リクエスト多数の定番レシピ!【生きくらげと豚肉の卵炒め】(木須肉・モッソイヨッ/ムースーロー)~炎の料理人・金萬福の福を呼ぶレシピ!~Part 49

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Ingredients


沖縄産の生きくらげを主役に、豚バラ肉・卵・小松菜・たけのこを炒め合わせた広東料理「木須肉(ムースーロー)」の本格レシピです。生きくらげは事前に30秒湯通しすることでプリプリ食感が最大限に引き出されます。卵は高温の油でふわっと半熟に炒めて一度取り出し、最後に戻し入れるのがポイント。オイスターソース・醤油・紹興酒ベースのコクある味付けで、ご飯がよく進む家庭でも作りやすい一品です。

  • 下準備

    生きくらげは硬い石づきを切り落とし、一口大にカットしてから沸騰したお湯で約30秒湯通しする。これにより炒め時間が短縮され、プリプリの食感が引き出される

  • 下準備

    小松菜は根元を落として3〜4cmの長さにカット。豚バラ肉は食べやすい大きさに切る。ショウガは小さめの薄切り、ニンニクはみじん切りにする

  • 火加減

    卵は中華鍋にサラダ油大さじ2をしっかり熱してから一気に流し入れ、空気をたっぷり含ませるように大きく素早くかき混ぜ、半熟の状態で早めに取り出す。後で戻すため火を通しすぎない

  • 火加減

    豚バラ肉は中弱火でじっくり炒め、赤みが消えて全体に火が通ったら一度取り出しておく

  • 火加減

    ニンニク・ショウガを炒めて香りを引き出したら、湯通しした生きくらげ・小松菜・たけのこを加えて強火で一気に炒め合わせる

  • 味付け

    紹興酒は鍋肌から回し入れて風味を加える。続いて鶏がらスープ200mlを注ぎ入れ、具材に旨味を吸わせる

  • 味付け

    調味料(うま味調味料・オイスターソース・砂糖・醤油・コショウ)を加えてなじませながら約10秒煮立たせてから、取り出しておいた豚肉と炒り卵を戻し入れ、卵を崩さないよう優しく合わせる

  • 仕上げ

    水溶き片栗粉(片栗粉:水=1:1)を大さじ1〜1.5、様子を見ながら少しずつ加えてとろみをつける

  • 仕上げ

    ゴマ油は最後に回しかける。最初ではなく一番最後に加えることで、熱で香りが飛ぶのを防ぎ芳醇な香りを残せる

17点

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  1. 01

    【下ごしらえ】小松菜は根元を落として3〜4cmの長さにカットする

  2. 02

    豚バラ肉は食べやすい大きさに切り分ける(脂身が苦手な場合は肩ロースやもも肉でも可)

  3. 03

    卵5個をボウルに割り入れ、よく溶きほぐす

  4. 04

    ショウガは小さめの薄切り、ニンニクはみじん切りにする

  5. 05

    生きくらげは硬い石づきを切り落とし、一口大にカットする

  6. 06

    【生きくらげの湯通し】沸騰したお湯に生きくらげを入れ、約30秒湯通しする。ザルに上げて水気を切る

  7. 07

    【卵の炒め】中華鍋にサラダ油大さじ2を入れてしっかり熱し、溶き卵を一気に流し入れる。空気をたっぷり含ませるように大きく素早くかき混ぜ、半熟の状態で早めに取り出す

  8. 08

    【豚肉の炒め】鍋を中弱火にかけ、豚バラ肉をじっくり炒める。赤みが消えて全体に火が通ったら、一度皿に取り出す

  9. 09

    鍋に残った脂を活かしながら必要に応じて油を少し足し、みじん切りのニンニクと薄切りのショウガを炒めて香りを引き出す

  10. 10

    香りが立ったら、湯通しした生きくらげを加え、さらに小松菜とたけのこ(50g)を加えて強火で一気に炒め合わせる

  11. 11

    紹興酒大さじ1を鍋肌から回し入れ風味を加える

  12. 12

    鶏がらスープ200mlを注ぎ入れ、具材にスープの旨味を吸わせる

  13. 13

    スープが沸いたら、取り出しておいた豚肉を鍋に戻す

  14. 14

    うま味調味料少々、オイスターソース大さじ1、砂糖大さじ3/4、醤油大さじ1.5、コショウ少々を加え、なじませながら約10秒煮立たせる

  15. 15

    取り出しておいたふわふわ炒り卵を戻し入れ、崩さないように優しく全体を合わせる

  16. 16

    水溶き片栗粉(大さじ1〜1.5)を様子を見ながら少しずつ加え、好みのとろみをつける

  17. 17

    仕上げにサラダ油少々とゴマ油少々を回しかけて完成

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

リクエスト多数の定番中華「木須肉」に挑戦!

