【簡単!ご馳走焼きそば】野菜をふんだんに入れた新感覚の味に大変身!いつもの焼きそばじゃありません!”トマトとニラの焼きそば”

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Ingredients


いつものソース焼きそばをトマト・ニラ・鶏ささみ・カニカマでアレンジした新感覚の一品です。鶏ささみは余熱調理でしっとり仕上げ、麺はコールドスタートで焦げずに焼き色をつけます。仕上げにささみの茹で汁を加えることで、ソースが全体によく絡みしっとりとした食感になります。3〜4人前で材料費は約500円程度と非常にリーズナブルです。

  • 下準備

    鶏ささみは岩塩を加えた沸騰したお湯に入れたらすぐ火を止め、蓋をして余熱で10〜15分置くことでパサつかずしっとり仕上がる

  • 下準備

    ニラは1.5cm幅、トマトは一口大(24等分程度)に切っておく

  • 火加減

    麺を焼く際は冷たいフライパンに麺・ごま油・酒を入れてから強火にかける「コールドスタート」で焦げにくくなる

  • 火加減

    野菜ミックスはオリーブオイルで少し焦げ目がつくくらいまで香ばしく炒める

  • 味付け

    ささみを茹でた際の茹で汁を大さじ2加えることで旨味が増し、ソースが麺全体によく絡む

  • 仕上げ

    ニラは最後に加えてさっと和えるだけにし、余熱で火を通してシャキシャキ感を残す

  • 仕上げ

    盛り付け後にお好みで黒胡椒とオリーブオイルを回しかけるとよりご馳走感が増す

10点

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  1. 01

    鍋に湯(約1L)を沸かし、岩塩を加えて沸騰させる。鶏ささみを入れたらすぐに火を止め、蓋をして余熱で10〜15分放置する。

  2. 02

    その間にニラを1.5cm幅に切り、トマトはヘタをくり抜いて一口大(24等分程度)に切っておく。

  3. 03

    冷たいフライパンに焼きそば麺を並べ、ごま油大さじ2と酒大さじ1.5を回しかけてから強火にかける。焼き色がついてほぐれるまで焼き、一度ボウルに取り出す。

  4. 04

    余熱で茹で上がった鶏ささみを取り出し、ボウルに入れて手またはトングで細かくほぐす。カニカマも手でほぐして加え、混ぜ合わせておく。

  5. 05

    ③のボウルに④のささみとカニカマを加える(麺と具材を合わせておく)。

  6. 06

    空いたフライパンにカットキャベツ(MIX)を入れ、オリーブオイル小さじ1を加えて中火で少し焦げ目がつくくらいまで炒める。

  7. 07

    ⑥のフライパンに⑤の麺・ささみ・カニカマとカットしたトマトを加えて炒める。付属の粉末ソース3人前分を振りかけ、ニラを乗せる。

  8. 08

    さらにささみの茹で汁大さじ2を加えてさっと全体を和え、火を止める。器に盛り付け、お好みで黒胡椒とオリーブオイルを回しかけて完成。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

桝谷流焼きそばの食材と塩トマトの秘密

今回ご紹介するのは、桝谷シェフ特製の「トマトとニラの焼きそば」です。使用する材料は、焼きそば麺3袋、鶏ささみ150g、カニカマ260g、ニラ1束、洗わず使える便利な野菜ミックス260g、そして主役となるトマト1個です。調味料には酒大さじ1.5、ごま油大さじ2、そして桝谷シェフこだわりのオリーブオイルを使用します。今回使うトマトは、広島の知り合いから送られてきたという特別な「塩トマト」です。シェフ曰く、かつて海だった土地で育ったブドウから作られる白ワイン「シャブリ」が牡蠣と抜群に合うように、海水の影響を受けた土壌で育ったこの塩トマトも、旨味が凝縮されていて非常に美味しいのだそうです。また、動画内では最近届いたというYouTubeの「10万人の銀の盾」を嬉しそうに自慢する、お茶目なシェフの姿も見られます。

鶏ささみの下茹でと丁寧な野菜のカット

調理の第一歩は、具材の下ごしらえから始まります。まずは鶏ささみをしっとりと仕上げるために下茹でをします。予めお湯1Lに対して岩塩5gを入れて沸かしておき、そこにささみを投入します。ここで重要なコツは、ささみを入れたらすぐに火を止めることです。そして蓋をして、余熱で10〜15分ほどじっくりと茹でることで、パサつかずに柔らかく仕上がります。ささみを茹でている間に、野菜をカットしていきます。ニラは1.5cm幅に細かく切っていきます。続いてトマトのカットです。トマトはヘタをくり抜いた後、一口サイズになるようにくし切りにします。シェフは「12等分のハーフ、さらにそれをハーフにして24分の1サイズにする」と、独特の表現で細かくカットする手順を説明してくれました。これで下準備はバッチリです。

