コウケンテツ流!ねぎたっぷりピリ辛だれをかけるだけ!絶品水餃子の作り方

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Ingredients


長ねぎ1本と豚ひき肉を使い、簡単に包める水餃子を作るレシピです。タレはよだれ鶏をベースにしたピリ辛の香味ねぎだれで、電子レンジで加熱したタレに生ねぎを合わせることで余熱を活かした絶妙な仕上がりになります。あんは調味料と肉を先に混ぜ合わせることで水っぽくなるのを防ぐのが重要なコツです。餃子は中央を留めてから両端を寄せる3ステップで簡単に包め、たっぷり沸いたお湯で3〜4分茹でて仕上げます。

  • 下準備

    長ねぎは細かくしすぎず粗みじん切りにして食感を残す。斜めに切り込みを入れ、裏返して再度斜めに切り込みを入れ、軽く潰してから刻むと綺麗に仕上がる

  • 下準備

    刻んだねぎのうち大さじ2ほどを小さな器に取り分けておく。これはピリ辛ねぎだれ用に使う

  • たれ作り

    タレの材料をボウルに合わせてラップなしで電子レンジ30秒加熱し、熱いうちに生の長ねぎとしょうがを加える。余熱でねぎに程よく火が通り、辛味が和らいで香りとシャキシャキ感が引き出される

  • 味付け

    辛いのが苦手な場合はラー油をごま油に代えるか量を減らして調整する

  • あん作り

    ひき肉に調味料を加えたら、ねぎを入れる前に肉と調味料だけを先にしっかり混ぜる。こうすることで肉に味が馴染み、ねぎから余分な水分が出て水っぽくなるのを防ぐ

  • あん作り

    調味料と肉がまとまってから残りの刻んだ長ねぎをすべて加え、さっと握るように優しく混ぜ合わせる

  • 包み方

    水餃子はあんを少し控えめにのせるとつるんとした喉越しが楽しめる。皮の縁に水をつけ、中央を1箇所留め、右端・左端の順にクシュッと寄せて留める3ステップで包む

  • 包み方

    茹でている最中に中身が出たり水が入ったりしないよう、隙間なくきっちり留めることが重要

  • 茹で方

    餃子を入れた直後はゴムベラなどで底を優しく混ぜ、鍋底へのくっつきを防ぐ

  • 茹で方

    再沸騰後は弱めの中火で3〜4分茹で、全体がふっくら浮き上がったら茹で上がり。ザルでしっかり水気を切ることでたれが薄まらず美味しく食べられる

12点

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  1. 01

    長ねぎの青い部分を切り落とし、白い部分に斜めの切り込みを入れ、裏返して再度斜めに切り込みを入れる。軽く全体を潰してから端から刻み、粗みじん切りにする

  2. 02

    刻んだねぎのうち大さじ2ほどを小さな器に取り分けておく(たれ用)

  3. 03

    ボウルにたれの材料(しょうゆ大さじ2、酢大さじ1、砂糖小さじ1/2、ラー油大さじ1)を合わせ、ラップなしで電子レンジ30秒加熱する

  4. 04

    熱いうちに取り分けておいたねぎ(大さじ2)としょうがのすりおろし1かけを加え、余熱で軽く和えてたれを完成させる

  5. 05

    別のボウルに豚ひき肉を入れ、しょうゆ大さじ1、酒大さじ1、しょうがのすりおろし1かけ、ごま油大さじ1を加える

  6. 06

    ねぎを加える前に、肉と調味料だけを手でしっかり揉み込み、さらに指を広げて力強く混ぜ合わせる

  7. 07

    肉がまとまったら残りの粗みじん切りの長ねぎをすべて加え、さっと握るように優しく混ぜ合わせ、あんを完成させる

  8. 08

    餃子の皮の真ん中にあんを控えめにのせ、皮の縁全体に水をつける

  9. 09

    皮の中央を1箇所指でしっかり留め、右端をクシュッと中央に寄せて留め、左端も同様に寄せて留める。全体をきゅっと整えて包む

  10. 10

    鍋にたっぷりの湯を沸かし、餃子を優しく入れる。入れた直後にゴムベラで底を優しく混ぜてくっつきを防ぐ

  11. 11

    再沸騰したら弱めの中火に落とし、3〜4分茹でる。餃子がふっくら浮き上がったら茹で上がり

  12. 12

    ザルで湯を切り、しっかり水気を取って器に盛り付け、特製ピリ辛ねぎだれをたっぷり回しかけて完成

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

スペシャルゲスト「ぎょうざさん」登場!

コウケンテツのキッチンにお越しいただきありがとうございます。実は当チャンネル、過去に一度だけ本物のハローキティちゃんにゲストとしてお越しいただいたことがあるのですが、今回はなんと二人目のスペシャルゲストが登場します。それが、コウケンテツさんが原案・監修を務めるキャラクター「ぎょうざさん」です。今回はぎょうざさんからの「この時期だから、つるんと食べやすい水餃子なんていかが?」というリクエストにお応えして、ピリ辛のタレをたっぷりとかけていただく、絶品の「よだれ水餃子」を作っていきます。以前ご紹介して大好評だった「よだれ鶏」のタレをベースにした、香味ねぎだれが主役のレシピです。最後までぜひ楽しんでご覧ください。

