ピーマンの肉巻き!包丁もまな板もいらない!しょうが甘辛たれでジューシー絶品おかず

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Ingredients


ピーマンを手で縦割りにして豚バラ薄切り肉で巻き、しょうが入りの甘辛だれで仕上げる一品です。包丁もまな板も使わずに作れるため、洗い物が少なく手軽に調理できます。手で割ることでピーマンの断面がギザギザになり、タレが染み込みやすくなるのが特徴です。酒を加えて蒸し焼きにすることでピーマンの芯まで火が通り、甘みが引き出されます。ごはんのおかずにぴったりな、子どもにも好評の絶品レシピです。

  • 下準備

    ピーマンは包丁を使わず、お尻(ヘタの反対側)から手で縦長に割る。断面がギザギザになりタレが染み込みやすくなる

  • 下準備

    ピーマンは幅1〜2cmの大きめ棒状に割り、タネとヘタは手で引っ張って取り除く

  • 下準備

    豚バラ肉が長い場合はハサミで半分にカットすると洗い物が減る

  • 下準備

    ピーマンは内側同士を合わせて重ね、緑色の外側が表になるように豚バラ肉1枚に2〜3切れ巻く。ピーマンの端が肉から少しはみ出るようにすると焼き色がつき香ばしくなる

  • 下準備

    片栗粉(小さじ1)を肉巻き全体に軽くまぶすことで旨味を閉じ込め、タレが絡みやすくなる

  • 焼き方

    巻き終わりを下にしてフライパンに並べることで、肉が剥がれにくく形が崩れずに焼き上がる

  • 火加減

    中火で片面約2分ずつ焼いて両面に焼き色をつけた後、酒(大さじ2)を回し入れてすぐに蓋をし、弱火で3〜4分蒸し焼きにするとピーマンの芯まで火が通り甘みが出る

  • 仕上げ

    蒸し焼き後、タレを加える前にフライパンの余分な油・水分・焦げをキッチンペーパーで拭き取ると、タレが薄まらずしっかり絡む

  • 味付け

    タレはしょうゆ・みりん・酒と生姜のすりおろし(1かけ)を合わせ、とろみがつくまで中火で煮詰めて仕上げる

10点

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  1. 01

    ピーマン4個を洗い、ヘタの反対側(お尻)から手で縦長に割る。タネとヘタは手で引っ張って取り除き、幅1〜2cmの棒状にする

  2. 02

    豚バラ薄切り肉が長い場合はハサミで半分にカットする

  3. 03

    豚バラ肉1枚にピーマンを2〜3切れ、内側同士を合わせて外側の緑面が表になるように重ね、ピーマンの端が少しはみ出るように巻く。同様にすべて巻く

  4. 04

    巻いた肉巻きに片栗粉(小さじ1)を全体にまぶす

  5. 05

    たれの材料(しょうゆ大さじ1、みりん大さじ1と1/2、酒大さじ1、生姜のすりおろし1かけ)を容器に合わせておく

  6. 06

    フライパンにサラダ油(少々)を中火で熱し、肉巻きを巻き終わりを下にして並べる

  7. 07

    片面を約2分焼いて焼き色をつけ、ひっくり返して両面に焼き色をつける

  8. 08

    酒(大さじ2)を回し入れ、すぐに蓋をして弱火で3〜4分蒸し焼きにする

  9. 09

    蓋を開け、フライパンの余分な油・水分・焦げをキッチンペーパーで拭き取る

  10. 10

    合わせたたれを流し入れ、中火でときどき転がしながらとろみがつくまで煮詰める

  11. 11

    皿に盛り付け、お好みで粗びきこしょうを振って完成

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

包丁・まな板いらず!ピーマンの豚肉巻き

料理研究家のコウケンテツさんが、どんどん美味しくなって値段もお手頃になってきた「ピーマン」を使った絶品おかずを紹介します。これまでも、はがれない肉詰めや、丸ごと潰して使うレシピなど、様々なピーマン料理を届けてきましたが、今回はピーマンを豚肉で巻く「ピーマンの豚肉巻き」に挑戦。なんとこのレシピ、包丁もまな板も一切使いません!手軽に作れてジューシーに仕上がる、忙しい日の強い味方になるおかずです。

