【とうもろこしバーグ】溶けるバターで無限飯!トウモロコシと挽き肉ですっっ!!!!!

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Ingredients


コーン缶詰と豚ひき肉を主役に、クミンとバターで風味豊かに仕上げるとうもろこしバーグのレシピです。缶詰コーンを電子レンジで水分を飛ばして旨味を凝縮し、コーンスープの素(とうもろこしパウダー)を加えることで風味を底上げしています。豚ひき肉は砂糖を使った脱水処理でドリップを取り除き、クミンで臭みを消してジューシーに仕上げます。卵白で全体をまとめてフライパンで蒸し焼きにし、仕上げのバターでコクをプラスするだけと工程はシンプルです。マヨネーズ・ポン酢・カレー粉など味変アレンジも楽しめる一品です。

  • 下準備(コーン)

    缶詰コーンはキッチンペーパーで軽く押さえて表面の水分を取り、600Wのレンジで2分30秒加熱して水分を凝縮させる。強く押しすぎると旨味まで抜けるため、トントンと軽く押さえる程度にとどめる。

  • 下準備(コーン缶の汁)

    缶詰の汁には旨味が溶け出しているため捨てずに取っておき、タネを混ぜる際に大さじ1だけ加えて風味を活かす。

  • 隠し味

    コーンスープの素(とうもろこしパウダー)を大さじ1加えることで「ダブルとうもろこし」効果が生まれ、コーンの風味が大幅にアップする。

  • 下準備(ひき肉)

    豚ひき肉の表面に砂糖を軽くまぶし、キッチンペーパーで包んで重しを置き数分置くことで浸透圧により余分なドリップを取り除く。砂糖はお肉の内部まで浸透しないため甘くなる心配はない。

  • スパイス

    クミン小さじ1を加えることで、豚肉の脂でクミンがテンパリングされ香りが油に移り、豚肉の臭みを消しながら旨味を閉じ込める効果がある。

  • 成形・焼き方

    タネをフライパンに大さじ1程度ずつ並べ、スプーンの背で薄く平らに広げることで火通りが均一になり、香ばしい食感に仕上がる。油はひかずに豚肉自体の脂で焼く。

  • 火加減

    蓋をして中火で1分半蒸し焼きにしてから裏返し、両面に焼き色をつける。

  • 仕上げ

    両面が焼けたらバターをフライパン中央に投入し、溶けたバターを全体に行き渡らせてコクと香りをまとわせてから完成。

  • 味変アレンジ

    マヨネーズ、ポン酢、カレー粉をそれぞれかけて食べるのがおすすめ。カレー粉はとうもろこしの甘みとよく合う。

10点

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  1. 01

    コーン缶を開け、缶汁とコーンをザルで分ける。缶汁は大さじ1分を小さな器に取り置く。

  2. 02

    キッチンペーパーを敷いた皿にコーンを均等に広げ、上からキッチンペーパーを乗せて軽くトントンと押さえて表面の水分を取る(強く押しすぎない)。

  3. 03

    水分を取ったコーンを600Wの電子レンジで2分30秒加熱し、さらに水分を飛ばして旨味を凝縮させる。

  4. 04

    加熱したコーンをボウルに移し、片栗粉大さじ1・薄力粉大さじ1・コーンスープの素大さじ1を加えてよく和える。

  5. 05

    卵白1個分を軽く溶いてボウルに加え、さらに取り置いた缶汁大さじ1も加えてよく混ぜ合わせる。

  6. 06

    豚ひき肉の全面に砂糖を軽くまぶし、キッチンペーパーで包んで上にバットなどの重しを置き、数分置いて余分なドリップを吸い取らせる。

  7. 07

    ひき肉をキッチンペーパーから取り出して⑤のボウルに加え、クミン小さじ1・塩コショウ2gも加えて全体をよく混ぜ合わせる。

  8. 08

    フライパンにタネを大さじ1程度ずつ並べ、スプーンの背で薄く平らに広げる(油はひかない)。

  9. 09

    中火にかけて蓋をし、1分半蒸し焼きにする。

  10. 10

    1分半経ったら裏返し、フライパン中央にバター1片を加えて溶かし、全体にバターを行き渡らせながら焼き上げる。

  11. 11

    両面にバターが馴染んだら皿に盛り付けて完成。マヨネーズ・ポン酢・カレー粉をかけて食べるのがおすすめ。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

とうもろこしの豆知識と缶詰を使う理由

オープニングでは、とうもろこしの季節ということで、ヒゲの数と粒の数が同じであることや、粒の数は必ず偶数であるといった豆知識が披露されます。本来は生のとうもろこしを使う予定でしたが、撮影スタッフが家に忘れてしまったため、急遽コーン缶詰を使うことに。しかし、森田シェフは「お金がなかった時代にどうやったらお腹が膨らむか研究したレシピがある」と、昔100均で買った大きなコーン缶で作っていた思い出のレシピをブラッシュアップして紹介してくれます。今回のポイントは、缶詰のコーンを乾かすこと、コーンスープの素(とうもろこしパウダー)を使う「チートダブルとうもろこし」、そしてバターとスパイスの相性を活かしてひき肉と合わせることの3つ。これで脳を破壊するほどの美味しさに仕上げていきます。