今回は、沖縄の北中ファーム・仲真さんから送られてきた極上の「生きくらげ」を使ったレシピ第2弾です。紹介するのは、リクエストも非常に多かった定番中華「木須肉(ムースーロー/モッソイヨッ)」、生きくらげと豚肉の卵炒めです。調理を担当するのは、撮影協力先である香港料理「炎屋」のご主人・豪(ハオ)くん。金萬福(キン・マンプク)シェフの見守る中、まずは材料の紹介からスタートします。メインとなる立派な生きくらげをはじめ、たけのこスライス、豚バラ肉、卵5個、小松菜、薬味となるショウガとニンニクを用意。金シェフも「美味しいヨ〜!」と太鼓判を押す、ご飯が進むこと間違いなしの定番メニューに期待が高まります。

丁寧な下ごしらえと卵割りのハプニング

料理の基本となる下ごしらえから丁寧に進めていきます。小松菜は根元を落として3〜4cmの長さにカットし、豚バラ肉(約200g)は食べやすい大きさに切り分けます。豚バラ肉の脂身が苦手な方は、肩ロースやもも肉でも代用可能とのこと。続いて卵をボウルに割りほぐす工程では、豪くんが緊張のあまり卵を殻ごとボウルに落としてしまうお茶目なハプニングが発生!これには金シェフもスタッフも大爆笑で、現場は一気に和やかなムードに包まれました。気を取り直して、ショウガは小さめの薄切り、ニンニクはみじん切りにして薬味を準備。主役の生きくらげ(150g)は、硬い石づきの部分をきれいに切り落とし、肉厚な質感を活かして一口大にカットしていきます。

食感を極める下茹でとふわふわ卵のプロ技

ここから本格的な調理に入ります。まずは沸騰したお湯で、カットした生きくらげを約30秒間サッと湯通しします。こうして一度お湯を通しておくことで、その後の炒め時間を短縮でき、生きくらげ特有のプリプリとした絶妙な食感を最大限に引き出すことができるのです。湯通ししたきくらげをザルに上げたら、次は卵の調理。中華鍋に大さじ2のサラダ油をしっかりと熱し、よく溶きほぐした卵を一気に流し入れます。ここで空気をたっぷりと含ませるように大きく素早くかき混ぜ、半熟の状態で早めに取り出すのが、ふんわりと仕上げるプロのテクニック。後ほど再び全体と合わせるため、ここでは火を通しすぎないことが重要です。

旨味を凝縮させる具材の炒め合わせ

続いて、旨味のベースとなるお肉と薬味を炒めていきます。中華鍋を中弱火にかけ、豚バラ肉をじっくりと炒めます。お肉の赤みが消えて全体に火が通ったら、一度お皿に取り出しておきます。鍋に残った脂を活かしつつ、必要に応じて油を少し足し、みじん切りのニンニクと薄切りのショウガを炒めて豊かな香りを引き出します。薬味の香りが十分に立ったら、先ほど下茹でした生きくらげを投入。さらに小松菜とスライスしたたけのこ(50g)を加え、強火で一気に炒め合わせます。ここで大さじ1の紹興酒を鍋肌から回し入れて風味を加え、さらに鶏がらスープを200ml注ぎ入れて、具材にスープの旨味を吸わせていきます。

絶妙な味付けと香りを閉じ込める仕上げ

スープが沸いたら、一度取り出しておいた豚肉を鍋に戻します。味付けには、うま味調味料を少々、オイスターソース大さじ1、砂糖大さじ3/4、醤油大さじ1.5、コショウ少々を加えます。調味料をなじませながら10秒ほど煮立たせたら、先ほどのふわふわ炒り卵を戻し入れ、崩さないように優しく全体を合わせます。仕上げに、水と片栗粉を1:1で溶いた水溶き片栗粉(大さじ1〜1.5)を様子を見ながら少しずつ加え、とろみをつけます。最後にサラダ油少々と、香りづけのゴマ油少々を回しかければ完成!ゴマ油を最初ではなく一番最後に入れることで、熱で香りが飛んでしまうのを防ぎ、食欲をそそる芳醇な香りをしっかりと残すことができます。

感動のプリプリ食感と泡盛での乾杯!

出来上がったアツアツの木須肉を、豪くん夫妻と金シェフでさっそく実食します。一口食べた瞬間、生きくらげの圧倒的な肉厚感と、つるつる・プリプリとした極上の食感に全員が大興奮!「全然違う!」「温かいうちに食べると本当につるつる!」と箸が止まりません。さらに、仲真さんがきくらげと一緒に送ってくれた沖縄の泡盛(30度)を開封し、みんなで乾杯。お酒との相性も抜群で、奥様も「美味しい、甘い!」と大喜びです。最後には、北中ファームの仲真さんから「お家で作ってみたらめちゃくちゃご飯に合いました!」という嬉しいビデオメッセージも届き、今回の生きくらげレシピ企画は大成功のうちに幕を閉じました。

炎の料理人・金萬福 Official Channel

炎の料理人・金萬福 Official Channel

登録者 1.1万人 ・ 中華

金萬福は香港出身の料理人で、23歳の若さで料理長に抜擢され、香港の有名店「好彩酒楼」の総料理長を務めた経歴を持つ。1988年に周富徳氏の誘いで来日し、甲府富士屋ホテル、新横浜プリンスホテル、宇都宮東武ホテルグランデ「竹園」など複数の有名ホテルで料理長を歴任。現在は王牌グループの総料理長を務めている。日本ではアサヤンをはじめとする多数のテレビ番組に出演し、広く知られるようになった。本チャンネルでは、日本を拠点に料理バラエティショーを発信している。

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