卵1個と豆腐でボリューム満点!ふわふわ卵焼きの作り方

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Ingredients


卵1個と絹ごし豆腐50gを組み合わせた、ふわふわ食感のボリューム卵焼きです。削り節をそのまま卵液に加えることで、だしを取らずに豊かな風味を引き出せます。お豆腐が入ることで卵液がゆっくり固まり、巻きやすく冷めても美味しい仕上がりになります。お弁当のおかず、副菜、おつまみと幅広く使える便利な一品です。

  • 材料選び

    豆腐は絹ごしを使用する。木綿でも作れるが、絹ごしの方が卵液となじみやすく、口当たりがなめらかに仕上がる。

  • 下準備

    削り節はだしを取らずそのままボウルに加える。手間を省きながら旨味と風味を加える一石二鳥の方法。

  • 下準備

    ボウルにすべての材料(卵・豆腐・削り節・しょうゆ・塩)を一度に入れ、豆腐の塊がなくなるまでよく混ぜる。豆腐が残ると口当たりが悪くなるため、とろりとなめらかな状態になるまでしっかり混ぜること。

  • 火加減

    フライパンは中火で十分に温めてからサラダ油をなじませ、卵液を流し込む。温まりきっていないと油を弾いてしまうので注意。

  • 焼き方

    1回目は全体の3分の2量の卵液を流し入れ、フライ返しで均一な厚みに広げる。豆腐入りのため通常より固まるのがゆっくりで、弱めの火加減でじっくり広げられる。

  • 焼き方

    巻くときに形が崩れたり穴が空いたりしても焦らなくてよい。1巻きごとにフライ返しで軽く押さえて密着させながら巻くときれいに仕上がる。

  • 焼き方

    1回目を巻いて奥に移動させたら、残り3分の1の卵液を手前と卵の下に流し込む。穴が空いた部分があれば卵液を垂らして補強する。中火で2分ほど焼いてから再度手前に巻いて形を整える。

  • アレンジ

    ネギやカニカマを混ぜて焼くと彩りが良くなる。大根おろしとしょうゆを添えて食べるのもおすすめ。

6点

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  1. 01

    ボウルに卵を割り入れ、絹ごし豆腐・削り節・しょうゆ・塩をすべて加える。

  2. 02

    豆腐の塊がなくなり、卵液全体がとろりとなめらかな状態になるまでよく混ぜ合わせる。

  3. 03

    卵焼き器(または小さめのフライパン)を中火で十分に熱し、サラダ油少々をなじませる。

  4. 04

    卵液の約3分の2量を流し入れ、フライ返しで全体に均一な厚みになるよう広げる。

  5. 05

    表面が半熟状に固まってきたら、手前に向かって巻いていく。1巻きごとにフライ返しで軽く押さえて密着させる。

  6. 06

    巻いた卵を奥側に移動させ、空いた手前のスペースと卵の下に残りの卵液(3分の1量)を流し込む。穴が空いた部分があれば卵液を少し垂らして補強する。

  7. 07

    中火で2分ほど焼き、卵がしっかり固まったら再び手前に向かって巻いて形を整える。

  8. 08

    まな板に取り出し、食べやすい大きさにカットして盛り付ける。お好みで大根おろしとしょうゆを添える。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

卵1個と残った豆腐で大満足の卵焼き

料理研究家のコウケンテツです。今回は、メインのおかずでも野菜の副菜でもない、ちょうどその間を埋めてくれる「1.5列目キングおかずシリーズ」をお届けします。主役となるのは、卵たった1個と、冷蔵庫に少しだけ残ってしまいがちなお豆腐です。これらを組み合わせることで、お弁当のおかずにはもちろん、普段の食卓のもう一品やお酒のおつまみにもぴったりな、ボリューム満点でふわふわな卵焼きが作れます。卵1個とは思えないほどの満足感があり、手軽に作れるのがこのレシピの最大の魅力です。忙しい朝や、あと一品何かが欲しいという時に大活躍すること間違いなしの、便利で美味しい卵焼きの作り方を詳しくご紹介していきます。

