料理人が教える!材料は2つだけ!【ふわとろ卵のトマト炒め!】トマトをとろとろの卵で炒めた、超簡単なシンプルレシピ!中華・炒め物レシピ!

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Ingredients


トマト2個と卵4個を主材料に、ごま油で炒める中華の定番家庭料理です。トマトにはオリーブオイル・塩・白胡椒・おろしにんにくで下味をつけ、卵には塩・砂糖・水を加えることでふわとろ食感に仕上げます。卵は半熟の状態でいったん取り出し、トマトをさっと炒めてから戻し入れて絡める手順がポイントです。長時間炒めず素早く仕上げることで、ふわとろの食感とトマトの旨味が両立する一品になります。

  • 食材選び

    トマトはできるだけ完熟したものを使用する。甘みが足りない場合は砂糖を2つまみ加えて調整する。

  • 下準備(トマト)

    トマトは大きめの乱切り(8等分)にする。小さく切りすぎると炒めたときに崩れてベチャベチャになる。

  • 下準備(トマト)

    カットしたトマトはオリーブオイル・塩・白胡椒・おろしにんにくと合わせ、約5分置いて味を染み込ませる。ゴムベラで優しく和え、トマトを崩さないようにする。

  • 下準備(卵)

    卵には塩・砂糖・白胡椒・水を加え、卵白のコシが切れるまでよく混ぜる。水を加えることで固くなりすぎず、ふんわりした食感になる。

  • 火加減

    フライパンにごま油を入れ、白い煙が少し出るまで強火でしっかり温めてから卵を流し込む。

  • 火加減

    卵はまだかなり半熟でとろとろの状態のうちに取り出す。火を通しすぎると炒り卵になってしまうので注意。

  • 仕上げ

    トマトはボウルに残った汁ごとフライパンに入れる。旨味がたっぷり含まれたジュースが卵に染み込み、味の深みが増す。

  • 仕上げ

    トマトを30〜40秒炒めたら半熟卵を戻し入れ、15秒ほどさっと絡めて完成。長時間炒めないことが重要。

  • 仕上げ

    トマトの水分が多くて水っぽい場合は、水溶き片栗粉でとろみをつけると食べやすくなる。

12点

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  1. 01

    トマトを半分に切ってヘタを取り除き、縦4等分にしてから乱切り(8等分)にする。

  2. 02

    ボウルにカットしたトマトを入れ、オリーブオイル小さじ2、塩2つまみ、白胡椒少々、おろしにんにく小さじ1を加え、ゴムベラで優しく全体を和える。トマトが甘くない場合は砂糖を2つまみ加える。このまま約5分置いて味を染み込ませる。

  3. 03

    別のボウルに卵4個を割り入れ、塩2つまみ、砂糖2つまみ、白胡椒少々、水大さじ1を加える。

  4. 04

    卵白のコシが切れるまで箸でよく溶き混ぜ、均一な卵液にする。

  5. 05

    フライパンにごま油大さじ2を入れて強火にかけ、白い煙が少し立つまでしっかり温める。

  6. 06

    溶き卵を一気に流し込み、10秒ほどそのまま置いて底面を少し固める。その後ヘラでフライパンのヘリから内側へ大きく優しく混ぜる。

  7. 07

    卵がまだとろとろの半熟状態のうちに、素早くフライパンからバットなどに取り出す。

  8. 08

    フライパンをきれいに拭き、ごま油大さじ1を加えて温める。

  9. 09

    下味をつけたトマトをボウルに残った汁ごとフライパンに入れ、30〜40秒ほどさっと炒める。

  10. 10

    取り出しておいた半熟卵をフライパンに戻し入れ、ヘラで混ぜすぎないようにしながらフライパンを返してトマトと卵を15秒ほど絡め合わせる。

  11. 11

    全体が馴染んだら器に盛って完成。水分が多い場合は水溶き片栗粉でとろみをつける。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

トマトと卵だけで作る極上中華炒め

今回ご紹介するのは、トマトと卵という、たった2つの主材料だけで作れる「ふわとろ卵のトマト炒め」です。シンプルでありながら、一口食べればその奥深い美味しさに驚くこと間違いなしの中華の定番家庭料理です。手軽に作れるので、忙しい日の夕食や、あと一品欲しいときにもぴったり。冷蔵庫にある身近な食材だけで、まるでプロが作ったかのような本格的な味わいを再現することができます。ふわふわの卵と、ジューシーで甘酸っぱいトマトの組み合わせは相性抜群で、ご飯のおかずにはもちろん、お酒のおつまみとしても優秀な一品です。料理初心者の方でも失敗せずに作れるよう、プロならではのコツやポイントを分かりやすく丁寧に解説していきますので、ぜひ最後までご覧いただき、ご家庭で挑戦してみてください。

