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【パスタ世界一が作る!】包丁不要!時短スパゲッティ!

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Ingredients

包丁不要で作れる時短パスタレシピ。1.8mmスパゲッティを茹でながら、にんにくと唐辛子の香りをオイルに移し、アンチョビとケッパーの旨味と酸味を加えたソースを仕上げます。火を止めてからシュレッドモッツァレラを加え、余熱で乳化させることで、濃厚ながらも食べやすい一皿になります。

  • 下準備
    • 包丁を一切使わない
    • にんにくは手で潰し、唐辛子は手でちぎる
  • 火加減
    • にんにくをオイルに移す際は弱火でじっくり、焦がさないようにする
  • 味付け
    • アンチョビは入れた後に軽く炒めて生臭さを飛ばし、旨味を凝縮させる
  • 仕上げ
    • 火を止めてからモッツァレラを加え、余熱で溶かしながら混ぜることでソースがパスタにコーティングされる
  • 食材選び
    • 1.8mmのスパゲッティは心地よい噛み応えがあり、濃厚なソースによく合う
9点

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  1. 1

    ソースベースの準備

    冷たい鍋にニンニク1片を手でギュッと潰して入れ、エキストラバージンオリーブオイル30gを加えて火にかけます。弱火でじっくりとニンニクの香りをオイルに移していきます。

    弱火でゆっくり加熱し、焦がさないこの間にパスタを茹で始める
  2. 2

    パスタの茹で

    別の鍋で1.8mmスパゲッティ200gを8分間茹でます。表示時間が8~9分のパスタを使用し、ちょうど塩辛いお湯で茹でます。

    塩辛めのお湯を使う後でソースと合わせるので茹で汁を取っておく
  3. 3

    唐辛子とアンチョビの投入

    ニンニクが色づいて良い香りがしたら、手でちぎったイタリア産唐辛子を加えます。その後、アンチョビ20gを投入し、軽く炒めるようにして生臭さを飛ばし旨味を凝縮させます。

    手でちぎることで辛味と香りが引き出されるアンチョビは炒めて香りを変える
  4. 4

    ケッパーと茹で汁の加える

    ケッパー20gを加えて軽く炒め、香りを引き出します。その後、パスタの茹で汁をお玉1杯分ほど加えます。

    ケッパーの独特の酸味がアクセントになる
  5. 5

    パスタとのソース和え

    茹で上がったスパゲッティ200gを鍋に投入し、美味しいソースを吸わせるように全体を軽く和えます。味見をして塩加減を調整します。

    塩加減を丁寧に調整する
  6. 6

    モッツァレラの投入と乳化

    火を止めた状態で、仕上げのエキストラバージンオリーブオイルを回しかけ、シュレッドモッツァレラチーズ30gをたっぷり加えます。余熱でモッツァレラを溶かしながら素早く全体を混ぜ、チーズがオイルと乳化してパスタにコーティングされるようにします。

    火を止めてから加えることが重要素早く混ぜて乳化させる
  7. 7

    盛り付けと仕上げ

    お皿に美しく盛り付け、手でちぎったフレッシュバジルをトッピングして完成です。

    バジルは最後にトッピングして香りを活かす
この料理が美味しくなる理由

アンチョビに豊富に含まれるイノシン酸と、モッツァレラチーズやにんにくに含まれるグルタミン酸が合わさることで、うま味の相乗効果が生まれます。さらに、アンチョビやチーズの塩味とうま味に、ケッパーの酸味、唐辛子の辛味が加わることで、五味のバランスが整い、奥行きのある味わいに仕上がります。

うま味成分五味・六味のバランス

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

包丁不要!モッツァレラを使った激うまパスタ

今回の「ゆげチューブ」では、モッツァレラチーズを使った激うまパスタをご紹介します。このレシピの最大の魅力は、なんと下準備すら不要で、包丁も一切使わないという手軽さにあります。忙しい時や、パパッと美味しいものを食べたい時にぴったりの時短スパゲッティです。使用する材料は、スーパーでもよく見かけるシュレッドタイプのモッツァレラチーズ、ケッパー、アンチョビ、にんにく、鷹の爪、バジル、エキストラバージンオリーブオイル、そして太さ1.8mmのスパゲッティです。シンプルながらも、それぞれの食材が持つ個性が絶妙に絡み合う、プロならではの味わいを楽しめる一皿となっています。さっそく調理に入っていきましょう!

