Recipe
※このレシピのために炊飯器買ってもいいレベルです
Ingredients
- 米2合
- 鶏むね肉1枚(300g)
- おろし生姜(炊飯用)大さじ1
- 濃口醤油(炊飯用)大さじ2
- 青ねぎ適量
- 長ねぎ適量
- 砂糖(ねぎだれ用)小さじ2
- 穀物酢(ねぎだれ用)小さじ2
- 濃口醤油(ねぎだれ用)大さじ1
- ごま油(ねぎだれ用)小さじ1
- おろし生姜(ねぎだれ用)小さじ1
- おろしにんにく(ねぎだれ用)小さじ1
「日本風カオマンガイ」とは
炊飯器に鶏むね肉・醤油・おろし生姜を入れてご飯と一緒に炊くだけで作れる、シンプルながら旨味たっぷりの日本風カオマンガイです。鶏肉から出た脂と旨味、長ねぎの甘みがご飯全体に染み込み、炊飯器ならではの穏やかな加熱で鶏むね肉がしっとりジューシーに仕上がります。砂糖・穀物酢・醤油・ごま油・生姜・にんにく・長ねぎで作る特製ねぎだれを添えれば、酸味とコクが加わってさらに美味しく楽しめます。下処理から炊飯器のセット方法、ご飯の混ぜ方まで、プロのコツが随所に盛り込まれたレシピです。
「日本風カオマンガイ」を美味しく作るコツ
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下準備
鶏むね肉はキッチンペーパーでドリップをしっかり拭き取り、硬い筋や血合いを包丁で丁寧に除去しておく。臭みや雑味が抑えられ、仕上がりの美味しさが格段にアップする。
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下準備
お米は最初の研ぎ汁を素早く捨てることが重要。乾燥したお米は最初の水を勢いよく吸収するため、糠や汚れが混じった研ぎ汁をすぐに捨て、この作業を2回ほど繰り返す。その後、水を切った状態で20回ほど擦り合わせるように研ぐ。
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下準備
長ねぎは白い部分と青い部分の境目で切り分け、分かれ目の内側の汚れをしっかり洗っておく。白い部分は蛇腹状に切ってから小口切りにすると簡単にみじん切りにできる。
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味付け
炊飯器にお米を入れたら、先に醤油大さじ2を入れてから水を2合の目盛りまで注ぐ。おろし生姜大さじ1も加え、お米を割らないよう優しく混ぜて調味料を全体に行き渡らせる。
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炊飯器セット
釜を軽く持って左右に揺らし、お米を水平にならしてから炊く。長ねぎの青い部分3本を土台として並べ、その上に鶏肉を皮目を下にして乗せる。長ねぎを土台にすることでお米が潰れにくくなり、皮目を下にすることで皮から出た脂と旨味がご飯全体に広がりやすくなる。
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仕上げ
炊き上がったらすぐに蓋を開けてよい(通常炊飯は蒸らしまで含めて設計されているため)。鶏肉は一番厚い部分を切り、中心まで白くなっているか必ず確認する(安全基準は中心温度75℃で1分以上)。
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仕上げ
鶏肉と長ねぎを取り出した後、ご飯は底から返すように混ぜる。上下で水分量に差があるため、混ぜることで余分な蒸気を逃しながら醤油の味と水分を全体に均一に馴染ませられる。
「日本風カオマンガイ」の材料
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- 米2合
- 鶏むね肉1枚(300g)
- おろし生姜(炊飯用)大さじ1
- 濃口醤油(炊飯用)大さじ2
- 青ねぎ適量
- 長ねぎ適量
- 砂糖(ねぎだれ用)小さじ2
- 穀物酢(ねぎだれ用)小さじ2
- 濃口醤油(ねぎだれ用)大さじ1
- ごま油(ねぎだれ用)小さじ1
- おろし生姜(ねぎだれ用)小さじ1
- おろしにんにく(ねぎだれ用)小さじ1
「日本風カオマンガイ」の作り方・手順
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01
鶏むね肉のドリップをキッチンペーパーで拭き取り、硬い筋や血合いを包丁で丁寧に取り除く。
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02