トマトの切り方のコツと完熟トマトの魅力

まずは主役の一つであるトマトの下ごしらえから始めていきましょう。今回はトマトを2個使用します。トマトは半分にカットした後、ヘタをきれいに取り除きます。その後、縦割りで4等分にしてから、一口大の乱切りにしていきます。ここで重要なポイントは、トマトを少し大きめにゴロッと切ることです。小さく切りすぎてしまうと、炒めたときに形が崩れてベチャベチャになってしまうため、これくらい大きめに切るのがベストです。また、使用するトマトはできるだけ完熟しているものを選ぶと、より美味しく仕上がります。もし冷蔵庫の中で少し柔らかくなってしまったトマトがあれば、サラダにするよりも、加熱して旨味が引き立つこの料理に使うのが非常におすすめです。これだけで、トマト料理のレパートリーがまた一つ増えること間違いなしです。

トマトの旨味を引き出す絶妙な下味

カットしたトマトは、一度ボウルに移して下味をつけていきます。ここでプロの隠し技があります。もし使用するトマトが十分に完熟していない場合は、砂糖を2つまみほど加えてみてください。こうすることでトマトの酸味が和らぎ、旨味がぐっと増します。今回は完熟トマトを使用しているため砂糖は入れませんが、トマトの状態に合わせて調整してください。続いて、ボウルにオリーブオイル小さじ2杯(約10cc)、塩ひとつまみ(約1.5g)、ホワイトペッパー少々、そしておろしにんにく小さじ1杯(約5g)を加えます。にんにくはチューブのものでも手軽に代用可能です。これらの調味料を加えたら、トマトが崩れないようにゴムベラなどで優しく全体を和えます。このままトマトに味がしっかりと染み込むまで、約5分間置いておきます。

ふわとろ食感を生み出す卵の下処理

次に、もう一つの主役である卵の準備に取りかかります。卵は贅沢に4個使用します。卵の量をたっぷり使うことが、仕上がりを「ふわとろ」にするための最大の秘訣です。ボウルに卵を割り入れたら、卵自体にもしっかりと下味をつけていきましょう。加えるのは、塩2つまみ(約2g)、砂糖2つまみ(約2g)、ホワイトペッパーを3〜4振り、そして水大さじ1杯(約15cc)です。ここで水を少し加えることで、加熱したときに卵が固くなりすぎず、よりふんわりとした食感に仕上がります。調味料を加えたら、お箸を使って卵白のコシがしっかりと切れるまで、全体をよく混ぜ合わせます。白身と黄身が均一に混ざり合うことで、焼き上がりのムラがなくなり、美しい黄色と極上の口当たりを持つふわとろの卵液が完成します。

絶妙な半熟加減に仕上げる卵の火入れ

いよいよ加熱の工程に入ります。フライパンにごま油大さじ2杯(約30cc)を入れ、強火にかけます。フライパンから白い煙が少し立ち上るくらいまで、しっかりと温めるのがポイントです。十分に温まったら、一気に溶き卵をすべて流し込みます。卵を入れた直後は触らず、10秒ほど置いて底面を少し固めます。その後、お箸ではなくヘラを使い、フライパンのヘリから内側に向かって優しく大きく混ぜていきます。この卵の火入れ加減が、この料理の最も重要なポイントです。余熱でもどんどん火が通ってしまうため、完全に固まる前の、まだかなり半熟でとろとろの状態で、一度素早くフライパンからバットなどに取り出しておきます。ここで火を通しすぎてしまうと、ただの炒り卵になってしまうので注意してください。

トマトの旨味ジュースと卵を合わせる仕上げ

卵を取り出したら、一度フライパンをきれいに洗い、再びごま油大さじ1杯(約15cc)を入れて温めます。フライパンが温まったら、下味をつけておいたトマトを、ボウルに残った汁ごとすべて一気に入れます。ジュースごと入れることで、トマトの美味しい旨味が卵に染み込み、最高に美味しく仕上がります。油が跳ねやすいので注意しながら、トマトが温まる程度に30秒から40秒ほど素早く炒めます。次に、先ほど取り出しておいた半熟卵をフライパンに戻し入れます。ここからは時間勝負です。ヘラでかき混ぜすぎないように注意しながら、フライパンを優しく返して、トマトと卵をさっと絡め合わせます。15秒ほど炒め合わせて全体が馴染んだら完成です。もしトマトの水分が多くて水っぽい場合は、水溶き片栗粉で少しとろみをつけても美味しくいただけます。

プロが教える家庭料理 papa′s cooking

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