぬか漬けに馴染みがあったのんすけさんは、まず 麹甘酒 からスタート。その後、上の子の離乳食作りの中で、コンソメや鶏ガラスープの素などの添加物をなるべく使わないシンプルな調味料を探し求め、塩麹や醤油麹を自作するようになりました。いつもの調味料を置き換えるだけで手軽にできる「ゆる腸活」だからこそ、無理なく続けられたと語ります。
玉ねぎの甘みを引き出す蒸し煮と、仕上げのトッピング
にんにくの香りが立ったら、薄切りにした 玉ねぎ(1〜1.5個)を炒めます。ここに 水(150ml)を加え、蓋をして 蒸し煮 にするのがのんすけさん流のこだわり。玉ねぎにしっかりと火を通して柔らかくすることで、シャキシャキ感が苦手なお子さんでも食べやすくなります。また、お砂糖を使わない代わりに、玉ねぎの持つ自然な甘みを最大限に引き出すための重要な工程でもあります。玉ねぎを蒸し煮にしている間に、トマト(1個)を薄めのくし切りにし、バジル(20枚以上)の葉を茎から外して準備しておきます。玉ねぎが透き通るまで柔らかくなったら、醤油麹を揉み込んでおいた牛肉をフライパンに投入し、みりん(大さじ4)と追加の 醤油麹(大さじ2)を加えて全体を軽く煮立たせます。
トマトとチーズがとろけるイタリアンすき焼きを実食
牛肉に火が通ったら、くし切りにしたトマトを加え、約3分 ほど煮込みます。お好みの濃さまで煮詰まったら火を止め、ミニモッツァレラチーズ(90g)とバジルを全体に散らします。余熱でチーズがとろりと溶け、バジルの爽やかな香りが広がれば、超特大ボリュームの「イタリアンすき焼き」の完成です。早速実食したもんきちさんは、一口食べるなり「うまい!」と大絶賛。お砂糖を使っていないとは思えないほど、玉ねぎやみりん、麹の優しい甘みがしっかりと感じられ、トマトの酸味とチーズのコクが絶妙にマッチしています。ご飯のおかずとしてはもちろん、赤ワインとの相性も抜群で、二人はワイングラスを傾けながら至福の時間を過ごしました。次回は、油を使わず簡単に作れる「塩麹鮭フレーク」に挑戦します。
家族のための男飯🐒もんきちについて
家族のための男飯🐒もんきち
登録者 32.3万人 ・ 家庭料理/腸活レシピ
発酵食品ソムリエの資格を持つ「もんきち」さんによる料理チャンネルです。初心者でも作りやすい料理レシピや、腸活に役立つレシピを中心に発信しています。家族や友人など「誰かのために作る料理」をコンセプトに、ジャンルを問わず幅広いレシピを投稿しています。また、HOME WINEのアンバサダーとしてワインに関する情報も発信しています。
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