ボウルに砂糖小さじ2・穀物酢小さじ2・濃口醤油大さじ1・ごま油小さじ1・おろし生姜小さじ1・おろしにんにく小さじ1を合わせ、ホイッパーでしっかり混ぜる。
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03
長ねぎを白い部分と青い部分の境目で切り分け、青い部分の半分ほどをねぎだれ用に用意する。内側の汚れをよく洗い、細切りにしてからみじん切りにしてタレに加え、軽く混ぜてねぎだれを完成させる。
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04
長ねぎの白い部分は蛇腹状に切ってから小口切りにしてみじん切りにし、ねぎだれに加えて混ぜる。
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05
米2合を研ぐ。最初に水を入れたらさっと軽く混ぜてすぐに研ぎ汁を捨てる作業を2回繰り返す。続いて水を切った状態で20回ほど米同士を擦り合わせるように研ぎ、再び水を加えて研ぎ汁を捨てる作業をもう一度繰り返す。
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06
炊飯器の釜に研いだ米を入れ、先に濃口醤油大さじ2を加えてから2合の目盛りまで水を注ぐ。おろし生姜大さじ1も加え、お米を割らないよう優しく混ぜる。
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07
釜を左右に軽く揺らしてお米を水平にならす。長ねぎの青い部分を3本土台として並べ、その上に鶏肉を皮目を下にして乗せる。
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08
蓋をして通常炊飯で炊く。
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09
炊き上がりの合図が鳴ったらすぐに蓋を開ける。鶏肉の一番厚い部分を包丁で切り、中心まで白く火が通っているかを確認する。
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10
鶏肉と長ねぎを取り出し、ご飯を底から返すように混ぜて蒸気を逃しながら全体に醤油の味を馴染ませる。
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11
鶏肉を食べやすい大きさにカットする。
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12
器にご飯を盛り、特製ねぎだれを添え、カットした鶏むね肉を並べて完成。お好みで青ねぎを散らす。
「日本風カオマンガイ」の詳しい解説(動画の書き起こし)
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
炊飯器に入れるだけ!極上カオマンガイ
今回は、鶏むね肉を炊飯器に丸ごと入れるだけで作れる、ありえないほど旨い「日本風カオマンガイ」をご紹介します。なんと、ご飯の味付けは醤油だけというシンプルさ。鶏肉から出た旨味と脂、長ねぎの甘みがご飯に染み込み、マジで感動する旨さに仕上がります。まずは主役の鶏むね肉(1枚、300g)の下処理から。パックから取り出した鶏肉にはドリップが付いているので、臭みや雑味の原因にならないよう、キッチンペーパーでしっかりと拭き取っておきます。続いて、口当たりを良くするために、硬い筋や血合いを包丁で丁寧に取り除いておきましょう。このひと手間で、仕上がりの美味しさが格段にアップします。
酸味とコクが絶妙な万能ねぎだれ作り
鶏肉に合わせる絶品のねぎだれを作っていきます。ボウルに砂糖小さじ2、穀物酢小さじ2、濃口醤油大さじ1、ごま油小さじ1、おろし生姜小さじ1、おろしにんにく小さじ1を合わせ、ホイッパーでしっかりと混ぜ合わせておきます。次に長ねぎの準備です。きれいに洗って表面の水気を拭き取ったら、白い部分と青い部分の境目で切り分けます。青い部分はねぎだれ用に1本の半分ほどを切り取っておきましょう。長ねぎの分かれ目の内側には土や汚れが残っていることがあるので、しっかり洗ってから使います。白い部分は、包丁の刃元を少し持ち上げて蛇腹状に切り、半分に切ってから小口切りにすると、簡単にみじん切りにできます。青ねぎも細切りにしてからみじん切りにし、タレに加えて軽く混ぜ合わせれば、万能ねぎだれの完成です。
お米を美味しく炊くためのプロの研ぎ方
