Recipe
ほぼ放置/100円未満でサイゼ越え「グリーンピースのバター醤油炒め」 【日本イチ丁寧なレシピ動画】塩1 砂糖2 味の素シリーズ
Ingredients
- 冷凍グリーンピース100g
- オリーブオイル大さじ1
- 塩ひとつまみ
- 砂糖ふたつまみ
- 味の素2振り
- バター5g
- 醤油小さじ1/3
- 黒コショウ適宜
「グリーンピースのバター醤油炒め」とは
冷凍グリーンピース100gを使い、ほぼ放置でできる「グリーンピースのバター醤油炒め」です。凍ったままオリーブオイルで焼き色をつけ、塩1・砂糖2・味の素の黄金比で味付けし、最後に火を止めてからバターと醤油で仕上げます。バターのコクと醤油の香りが活きた、おつまみや副菜として好評な一品です。100円未満で作れるコスパの良さも魅力です。
「グリーンピースのバター醤油炒め」を美味しく作るコツ
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下準備
冷凍グリーンピースは解凍せず、凍ったままフライパンに入れる。水にさらして解凍すると水溶性の旨味が逃げてしまうため、凍ったまま加熱するのがベスト。
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火加減
火をつける前にオリーブオイルとグリーンピースをフライパンに入れ、その後中火にかける。急激な温度変化を避け、徐々に温めることで上手に解凍しながら焼き色をつける。
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焼き方
基本的には触らずほぼ放置し、香ばしい焼き色(少し焦げ目がつくくらい)がつくまでじっくり焼く。このメイラード反応による香ばしさが美味しさの重要な要素になる。
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味付け
焼き色がついたら弱火に落とし、塩ひとつまみ・砂糖ふたつまみ(砂糖:塩=2:1)・味の素2振り(食材100gにつき2振りが目安)を加えて和える。
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仕上げ
バターと醤油は必ず火を完全に止めてから加える。香りの成分が熱で揮発するのを防ぎ、醤油が煮詰まって塩辛くなるのも防ぐ。余熱でバターを溶かしながら全体をさっと和えるだけでよい。
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盛り付け
器に盛り付けた後、黒コショウを軽く振るとアクセントになり味が引き締まる。好みで温泉卵をトッピングするとサイゼリヤ風の雰囲気に近づく。
「グリーンピースのバター醤油炒め」の材料
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「グリーンピースのバター醤油炒め」の作り方・手順
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01
小鍋または小さめのフライパンに、火をつける前の状態でオリーブオイル大さじ1を入れる。
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02
冷凍グリーンピース100gを凍ったまま加え、全体に油が馴染むように軽くならす。
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03
中火にかけ、触らずほぼ放置しながら、グリーンピースに香ばしい焼き色(少し焦げ目がつくくらい)がつくまでじっくり焼く。
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04
しっかり焼き色がついたら弱火に落とし、塩ひとつまみ・砂糖ふたつまみ・味の素2振りを加えて全体に和える。
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05
火を完全に止め、バター5gと醤油小さじ1/3を加え、余熱でバターを溶かしながら全体をさっと和える。
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06
器に盛り付け、好みで黒コショウを振って完成。
「グリーンピースのバター醤油炒め」の詳しい解説(動画の書き起こし)
※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。
サイゼリヤを超える?グリーンピースのバター醤油炒め
こんにちは、こじまぽんすけです。今回は分子調理学の考え方をベースに、テクニック不要で圧倒的に美味しく作れる「グリーンピースのバター醤油炒め」をご紹介します。元ネタはあのサイゼリヤの人気メニューですが、小腹が空いたときやワインのおつまみとして真似して作っているうちに、どんどんアレンジが加わり、今回のレシピにたどり着きました。冷凍のグリーンピースを使うので、安くてあっという間に作れるのが魅力です。誰かに料理を振る舞う際の一品として出すと非常に好評で、「レシピを教えてほしい」という声を多くいただいたため、今回動画化することにしました。身内からの太鼓判も押されている自信作ですので、ぜひ楽しみにしていてください。