パスタの茹で上げとソースのベース作り

今回のパスタは下準備が全くないため、まずはスパゲッティを茹でる工程からスタートします。使用する1.8mmのスパゲッティは、表示時間が8分から9分のものなので、今回は8分間茹でていきます。パスタを茹でているこの8分間のうちに、美味しいソースを仕上げていきます。まずは冷たい状態の鍋に、にんにく1片を手でギュッと潰して入れます。そこにエキストラバージンオリーブオイルを加え、火にかけてじっくりと加熱していきます。にんにくの香りを焦がさないように、弱火でじっくりとオイルに移していくのがポイントです。この茹で時間を利用した効率的な調理手順により、あっという間に絶品パスタのベースが出来上がります。

アンチョビとモッツァレラの黄金コンビ

今回の味の決め手となるのは、アンチョビフィレとモッツァレラチーズの組み合わせです。これはピザを想像してもらうと分かりやすいですが、非常に相性が良く、最高に美味しい組み合わせです。鍋の中のにんにくがじっくりと色づき、良い香りがオイルに移ってきたら、にんにくの処理をお好みで調整します。にんにくが苦手な方は取り出しても良いですし、パンチのある男らしい味わいにしたい場合は、フォークなどでそのまま潰してソースに馴染ませます。そこに、小さくても非常に辛いイタリア・カラブリア産の唐辛子を手でちぎって加えます。包丁を使わずに手でちぎることで、辛味と香りがオイルにしっかりと引き出されます。

ケッパーの酸味を効かせたソースの完成

続いて、鍋にアンチョビを加えます。アンチョビを入れたら、オイルの中で軽く炒めるようにして、独特の生臭さをしっかりと飛ばして旨味を凝縮させます。次にケッパーを加えます。ケッパーの持つ独特の酸味が、ソースに素晴らしいアクセントを加え、食欲をそそる味わいにしてくれます。ケッパーも軽く炒めて香りを引き出したら、パスタの茹で汁(お湯)をお玉1杯分ほど加えます。これで、にんにくのパンチ、唐辛子の辛み、アンチョビの旨味、さらにケッパーの酸味が一体となった、やみつきになる味わいのアーリオ・オーリオソースが完成します。あとは茹で上がったパスタを合わせるだけです。

パスタの投入とモッツァレラの仕上げ

茹で上がった1.8mmのスパゲッティを鍋に投入します。弓削シェフお気に入りの1.8mmパスタは、心地よい噛み応えがあり、今回の力強いソースに本当によく合います。パスタを入れたら、美味しいソースを吸わせるように全体を軽く和え、味見をして塩加減を調整します。味が決まったら、ここで火を止めます。火を止めた状態で、仕上げのエキストラバージンオリーブオイルを回しかけ、さらにシュレッドタイプのモッツァレラチーズをたっぷりと加えます。余熱でモッツァレラを溶かしながら全体を素早く混ぜ合わせることで、チーズがオイルと乳化し、パスタ1本1本にソースがピタッとコーティングされます。

実食!バジルの香りと驚きのパンチ力

お皿に美しく盛り付けたら、仕上げに手でちぎったフレッシュなバジルをトッピングして完成です。熱々のパスタの上でバジルの爽やかな香りが一気に立ち上ります。一口食べると、口に入れた瞬間のパンチ力に驚かされます。にんにく、唐辛子、アンチョビ、ケッパーの強い個性を、モッツァレラチーズの優しくミルキーな味わいが見事に丸め込んで調和させています。試食した準レギュラーの山本さんも「バジルの香りが爽やかで、モッツァレラがミルキーなのに軽やかに食べられる!」と大絶賛。弓削シェフ自身も「我ながらこれは本当に美味い、癖になる味で上位3本の指に入る出来栄え」と太鼓判を押す、大満足の仕上がりとなりました。

弓削啓太(YUGETUBE)

弓削啓太(YUGETUBE)

登録者 21.3万人 ・ イタリアン

弓削啓太氏は、佐賀県出身のイタリアン料理人。カナダでのワーキングホリデーをきっかけに料理の世界へ入り、東京でのフレンチ修行やパリの三ツ星レストラン「ギ・サヴォワ」での修行を経てイタリアンに転向。横浜サローネ2007の料理長を長年務めた後、2026年4月に京都・烏丸御池に自身の店「Da YUGE」をオープン。2019年にはバリラ主催の「パスタ・ワールドチャンピオンシップ」で優勝し、パスタの世界一位に輝く。YouTubeチャンネルでは、イタリアンのメジャーからマイナーな料理まで、家庭でも楽しめる本格レシピを紹介している。

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