料理人が教える!切って袋に入れるだけ!【15分で作れる なすときゅうりの浅漬け!】漬物はもう買わない!誰でも簡単に家のある調味料で作れる簡単漬け物!漬物・浅漬け・ご飯のおとも!

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Ingredients


なす・きゅうり・みょうがを切ってジッパー袋に入れ、野菜重量の1.5%の塩で下漬けするだけで作れる簡単浅漬けです。重石を使って合計10分圧力をかけることで、短時間でしっかり水分を抜きます。仕上げには砂糖・お酢・昆布茶を加えて旨味と酸味を補い、さっぱりとした味わいに仕上げます。きゅうりの種を取り除くことでパリパリ食感が生まれ、なすを最後に切ることでアク抜き不要になります。冷蔵庫で冷やして食べる直前まで保存でき、ご飯のお供にぴったりの一品です。

  • 下準備

    きゅうりは縦4つ割りにした後、種の部分を包丁でそぎ取る。種は水分が多く、残すと仕上がりが水っぽくなるため、パリパリ食感を出すために必ず取り除く。

  • 下準備

    みょうがは薄くスライスした後、水が濁らなくなるまで数回水を替えながらしっかりアク抜きをし、ザルに上げて水気をきっちり切ってから袋に加える。

  • 下準備

    なすはアクが回りやすく変色しやすいため、きゅうりとみょうがの下処理を終えた一番最後にカットする。こうすることで水にさらす手間が省け、旨味を逃さずに済む。

  • 味付け

    塩の分量は野菜の総重量の1.5%を守ることで、しょっぱすぎず野菜の甘みを引き出す絶妙な塩加減になる。砂糖も同じく1.5%で計量する。

  • 下漬け

    塩を加えたら袋を約20秒間しっかりシェイクして全体に行き渡らせ、袋の空気をしっかり抜いてから閉じる。空気を抜くことで少ない塩分でも野菜に圧力がかかり水分が出やすくなる。

  • 下漬け

    重石は重いほどよく、約1.7kgを目安にできるだけ重いものをのせる。まず5分置き、一度揉みほぐしてから再度重石をかけてさらに5分、合計10分圧力をかける。

  • 仕上げ

    重石後に袋に溜まった水分(余分な水分とアクを含む)はしっかり絞って捨ててから調味料を加える。水分が残っていると味が薄くなる。

  • 保存

    なすは時間が経つと色が変わりやすいため、食べきれる量をその都度仕込むのがおすすめ。食べる直前まで冷蔵庫で冷やしておく。

7点

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  1. 01

    きゅうりの両端を切り落とし、端の濃い緑の皮部分は苦味があるため包丁で少し剥き取る。

  2. 02

    きゅうりを縦4つ割りにし、種の部分を包丁でそぎ取る(種は水分が多く食感が悪くなるため除く)。

  3. 03

    種を取ったきゅうりを厚さ約5mmの斜めスライスに切り、ジッパー付き保存袋に入れる。

  4. 04

    みょうがの根元の変色した部分を切り落とし、縦半分に切ってから繊維に沿って薄くスライスする。

  5. 05

    スライスしたみょうがを水にさらし、水が濁らなくなるまで数回水を替えてアクを抜く。ザルに上げてしっかり水気を切り、保存袋に加える。

  6. 06

    なすのヘタを切り落とし、縦半分に切ってから厚めの斜め切りにスライスする(なすはアクが回りやすいため必ず最後に切る)。カットしたらすぐ保存袋に加える。

  7. 07

    野菜の総重量を計り(目安:きゅうり130g+みょうが40g+なす200g=370g)、その1.5%の塩(約5.5g)を袋に加える。

  8. 08

    袋を約20秒間しっかりシェイクして塩を全体に行き渡らせ、袋の空気をできるだけ抜いてジッパーを閉じる。

  9. 09

    袋をバットなどの受け皿の上に平らに広げ、押し板と重石(約1.7kg以上)をのせて5分間置く。

  10. 10

    5分後に重石を外し、袋の上から野菜をやさしく揉みほぐす。再度平らに広げて押し板と重石をのせ、さらに5分置く。

  11. 11

    袋に溜まった水分を袋の端を開けてしっかり絞り捨てる。

  12. 12

    砂糖(約5.5g)、お酢(大さじ1と1/2)、昆布茶(小さじ1)を袋に加え、袋の上から揉んで野菜全体に絡める。

  13. 13

    保存容器に移し替え、食べる直前まで冷蔵庫で冷やして完成。

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※ 動画の内容をトピックごとに整理してまとめています。

きゅうりの下処理とパリパリ食感の秘訣

きゅうり(1本、約130g)の下処理から始めます。まず両端を切り落とし、端の緑の濃い皮の部分は苦味があるため、包丁で少し剥き取ります。次に縦4つ割りにします。今回の浅漬けをパリパリとした抜群の食感に仕上げるための重要なポイントとして、きゅうりの種の部分を包丁でそぎ取ります。種の部分は水分が多く、残しておくと仕上がりが水っぽくなってしまうためです。取り除いた種はそのまま食べるか、お味噌をつけて美味しくいただけます。種を取ったきゅうりは、少し厚めの5ミリほどの斜めスライスにカットします。この厚さに切ることで、噛んだときにシャキシャキとした心地よい食感が楽しめます。カットしたきゅうりは、ジッパー付きの保存袋にどんどん入れておきます。