美味しく仕上げるための3つのポイント
今回の料理を失敗なく、最高に美味しく仕上げるためのポイントは3つあります。1つ目は「凍ったまま焼く」ことです。タイトルは「炒め」となっていますが、実際には炒めるというよりも「焼く」という感覚で、しっかり焼き色をつけていきます。2つ目は「焼き色がついたら味付け」をすること。冷凍のものを使用するため、凍ったままだと味が中まで入りません。焼き色がつくまでじっくり待ってから味付けを行います。そして3つ目は「仕上げのバター醤油」です。この仕上げによって、まるで「バター醤油コーン」のような、誰もが病みつきになる味わいに変化します。グリーンピースが苦手という方でも、「これなら食べられる!」「めちゃくちゃ美味い!」と感じていただける仕上がりになりますので、ぜひこの3つのポイントを意識してみてください。
調理開始!ポイント1「凍ったままじっくり焼く」
それでは調理に入りましょう。まずは小さめのフライパンや小鍋を用意し、火をつける前の状態でオリーブオイル大さじ1を入れます。そこに冷凍のグリーンピース100gを凍ったまま加えます。今回使用しているのはスーパー等でよく見かける有機グリーンピースですが、最近の冷凍技術は非常に優れているため、昔のものに比べて格段に美味しくなっています。全体に油が馴染むように軽くならしたら、ここで初めて中火にかけます。凍ったまま加熱を始める理由は、急激な温度変化を避け、徐々に温めることで上手に解凍するためです。また、水にさらして解凍しようとすると、水溶性の栄養素や旨味が逃げてしまうため、凍ったまま加熱するのがベストです。香ばしい香りが漂ってくるまで、基本的には触らずにほぼ放置の状態でじっくりと焼き色をつけていきます。
ポイント2「黄金比『塩1・砂糖2・味の素』で味付け」
グリーンピースにしっかりと焼き色がつき、少し焦げ目がつくくらいまで焼けたら、火を弱火に落とします。この焼き色による香ばしさ(メイラード反応)が、美味しさを引き立てる重要な要素になります。ここからポイントの2つ目である味付けに入ります。今回も当チャンネルでお馴染みの「塩1・砂糖2・味の素」の黄金比を適用します。まずは塩ひとつまみ、続いて砂糖ふたつまみを加えます。砂糖と塩の比率は1対2です。そして味の素の分量は「食材の重さの100分の1×2」というルールに基づき、今回はグリーンピースが100gなので2振り(200gなら4振り、300gなら6振り)を加えます。この味付けの黄金比は、ナムルやネギ塩ダレなど、余計な出汁の香りをつけずに素材の旨味を引き立てたい様々な料理に応用できる非常に万能なテクニックですので、ぜひ覚えておいてください。
ポイント3「仕上げのバター醤油は火を止めてから」
調味料が全体に馴染んだら、いよいよ最後の仕上げです。ここで重要なのは「一度火を完全に止める」ことです。火を止めたらすかさず、バター5gと醤油小さじ3分の1を加えます。なぜ火を止めてから加えるのかというと、バターや醤油の素晴らしい香りの成分は熱に弱く、火をつけたまま加熱し続けるとどんどん揮発して飛んでいってしまうからです。また、加熱しすぎると醤油が煮詰まってしまい、塩辛くなってしまう原因にもなります。火を止めた余熱の状態でバターを溶かし、全体をさっと和えるだけで、豊かな香りを最大限に活かした極上のバター醤油風味が完成します。ほとんど手を加えず、ほぼ放置しているだけであっという間に出来上がる、驚くほど簡単な工程です。
完成!おつまみにも最適な大人の味わい
お皿に盛り付けたら、仕上げに黒コショウを軽く振るのがおすすめです。全体にピリッとしたアクセントが加わり、味がグッと引き締まります。サイゼリヤの雰囲気に近づけたい方は、お好みで温泉卵をトッピングしていただくのも良いでしょう。ただ、このレシピは卵がなくてもバターのコクがしっかりと効いているため、そのままでも十分に濃厚で満足感のある味わいを楽しめます。実際のところ、サイゼリヤの味とは少し異なる方向性のアレンジになっていますが、おつまみや副菜としての完成度は非常に高い仕上がりです。何より、冷凍庫から出してほぼ放置でパパッと作れる手軽さが最大の魅力ですので、ぜひ一度ご家庭で試してみてください。それでは、またお会いしましょう!
こじまぽん助【分子調理学研究家】について
こじまぽん助【分子調理学研究家】
登録者 15.6万人 ・ 家庭料理
こじまぽん助氏は、分子調理学研究家・映像作家・声優として活動するマルチクリエイターです。料理レシピでは「すべての工程にはおいしくなる理由がある」という考えのもと、各工程の科学的な理由を丁寧に解説するスタイルが特徴です。著書に『日本一ていねいな定番家ごはん』(ワニブックス)があり、NHK「あさイチ」やフジテレビなど複数のメディアにも出演しています。LUMIX公認クリエイターおよびクックパッドファンタジスタ・アンバサダー2026としても活動しており、食品メーカーや官公庁を含む多数のクライアントへの映像制作実績も持ちます。
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