Recipe
コウケンテツ流!削り節の旨みたっぷり!とろ〜りふわふわ卵のオムそばの作り方
Ingredients
- 玉ねぎ1/2個
- 豚こま切れ肉100g
- 塩少々(豚肉の下味用)
- サラダ油適宜
- もやし1/2袋
- 焼きそば麺2玉
- 酒大さじ2
- 削り節小1袋(4g)
- ウスターソース大さじ2
- とんかつソース大さじ2〜3
- 卵3個
- 塩少々(卵用)
- マヨネーズ適宜
- ケチャップ適宜
- とんかつソース(仕上げ用)適宜
- 削り節(仕上げ用)適宜
- 青のり適宜
- 紅しょうが適宜
「オムそば」とは
コウケンテツさんが子供の頃から大好物だったというオムそばのレシピです。焼きそば麺に酒と削り節を加えて蒸し焼きにすることで、もっちりとした食感と旨みが生まれます。ウスターソースととんかつソースを合わせた深みのある味付けが特徴です。卵焼き器を使うことで、誰でも失敗せずに卵を美しく包むことができます。仕上げにマヨネーズ・ケチャップ・削り節・青のり・紅しょうがをトッピングして完成です。
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「オムそば」を美味しく作るコツ
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下準備
玉ねぎは芯をV字にカットしてから薄切りにする。卵で包む際に角が立って卵が破れるのを防ぐため、キャベツではなく玉ねぎともやしを使用する。
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炒め方
玉ねぎはまず中火で2分ほどじっくり炒めてしんなりさせてからもやしを加え、水分を飛ばしながらしっかり炒めてフライパンの端に寄せる。
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麺のほぐし方
焼きそば麺を加えたら酒大さじ2を加えて蒸し焼きにすることで、麺がもっちりほぐれやすくなる。
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旨みの出し方
削り節1袋(4g)を麺の上に直接加えるのがコウケンテツ流のポイント。蒸し焼きの過程で削り節の旨味が麺にしっかり染み込む。
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肉の炒め方
豚こま肉は麺がほぐれてから加えて炒め合わせる。麺と絡めながら炒めることで硬くならず、肉の旨味も全体に行き渡る。
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味付け
ウスターソースととんかつソースの2種類をブレンドすることでスパイシーな香りと甘みのある深みのある味わいになる。ソースはフライパンの鍋肌から加えて余分な酸味を飛ばす。
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卵の包み方
卵焼き器を使うことで失敗しにくい。卵液を流し入れたら器を傾けてフチまで薄く広げ、固まってきたら一度火を止めてから焼きそばをのせてゴムベラで奥と手前の卵を折って包む。
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盛り付け
お皿にひっくり返すようにして盛り付け、マヨネーズ・ケチャップ・とんかつソースを格子状にかけ、削り節・青のり・紅しょうがをトッピングする。
「オムそば」の材料
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「オムそば」の作り方・手順
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01
玉ねぎは芯をV字にカットし、薄切りにする。豚こま切れ肉には塩少々を振って下味をつける。もやしは水洗いして水気を切る。
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02
フライパンにサラダ油を中火で熱し、玉ねぎを約2分じっくり炒めてしんなりさせる。
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03
もやしを加え、水分を飛ばしながらしっかり炒め、フライパンの端に寄せる。
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04
空いたスペースにサラダ油を少し足し、焼きそば麺2玉を加える。酒大さじ2を加え、削り節1袋(4g)を麺の上に直接のせて蒸し焼きにし、麺をほぐす。
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05
麺がほぐれたら豚こま肉を加え、麺と絡めながら炒め合わせる。
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06
ウスターソース大さじ2ととんかつソース大さじ2〜3をフライパンの鍋肌から加え、麺と具材にしっかり絡めて焼きそばを仕上げる。
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07
卵3個に塩少々を加え、白身を切りながらしっかり溶きほぐす。
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08
卵焼き器に薄く油を塗り、卵液の半量(1人分)を流し入れる。卵焼き器を傾けてフチまで卵液を広げ、薄く焼く。