みょうがの風味を活かすスライスとアク抜き

浅漬けに豊かな風味と香りをプラスしてくれる、みょうが(2本、約40g)の下処理を行います。みょうがが苦手な方は無理に入れなくても大丈夫ですが、入れると一気に本格的な味わいになります。まず、色の変わった根元の部分を少し切り落とし、縦半分にカットします。そこから繊維に沿って薄くスライスしていきます。みょうがは若干アクが強い食材ですので、スライスした後は一度水にさらします。水が濁らなくなるまで数回水を変えながら、しっかりとアクを抜いてください。アクが抜けたら、ザルに上げてしっかりと水気を切ることが大切です。水気が残っていると味がぼやけてしまうので、きっちり水気を絞ってから、先ほどのきゅうりが入った保存袋に合わせます。

なすのアクを防ぐタイミングと切り方

続いて、なす(2本、約200g)の下処理に入ります。なすは切った瞬間からアクが回りやすく、変色しやすいデリケートな野菜です。そのため、きゅうりやみょうがの下処理をすべて終えた一番最後のタイミングでカットするのが、きれいに仕上げるための最大のコツです。この順番で作業することで、なすを水にさらして旨味を逃がす手間を省くことができます。なすはヘタを切り落とし、縦半分に割ってから、きゅうりと同様に少し厚めの斜め切りにスライスします。厚みを持たせることで、なす特有のしんなりとしつつも程よい歯ごたえが残ります。カットしたらすぐに、きゅうりとみょうがが入っている保存袋にバラしながら入れて、次の工程へ素早く移ります。

黄金比の塩分量で下漬けとシェイク

すべての野菜が袋に入ったら、下漬けのための塩を加えます。ここでプロが教える重要なポイントは、塩の分量を「野菜の総重量の1.5%」にすることです。今回の野菜は、きゅうり130g、みょうが40g、なす200gで合計370gなので、塩の量は約5.5gとなります。この黄金比を守ることで、しょっぱすぎず、野菜の甘みを引き出す完璧な塩加減になります。塩を袋に入れたら、全体にまんべんなく行き渡るように袋を約20秒間しっかりとシェイクします。全体に塩が馴染んだら、袋の中の空気をできるだけしっかりと抜いてジッパーを閉じます。空気を抜くことで、少ない塩分でも野菜にしっかりと圧力がかかり、水分が抜けやすくなります。

重石を使って短時間でしんなりさせる技

袋を平らにし、幅10センチほどに広げたら、液ダレを防ぐためにバットなどの受け皿の上にのせます。その上から網などの押し板をのせ、さらに重石をのせて圧力をかけます。動画では、まだ開けたばかりで約1.7キログラムの重さがある本格焼酎「黒霧島」のパックを重石として使用しています。できるだけ重いものをのせるのがポイントです。この状態でまず5分間置きます。5分経ったら一度重石を外し、袋の上から野菜をやさしくモミモミと揉みほぐします。こうすることで塩分がさらに均一に回り、水分が出やすくなります。再度野菜を平らに広げて押し板と重石をのせ、もう5分間置きます。合計10分間しっかりと圧力をかけることで、野菜が透き通った感じになり、下漬けが完了します。

旨味を引き立てる味付けと仕上げ

10分間の重石を終えると、袋の底に驚くほどたくさんの水分が溜まっています。この出てきた水分には野菜の余分な水分とアクが含まれているため、袋の端を開けてしっかりと絞り捨てます。水分を絞ったら、いよいよ仕上げの味付けです。砂糖を野菜重量の1.5%と同量の5.5g、お酢を大さじ1.5(約22.5cc)、そして昆布の旨味を簡単にプラスできる昆布茶を小さじ1(約2g)加えます。昆布茶は常備しておくと、出汁を取る手間なく旨味を足せるので非常に便利です。調味料を袋の上からよく揉んで野菜全体に絡めれば、あっという間に美味しい浅漬けの完成です。保存容器に移し替え、食べる直前まで冷蔵庫で冷やしておきます。なすは色が変わりやすいため、食べきれる量をその都度仕込むのがおすすめです。

プロが教える家庭料理 papa′s cooking

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