シンプルな具材と隠し味のパウダー

今回使用する材料は非常にシンプルです。メインとなるのはコーン缶詰120g、豚ひき肉ミンチ100g、卵1個(使うのは卵白のみ)、そしてスパイスのクミン(シードでもパウダーでも可)小さじ1。さらに、今回の「ブラックボックス」として登場するのが、コーンスープの素大さじ1です。これを森田シェフは「とうもろこしパウダー」と呼び、コーンの風味を劇的に引き上げるために使用します。調理の流れとしては、まずとうもろこしを電子レンジに入れて水分を飛ばし、卵白を使って全体を薄皮コーティングします。水ではなく卵白を使うことで、しっかりと具材をまとめることができるのがポイントです。その後、フライパンで香ばしく焼き上げ、最後に味付けをして完成という、家庭でもすぐに真似できるとても簡単な工程となっています。

コーンの水分を飛ばして旨味を凝縮

調理の第一歩は、コーン缶詰の水分を切ることから始まります。缶詰のコーンは水に浸かっており、すでに塩やクエン酸が入っています。まずはザルでコーンと水分を分けますが、このコーンの汁には旨味が溶け出しているため、捨てずに後ほど大さじ1だけ使用します。お皿にキッチンペーパーを敷き、コーンを広げたら、上から別のペーパーで軽くトントンと押さえて表面の水分を取ります。このとき、強く押しすぎるとコーン自体の旨味まで抜けてしまうので注意が必要です。水分を取ったら、600Wの電子レンジで2分半加熱してさらに水分を凝縮させます。レンジから取り出したコーンは、水分が抜けて一粒一粒の存在感が際立ち、そのまま食べても驚くほど甘みが強くなっています。ここに片栗粉大さじ1、薄力粉大さじ1、コーンスープの素大さじ1を加えてよく和えます。

ひき肉の水分抜きとクミンの効果

次に、豚ひき肉の下処理を行います。ひき肉に含まれる余分な水分(ドリップ)は雑味の原因になるため、しっかり取り除くことが重要です。お肉の表面に砂糖を軽くまぶすことで、浸透圧により水分を引き出すことができます。砂糖はお肉の内部までは浸透しないため、甘くなる心配はありません。キッチンペーパーを敷いたバットにひき肉をのせ、上からペーパーを被せてさらにバットなどの重しを置き、数分間置いて水分をしっかりと吸い取らせます。水分が抜けて扱いやすくなったひき肉を、先ほどのコーンのボウルに加えます。ここでスパイスのクミン小さじ1を投入します。豚肉から出る脂でクミンが炒められることで「テンパリング」が起こり、油に香りが移って旨味を閉じ込めることができます。さらに塩コショウ2g(ふたつまみ)を加えて全体をよく混ぜ合わせます。

フライパンで香ばしく焼き上げる

混ぜ合わせたタネを焼く工程に入ります。大きめのフライパンを用意し、まだ火はつけない状態で、スプーンを使って大さじ1杯分ずつのタネを並べていきます。並べたらスプーンの背で薄く平らに広げるのが、火通りを良くし食感を香ばしくするコツです。すべて並べ終えたら中火にかけます。コーンやひき肉の水分を事前にしっかり抜いているため、油をひかなくても豚肉自体の脂で十分に焼き上がります。フライパンに蓋をして1分半ほど蒸し焼きにし、ひっくり返すと、きれいで香ばしい焼き色が付いています。両面をしっかり焼いたら、仕上げにバター少々をフライパンの中央に投入します。溶けたバターを全体に行き渡らせることで、一気にコクと豊かな香りをまとわせます。両面にバターが馴染んだら、お皿に盛り付けて完成です。

実食!缶詰とは思えないジューシーさ

焼き上がった「とうもろこしバーグ」をさっそく実食します。一口食べた瞬間、森田シェフもスタッフも「めちゃくちゃ旨い!」と大絶賛。事前に水分を徹底的に抜いたことで、缶詰のコーンとは思えないほど、口の中で「パツン!」と弾けるような食感が楽しめます。これは、コーンが豚肉の旨味を含んだ脂をしっかりと吸い込んでいるからです。さらに、片栗粉によるプリンプリンとした弾力と、クミンが豚肉の臭みを完全に消し去っているため、非常にジューシーで奥深い味わいに仕上がっています。お酒のおつまみとしてはもちろん、ご飯のおかずとしても完璧な一品です。材料費は全部で250円ほどですが、お店で出せば800円は取れるほどのクオリティだと、森田シェフも自画自賛するほどの仕上がりです。

味変アレンジと禁断のウニのせ

そのままでも十分に美味しいとうもろこしバーグですが、さらなる美味しさを求めて味変アレンジを試します。まずはマヨネーズ。コクのあるマヨネーズとの相性は間違いなく、一口食べて「これは旨い!」と声が上がります。続いてポン酢を合わせると、さっぱりとした酸味が加わり、また違った美味しさが広がります。さらに「禁断のアレンジ」として、カレー粉を少し振りかけると、とうもろこしの甘みとスパイシーなカレーの風味が経妙にマッチし、スプーンが止まらない美味しさに。動画の最後には、撮影後に森田シェフがこっそりやっていた贅沢な食べ方も紹介されます。それは、天草から届いた新鮮な「生ウニ」を贅沢にトッピングすること。とうもろこしの甘みとウニの濃厚なコクが合わさり、まさにレストラン級の極上の味わいとなりました。

予約7年待ち「肉の鬼才」森田隼人の料理研究所

予約7年待ち「肉の鬼才」森田隼人の料理研究所

登録者 17.1万人 ・ 和牛・肉料理

森田隼人氏は、和牛レストラン『クロッサムモリタ』の代表であり、「肉の鬼才」として知られる料理人です。同店は予約7年待ちとも言われる入手困難なレストランとして紹介されています。本YouTubeチャンネルでは、家庭で作れるプロレベルの料理レシピを発信しています。

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