昭和101年 理不尽オヤジ、怒りの生姜焼き定食

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Ingredients


一人暮らし歴の長い苦瓜源次郎さんが、生の生姜・ニンニク・青ネギにこだわって作る豚肩ロースの生姜焼き定食です。炊飯器を使わず土鍋でご飯を炊き、中華鍋でラードを使って強火でさっと仕上げるのが特徴です。付け合わせには、キャベツの千切り、きゅうりの即席浅漬け、冷奴、昆布鰹節の味噌汁が添えられます。分量を計らず、素材の生の風味を最大限に活かした豪快な料理スタイルが見どころです。

  • 生姜の扱い

    生の生姜を使用し、すりおろしと千切りの両方を加えることで香りと味に広がりを出す。チューブ生姜は使わない。

  • ニンニク

    ニンニクも生をすりおろして使用し、素材の風味を最大限に引き出す。

  • ネギの選択

    玉ねぎは使わず、青ネギ(白い部分を小口切り、青い部分も生姜焼き用にカット)のみを使用する。

  • 肉の下ごしらえ

    豚肩ロース肉をバットに広げ、塩コショウを振って下味をつける。分量は感覚で調整。

  • 調味液

    野田の濃口醤油・純米吟醸酒・みりんのみのシンプルな構成。

  • 炒め方

    中華鍋にラードを熱し、生姜を先に炒めて香りを立たせ、青ネギを加え甘みとトロみが出たら調味液と豚肉を投入。肉が硬くならないよう強火でさっと炒め合わせる。

  • 土鍋ご飯

    米を30分浸水させてから土鍋に入れ、強火で7分・弱火で12分加熱する。

  • きゅうり浅漬け

    きゅうりを斜め切りにして袋に入れ、醤油・お酒・ごま油・唐辛子・鰹節・味の素を加えてしっかり揉み込む。

  • 味噌汁

    昆布と鰹節で出汁をとり(実際には「ほんだし」も使用)、豆腐とネギを加えて味噌を溶く。

  • 仕上げ

    生姜焼きにマヨネーズと七味を添えるのがおすすめ。

25点

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  1. 01

    米をざるに上げ、30分浸水させてから土鍋に移し、水を注ぐ。

  2. 02

    生の生姜の皮をナイフで剥き、一部をおろし金ですりおろし、残りを千切りにする。

  3. 03

    ニンニクも生をおろし金ですりおろす。

  4. 04

    青ネギの白い部分を小口切りにし、青い部分も生姜焼き用に適宜カットする。

  5. 05

    豚肩ロース肉をバットに広げ、塩コショウを振って下味をつける。

  6. 06

    濃口醤油・純米吟醸酒・みりんを合わせて調味液を作る。

  7. 07

    キャベツを千切りにして器に盛り付ける。

  8. 08

    きゅうりを斜め切りにして袋に入れ、醤油・お酒・ごま油・唐辛子・鰹節・味の素を加えてしっかり揉み込み、浅漬けにする。

  9. 09

    豆腐を半分に切り、一方を冷奴用に器に盛り、もう半分を味噌汁用に切る。

  10. 10

    鍋に昆布と鰹節を入れて火にかけ出汁をとり、濾す。豆腐とネギを加え、味噌を溶いて味噌汁を仕上げる。

  11. 11

    土鍋を強火にかけ7分加熱する。蓋がカタカタ鳴り始めたら弱火にして12分加熱し、ご飯を炊き上げる。

  12. 12

    中華鍋にラードを熱し、すりおろし生姜と千切り生姜を入れて香りが出るまで炒める。

  13. 13

    青ネギを加え、甘みとトロみが出てきたら調味液を加える。

  14. 14

    下味をつけた豚肉を加え、強火でさっと炒め合わせて肉に火を通す(硬くなりすぎないよう注意)。

  15. 15

    炊き上がった土鍋ご飯、味噌汁、冷奴、きゅうりの浅漬け、キャベツの千切りをお盆に並べ、生姜焼きを盛り付けてマヨネーズと七味を添えて完成。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

土鍋で炊くこだわりのご飯

今回お邪魔したのは、一人暮らし歴が長く、主婦顔負けの調理技術を持つ苦瓜源次郎さんのご自宅です。まずはご飯の準備から始まりますが、源次郎さんは炊飯器を一切使いません。ざるに上げたお米を土鍋に移し、水を注ぎます。スタッフから「炊飯器は使わないのですか?」と尋ねられると、「使うもんじゃありませんね。やっぱり米は土で炊かなきゃ。機械で炊くなんていうのは、もうあれ食べ物じゃないね」と、強いこだわりを笑顔で語ります。長年の孤独な生活が、彼を独自の料理哲学を持つ男へと変えたようです。