お米は2合(300g)を使用します。乾燥したお米は、洗い始めの水をすばやく吸収する性質があります。そのため、最初の研ぎ汁には表面に残った糠や細かな汚れなど、臭みの原因になりやすい成分が含まれているので、水を入れたらさっと軽く混ぜて、すぐに研ぎ汁を捨てることが重要です。この作業を2回ほど繰り返します。次に、水を切った状態で20回ほど手で混ぜながら、お米同士を軽く擦り合わせるように研いでいきます。研いだら再び水を加え、浮き上がった糠や汚れを洗い流すように軽く混ぜて研ぎ汁を捨てます。これをもう一度繰り返します。通常炊飯コースには吸水時間が含まれている機種が多いですが、事前に浸水させることでお米の中心まで水分が入りやすくなり、一粒一粒がふっくらと炊き上がります。
旨味を逃さない炊飯器セットのコツ
炊飯器にお米を入れたら、先に濃口醤油大さじ2を入れてから、2合の目盛りまで水を注ぎます。さらにおろし生姜大さじ1を加えたら、お米を割らないように優しく混ぜて、調味料を全体に行き渡らせます。お米の高さにムラがあると炊き上がりに差が出てしまうので、釜を軽く持って左右に数回揺らし、お米を水平にならしておきましょう。次に、長ねぎの青い部分を3本並べ、その上に鶏肉を皮目を下にして乗せます。長ねぎを土台にすることで、鶏肉がお米にべったり密着するのを防ぎ、お米が潰れにくくなります。また、皮目を下にすることで、皮から出た脂や旨味がご飯全体に広がりやすくなり、盛り付けたときも綺麗に見えるというメリットがあります。準備ができたら蓋をして、通常炊飯で炊いていきます。
炊き上がりの確認と絶品おこげの仕上げ
炊飯が終わったら、すぐに蓋を開けて大丈夫です。通常炊飯は蒸らしまで含めて設計されているため、炊き上がりの合図が鳴ったらすぐに開けても問題ありません。鶏肉は約300gですが、中心までしっかり火が入っているか確認します。鶏肉の安全な加熱基準は中心温度75℃で1分以上です。温度計がない場合は、一番厚い部分を包丁で切り、中心まで白くなっているかを必ず確認してください。鶏肉と長ねぎを取り出したら、ご飯を混ぜていきます。炊きたてのご飯は上と下で水分量に少し差があるため、底から返すように混ぜることで、余分な蒸気を逃しながら水分と醤油の味を全体に均一に馴染ませることができます。底には美味しそうなおこげもできていて、これだけで食欲をそそります。
炊飯器でしっとり仕上がる鶏肉のカット
取り出した鶏肉を食べやすい大きさにカットしていきます。炊飯器の中で比較的穏やかに加熱されているため、お肉の端の部分までパサつくことなく、しっとりジューシーに仕上がっています。包丁を入れると、まな板に肉汁が溢れ出てくるほどのみずみずしさです。このしっとり感は、普通に茹でたり焼いたりするだけではなかなか出せない、炊飯器ならではの絶妙な火加減の賜物です。お皿に盛り付けたご飯の横に特製のねぎだれを添え、その上にカットした鶏むね肉をきれいに並べれば、脳に電流が走るくらい旨い「日本風カオマンガイ」の完成です。見た目も美しく、まるでお店で出てくるような一皿に仕上がります。
深夜3時の背徳感と感動の美味しさ
撮影時の時刻は深夜3時15分。この時間帯に食べるカオマンガイの背徳感はたまりません。ご飯の味付けは醤油だけなのに、鶏肉から出た旨味と脂、長ねぎの甘み、そして生姜の爽やかな香りが完璧に合わさって、気絶するくらい美味しくなっています。しっとりジューシーな鶏むね肉に、酸味の効いた特製ねぎだれをお好みでかけながら食べると、マジで感動する旨さです。噛んだ瞬間に肉汁と旨味が口いっぱいに広がり、箸が止まらなくなります。材料を炊飯器にぶち込んだだけとは思えないクオリティに、思わず笑みがこぼれます。ごちゃごちゃ考えず、迷わず今すぐスーパーに走って作ってみてください。絶対に後悔させない美味しさです。
飲食店独立学校 /こうせい校長について
飲食店独立学校 /こうせい校長
登録者 116万人 ・ 飲食店経営・家庭料理
岩野上幸生(こうせい)氏は1985年生まれ、長崎県出身の料理人・飲食店経営者です。18歳から名古屋で料理の修行を積み、24歳で東京にて独立し、最大4店舗を展開した経歴を持ちます。現在は飲食店経営歴15年、料理人歴20年のキャリアを活かし、東京・花小金井でワインバーを1店舗運営しています。チャンネルでは、将来飲食店の独立・開業を目指す人に向けて、料理技術や経営ノウハウを発信しており、著書『プロのコツでいつものごはんが100倍おいしくなるレシピ』も出版しています。
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