焦らず安心なコールドスタートで麺を焼く

次に焼きそばの麺を焼いていきます。桝谷シェフが提案するのは、冷たいフライパンに麺と調味料を入れてから火にかける「コールドスタート」という方法です。フライパンに麺を並べ、ごま油大さじ2、酒大さじ1.5を回しかけてから強火にかけます。なぜ先にフライパンを熱しないのかというスタッフの質問に対し、シェフは「コールドスタートの方が焦らないから」と答えます。プロであれば熱いフライパンで一気に仕上げる方が早いですが、一般の人が作るときは焦げてしまうのではないかとドキドキしてしまいます。シェフは「僕はトーシロー(素人)に寄り添っているからね」と笑いながら、家庭でも失敗しないための優しい工夫であることを明かしてくれました。麺を焼いている間に、先ほど余熱で茹でておいたささみをお湯から取り出しておきます。

具材の準備とこだわり野菜の炒め方

麺を焼いている間に、具材の準備を進めます。先ほど茹で上げたささみをボウルに入れ、トングや手を使って細かくほぐしていきます。そこにカニカマも加え、同様に手で細かくほぐして混ぜ合わせます。手は最高の調理道具だとシェフは語ります。フライパンの麺は、しっかりと美味しそうな焼き目がつくまで動かさずに焼き、焼き色がついたらひっくり返して一度ボウルに取り出しておきます。空いたフライパンに野菜ミックスを投入します。ここで、もやしやキャベツが大きいと感じたら、手でちぎって小さくします。これはシェフが幼い頃、母親が焼きそばを作るときに野菜を細かく切ってくれていた思い出の再現なのだそうです。ここにオリーブオイル小さじ1を加え、少し焦げ目がつくくらいまで香ばしく空焼きするように炒めます。

旨味を閉じ込める仕上げの合わせ技

野菜に程よく焼き目がついたら、いよいよ全ての具材を合わせて仕上げていきます。炒めた野菜の上に、先ほど取り出しておいた焼きそば麺、ほぐしたささみとカニカマ、そしてカットしたトマトを一気に加えます。この時点でカラフルな具材が合わさり、一気にご馳走感漂う見た目になります。ここに、焼きそばに付属している粉末ソースを3人前分すべて振りかけます。さらに、その上からカットしたニラをドッサリと山盛りに乗せます。ここでプロの隠し技として、ささみを茹でた際に出た旨味たっぷりの茹で汁を大さじ2杯ほど加えます。茹で汁を加えることで全体がしっとりと馴染み、ソースが麺によく絡みます。あとは全体をサッと和えるだけで完成です。ニラは余熱だけで十分に火が通るため、シャキシャキ感を残すのがポイントです。

実食の感想と夜遊びができない有名税

出来上がった焼きそばをお皿に盛り付け、仕上げにお好みで黒胡椒を挽き、桝谷特製のオリーブオイルを回しかけて完成です。実食では、アシスタントの女性と一緒に一口。トマトの酸味と甘みがソースの塩気と絶妙にマッチし、ニラの風味も効いていて「めちゃくちゃ美味しい!」と大絶賛。トマトを入れることで甘みが引き立ち、彩りも豊かになります。このボリュームで3〜4人前作れて、材料費は多く見積もっても500円程度と非常にリーズナブルです。最後にはシェフのプライベートな雑談も。先日、夜の繁華街を歩いていたところ、客引きのお兄さんに「あ、シェフだ!」と声をかけられてしまい、「もう夜遊びもできないよ」と有名になった嬉しさと寂しさをユーモラスに語り、次回予告の卵パスタへの期待を持たせて動画を締めくくりました。

桝谷のSimple is best

桝谷のSimple is best

登録者 10.5万人 ・ イタリアン

東京・広尾のイタリア料理店「オステリアルッカ♡東4丁目」のオーナーシェフ、桝谷周一郎による公式チャンネル。16歳から料理の道に進み、北京のイタリア料理店でのシェフ経験を経て、1998年に代官山で「オステリアルッカ」をオープンした経歴を持つ。チャンネルでは、家庭でも簡単に作れるシンプルな料理の知識やテクニックを紹介している。毎週火曜日と金曜日に動画を更新予定で、料理や企画のリクエスト、コラボも受け付けている。

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