【ジェネリック叙々苑】サイゲン大介がYouTubeで復活!あの高級店のドレッシングを完全再現

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Ingredients


かつての人気企画「サイゲン大介」が8年ぶりに復活。高級焼肉店叙々苑野菜サラダドレッシングを、神の舌で知られる阿諏訪さんの舌の記憶だけを頼りに完全再現します。醤油・砂糖・塩・うま味調味料・チューブにんにく・アンチョビペースト・ごま油・サラダ油・白胡麻を組み合わせた、本物そっくりの味に仕上がります。

  • 味付けの極意
    • アンチョビペーストが隠し味の決定打
    • 魚介の旨味で本物そっくりの奥深い味わいに仕上がる
  • にんにくの選択
    • 生にんにくではなく市販のチューブにんにくを使用することで、市販ドレッシングの保存料特有のニュアンスを再現
  • 油のブレンド
    • ごま油だけではなくサラダ油と合わせることで、香りが強すぎず、マイルドな口当たりに仕上がる
  • 下準備
    • 全ての調味料をボウルで泡立て器を使い、ダマがなくなるまでしっかり混ぜ合わせることが重要
  • 計量の正確さ
    • 小さじ1/4など細かい分量まで計量スプーンを使って正確に測ることが、本物に近づくコツ
9点

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  1. 1

    ボウルに濃口醤油大さじ1と1/2、砂糖小さじ1/4、塩小さじ3/4を入れる

  2. 2

    うま味調味料小さじ2/3を加える

  3. 3

    チューブにんにく小さじ1弱を加える

  4. 4

    アンチョビペースト5gを加える

  5. 5

    泡立て器を使い、ダマがなくなるまでしっかり混ぜ合わせる

  6. 6

    ごま油大さじ4と1/3を加える

  7. 7

    サラダ油200ccを加える

  8. 8

    全体が均一に乳化するまで、しっかりと混ぜ合わせる

  9. 9

    白胡麻大さじ1を加える

  10. 10

    最後に全体を混ぜ合わせて完成

この料理が美味しくなる理由

醤油やうま味調味料に含まれるグルタミン酸と、アンチョビペーストに豊富に含まれるイノシン酸が合わさることで、うま味の相乗効果が働き、強いコクが生まれます。また、塩や醤油、アンチョビによるしっかりとした塩味に、少量の砂糖による甘味、そして豊かなうま味が加わることで、五味のバランスが整い、飽きのこない奥深い味わいを構成しています。

うま味成分五味・六味のバランス

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

サイゲン大介がYouTubeで奇跡の復活!?

ディレクターのケイさんから「サイゲン大介をYouTubeで復活させてほしい」と突然の提案を受けるところから動画が始まります。阿諏訪さんは最近でこそキャンプ芸人としてのイメージが定着していますが、かつてはゴールデン番組で様々な有名店の味を完コピする「サイゲン大介」として大活躍していました。実はコロナ禍の時期にひっそりと個人でチャンネルを立ち上げたものの、1人での撮影の過酷さや買い出しの難しさ、お子さんの誕生などが重なり、わずか5本で更新が止まっていたそうです。そんな幻の企画の復活第1弾として選ばれたのが、あの高級焼肉店「叙々苑」の野菜サラダのタレです。ケイさんが用意した、お古の青いシャツと100均の黒ネクタイに着替えた阿諏訪さんは、懐かしの姿で再びキッチンに立ちます。

叙々苑ドレッシングの味の分析と「神の舌」

調理に入る前に、まずはケイさんが持参した本物の「叙々苑ドレッシング」を味見して、かつての感覚を呼び戻します。スプーンで一口舐めた阿諏訪さんは「そうそう、この味!」と大興奮。味の構成要素として、にんにくの風味、醤油、甘み、ごま油、長年愛される胡麻のつぶつぶ感を瞬時に見抜きます。さらに、かつて番組で「神の舌」と称された阿諏訪さんは、味の奥に潜む「魚介っぽい旨味」を指摘。これこそが、再現の最大の鍵となるアンチョビの存在です。阿諏訪さんの再現スタイルは、実際に店舗にレシピを聞くのではなく、自分の舌だけを頼りに最も近い味を模索するというもの。砂糖かハチミツかといった甘みの正体を突き詰めるため、何度も試作を繰り返した当時の過酷な開発エピソードを振り返ります。