華麗な包丁さばきと青ネギへのこだわり

続いてネギのカットに入ります。見事な包丁さばきで白い部分を小口切りにしていく源次郎さん。スタッフが「もう奥さんいらずですね」と声をかけると、「奥さんは料理するためにいるわけじゃないでしょうが、お前。だからメディアはダメなんだ、教養がないね」と一喝。しかし、その言葉には筋が通っており、彼がただの偏屈な男ではないことが伺えます。さらに、ネギの青い部分も生姜焼き用にカットしていきます。「玉ねぎは使わないのですか?」という問いには、「私は使わないね。青ネギの野性を感じてしまうと、もう戻れないね」と、独自のこだわりを明かします。

生姜焼きの主役!生へのこだわり

生姜焼きの命とも言える生姜の準備です。源次郎さんは生の生姜の皮をナイフで剥き、おろし金ですりおろしていきます。スタッフが「チューブでもいいのでは?」と聞くと、「バカ言うんじゃないよ。ビールと生姜は生でしょうが。味も香りも全然違うよ」と怒り心頭。さらに冷蔵庫にチューブの生姜があったことを指摘されると、「便所に行っている間に冷蔵庫を開けるんじゃないよ、メディアの風情が!生姜焼きは生姜が主役なんだから」と激怒します。生姜はすりおろしだけでなく、味に広がりを出すために千切りも加えます。ニンニクも同様に生をすりおろし、徹底して「生」の素材にこだわります。

豪快な肉の下ごしらえと特製調味液

調味液は、野田の濃口醤油、本物の純米吟醸酒、みりんというシンプルな構成。そしてメインの豚肉は、スーパーで2割引だった豚肩ロース肉を使用します。肉をバットに広げ、塩コショウを豪快に振って下味をつけます。料理本は見ず、分量も計りません。「計らないと味がブレませんか?」と心配するスタッフに対し、「薄かったら塩を足せばいい。濃かったら濃いまま食べなさい。米か酒で流し込めばいい塩梅になるんだから」と、男らしく豪快な料理論を展開します。

キャベツの千切りと即席きゅうり漬け

付け合わせのキャベツを刻む源次郎さん。ナレーターが「ザク切りにするようです」と解説すると、「テレビさん、もう少し料理を勉強したらどうだい?これは千切りって言うんだよ」とツッコミを入れます。さらに、きゅうりを斜め切りにして浅漬けを作ります。醤油、お酒、ごま油、唐辛子、鰹節、そして味の素を加え、袋に入れてしっかりと揉み込みます。お酒を煮切らずに使う点について突っ込まれると、「ガキが口にするわけじゃないんだから勘弁してくださいよ。痛いところを突くなあ、あんた」と苦笑い。豆腐は半分を冷奴に、もう半分を味噌汁用へと切り分けます。

秘密の味噌汁と土鍋ご飯の炊き上げ

味噌汁の出汁作りに取りかかります。鍋に昆布と鰹節を入れて火にかけますが、スタッフから「本当にいつも乾物から出汁をとっているのですか?カメラが止まっていると思って本当のことを教えてください」と追及されると、小声で「ほんだし」と白状するお茶目な一面も。出汁を濾したら豆腐とネギを加え、味噌を溶いて仕上げます。一方、30分浸水させた土鍋のご飯は、強火で7分、弱火で12分加熱します。沸騰して蓋がカタカタと鳴り出すと、源次郎さんは手で蓋を抑えつけ、「こぼれるな!ガキの教育と一緒、強い言葉と力で抑えつける!」と、彼らしい理不尽な持論を叫びます。

極上生姜焼きの調理と至高の実食

いよいよ生姜焼きの調理です。中華鍋にラードを熱し、すりおろしと千切りの生姜を炒めて香りを立たせます。焦げないうちに青ネギを投入。加熱されて甘みとトロみが出たところで特製調味液を加え、豚肉を入れます。肉が硬くならないよう、強火でさっと炒め合わせるのがコツです。炊き上がった艶やかな土鍋ご飯、味噌汁、冷奴、きゅうりの浅漬け、そして生姜焼きをお盆に並べ、マヨネーズと七味を添えて定食が完成。ビールをグラスに注ぎ、豪快に喉を鳴らして飲み干します。生姜焼きを口に運び、「うますぎる」「マヨネーズは至高」と、至福の表情で完食しました。

すいじば SUIJIBA

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運営者はGenという名前で、「すいじば SUIJIBA」というチャンネルで料理動画を投稿しています。無所属の個人として活動しており、日々精進をモットーにしています。メンバーシップも提供しており、月額90円から登録可能です。企業案件はギフティングや無償では受け付けていないとのことです。

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