ピーマンより美味しかった!万願寺とうがらしの肉詰め|合わせ調味料の黄金比率|夏の中華おかず|Staffed Manganji Chili with minced meat

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Ingredients


万願寺とうがらしを縦半分に切って鶏ひき肉の肉だねを詰め、蒸し焼きにした夏の中華おかずです。肉だねは塩でよく練ることで粘りを出し、片栗粉で密着させるのがポイントです。仕上げは酒・醤油・オイスターソース各大さじ2を基本とした黄金比率の合わせ調味料でからめ、太香胡麻油で香りを加えます。冷めても美味しく、おもてなしや作り置きにも向いています。中国料理の名シェフ・脇屋友詞氏が台湾の客家料理からヒントを得て作った一品です。

  • 下準備

    玉ねぎはみじん切りにした後、しっかりと絞って水分を切る。水分が残ると肉だねに混ぜたときに臭みの原因になる。

  • 下準備

    鶏ひき肉はボウルに入れ、最初に塩だけを加えてしっかり練る。粘りと力強さが出てから酒・醤油・胡椒を加えてさらに練る。

  • 下準備

    肉だねに片栗粉を加えて混ぜたら、冷蔵庫で冷やして落ち着かせる。肉だねが柔らかいため冷やすことで扱いやすくなる。

  • 下準備

    万願寺とうがらしは縦半分に切って種を取り除き、内側に片栗粉(分量外)を薄く振る。こうすることで焼いたときに肉だねが剥がれにくくなる。

  • 詰め方

    絞り袋がない場合はビニール袋に肉だねを入れ、角をハサミで少し切り落とすだけで簡易絞り袋として使える。手を汚さず均一に詰められる。

  • 詰め方

    肉だねを詰めたら、指先で表面を軽く撫でて形を整えてからフライパンに並べる。余った肉だねは丸めてつくねにして一緒に焼ける。

  • 火加減

    フライパンに太白胡麻油をひき、肉だね面を下にして並べ、蓋をして弱めの中火で2〜3分蒸し焼きにする。じっくり火を通すことで旨味を閉じ込める。

  • 火加減

    焼き色を確認して裏返し(皮面を下に)、再び蓋をして約2分焼く。両面に焼き色をつけることで香ばしさが増す。

  • 味付け

    合わせ調味料(酒・醤油・オイスターソース各大さじ2、砂糖大さじ1と1/2、チキンスープ大さじ2)は焼いている間に事前に混ぜて準備しておく。

  • 仕上げ

    両面が焼けたら火を強め、合わせ調味料を回し入れてフライパンをゆすりながら全体に絡める。タレが煮詰まったら仕上げに太香胡麻油を回しかけて香りをつける。

17点

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  1. 01

    【肉だねを作る】ボウルに鶏ひき肉100gを入れ、塩ひとつまみを加えてしっかり練る。粘りが出てきたら酒小さじ1/2、醤油少々、胡椒少々を加えてさらに練る。

  2. 02

    溶き卵を約1/2個分加えて混ぜ合わせ、水分をしっかり絞った玉ねぎを加えて均一になるまで混ぜる。最後に片栗粉大さじ1/2を加えて混ぜ、冷蔵庫に入れて冷やす。

  3. 03

    【万願寺とうがらしを準備する】万願寺とうがらしを縦半分に切って種を取り除き、内側に片栗粉(分量外)を薄く振る。

  4. 04

    【肉だねを詰める】ビニール袋に肉だねを入れ、角をハサミで少し切り落として簡易絞り袋にする。万願寺とうがらしの溝に肉だねを絞り出して詰め、指先で表面を整える。余った肉だねは手で丸めてつくねにする。

  5. 05

    【蒸し焼きにする】フライパンに太白胡麻油大さじ1をひいて熱し、肉だね面を下にして並べる。蓋をして弱めの中火で2〜3分蒸し焼きにする。

  6. 06

    焼き色を確認して裏返し(皮面を下に)、再び蓋をして約2分焼く。焼いている間に合わせ調味料(酒・醤油・オイスターソース各大さじ2、砂糖大さじ1と1/2、チキンスープ大さじ2)を混ぜ合わせて準備しておく。

  7. 07

    【仕上げる】両面に焼き色がついたら火を強め、合わせ調味料をフライパンに回し入れる。フライパンをゆすりながら万願寺とうがらし全体にタレを絡め、タレが煮詰まってきたら仕上げに太香胡麻油を回しかけて完成。お皿に盛り付け、残ったソースを上からかけて提供する。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

旬の万願寺唐辛子を使った夏の中華おかず

脇屋友詞のYUJI CHANNELへようこそ。今回は、この暑い時期にだんだんと美味しくなっていく「万願寺唐辛子」を使った絶品中華おかずをご紹介します。唐辛子と言っても、万願寺唐辛子はそれほど辛くはありません。ただ、たまに辛いものに「当たる」場合もありますが、それもまた一興ですね。今回は、赤と緑の鮮やかな万願寺唐辛子を用意しました。この香り豊かで肉厚な万願寺唐辛子に、ジューシーな鶏肉の餡をたっぷりと詰めて焼き上げます。ピーマンの肉詰めとは一味違う、夏にぴったりの香ばしくて美味しい肉詰め料理をぜひ楽しんでください。

