Recipe
昭和の職人にテレビの取材!
Ingredients
- ハッカク(八角)3匹(刺身用)
- ソイ1匹
- ヒラメ1枚(天ぷら用)
- カキ2袋
- ネギ適量
- ゴボウ適量
「ハッカク・ソイ・ヒラメ・カキの仕入れ(調理編への買い出し)」とは
北海道余市郡仁木町の日本料理店「季節料理こぶし」の板さんが、HBCテレビの取材を受けながら余市の柿崎商店へ魚介の買い出しに向かう様子を記録した動画です。ハッカク(刺身用3匹)・ソイ・ヒラメ(天ぷら用)・カキ・野菜(ネギ・ゴボウ)などを購入しました。車中では50年に及ぶ料理人人生や修業時代、亡き女将さんとの思い出、マスカット農家への新挑戦なども語られています。今回は買い出し編のみで、次回の調理・捌き編へと続く構成となっています。
「ハッカク・ソイ・ヒラメ・カキの仕入れ(調理編への買い出し)」を美味しく作るコツ
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食材選び
ハッカクは口を大きく開けているものを刺身用として選ぶ。板さんは「完璧」と評した状態の3匹を購入。
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食材選び
ヒラメは天ぷら用として1枚を選択。用途に応じて魚の種類と部位を使い分ける。
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食材選び
カキは板さんの大好物で、今回は2袋購入。鮮度の高い市場から直接仕入れることを重視している。
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仕入れ先
北海道余市の「柿崎商店」は新鮮な魚介類が豊富に揃う地元の市場で、板さんが信頼する仕入れ先。
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食材
天ぷらの付け合わせにネギ・ゴボウなどの野菜も一緒に調達する。
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板さんの哲学
魚を捌く仕込みの様子を動画で見せることで、視聴者が魚の卸し方を学べるためになるコンテンツを目指している。
「ハッカク・ソイ・ヒラメ・カキの仕入れ(調理編への買い出し)」の材料
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「ハッカク・ソイ・ヒラメ・カキの仕入れ(調理編への買い出し)」の作り方・手順
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01
柿崎商店(北海道余市)に到着し、テレビ取材班と合流する。
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02
店員に状態の良いハッカクを見せてもらい、刺身用として3匹を選んで購入する。
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03
天ぷら用のヒラメ1枚、ソイ1匹を選ぶ。
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04
大好物のカキを2袋確保する。
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05
野菜コーナーでネギ・ゴボウなど天ぷらや付け合わせ用の野菜を選んでカゴに入れる。
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06
レジで会計を済ませ、領収書を受け取って買い出しを完了する。
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07
(次回)仕入れた魚を実際に捌いて調理する工程へと続く。
「ハッカク・ソイ・ヒラメ・カキの仕入れ(調理編への買い出し)」の詳しい解説(動画の書き起こし)
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
余市の柿崎商店へ向かう車中での雑談
2月中旬の暖かい日、赤い半纏を着た「こぶしの板さん」は、相棒のケンゴリアンが運転する車で余市の柿崎商店へと向かっていました。今回はHBCテレビの取材が入ったため、特別な魚を仕入れて捌くことになったのです。車中では、バレンタインデーの話題から始まり、最近受けた白内障の手術のおかげで「世界が変わった、下着の色まで見える」と冗談を飛ばす場面も。また、過疎化が進む田舎の現状や、戦争に対する憂いなど、昭和の職人らしい深い人生観や社会への思いも真面目に語り合います。