なめらかさと旨味を引き出す材料の秘密

それではさっそく作っていきましょう。材料は、卵1個、絹ごし豆腐50g、削り節2g、しょうゆ小さじ1/2、塩少々です。今回お豆腐は、なめらかな食感の「絹ごし豆腐」を使用します。木綿豆腐でも美味しく作れますが、卵液とより一体化し、口当たりをなめらかに仕上げるには絹ごし豆腐がベストです。そして、だし巻き卵を作る際、通常なら鰹だしを用意するところですが、今回は手軽に旨味を加えるために「削り節」をそのまま加えます。これにより、だしを取る手間を省きつつ、豊かな風味をプラスできる一石二鳥のアイデアとなっています。準備として、ボウルに卵を割り入れ、そこにお豆腐、削り節、しょうゆ、お塩をすべて一度に加えてしまいます。

お豆腐をしっかり潰してなめらかな卵液に

材料をすべてボウルに入れたら、お豆腐をほぐしながら全体を混ぜ合わせていきます。ここでの最大のポイントは、お豆腐がなめらかになって卵液にしっかりなじむまで、とにかくよく混ぜることです。お豆腐の塊が残ったままだと、焼いたときに口当たりが悪くなってしまうため、泡立てるようにしっかりと混ぜ合わせて一体感を出してください。コウケンテツ氏自身、この卵焼きが本当にお気に入りで、子供たちのお弁当用に2〜3日に1回は作っているそうです。「飽きた」と言われるまではお弁当に入れ続けたいと思うほど、冷めても美味しく、香りも良いのが特徴です。全体がしっかりと混ざり合い、とろりとしたなめらかな状態になれば、卵液の準備は完了です。

1回目は多めの卵液を流して均一に広げる

卵液ができたら、いよいよ焼いていきます。卵焼き器(なければ小さめの丸いフライパンでも可)を中火で熱し、サラダ油少々をなじませます。フライパンが十分に温まってから卵液を入れるのがポイントです。温まりきっていないと油を弾いてしまうので注意してください。そして、ここでのコツは、1回目に流し込む卵液の量を多めにすること。全体の3分の2程度の量を一気に流し入れます。すぐにフライ返しなどを使い、全体に均一な厚みになるように優しく広げていきます。お豆腐が入っているため、通常の卵液よりも固まるスピードがゆっくりです。そのため、弱めの火加減で焦らずに、じっくりと全体を平らにならしていくことができます。

形が崩れても大丈夫!焦らず巻くコツ

全体が半熟状に固まってきたら、手前に向かって巻いていきます。お豆腐が入っている分、少し柔らかくて破れやすいですが、形が崩れたり穴が空いたりしても後からいくらでも修正できるので焦る必要はありません。1巻きするごとに、フライ返しで軽く押さえて密着させながら巻いていくときれいにくっつきます。最後まで巻き終わったら、卵を奥側に移動させます。続いて、残しておいた3分の1の卵液を、手前の空いたスペースと、焼いた卵の下にも少し流し込みます。もし途中で穴が空いてしまった部分があれば、残った卵液を少し垂らして補強してください。卵がしっかりと固まるまで中火で2分ほど焼き、再び手前に向かって巻いて形を整えれば焼き上がりです。

お豆腐効果でふわふわ!冷めても美味しい

焼き上がった卵焼きをまな板に取り出し、食べやすい大きさにカットします。包丁を入れると、断面からふわふわ感が伝わってきます。お好みでネギやカニカマを混ぜて焼くのも彩りが良くなっておすすめです。お皿に盛り付けて、いざ実食。一口食べると、お豆腐の効果で驚くほどふわふわでジューシーな食感が広がります。さらに、そのまま加えた削り節から豊かな風味が口いっぱいに広がり、だしを取っていないとは思えないほどの深い味わいです。卵1個とお豆腐50gという分量は、お弁当の隙間を埋めるのにも、ちょっとしたおつまみにも本当にちょうど良いサイズ感。お味噌汁などで少し余ってしまったお豆腐の消費にもぴったりです。大根おろしとお醤油を添えて食べるのもおすすめなので、ぜひ試してみてください。

Koh Kentetsu Kitchen【料理研究家コウケンテツ公式チャンネル】

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登録者 229万人 ・ 家庭料理/和食/アジア料理

コウケンテツ氏は大阪府出身の料理研究家で、料理に関する仕事を幅広く手がけています。日本をはじめ、アジアやヨーロッパ各地で現地の食文化に触れる経験も積んでいます。一男二女の父として家庭を持ちながら、YouTubeチャンネルでは料理動画を発信しており、視聴者からの料理や企画のリクエストも受け付けています。InstagramやX(旧Twitter)、Facebookなど複数のSNSでも活動しています。

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