使う野菜は長ねぎだけ!粗みじん切りのコツ

今回の水餃子に使うお野菜は、なんとシンプルに長ねぎ1本のみです。その代わり、ねぎの美味しさを存分に味わうために丸ごと1本を贅沢に使っていきます。まずはねぎの青い部分を切り落とし、白い部分を粗みじん切りにしていきます。ねぎに斜めに細かく切り込みを入れ、裏返して同様に斜めの切り込みを入れます。その後、手で軽く全体を潰してから端から刻んでいくと、簡単に綺麗なみじん切りができます。食感をしっかりと残したいので、細かくしすぎず、あえて粗みじん切りにするのが美味しさのポイントです。そして、刻んだねぎの中から、大さじ2杯分ほどを小さな器に別で取り分けておいてください。これは後ほど、水餃子にかけるピリ辛の特製ねぎだれに使うための大切なポイントになります。

レンジで簡単!余熱を活かすピリ辛ねぎだれ

続いて、ぎょうざさんもおすすめのピリ辛ねぎだれを作ります。ボウルにしょうゆ大さじ2、酢大さじ1、砂糖小さじ1/2、そして辛味の主役となるラー油大さじ1を入れます。辛いのが苦手な方は、ラー油をごま油に代えるか、量を減らして調整してください。これらを軽く混ぜ合わせたら、ラップをせずに電子レンジで30秒ほど加熱します。レンジから取り出すと、すでに食欲をそそる良い香りが漂ってきます。この熱々のたれの中に、先ほど取り分けておいた生の長ねぎ(大さじ2)と、しょうがのすりおろし1かけ分を加えます。たれが熱いうちにねぎを合わせることで、余熱によってねぎに程よく火が通り、辛味が和らいで最高の香りとシャキシャキした食感が引き出されるのです。

ジューシーに仕上げる!あん作りの黄金比

水餃子のあんは、ジューシーな旨味を楽しめる豚ひき肉180gをベースに作っていきます。ボウルにひき肉を入れ、しょうゆ大さじ1、酒大さじ1、しょうがのすりおろし1かけ、ごま油大さじ1を加えます。ここで非常に重要なプロのコツがあります。それは、ねぎを加える前に、ひき肉と調味料だけで先にしっかりと混ぜ合わせることです。こうすることで、お肉に味がしっかりと馴染み、後から入れるねぎから余分な水分が出ず、水っぽくなるのを防ぐことができます。まずは手で調味料を揉み込むように馴染ませ、それから指を広げてボウルの中でガッと力強く混ぜ合わせます。お肉がまとまったら、最後に残りの刻んだ長ねぎをすべて加え、今度はさっと握るように全体を優しく混ぜ合わせれば、特製あんの完成です。

つるんと一口サイズ!水餃子ならではの包み方

あんが完成したら、いよいよ餃子を包む工程です。焼き餃子のときは大判の皮を使うことが多いですが、水餃子の場合はつるんと一口で食べやすいため、普通サイズの皮を使うのがおすすめです。皮の真ん中にあんをのせますが、水餃子はつるんとした喉越しを楽しみたいので、あんは少し控えめの量にするのがコツです。皮の縁にぐるりと水をつけたら、まずは中央を1箇所だけしっかりと指で留めます。次に、右側の端を中央に向かってひだを寄せるようにクシュッと潰して留め、左側の端も同様にクシュッと寄せて留めます。最後に全体をきゅっと整えれば、まるでぎょうざさんのような可愛らしい形の餃子が出来上がります。茹でている最中に中身が出たり水が入ったりしないよう、隙間なくきっちり留めるのがポイントです。

ふっくら茹で上げて、旨味だれをたっぷり!

包み終わったら、いよいよ茹でる作業に入ります。鍋にたっぷりの熱湯を沸かし、餃子を優しく入れていきます。入れた直後は、餃子が鍋の底にくっつきやすいので、ゴムベラなどで底を優しくさっと混ぜて剥がしてあげてください。再びお湯がしっかりと沸騰したら、火加減を弱めの中火に落とし、3〜4分ほど茹でていきます。しばらくすると餃子がぷっくりと膨らみ、お湯の表面に気持ちよさそうに浮かんできます。全体がふっくらと浮き上がったら茹で上がりのサインです。ザルを使ってお湯から引き上げますが、このときにしっかりと水気を切ることが、たれを薄めずに美味しく食べるための秘訣です。器に盛り付けたら、温めておいた特製ピリ辛ねぎだれを、上から惜しみなくたっぷりと回しかけます。

実食の感想と「ぎょうざさん」に込めた想い

出来立て熱々のよだれ水餃子をいただきます。一口食べると、簡単につまんで包んだひだの効果で、中にジューシーな肉汁がしっかりと閉じ込められており、口いっぱいに旨味が広がります。皮はつるんとなめらかな喉越しで、シャキシャキのねぎとピリ辛のラー油が効いたたれが絶妙に絡み合い、お箸が止まらない美味しさです。実はこの「ぎょうざさん」というキャラクターは、5〜6年前にコウケンテツさんが絵本プロジェクトとして立ち上げたものの、一度は頓挫してしまった思い入れのある存在です。餃子は世界中に似た料理があり、国境を越えて「食」の楽しさを伝えられる素晴らしいモチーフです。Instagramではぎょうざさんの日常を描いた癒やしのショートアニメや漫画を配信中ですので、ぜひチェックしてみてください。

Koh Kentetsu Kitchen【料理研究家コウケンテツ公式チャンネル】

Koh Kentetsu Kitchen【料理研究家コウケンテツ公式チャンネル】

登録者 229万人 ・ 家庭料理/和食/アジア料理

コウケンテツ氏は大阪府出身の料理研究家で、料理に関する仕事を幅広く手がけています。日本をはじめ、アジアやヨーロッパ各地で現地の食文化に触れる経験も積んでいます。一男二女の父として家庭を持ちながら、YouTubeチャンネルでは料理動画を発信しており、視聴者からの料理や企画のリクエストも受け付けています。InstagramやX(旧Twitter)、Facebookなど複数のSNSでも活動しています。

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