調理開始!ベースとなる調味料の黄金比率

いよいよ調理がスタートします。まずはベースとなる液体調味料をボウルに合わせていきます。使用するのは濃口醤油大さじ1と1/2。醤油はメーカーによって色や味が異なるため、仕上がりの色味にも大きく影響する重要な要素です。続いて甘みを加えるために砂糖小さじ1/4、さらにお塩小さじ3/4加えます。阿諏訪さんは当時、0.1グラム単位まで計測できる精密な計量器を使ってレシピを開発していたため、小さじ1/4や3/4といった非常に細かな分量になっています。計量スプーンも砂糖も塩もすべて白色なので「全然分かんない!」と自虐的に笑いながらも、手際よくボウルに投入していきます。さらに、旨味のベースとしてうま味調味料小さじ2/3加えます。

チューブにんにくとアンチョビが隠し味

ここからがサイゲン流の真骨頂となるこだわり工程です。まずおろしにんにくを加えますが、生のニンニクを擦るのではなく、あえて市販のチューブにんにく小さじ1弱使用します。その理由は、市販のドレッシングに含まれる保存料特有のニュアンスを再現するため。保存料の風味まで似せるという、徹底した再現への執念が光ります。そして、魚介の旨味を表現するための決定打として、アンチョビペースト5g加えます。阿諏訪さんは過去の再現の際、塩辛やオイルサーディンなど様々な魚介系食材を試した結果、最も叙々苑の味に近づいたのがアンチョビだったと語ります。これらの調味料をボウルの中で、泡立て器を使ってダマがなくなるまでしっかりと混ぜ合わせます。

2種類の油と白胡麻を加えて仕上げ

続いて、ドレッシングの大部分を占める油分を加えていきます。まずは風味豊かなごま油大さじ4とちょっと(約大さじ4と1/3)投入します。さらに、ここへサラダ油200cc加えます。ごま油だけで作ってしまうと香りが強すぎてクドくなってしまうため、サラッとしたサラダ油をブレンドすることで、本物そっくりのマイルドな口当たりに仕上がるそうです。計量カップが見当たらず、キャンプ用のシェラカップで代用するあたりに、普段のキャンプ芸人としての名残が垣間見えて笑いを誘います。最後に、叙々苑サラダには欠かせない存在である、擦っていないいりごま(白胡麻)大さじ1加え、全体が均一に乳化するまでしっかりと混ぜ合わせれば、特製ドレッシングの完成です。

運命の実食!8年前の自分への感謝と再現度

完成したドレッシングを容器に移し、本物と並べて比較します。ガラスの器に出してみると、本物の方がわずかに醤油の色が濃いものの、見た目はほぼ瓜二つ。ちぎったサニーレタスにそれぞれのドレッシングをかけて、いざ実食です。まずは本物を食べたケイさんは「やっぱり美味しい」と納得の表情。続いて再現版を口に運ぶと、阿諏訪さんは「8年前の自分に感謝ですね!めっちゃ似てる!」と、その完璧な再現度に自画自賛。ケイさんも「本当に似ているし、なんならこっち(再現版)の方が美味しいかも」と大絶賛します。アンチョビペースト以外は家庭にある調味料だけで作れるため、コスパも抜群。お好みで醤油や砂糖を足して自分流にアレンジするのもおすすめとのことで、大満足の復活劇となりました。

阿諏訪泰義の「あすわ我が味」

阿諏訪泰義の「あすわ我が味」

登録者 1.8万人 ・ 家庭料理/再現レシピ

阿諏訪泰義はピン芸人であり料理好きとして、「あすわ我が味」というYouTubeチャンネルを運営しています。チャンネルでは、人気チェーン店のメニューを家庭で再現できる「ジェネリックレシピ」を中心に発信しています。また、料理や食材に関する雑学・トリビアの紹介や、チェーン店や食材にまつわる都市伝説を独自の視点で深掘り解説するコンテンツも展開しています。

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