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09
卵が固まってきたら一度火を止め、中央に焼きそばの半量をこんもりとのせる。
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10
ゴムベラを使って奥と手前の卵を焼きそばにかぶせるように折って包み、お皿にひっくり返すようにして盛り付ける。同様にもう1人分も作る。
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11
マヨネーズ・ケチャップ・とんかつソースを格子状にかけ、削り節・青のり・紅しょうがをトッピングして完成。
「オムそば」の詳しい解説(動画の書き起こし)
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
子供の日にぴったり!思い出のオムそば
コウケンテツさんが子供の頃から大好物だったという「オムそば」を紹介します。以前紹介したオムライスや焼きそばも好評でしたが、今回は子供の日も近いということで、お家で簡単に作れてお子さんも喜ぶオムそばを提案。失敗しない卵の包み方のコツや、削り節の旨味をたっぷり吸わせた美味しい焼きそばの作り方を丁寧に解説していきます。
具材の下ごしらえと野菜を炒めるコツ
まずは具材の準備から。玉ねぎ1/2個は芯をV字にカットして薄切りにします。今回は卵で包むため、キャベツを使うと角が立って卵が破れる原因になるので、玉ねぎともやし(1/2袋)を使用します。豚こま切れ肉100gには塩少々を振って下味をつけておきます。フライパンにサラダ油を中火で熱し、まずは玉ねぎを2分ほどしんなりするまでじっくり炒めます。続いて水洗いして水気を切ったもやしを加え、焼きそばになじむよう、水分を飛ばしながらしっかり炒めてフライパンの端に寄せます。
削り節とお酒で麺をもっちり旨みたっぷりに
空いたスペースにサラダ油を少し足し、市販の焼きそば麺2玉を入れます。ここでお酒大さじ2を加え、さらに削り節1袋(4g)を麺の上に直接加えるのがコウケンテツ流のポイント。お酒を加えて蒸し焼きにすることで麺がもっちりほぐれやすくなり、その過程で削り節の旨味が麺にしっかりと染み込んで美味しさが格段にアップします。麺がほぐれたら、豚こま肉を加えて一緒に炒め合わせます。麺と絡めながら炒めることで、豚肉が硬くならず、肉の旨味も全体に行き渡ります。
2種類のソースをブレンドして奥深い味わいに
具材と麺がしっかり炒まったら、味付けに入ります。今回はウスターソース大さじ2ととんかつソース大さじ2〜3の2種類を使用します。ウスターソースのスパイシーな香りと、とんかつソースの甘みと濃厚なコクを合わせることで、深みのある味わいに仕上がります。ソースはフライパンの鍋肌から加えることで、余分な酸味を飛ばすのがコツ。まずは麺と豚肉にソースをしっかり吸わせてから、全体を豪快に混ぜ合わせて焼きそばを完成させます。
卵焼き器で誰でも簡単!失敗しない包み方
いよいよ卵で包む工程です。卵3個に塩少々を加えて、白身を切りながらしっかり溶きほぐします。ここで登場するのが「卵焼き器」。これを使うことで、誰でも失敗せずにきれいに包むことができます。卵焼き器に薄く油を塗り、1人分として卵液の半量を流し入れます。すぐに卵焼き器を傾け、側面のフチの方まで卵液を広げて薄く焼き、卵が固まってきたら一度火を止めます。火を止めて落ち着いて作業することで、焦がさずにきれいに仕上げられます。中央に焼きそばの半量をこんもりとのせ、ゴムベラを使って奥と手前の卵を焼きそばにかぶせるように折って包み、お皿にひっくり返すようにして盛り付けます。
豪華なトッピングと、とろ〜り卵の絶品オムそば
盛り付けたオムそばに、お好みでマヨネーズ、ケチャップ、とんかつソースを格子状に美しくかけ、削り節、青のり、紅しょうがをトッピングすれば、見た目も華やかなオムそばの完成です。実食したコウケンテツさんは、一口食べてその美味しさに大興奮。じっくり炒めた玉ねぎともやし、豚肉が麺と完璧に一体化しており、表面はツルンとしていながら、中は半熟でとろりとした卵の食感が焼きそばに絡んで、まさに完璧な仕上がりです。
コウケンテツさんの温かい子供の頃の思い出
このオムそばには、コウケンテツさんの特別な思い出があります。子供の頃、家族でよく通っていたご夫婦経営のお好み焼き屋さんがあり、いつも豚玉やイカ玉を食べていたコウさんは、ある日「飽きてきた」と子供ながらに言ってしまったそうです。それを聞いたお店のご夫婦が、子供でも美味しく食べられるようにと、新メニューとして開発してくれたのがこの「オムそば」でした。鉄板の上でコテを使って食べたあの感動と温かい思い出は、今でも忘れられない大切な記憶として心に残っています。
Koh Kentetsu Kitchen【料理研究家コウケンテツ公式チャンネル】について
Koh Kentetsu Kitchen【料理研究家コウケンテツ公式チャンネル】
登録者 229万人 ・ 家庭料理/和食/アジア料理
コウケンテツ氏は大阪府出身の料理研究家で、料理に関する仕事を幅広く手がけています。日本をはじめ、アジアやヨーロッパ各地で現地の食文化に触れる経験も積んでいます。一男二女の父として家庭を持ちながら、YouTubeチャンネルでは料理動画を発信しており、視聴者からの料理や企画のリクエストも受け付けています。InstagramやX(旧Twitter)、Facebookなど複数のSNSでも活動しています。
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