黒酢でうま味アップ↑シンプル過ぎる生姜チャーハン|中華基本のき|黒酢レシピ|Stir fried rice with marinated ginger

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Ingredients


中華料理シェフ・脇屋友詞氏が紹介する、黒酢と生姜を主役にしたシンプルなチャーハンです。生姜を米粒大に刻んで黒酢とごま油に10分ほど漬けておくことが味の決め手となります。ご飯にあらかじめ溶き卵をまとわせてから炒めることで、家庭でも簡単にパラパラ食感が再現できます。仕上げに鍋肌から黒酢を回し入れることで、芳醇な香りがチャーハン全体に広がります。黒酢のまろやかな酸味と生姜の清涼感が特徴的で、夏場や食欲の落ちた時にも食べやすい一品です。

  • 下準備

    ご飯は炊きたてをお皿に広げて冷ましておくことで粘り気が抜け、パラパラに炒めやすくなる

  • 下準備

    生姜は千切りにしてからお米の粒と同じくらいの大きさに細かく刻み、黒酢大さじ4とごま油少々を合わせたボウルに入れて10分ほど漬けておく

  • 下準備

    溶き卵をご飯に直接流し込み、箸4本を使って素早く均一に混ぜ、ご飯一粒ひとつぶに卵をコーティングしておく。これがパラパラに仕上げるプロの技

  • 炒め方

    ヘラで押し潰さず、箸を使って空気を含ませるようにほぐしながら炒めることで、自然とパラパラに仕上がる

  • 火加減・タイミング

    ご飯がパラパラになったら一度火を止め、黒酢漬けの生姜だけを軽く水分を絞って加え、再び火をつけて炒め合わせる

  • 仕上げ

    最後に強火にして、生姜を漬けておいた黒酢を鍋肌から回し入れることで、芳醇な香りが一気に立ち上り全体に広がる

  • 盛り付け

    お皿に盛り付けたあと、青ねぎを散らす。お好みで花椒(ホアジャオ)を振りかけても合う

8点

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  1. 01

    生姜は皮をむき、千切りにしてからお米の粒と同じくらいの大きさに細かく刻む

  2. 02

    ボウルに黒酢大さじ4とごま油少々を入れ、刻んだ生姜を加えてよく混ぜ、10分ほど漬けておく

  3. 03

    別のボウルにご飯を入れ、溶き卵を流し込む。箸4本を使って素早く全体を均一に混ぜ、ご飯一粒ひとつぶに卵をコーティングする

  4. 04

    フライパンを温め、太白ごま油大さじ1をひき、卵をまとわせたご飯を投入する

  5. 05

    箸を使って空気を含ませるように混ぜながら炒め、卵に火が入ってパラパラになってきたら太白ごま油少々と塩少々を加えてさらに炒め合わせる

  6. 06

    一度火を止め、黒酢漬けの生姜をスプーンですくい、軽く水分を絞ってフライパンに加える

  7. 07

    再び火をつけて生姜とご飯が均一になるよう炒め合わせる

  8. 08

    強火にして、生姜を漬けておいた黒酢を鍋肌から回し入れ、全体をさっと混ぜ合わせる

  9. 09

    お皿に盛り付け、青ねぎを散らして完成。お好みで花椒を振りかける

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

シンプルな材料で極上のチャーハン

脇屋友詞シェフが紹介するのは、お酢を使ったシリーズの第2弾「黒酢風味の生姜チャーハン」です。用意する材料は非常にシンプルで、主役となる黒酢、生姜が約40〜50g、お好みのネギ、ご飯が約250g、そして卵1個だけです。特別な調味料や具材を使わずに、黒酢のコクと生姜の爽やかな風味だけで、奥深い味わいのチャーハンを作り上げます。家庭にある定番の食材ばかりなので、思い立ったらすぐに作れる手軽さもこのレシピの大きな魅力です。