除雪のアルバイトとマスカット農家への挑戦
板さんは冬の間、JR余市駅で除雪のアルバイトをして体を動かしていることを明かします。1月は雪が多くて大変だったそうですが、3月中旬まではこの仕事が続くとのこと。そして4月からは、なんとマスカット農家のオーナー(親方)としての新しい挑戦が始まります。これからは自分で農業を営むため、一緒に働いてくれるお手伝いさんを探さなければならないと語ります。YouTubeの動画制作についても、若い世代に技術を伝承するために、編集ソフトの使い方を勉強したいという意欲的な姿勢を見せていました。
柿崎商店に到着!テレビ取材班との合流
目的地の「柿崎商店」に到着すると、すでにテレビ局(HBC)の取材班が前乗りして待機していました。板さんはテレビカメラに囲まれながらも、全く物怖じすることなく、いつもの自然体で店内へと進んでいきます。店内にずらりと並ぶ新鮮な魚介類を前にして、板さんの職人としての目が光ります。同行するテレビスタッフやカメラマン、そして店員さんたちと気さくに言葉を交わしながら、今日の料理に使う最高の食材を探し始めます。
豪快な魚の品定めと大好物のカキ
店員さんが威勢よく見せてくれたのは、口を大きく開けたハッカク(八角)です。板さんは「完璧だね」と絶賛し、刺身用として3匹購入を決めました。さらに、アワビの価格(5,000円)に驚きつつ、手頃なソイを1匹、天ぷら用のヒラメを1枚選んでいきます。そして、板さんの大好物であるカキも2袋しっかりキープ。店員さんが抱えるほど巨大なタラをカメラに向けて披露する場面もあり、活気あふれる市場の雰囲気を存分に楽しんでいました。
野菜の買い出しとレジでの和やかな会計
魚の調達を終えた板さんは、続いて野菜コーナーへと向かいます。天ぷらや付け合わせに使うネギやゴボウなどの野菜を、目がチカチカするほど眩しい店内の照明に文句を言いながらも、手際よくカゴに入れていきます。レジでは、顔なじみの女性店員さんに「可愛いね」と声をかけるなど、昭和の職人らしいお茶目なコミュニケーションで場を和ませます。会計を済ませ、領収書もしっかりと受け取って買い出しは無事に終了しました。
50年に及ぶ料理人人生と修業時代
車に戻った板さんは、自身の料理人としての歩みを振り返ります。板さんになったのは今から50年前、23歳の時でした。最初は見習いからスタートし、前張や夕張などの地域で厳しい修業を重ねて技術を磨いてきたそうです。今の場所に店を構える前は、札幌の琴似で25年間店をやっていたとのこと。半世紀にわたり包丁を握り続けてきた職人の歴史と、その確かな技術の裏付けとなる貴重なエピソードが、板さんの口から淡々と語られました。
山を購入した理由と女将さんとの絆
なぜ現在の山の中にお店を構えることになったのか、その心温まる理由が明かされました。実は、亡くなった女将さんが大の山好きで、山菜採りやキノコ採りが大好きだったのだそうです。女将さんの喜ぶ顔が見たくて、一緒に山を探し、約3町歩の土地を550万円で購入したという深い絆のエピソードが語られました。その山では、アイヌネギやタケノコ、フキ、ワラビ、セリ、さらにはキノコまで、お店で使う新鮮な食材が豊富に採れる、板さんたちにとっての宝の山となっています。
料理動画のこだわりと次回への期待
車中での会話は、YouTubeでの料理動画に対する板さんのこだわりへと移ります。以前投稿した「鯉(コイ)の洗い」の動画が何万回も再生されていることに触れ、今年もまた鯉の料理に挑戦したいと意欲を見せます。板さんは、魚を捌く仕込みの様子を動画で見せることで、視聴者が魚の卸し方を勉強できるような、ためになるコンテンツを届けたいと考えています。今回の買い出しを終え、次回はいよいよ仕入れた魚を捌く調理編へと続くことが予告され、動画は締めくくられました。
こぶしの板さんについて
こぶしの板さん
登録者 9.9万人 ・ 和食・天ぷら
北海道余市郡仁木町砥の川にある「季節料理 こぶし」で働く板前によるチャンネルです。店では天ぷらを中心とした季節料理を提供しています。YouTubeでは魚の捌き方をはじめ、さまざまな料理の作り方を発信しています。「こぶしの山で!」というサブチャンネルも運営しています。
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