鶏ひき肉とたまねぎで作るジューシーな肉だね

まずは肉だねの準備から始めます。材料は鶏ひき肉100g、たまねぎ、卵、片栗粉です。たまねぎは細かくみじん切りにした後、しっかりと水分を切っておくのが重要なポイントです。水分が残っていると、お肉に混ぜたときに臭みが出てしまう原因になります。ボウルに鶏ひき肉を入れ、塩を加えてしっかりと練っていきます。塩を入れてよく練ることで、鶏肉に粘り気と力強さが出てきます。そこに、お酒小さじ1/2、香り出し程度のお醤油ほんの少し、胡椒を加えてさらに練り込みます。次に、溶き卵を約半分ほど加えて混ぜ合わせ、水分を切ったたまねぎを投入します。最後に片栗粉大さじ1杯半を加えてよく混ぜ合わせます。出来上がった肉だねは少し柔らかいため、冷蔵庫に入れて少し冷やして落ち着かせておきましょう。

ビニール袋を活用した簡単な肉詰めテクニック

冷蔵庫で冷やした肉だねを万願寺唐辛子に詰めていきます。家庭にはなかなか製菓用の絞り袋がないことも多いので、今回は普通のビニール袋を代用します。袋に肉だねを入れ、角をハサミで少し切り落とすだけで、とても便利な簡易絞り袋になります。万願寺唐辛子は縦半分に切って種を取り除き、内側に片栗粉を軽く振っておきます。こうすることで、焼いたときにお肉が剥がれにくくなります。準備ができたら、片栗粉を振った万願寺唐辛子の溝に、ビニール袋から肉だねを「チューっ」と絞り出していきます。この方法なら、手を汚さずに均一に美しくお肉を詰めることができます。ピーマンでも同様に作れますが、季節の万願寺唐辛子を使うと、より特別な仕上がりになります。

フライパンでじっくり蒸し焼きにする

肉詰めができたら、いよいよ焼いていきます。フライパンに太白胡麻油を少しひいて熱します。肉だねの表面を指先で軽く撫でて形を整えながら、お肉の面を下にしてフライパンに並べていきます。もし袋に肉だねが少し余ったら、手で丸めて小さなお団子(つくね)にして一緒に焼きましょう。肉詰めが苦手なお子様などには、このつくねスタイルにして焼いてあげるのもおすすめです。すべて並べ終えたらフライパンに蓋をして、弱火から中火で約2分から3分間、じっくりと蒸し焼きにしていきます。こうすることで、万願寺唐辛子にじわじわと火が通り、お肉の旨味をしっかりと閉じ込めることができます。

脇屋シェフ秘伝!合わせ調味料の黄金比率

お肉を蒸し焼きにしている間に、味の決め手となる合わせ調味料を作ります。今回の味付けは、脇屋シェフがおすすめする「黄金比率」のタレです。ボウルにお酒大さじ2、お醤油大さじ2、オイスターソース大さじ2を入れ、そこに上白糖大さじ1杯半を加えます。これらをしっかりと混ぜ合わせた後、さらにスープを大さじ2杯加えてのばします。この調味料のバランスが、万願寺唐辛子の甘みとお肉のジューシーさを引き立てる最高のソースになります。事前にしっかりと混ぜ合わせて準備しておくことで、焼き上がりのベストなタイミングで一気に仕上げることができます。

台湾の思い出と仕上げの香り高い胡麻油

2〜3分経ったら蓋を開け、万願寺唐辛子とお団子をひっくり返します。お肉の面に美味しそうな焼き色がついているのを確認したら、再び蓋をして約2分間焼きます。ここで脇屋シェフが台湾を訪れた際のエピソードを披露。台湾の客家料理で、種を抜いた唐辛子の中に丸ごと1本お肉が詰まった料理があり、それが非常に美味しかった思い出がこの料理のヒントになっているそうです。両面が香ばしく焼けたら、先ほど準備した黄金比率の合わせ調味料をジュワーっと回し入れます。タレが少し煮詰まってきたら、仕上げに香り高い太香胡麻油をフワーッと回しかけ、フライパンを大きく回して全体にタレを絡めます。これで「万願寺と鶏肉の香り焼き」の完成です。

実食!万願寺の甘みと濃厚ソースの絶妙な調和

出来上がった料理をお皿に美しく盛り付け、残った濃厚なソースを上からたっぷりとかけていただきます。まずは赤色の万願寺唐辛子から一口。万願寺唐辛子自体の持つ豊かな甘みと爽やかな香りが口いっぱいに広がり、お肉のジューシーさと見事に調和しています。周りのソースは味がグッと引き締まっていて、ご飯が進む味わいです。一緒にお団子にしたつくねも美味しいですが、やはり万願寺唐辛子があってこそのこの料理だと実感します。緑色のものも爽やかで美味しいですが、特に赤く熟した万願寺唐辛子は、たまらない美味しさがあります。冷めても美味しくいただけるので、おもてなしや作り置きにも最適です。ぜひご家庭で作ってみてください。

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登録者 9.7万人 ・ 中華

脇屋友詞は、日本の中国料理界をリードする料理人として知られています。このチャンネルでは、料理が美味しくなる理由や秘密を丁寧に解説しています。視聴者が自宅で作る中国料理のレベルアップを目的としたコンテンツを発信しています。

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