旨味を引き出す生姜の黒酢漬け

まずは味の決め手となる「生姜の黒酢漬け」を作ります。ボウルに黒酢を大さじ4杯入れます。次に生姜を千切りにしてから、お米の粒と同じくらいの大きさ、あるいはやや大きめを意識して細かく刻んでいきます。刻んだ生姜を先ほどの黒酢に入れ、そこにごま油(一番搾り)を小さじ半分ほど加えてよく混ぜ合わせます。この状態で10分ほど漬けておくことで、生姜に黒酢とごま油の旨味がしっかりと染み込み、チャーハンの味を劇的に引き上げる万能な調味料へと変化します。

卵をご飯にまとわせる黄金の準備

チャーハンをパラパラに仕上げるためのプロのテクニックを紹介します。通常は半熟に炒めた卵にご飯を加えますが、今回はボウルに入れたご飯に直接溶き卵を流し込みます。ご飯は、炊きたてのものをお皿に広げてラップをし、少し冷ましておくと粘り気が抜けて扱いやすくなります。溶いた卵をご飯にかけたら、箸を4本使って全体を素早く、均一に混ぜ合わせます。あらかじめご飯の粒ひとつひとつに卵のコーティングを施しておくことで、炒めた時にダマにならず、誰でも簡単にパラパラの黄金チャーハンを作ることができます。

箸を使ってパラパラに炒めるコツ

温めたフライパンに太白ごま油をひとまわし入れ、卵をまとわせたご飯を投入します。ここで登場するのが先ほど使った4本の箸です。ヘラで押し潰すのではなく、箸を使って優しく空気を含ませるように混ぜながら炒めていくことで、卵に徐々に火が入り、ご飯が自然とパラパラに解れていきます。卵の香ばしく甘い香りが立ち上ってきたら、さらに少量のオイルを加えて全体を煽り、お塩を軽く振ってベースの味を調えます。この段階で、お米の一粒一粒が黄金色に輝く美しい状態になります。

生姜の食感と黒酢の香りの仕上げ

ご飯がパラパラになったら、一度火を止めて仕上げの工程に入ります。先ほど作っておいた生姜の黒酢漬けから、まずは生姜の具だけをスプーンですくい、軽く水分を絞ってから鍋に加えます。再び火をつけて全体を炒め合わせ、生姜のピリッとした爽やかな風味をご飯に移します。味見をして生姜のアクセントを確認したら、最後に残った黒酢を鍋肌から「ふわぁ〜」と回し入れます。熱せられた鍋肌から黒酢の芳醇な香りと湯気が一気に立ち上り、チャーハン全体を包み込みます。

華やかな盛り付けとお好みの薬味

出来上がったチャーハンをお皿に美しく盛り付けます。具材が生姜だけとは思えないほど、黒酢の深い色合いをまとった美しい黄金色のチャーハンが完成します。ここでお好みのアレンジとして、四川料理の風味を加える「花椒(ホアジャオ)」を振りかけます。さらに、細かく刻んだ青ネギを全体にふわっと散らすことで、彩りと爽やかな香りがプラスされ、見た目にも華やかで食欲をそそる一皿に仕上がります。お酢の酸味と薬味の香りが絶妙に調和します。

実食!夏にぴったりの爽快な味わい

出来立てを一口食べると、黒酢のまろやかな酸味と生姜のピリッとした清涼感が口いっぱいに広がります。脇屋シェフは「チキンが入っていないチキンライスのような、不思議な満足感とコクがある」と絶賛。生姜を細かく刻んで黒酢に10分漬けるだけというシンプルさでありながら、驚くほど奥深い味わいです。夏の暑い日や、食欲が落ちてさっぱりしたものが食べたい時にぴったりの、体も喜ぶ極上チャーハンです。ぜひご家庭でお試しください。

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脇屋友詞は、日本の中国料理界をリードする料理人として知られています。このチャンネルでは、料理が美味しくなる理由や秘密を丁寧に解説しています。視聴者が自宅で作る中国料理のレベルアップを目的としたコンテンツを発信しています。

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