手で割るのがコツ!ピーマンの下ごしらえ

綺麗に洗ったピーマン4個を用意し、今回は包丁を使わずにお尻(ヘタの反対側)から手で縦長に割っていきます。手で割ることで断面がギザギザになり、調味料の味が非常に染み込みやすくなるという大きなメリットがあります。タネやヘタは手で引っ張るようにして取り除きますが、手作業の方が無駄なく処理できます。幅1〜2cmほどの大きめの棒状に割ることで、ピーマンならではのみずみずしい美味しさと食感をしっかりと残すことができます。

ハサミで簡単!豚バラ肉でピーマンを巻く

豚バラ薄切り肉(4〜5枚)を使用します。お肉が長い場合は、まな板を使わずにハサミで半分にカットすれば洗い物も減ってラクラク。豚肉1枚に対して、手で割ったピーマンを2〜3切れずつ巻いていきます。このとき、ピーマンの内側同士を合わせるように重ね、緑色の濃い外側が表にくるように重ねるのが、良い食感を生み出すポイントです。縦長に割ったピーマンが豚肉から少しはみ出るように巻くことで、焼いたときにその部分がこんがりと香ばしく焼き上がり、美味しさが格段にアップします。

旨味を閉じ込める片栗粉と、巻き終わりの焼き方

綺麗に整列させた肉巻きの上から、片栗粉(小さじ1)を全体に軽くまぶします。片栗粉をまぶすことで、豚肉のジューシーな旨味をしっかりと閉じ込め、最後に絡めるタレがよく絡むようになります。フライパンにサラダ油(少々)を中火で熱し、肉巻きを並べていきます。このときの最大のポイントは「巻き終わりを下にして焼くこと」。こうすることで、お肉が剥がれにくくなり、形が崩れず綺麗に焼き上がります。豚バラ肉から脂が出るので、油はごく少量で十分です。

ジューシーに仕上げるための蒸し焼きテクニック

片面を2分ほどこんがりと焼き、美味しそうな焼き色がついたらひっくり返します。両面に焼き色がついたところで、お酒(大さじ2)を回し入れ、すぐに蓋をして弱火で3〜4分ほど蒸し焼きにします。このままタレを絡めるだけだと、中のピーマンが生っぽくなってしまいますが、お酒を加えて蒸し焼きにすることで、ピーマンの芯までしっかりと火が通り、ピーマン本来の甘みを最大限に引き出すことができます。

相性抜群!特製しょうが甘辛だれの黄金比

蒸し焼きにしている間に、味の決め手となる特製タレを作ります。容器に、しょうゆ(大さじ1)、みりん(大さじ1・1/2)、酒(大さじ1)を合わせ、そこに生姜のすりおろし(1かけ分)をたっぷりと加えます。この定番の甘辛調味料に、ピリッとした生姜の風味を効かせることで、ピーマンの爽やかな香りと豚バラ肉のジューシーな脂の旨味が引き立ち、ご飯が止まらなくなる最高の相乗効果が生まれます。

余分な油を拭き取って仕上げ!絶品実食タイム

蒸し焼きが終わったら蓋を開け、タレを加える前に、フライパンの中の余分な油や水分、焦げなどをキッチンペーパーでさっと拭き取ります。このひと手間で、タレが薄まらずにしっかりと肉巻きに絡むようになります。タレを流し入れ、ときどき転がしながら中火でとろみがつくまで煮詰めたら完成です。お皿に盛り付け、お好みで粗挽きこしょうを振っていただきます。一口食べると、手で割ったピーマンにタレがしっかり染み込んでおり、皮目の香ばしさとピーマンの甘みが口いっぱいに広がります。子供たちからも大好評の、ピーマンが主役の絶品おかずです。

Koh Kentetsu Kitchen【料理研究家コウケンテツ公式チャンネル】

Koh Kentetsu Kitchen【料理研究家コウケンテツ公式チャンネル】

登録者 229万人 ・ 家庭料理/和食/アジア料理

コウケンテツ氏は大阪府出身の料理研究家で、料理に関する仕事を幅広く手がけています。日本をはじめ、アジアやヨーロッパ各地で現地の食文化に触れる経験も積んでいます。一男二女の父として家庭を持ちながら、YouTubeチャンネルでは料理動画を発信しており、視聴者からの料理や企画のリクエストも受け付けています。InstagramやX(旧Twitter)、Facebookなど複数のSNSでも活動しています。

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